花が開く淫の少女

319 花が開く淫の少女 ◆z3z2pOhD3s sage 2008/08/25(月) 23:00:09 ID:hq+XlcbQ
ゆらリクオ逆レイプ物、途中ですが投下します。


「うっ…」
「うん?どした、感じとるんか?」
縛られたリクオのペニスを…ズボンの上からぐりぐりと踏み潰しながら嘲るような笑みでゆらが見下ろす。
「そんな訳ないだろ…解いてよ、これ」
「妖怪のお願いなんか聞こえへんなあっ!!」
ぎりぎりぎりぐりぐりぐりぐり
「いぎぃぃぃ!!!」
「よう今まで騙してくれたなあ!許さんで!絶対に許さへんで!!」
ペッ!とリクオの顔に唾を吐きかける。それでも尚、強気に睨み返すリクオを見て不敵に笑い
「…せやな、これを見んと変態妖怪のぬらりひょんは勃起せぇへんのやったな」
右足でペニスを扱きながら左足をリクオの肩に乗せ、スカートの中を覗かせる。
安物のショーツだが、使い古され生地が薄くなり、ピンク色の割れ目が透けてしまっている。
「ほらな、大きゅうなってきた…舐めたい言うたら舐めさせてもええんやで?」
「いらないよ!早く離してよ!!!」
「そんな威勢がいいのも今の内だけやな…」
足の指の間にペニスを挟んで何度も扱いていく内に、リクオの視線に晒され続けた股間が湿り気を帯びてくる。
「ふふ、私が先にたまらんようになってきたわ…ちょっと楽しませてもらうで」
足だけでリクオを倒すと、舌なめずりをしながらリクオのズボンを脱がしていき、膨らんだブリーフが現われる。
「やだよ!止めてよ!止めて花開院さん花開院さんやめ」
「やかましわっ!ちょっと黙っとき」
「うぷっ」
リクオの視界がスカートで遮られ、真っ暗闇に包まれる。
暗闇の中で前後左右にお尻が蠢き、リクオの顔、特に鼻が尻によって潰され、塞がれ、彼を苦しめていく
「んん〜〜!んん!!!」
「こら、くすぐったいで。女の子の尻に引かれて喜んでるんちゃうやろな?」
一旦腰を持ち上げ、リクオの顔が自由になると一生懸命否定する
「そんな訳無いだろ!苦しいだけだって!」
「へぇ、ふうん、そう…なら、これでやっても何も反応せん、っちゅうことやな」
スカートの中に手をいれるとゆっくりと下着を引き抜いていく…
ゆらの足首から白い布が引き抜かれ、それが遠くへ投げ捨てられる。
「ええな、これでちんちんおっきしたら変態認定するで」
「ちょっと、ま…」
再び、闇の中。だが臭いがまるで違う。
むわっとした臭気が漂い、リクオの鼻をくすぐる。
その鼻先を何かが何度も掠るようにぶつかる。
暗闇故に何も見えないが、何も見えない故に想像を膨らませてしまう。
「女の子の秘密の部分…見たいやろ?ん〜?」
「み、見たくなんか…うわっ!」
一気にお尻がのしかかり、リクオの口が塞がれる。
リクオの口の前にはゆらのアナルがあった。
「お?奴良君のパンツ、どんどん盛り上がってきたで。おちんちん勃起しとんやないやろなあ、変態!」
ゆらの足が伸び、パンツの上からペニスを踏みつける。
竿が押し倒されるように踏み潰され、軽く上下にこすられていく。
「はっ…はう…」
「自分ばっかりやのうて、ほらお尻を舐めや…舐めろ!」
足を振り上げ、かかとをペニスの上に軽く振り下ろす。その激痛たるや。
「ひぎいいいっ!!ふぁ ふぁいっ!!」
否応無くゆらのアナルにむしゃぶりつき、臭気に顔をゆがめながら舌を伸ばす。
くちゅ、と唾液がアナルに触れる音が小さくリクオの耳に届き、そのまま舌を穴の中にねじ込んでいく



