若菜×リクオ

187 名無しさん@ピンキー sage 2008/08/04(月) 22:47:05 ID:C93KY6/a
なんだあの若い母ちゃんは!けしからん!
もっと普通なおばちゃんタイプを出してくると思ったのに!!
母親が若い設定ってあまり好きじゃないんだよ!


夜遅く―リクオが寝ていると何やら違和感を感じ、眼を覚ました。
「な…なんだろ」
何故か体が寒い。それに引き換え股間は…チンポはお風呂に入っているかのように暖かい。
「寒いよ…布団…なんで無いの」
「あらあら起きちゃった?ごめんねリクオ」
股間に見える黒い塊…それはリクオの母、若菜の頭部であった。
しかしリクオにはそれがとっさには分からず、黒い球が上下に動くたび
自分のペニスに感じた事も無い感覚が突き抜けることしか理解することができなかった。
「だ…誰?誰なの?やめてよ…へ…変だよ…僕の…僕のおちんちん離してよお」
「まあ、リクオったらお母さんにそんな口叩いちゃって…悪い子ね」
「え…母さん?」
得体の知れない何かが母であると悟った瞬間、体から恐怖が消え、緊張が解けたと同時に
性器に加えられる刺激を素直に受け止め、ペニスがあっというまに硬化していく
「ひゃあうっ!母さん母さん!僕のオチンチンに何するの!?」
「ん…なんでもないわよ。リクオもお父さんに似てきたわねーって」
イタズラっぽい笑みを浮かべて一度リクオのペニスから口を離し
にこっとウインクしながら玉袋を手で包み込んで柔らかく優しくマッサージする
「うっ…ふぅぁっん!お母さん、それ、ちょっと気持ちいい…」
「タマタマ触られるの好きなのね?リクオの赤ちゃんの素が入ってる場所だから丁寧にしないとね…」
若菜の手の平にころころとした睾丸の感触が伝わり、口先を袋の皺につけて丹念に唾をつけていく
「ひいいい!気持ちいいよおおっ!お母さんもっとしてええっ!!」
「言われなくてもしてあげるわよ。可愛いリクオの為だもの…ね」
そう言って若菜はリクオのペニスを再びくわえ込みながら
唾液でぬめった袋を指でしごくように撫でまわし、精液を搾り取ろうとする。
「母さん、出ちゃうよお!精液出ちゃううう!!」
「いいわよ、母さんのお口にたっぷり出しなさい」
ジュルッ!!と激しく吸い付くと同時にペニスから白いザーメンが噴出し
若菜は嫌な顔一つ見せずにそれをごくごくと飲み干していく。
「はああ…美味しかったわあ…リクオのザーメン…ふふっ」
「ご、ごめん母さん…」
「いいのよ…ほら、もっと母さんに美味しいザーメンご馳走してくれる?」
リクオのペニスに頬ずりし、まだ残る精液の残滓が若菜の顔を汚しながら
うっとりとした目つきでリクオの顔を見上げ、更に求めてくる。



