住人姦シリーズ

619 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/22(木) 00:05:20 ID:lb77rKR9
ゆらを輪姦したいです


620 名無しさん@ピンキー 2008/05/22(木) 00:13:56 ID:+ySJfqXJ
むしろ女性陣に輪姦されたいです


621 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/22(木) 11:58:26 ID:UYGsFTbZ
 白い部屋。床や壁や天井、全てが白く窓さえも無い空間。
中央には白い病人ベットが一つ。その上で>>620が全裸に剥かれて仰向けで呻き声を上げる。
 >>620の手首と足首には鎖が巻かれ、身体がX字になる様にベットの脚にそれぞれ繋がれていた。
口にはギャグも取り付けられ、言葉を発する事も出来ない。
「へぇ〜。お兄さんは、小学校卒業したばっかの子供の裸でもオチンチン勃起させちゃうんだ?」
家長カナは人差し腹でグリグリとペニスの尿道を刺激しながら、愉しそうに>>620を見下ろしていた。
この部屋に居るのは裸の>>620と裸の少女達。ゆら、つらら、カナ……されているのは、その三人による拉致監禁と逆レイプ。
「ちゅぱっ、ちゅちゅ……ぢゅぅぅぅっ」
ゆらは>>620の耳を美味しそうに口に含み、トロトロな唾液を耳の穴に流し込みながら舌を差し入れ、耳垢を溶かして啜(すす)り上げて行く。
 じゅるじゅるじゅる……
卑猥な音がダイレクトに脳へ伝わり、>>620のペニスには次々と血液が輸送される。
「ふぅーっ。あはっ♪ 気持ち良いですかぁ? 変態さんですねぇ〜。んむっ……ちゅっ」
つららは>>620の胸に冷たい息を吹き掛け、寒さでシコった乳首を甘く噛んで刺激する。
 くちゅ、くちゅっ……
まるで乳首がペニスで有るかの様に舌と唇でキュウキュウと締め付け、上目使いで>>620を見上げて罵り嘲笑う。
「なぁにぃ〜? こんなに先っちょからエッチなお汁を漏らしちゃってぇ〜♪ キッズに欲情するロリコンのくせに、一人前に子作りしたいとか考えてるんだぁ?」
カウパーが溢れ始めたペニスへの手淫を止めると、カナは>>620の腰部分をを跨(また)いでベットの上に立つ。
「だけど残念でしたぁ〜♪ お兄さんみたいなロリコン犯罪者は子作りなんて出来るわけないじゃ〜ん♪」
そしてカナは自分の臀部に両手を添え、左右に尻肉を掻き分ける様に拡げると、和式トイレに座る要領でゆっくりと腰を沈めて行く。
「犯罪者の屑せーしは、全部カナの後ろの穴で搾り取るよ♪ お兄さんの精液は、ぜーんぶ無駄死にしちゃうんだよ〜。悔しいよねぇ? だいたい、お兄さんみたいな変態ロリコンが子作りしようとするなんて生意気だよっ。あははははっ♪」
カナは熱い呼吸を繰り返し、今の状況に頬を上気させ、涙目でビクビクと震える>>620のペニスの先端に尻穴の挿入口を押し当てる。
 くちゅう……

の所で、一レスの限界が来たので終わり。


623 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/22(木) 20:10:55 ID:PT2gCrmp
 >>620と同じ事を思ってたというのに
なぜ俺は書き込まなかったのか…


627 小ネタのつもりが sage 2008/05/24(土) 00:13:10 ID:2LfapPc4
 深夜。過ぎ去った台風から来る温暖気候。空には雲一つ無く、>>623が住む小さな部屋の窓越しですら、北斗七星の横でひっそりと輝く星も良く見えていた。