「ん、んんっ、上手やで…奴良君…お尻の穴臭いやろ?妖怪の総大将がケツ掃除なんて無様やなあ♪」
「うぶうう…うううう」
ゆらに言われて泣きたくなるが我慢し、腸壁をなおも激しく舌先で犯してゆく
「あ…あんっ…ええわそれ…」
びくっ びくびくっ ゆらが背をのけぞらせ、リクオからは見えないが恍惚とした顔を浮かべる。
「奴良君も…女の子のくさぁいお尻で興奮してたやろ?」
薄ら笑いを浮かべながらリクオのパンツに手をかけて…
「うわっ、興奮なんてしてないよ!やめて、やめっ!!」
「…なんや、射精しとらんの?」
半分ほど勃起したペニスは精液を吐き出すことも無く、パンツにも白濁液はついていない。
残念そうに呟くが、すぐに嘲るような表情になってリクオの上にまたがる。
「頑張って我慢したみたいやけど…これならどうや?」
ゆっくりとゆらの腰が沈み、リクオのペニスへと迫る。
だがその先が向けられているのは、後ろの穴。ゆらはアナルでリクオのペニスを食べようとしているのだ。
「ちょ…それってお尻に入れるの!?」
「はっ、まともなセックスさせて貰えると思てたか?お前なんかこっちの糞穴で十分や!」
リクオによってしっかりと濡らされ、柔らかくなっていたアナルが亀頭を捉えて
めり、めり、と尻穴を広げさせながら徐々に飲み込んでいく。
「ひぐ…ひぐ…っ ううううっ」
「ふあああ…入ってきたああ…わ、私のうんち穴気持ちええやろ?この変態!」
腸壁がぐにゅりと生き物のように蠢いてペニスを掴み、扱き上げ、腰を上下に動かしていく
「うわあっ、お尻の中熱いよお…チンポが擦られちゃううっ」
「ええんよ、イッてもうて。妖怪の汚らしい精液をお尻に注いでみぃや、ほらあ」
ゆらの腰が巧みに前後左右に振られ、リクオのペニスから精液を搾り出し始める。
逃げることも体勢を変えることもできないリクオはただただゆらの責めに耐え続けるしかない。
「はあ、はあ…やばいわ、あんたのチンポちょっと気持ちいい…この私がお尻穿られて感じるなんて…」
「出る…出ちゃうよおおっ…精液出ちゃううううっ!」
「ほ…ほな、出せ、出してまえ!!早く早く…んんああっ!!!」
びゅるるっぷしゃっぷしゃっ
腸の奥めがけてリクオの熱い精液がぶちまけられたと同時にゆらも背をそらして絶頂し
注ぎ込まれる精液を腹の奥で感じながらうっとりと恍惚の表情を浮かべる。
しかしすぐに正気に戻り、リクオに目線を合わせたときは邪笑ともいえる表情で嘲笑していた。
「お尻なんかで気持ちよく射精するなんて…変態やな、この変態妖怪!」
勢いよく立ち上がりペニスがずるりと抜け、そのままリクオの顔の上にまたがる。
「うっ…うっ…うっ…」
初めての性交にいささかショックを受けてしまうリクオ。
自分の顔の上に落ちてきたものにふと上を向く。
「自分で出した精液は自分で処理せいや?」
再び、リクオの顔の上にお尻を押し付け乗せる。
「や、やだよ止めて…うっぶっ…」
今度はスカートを捲くっているのでよく見える。
ゆらの尻穴から精液が零れ、ごぷごぷとあわ立っているのがよく見える。
その精液をリクオの顔に擦りつけながら口に近づけて吸わせようとする。
「うふふはははは♪ほんまなっさけないで。女の子に苛められて泣いとるこんなんが妖怪の主やなんてなあ」


321 花が開く淫の少女 ◆z3z2pOhD3s sage 2008/08/25(月) 23:01:48 ID:hq+XlcbQ
select
1.リクオは最後まで抵抗する
2.リクオはMに覚醒する
3.青雪コンビに見られてしまう


342 花が開く淫の少女 ◆lTzOtonsTk sage 2008/08/30(土) 00:44:58 ID:V5Fltvaf
トリップキーを忘れてしまいましたorz
>321の続きです。