「………なんていやらしい小説を書いてるのよ、リクオ」
書きかけの原稿ぽいものを取り上げられ、正座させられるリクオ。
「リクオがこんな事母さんにしたがってるなんて…悲しいわ」
「あう…あう…」
瞳に涙をためて「どうか他の人には内緒に」という気持ちを言葉でなく目で一所懸命伝えようとする。
「母さんはね。いくら可愛い息子のオチンチンでも、フェラだけは苦手なの」
ずしっ、とリクオを押し倒し、反応を許さない速度でリクオの下半身を剥いていく
「な、なんで、なんで!?」
「セックスはオチンチンとオマンコでするのが一番自然なのよ。リクオにちゃんと性教育してあげるわ」
「ちょっと待ってよ!それ、近親相姦に…」
「妄想の中で散々私のお口を犯しておいて今更?」
しゅるりぃ 帯が解け、若菜の服が乱れる。リクオに見せ付けるように襦袢から肩を引き抜き
30と思えない若々しい肢体をリクオに寄せていく。
「もう…あの人に操を立ててずっと我慢してきたのに…あの人そっくりのリクオがあんな妄想してたなんて」
つ…と指がリクオの眼鏡を静かに外すと、その素顔を見て蕩けるような淫婦のごとき笑みを見せる。
「眼鏡をはずすと本当にそっくり…ちょっとだけリクオのオチンチン借りるわね」
「え、え、え…」
いくら実の母といえ、これだけの体を間近で見せ付けられてはリクオの理性も危うい。
カチカチに勃起してしまったペニスに若菜の手が添えられ、方向を定めて秘穴へと導かれる。
「母さん、駄目だよ、子供が出来ちゃったら…」
「実の母子で子作りってのもステキよね」
「どこが!?」
くぱぁと開かれた肉はてらてらと光り、まるで桜色のゼリーのようにも見える。
母親の媚肉を見てそう思ったリクオは、そういえばおなか空いたなあと意識が逃避していた。
「行くわよリクオ…母さんのお腹におかえりなさい♪」
ずぶり… とその媚肉に突っ込んだ感触もゼリーに突っ込んだかとリクオが思う程柔らかく蕩けていた。
「は…んっ…ちょっと小さいけど硬さはあの人以上ね…」
普段のトボけた印象とは一転して淫乱極めりといったアヘ顔で腰を振り
前後左右、様々な方向に腰を揺らしてリクオのペニスを扱く…否
自らの渇きを鎮めるように媚肉の色んな箇所をペニスでほじくり、抉り倒す
「こ…これよお…ずっとずっとセックスしたかったのお…ああっ…息子を逆レイプなんて…」
「母さん…抜いて…立派な人間はこんな事しないんだ…」
「あら?お母さんのお口でじゅぼじゅぼしてもらう妄想はいいのに?リクオ、嘘は駄目よ」
ちゅる…とリクオの唇を奪いながら、腰に力を篭める。
媚肉が柔らかくペニスを包み込む感触から、ぎゅっと窄めるようになり
自分が快楽を貪るのでなく息子をイカせようとする動きになる
「ひああ…母さん…母さん……き…気持ちいいいよおおおっ!!」
「素直になったわね?ね、リクオ。お母さんのオマンコどうしたい?」
「母さんのマンコ、じゅぼじゅぼしたい!せーえきどぴゅどぴゅしたいいいいい!!」
「いい子ね…じゃ、させてあげるわ。但し…これから毎日母さんにじゅぼじゅぼどぴゅどぴゅするのが条件よ」
「うん!する!毎日毎日母さんとオマンコするうう!!」
目を輝かせて若菜の体に抱きつき、ついでに乳房にも顔を押し付け、擦り付ける
「ああんっ、もう抱きついたらうまく腰が振れないじゃない…焦らなくていいのに」
「母さん!母さん!出させて!出したい!どぴゅどぴゅしたい!!」
「もう、ちょっと落ち着かせなきゃね」
リクオの肩に手を廻して優しく抱き、リクオが赤ん坊の頃を思い出しながら抱擁する。
「はい、出しちゃいなさい…落ち着いて。母さんのオマンコはここですよ。零さないように出してね」
「はあ、はあ、はあ…う…ううっ…」
幾分落ち着きを取り戻し、リラックスし、弛緩したペニスからあっけなく精液が飛び出す。
どぴゅ、どぴゅっ、と若菜の膣奥に若く濃いザーメンが糊のようにへばりついてしまう。
「は〜い、沢山出ましたね〜うふふ…母さんのオマンコがリクオの精液でお腹一杯よ」
「うん…うん…」
「あら、リクオ寝ちゃったの?立派になったと思ったけどまだまだ子供ね…」


とかなるんだぞ、まったくけしからんけしからん!
どうして普通のおばちゃんにしなかったのだ椎橋は!いいぞもっとやれ!



2008年11月17日(月) 18:50:27 Modified by ID:9LgDR4FpuA




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