 『>>620と同じ事を思ってたというのに
なぜ俺は書き込まなかったのか…』

そう>>623はスレに書き込むと、いつの間にかカラカラに渇いた喉を潤す為に、机の上に有るノートパソコンを閉じて、キャスター付きの椅子をくるりと回転……
回転させて、机の反対側を向いて、ベットの上に足を組んで座っている人物を視界に入れて、>>623の身体がビクリと硬直する。声を上げる事さえ出来ない。
「こんばんわ、痴漢さん♪」
気付かぬ間にソコには、着物を纏った美しい女性が居た。
髪は黒く艶やかで、ゆるいウェーブが掛かって後ろで束ねられている。
その姿を見るのは>>623にとって二度目。一度目はさっき……帰りの満員電車の中で、>>623のすぐ前に立っていた女性。
そこで>>623は手を上げとくのを忘れ、回りから詰められ押される不可抗力で、手の甲が女性の尻に触れ続けていたのだ。
「まさか……この妖怪毛倡妓を痴漢する奴が居たなんて驚きだわ」
訴えられる。犯罪者にされるかも知れないと言う考えが、急速に>>623の血の気を引かせて顔を青く変えて行く。
駅に着いて逃げる様に電車を降りた>>623だったが、毛倡妓と名乗る女性は見逃さず、微塵も気付かせずに>>623の部屋まで入り込んでいた。
自分の意志ではなかったと>>623は主張しようとするが、声帯はずっと金縛りにされたまま。
「言い訳は要らないわ痴漢さん。リクオ様以外は許されないの。でもそうね……私が優しく、食べて上げましょうか?」
毛倡妓は赤い瞳を細めて愉快そうに言い終えると、常人の二倍は長い舌を出して自らの唇を左から右へとなぞる。
そして座っていたベットから腰を上げ、パチンと左手の指を鳴らす。
たったそれだけの事で>>623の服だけが切り刻まれて床に散らばり、椅子に腰掛けた状態で>>623は全裸にされていた。
「ふふっ……良い様。私も人間を食べるのは久し振りだから、すごく……興奮してるわ」
毛倡妓は赤い瞳で見下しながら、ガチガチと歯を音起てる>>623の目前まで来ていた。
妖怪に殺される。そう思う>>623だったが、ただの人間で在る>>623は怯えて震えるしか出来ない。



 「あらん? こんな美人に食べて貰えるって言うのに、オチンチンは小さいままじゃない。ほらっ。ソコだけは動くんだから、早く包茎チンポを勃起させなさいよ!」
しかし毛倡妓が幾ら罵倒しようとも、恐怖で生命の危機を感じている>>623のペニスは勃起する筈が無い。
「ったくもう。そうだ……遊戯をしましょう♪ これから夜が明けるまで射精をするかどうか。万が一にも射精を我慢出来たなら、電車内での無礼を許して上げる。でも射精をしてしまったら、その後で貴方を食べるわ……良いわよね?」
一方的に言い切り、毛倡妓は>>623の足の間で膝立ちになる。
その台詞を聞いても>>623は頷きさえ出来ず。生き延びる残された道は、夜が明けるまで射精を我慢するしかない。
それでも>>623にすれば光明だった。目の前でスタイルの良い和服美人が見上げていたとしても、こんな状況では射精は疎か勃起もしない自信が有ったのだ。
「む・り・よん♪ ふふ、んっ……」
毛倡妓は>>623思惑を見抜き、口に手を添えて失笑すると、目をつむり小さな呻き声を上げる。
すると毛倡妓の後ろ髪が伸び、束ねられた場所から先がウネウネと絡まり蠢いて行く。
そして徐々に形が移り変わり、十を数えた頃には薄黒く巨大な一本の触手になっていた。
「んふっ♪ この子で一回目の射精まで導いてあげるわ。見た目はちょっちグロテスクだけど、人間のアソコより気持ち良くしてくれるわよん♪」
腕の太さも有るミミズ。髪が変化しただけの筈なのに、まるでそれ自体が意志を持っているかの様にうねり波打つ。
それが床を伝って>>623の足指に触れ、ゆっくりと沿って這い上がる。
ミミズの全身はヌルヌルの淫液にまみれグニグニとゴムに似た弾力。足に塗り付けられるだけでもゾクゾクと快感が>>623を駆け抜けて行く。
「この子、とっても気持ちいいでしょ♪ 足だけでオチンチンがピクピクしてるんだから、直接されたら一瞬で勃起しちゃうんじゃない?」
毛倡妓は笑い、ミミズは>>623のペニスに触れる寸前。
そしてついに……
「さぁ触手ちゃ〜ん♪ この痴漢さんのオチンチンをおっきくしてあげなさいな♪」
ミミズが>>623のペニスに触れる。
 じゅる、じゅる、じゅる……
触手はヌメる淫液を>>623の睾丸になすり付けて何度も擦り上げ、まだ固さの無いペニスをその先っちょでグリグリと押し潰す様にツツく。
 ぐにゅ、ぐにゅ、じゅるぅぅぅっ……
水音が激しくなったと思うと、次の瞬間には>>623のペニスは完全に勃起していた。