>322-330
選択肢は基本1.リクオは最後まで抵抗するで行きつつ
締めだけ2通りにしてみました。


343 花が開く淫の少女 ◆lTzOtonsTk sage 2008/08/30(土) 00:46:01 ID:V5Fltvaf
「くっ…くそっ!!」
顔をもがつかせ、ゆらのお尻から逃れようと暴れ始める。
「あ、あんっ、素直に…大人しゅうせんかっ!ほら、口開けて自分のザーメン吸いや」
言葉の通り、肛門から漏れ出す精液がリクオの顔中に広がり、べとべとにしてゆく。
それでもリクオは諦めずにもがき続け、口を硬く閉ざす。
「素直やない子は好かんで…!」
ゆらが手を伸ばす。ペニスをぐっと掴んで強めに扱きながら、根元を輪ゴムで縛ってしまう。
「ん!?んんんん!!!」
突然の事に驚き、口を開けそうになるがそれでも食いしばり、口に精液を注がれるのを防ぐ。
「粘るなあ、じゃあこれでどうや?」
そのまま…ぱく、とリクオのペニスをくわえ込んでしまった。
じゅるじゅると唾液をたっぷりなすりつけ、味わいながらも、リクオを責め立てるのを忘れない。
「や、だっ!んん!!」
「こんなにチンチンおっ立ててもう…あかんなあ」
輪ゴムで射精が押しとどめられている勃起ペニスを舌で丹念に嬲りながら亀頭を抓んでくりくりと弄り回す。
そうやってペニスに意識を集中させておいて、不意に金玉を掴む!
「ひああっ!?」
「ほら今や!!」
リクオが驚いて口を開くのを狙って尻を押し付ける。
口に肛門が密着された形で腹に力を込めると、排便するように精液が噴出してリクオの喉にたたきつけられる。
びゅるるる、びゅるるるっ
「うあっ…あがっ げほっ」
「私の糞穴にこんなに沢山ぶち込みおってからに…反省せい!!」
「ぶっ…ぷはっ!!ぺっぺっ!!!」
顔をずらしてなんとか吐き出すが、既にいくらか飲み込んでしまい、その苦さに顔をゆがめる。
「顔がもうべとべとやな。その人の良さそうなツラにすっかり騙されてもうたわ」
リクオの上から尻を退け、リクオの顔を睨みつけながら呟く。
「僕も騙されたよ。花開院さんがこんな事する人なんて思わなかった」
「あははっ、言うやないか。素直じゃない子は嫌いやけど、威勢のええ子は好きやで」
札が一枚宙を舞い…金魚型式神「廉貞」が現われる。
「威勢のええ子が折れる所を見るのが一番好きやからな!!」
人式一体!ロック○スターかサイコ○ンのように左腕が銃身に変わる!
「…それを使って命乞いでもさせようっての?」
「ちゃうわ。花開院家の陰陽師をバカにすんな」
銃身の砲口(というか金魚の口)をリクオの股間に向け、その中にすっぽりペニスを入れてしまう。
「オチンチン吹き飛ばされたって僕は…」
「そんなんとちゃう言うとるやろ!ちと黙っとき!」
バシッ!と業を煮やしたゆらに頬をはたかれ、リクオは獰猛に睨みつけるような視線を向けたまま黙りこくる。
「黄泉やのうて…天国に送ってやるわ」
ギュポポポポ!!!金魚の口の中で水が暴れ始める。
中がまるで洗濯機のように水が回転し、リクオのペニスを激しい勢いで翻弄していく。
「わわ…うぐわああああっ!!!」
「どうや?チンポひっこ抜かれそうやろ!」
左手の金魚でペニスを弄び、右手でペニスの根元をいやらしい手つきでマッサージしていく
「このまま搾りとったる…と言いたいとこやけど、此処で締めてるから無理やわなあ?解いて欲しいやろ?」
「ううっ…くる…し…く…」
「なあ、ぬらりひょん、私の奴隷にならんか?」
「なん…っ!?」



ギュリュリュ ギュポギュポ 手の中でペニスを縦横無尽にかき回しながらリクオの耳元で囁く
「他の妖怪は滅してもあんただけは生かしたるし、毎日気持ちいい事したるで?悪い話やないやろ」
なおも囁きは続き、リクオの唇にキスして誘いをかける。
「んっんぅ…(じゅる…)!!痛っ!」
舌をリクオの口内にねじ入れて味わっていると、そこをリクオが噛み付いた。
「僕が…僕がみんなを裏切る訳ない!いい加減に離…」
ぎゅぼぼぼぼっ、ぎゅるうううっ!!
だがその瞬間、金魚の吸い上げが強くなり、リクオのペニスが引き延ばされ、捻じ曲げられる。
快感に苦痛が交わり、射精できない苦しみも相まってリクオは声も出ないほど悶絶する。
「〜〜――ゥ!ッ ッ!!!!」
「ちぃ…油断してたわ…まだそんな元気あったなんてなぁ」
リクオの顔を上に向けさせると、ぼろぼろと涙を流しながら射精に耐え、目の焦点すら合っていない。
「廉貞で吸い上げたら一発で音を上げる思たのにな。舐めとったわ」
水流を止め、人式合体を解除する。金魚が消え去った後にはリクオのペニスを掴むゆらの左手があった。
「はぁ…はあ…はあ……」
「そんな虚ろな目ぇして…出したいんやろ?我慢せんでええって」
「嫌…だ…誰が…下僕なんかに…」
はち切れそうなペニスを弄り遊び、ゆらはくすくす笑いながらリクオを見下ろす。
「…手だけじゃ無理そうやなあ」
「え?」
指先をくちゅり、と股間に刺し込み、わざと水音を立ててリクオに聞かせてみせる。
「妖怪とセックスなんてするつもりやなかったけど…最終手段や。私のオマンコを味わえばもう虜やで♪」
スカートを捲り上げて、濡れそぼった秘穴を見せ付けながら、リクオの胸に腰を下ろす
「誰が…虜なんかに…っ!」
「うふふふ…オマンコにしっかり釘付けになっといて、説得力無いでえ?」
秘穴から溢れ落ちる汁と、尻穴に残っていた精液が混じり、リクオの胸板の上に小さな水溜りを作り
「ん?それともオマンコに入れとうないん?」
「入れたくなんかないし下僕にだってならない!」
「強情やなあ。オチンチンはこんなにカチカチやのに」
「これは…無理矢理刺激させられたから…ッ!」
「じゃあもっと刺激したらどうなんやろうな?」
にまぁ、と笑みを浮かべ、腰をあげる。
リクオはそのゆらを見て一瞬血の気が引いたような表情を浮かべ、逃げようとする。
「だ…駄目だって!いらないよ!」
「遠慮せんでええって、ほら、入るで…」
リクオによく見える用に足を大きく開きながら、ペニスをゆっくりくわえ込む。
「よっぽど出したくてたまらんのやな?ピクピクしとるで…」
微かに顔をゆがめながら嘲笑い、ペニスを奥まで加え込んでいく。
「うああ!嫌だ!止めてよ!抜いてってば!!」
「んぷ…んもう、逆やないか?こういう時に嫌がるのは女の子の方やろ」
膣と子宮に感じる圧迫感に小さな吐き気を催しながら、余裕の笑みでリクオを見下ろすゆら
自分のペニスがまだ幼い割れ目に根元まで食べられてしまって焦るリクオ
「あんたの台詞は『ゆら様の奴隷になりますから、ザーメンをゆら様のオマンコに出させてください』や。これ以外認めんで」
「…断る!誰が…誰が言う通りなんかに…」
ぎゅ…ぎゅぽっ…ずんっ
「うひゃあっ!!」
ゆらが唐突に腰を上下に動かすと、膣肉がざらざらと竿を撫で上げ、突きぬけるような快感にリクオは悲鳴を上げる。
「ザーメン出したくないん?私のオマンコでリクオ君のザーメン飲んであげたいんやけどなあ」
「そんな甘えた声出したって…くあっ…うああっ!!」
びちゃっ、びちゃっ、ぐぽっ、ぐぽっ
「奴隷になれ」「嫌だ」の不毛なやりとりを続け
ゆらの股間から溢れた汁が洪水のようにリクオの股間を濡らし
当初よりさらに太く大きく勃起したペニスがより深くゆらの中を突き上げる。
「あ…あひっ…」
「まだ…まだ観念せぇへんか?」




(一応)最後まで抵抗コース
汗だくになりながらゆらは舌をだらしなく垂らして喘ぐ。
「なあ、もう出したいやろ?気持ちいいやろ?」
「誰が…誰がそんな事言うもんか…」
「(やばいわ…これ以上はこっちがザーメン浴びたくなってまう…)」
きゅんきゅんと疼く子宮を抑えながら一瞬腰を止めてお腹を押さえる。
「はぁ…ハァ…どうしたの?止まってるよ。そっちがもう駄目なんじゃないの?」
「うっ…うるさいわっ…ちょっと考えとっただけや!」
リクオのペニスを縛る輪ゴムを引っ張りながら
「予定変更や…お前の精液とことん搾り取って種切れにさせたる」
「えっ、ちょっとまずいって、お腹の中に出したら赤ちゃんが…」
「子供作るのが怖いんか?私は構わんでぇ…いくらでも出してみぃや!」
ぶちっ
輪ゴムが切れると同時にペニスが自由になり、押しとどめられていた精液が噴出し
ゆらの膣の奥、子宮めがけて叩きつけられていく。
「ふあああっ♪んんっ…たまらんわぁあ――…」
「うわああっ…出てる…花開院さん駄目っ!赤ちゃんできちゃうだろ!」
「あははは、情けない声出してからに。総大将が天敵に種付けしてどうすんや」
なんとかゆらを押しどけようと動いても、ただペニスでゆらの中をかき回すだけで
「くそっ…くそうっ…!!」
「出てる出てるっ♪凄い精液熱いわあっ」
リクオは思い通りにならないペニスに歯がゆく感じながら何度も身を捩じらせ
それでもしっかりゆらの腰がそれを掴んで離さず、精液を搾り取る。
「もう十分だろっ!離せよ!帰してよ!」
「妖怪ごときのチンポやとなめとったけど、結構ええやん…気に入った…」
子宮の中に精液をたっぷりと吸い上げ、発情した笑みで舌なめずりしながらリクオに囁きかける
「訳が分からない…」
「もう、奴隷になれなんて言わんわ…」
「じゃあ帰してくれるの?」
ゆるゆると首を振り、リクオの頬にキスをして、嗤う
「あんたの意思なんて関係ない。繋ぎとめて閉じ込めて好きなだけ貪らせて貰うだけや…」
再び腰を上下に振り、抜かずに二発目を搾り取り始める。
「い…や、だああっ!!!」
リクオの必死の叫びもむなしく密室に響くのみ…




屈服コース
汗だくになりながらゆらは舌をだらしなく垂らして喘ぐ。限界が近いかと思えたその時
「…ぐ…出したいっ…」
「…あ…はへ?……」
溶けるような目線が徐々に力を戻してリクオの顔に焦点を合わせる。
「今、出したい…言うたな…」
「う…い、言ってない…言ってない…」
涙と涎でぐしょぐしょになった顔でゆらを見ながら息を切らせつつ否定する。
「む…無理せんで…ええよ……奴隷になり…な?な?」
ここでリクオが折れてくれなければゆらこそ限界なのだ。
「だ…駄目…だ…皆が…裏切れ…ないっ」
「…そ、それじゃ…あんたが奴隷になったら…他の妖怪は見逃す…のはどうや?」
なんとかリクオから屈服の言葉を引き出そうと、譲歩の提案をする。
「…ほ…本当…に?」
「そ、そや…私、奴隷には優しいで…だから、な?」
最後の一線を保ちながらリクオに誘惑の声をかける。
「……うん…奴隷…になる…」
「ちゃう、ちゃんと言って…言え!いわんと怒るでっ!」
「あっ…ご、ごめんなさい…ゆら様の奴隷になりますから…ザーメンをゆら様のマンコに出させてくだ…さいっ」
「〜〜♪それでええ、それでええっ!!」
既にたまらないといった表情で一思いに輪ゴムを千切り、膣内へ思い切り精液を搾り取る。
「うあああっ!!!ザーメンきたああああっ!!ヤバイッ、子宮ひっくりかえるううっ!!!♪」
「ゆ…ゆらちゃ…ゆらしゃまああっ!!!ザーメン出しますっ!!ああっ!気持ちいいいいっ!!!」
「出してええんよ!私のお腹いっぱいになるまで…あんたが空っぽになるまで出せ!出せ!命令やこれはああっ!!」
びゅるるるっ!!どくっどくっどくっ!!!文字通りゆらの膣がパンクしそうになるほど注ぎ
それでもまだ収まらないペニスを、より奥に、深く突き入れて蹂躙していく
「ひいいいっ♪こ、こらああっ!お前、妖怪の癖に陰陽師を殺す気かああっ♪」
「だ、だって…僕まだ空っぽになってないよおおおっ!!!」
そんな風に言いながらも、ゆら自らガンガンと腰をぶつけて結合部から精液を溢れさせながら
精液を出し続けるリクオのペニスを離そうとしない。
「この…チンポ奴隷めっ!お前は一生私のチンポ奴隷や♪私のマンコ以外の穴にチンポぶっこんだらあかんでっ!」
「ひああっ…は、はいっ、僕のチンポはゆらしゃま専用チンポですっ…まだ出るっ…ザーメン止まらないよおおおっ!!!」
「情けないわああっ!これが闇の王やなんて…ああっ…熱い…熱いいいいぃぃ♪」
まだまだ…二人の性交は終わりそうに無かった。



2008年11月17日(月) 18:57:15 Modified by ID:P3EJOw3Z0Q




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