 「やっぱり無理だったわね。でも悲観する事は無いわよ。この子は男のオチンチンを気持ち良くして、精液を搾り取る為だけの生き物なんだから」
こんな肉ゴムに強制勃起させられた>>623は軽い自己嫌悪に陥るが、サオ部分に巻き付かれてギュウギュウと絞められる触手の快楽には逆らえない。
 にちゅっ、にちゅっ、にちゅっ……
ヌルヌルの肉ゴムにカリを何周も刺激されて射精感が高まるが、『射精したら妖怪に食べられる』と言う恐怖の一心だけで堪えていた。
「はい、これま〜で〜よ〜♪ 次ぎは貴方に選ばせてあげるわ」
そう毛倡妓が言うと、触手は巻き付いていたペニスから離れ、その先端を>>623の顔前に近付ける。
よく見ると先端には横に切れ込みが入っており、
「触手ちゃ〜ん。あーんだよ〜♪」
その切れ込みは毛倡妓の言葉で口の様に拡がって行く。
ぐちゃあ……と開いた口穴の中は、透明な蜜がとめどなく溢れ返り、ピンク色の肉壁に無数の襞(ひだ)が存在する活ける肉洞。
これが何の為の穴なのかは、説明されなくとも理解出来る。
這われただけで射精寸前まで追い込められたのだ。もしこの穴にペニスを挿れられたらと>>623の喉が鳴った。
「それかぁ〜、私の胸にシテみる?」
その音に重ねて触手が>>623から離れると、今度は立ち上がった毛倡妓が目の前に。そして着物を緩めて左腕を襟元から晒け出し、釣り鐘形のふくよかな左乳房を>>623に見せる。
「こっちも凄いわよん♪」
ツンと先立つ乳首。それを両手の人差し指で弄り出したかと思うと、
「んふっ♪」
指が乳首の中、乳腺の穴に第二間接まで飲み込まれた。続けてそれぞれの指で左右に引っ張ると、ぐにぃっ……といやらしい音を立てて乳首の穴が五百円大に拡がる。
その胸穴はピンクの柔肉に包まれ、粘度の高い母乳が滲み出てトロトロ糸を引いて>>623のペニスを誘う。
「選んで痴漢さん。我慢出来そうなのはどっちの穴? まぁ……どうせ空になるまで射精した後に食べられるんだから、お好きな方をどうぞ♪」
左にはポタポタと蜜を垂らし口を開けて待つ触手。
正面には微笑みながら乳腺を拡張して待つ毛倡妓。

選択……
 >>623は……
1・食べられても良い。触手の口で精液を全て吸い取られたい。

2・食べられても良い。ニプルファック。胸の中に挿れたい。

3・死にたくない。断固としてどちらも拒否し、夜明けまで射精を我慢する。

4・ネタに三レス分も使い、三レス分一杯になった所で終わり。



729 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/01(日) 10:06:55 ID:U23jRhDD
ぬら組メンバーを全員女にしてみたら
黒、青、首、河童、雪、毛が若を巡り

牛鬼がツンデレになりそう


732 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/01(日) 13:37:04 ID:BSIvraM9
納豆小娘・・・なぜか勃起が収まらん


734 >>732以外は見ちゃダメだぞ☆ sage 2008/06/02(月) 00:58:41 ID:r5kn2Kf6
 梅雨の夜。普通のセックスとオナニーにマンネリを感じていた>>732は、変わった店はないかと帰りに風俗情報誌を買い、ベットに転がりながら流し読みしていた。
その中で唯一に目を引いたのは、最終ページの下端に書いてあった『妖怪デリバリーヘルス』の文字。
ソレだけに何故か興味を引かれた>>732は、さっそく電話してみる事にした。
ボタンを正確に全て押し終わると、スリーコールも数えない内に明るい声が聞こえてくる。
「はい、ありがとうございます♪ 妖怪ヌキヌキサービス受付担当の雪女です♪」
そして>>732は雪女と言う源氏名の受付から、滞在する女の子の名前と値段を教えてもらった。
この店の女性達は高級な額で、>>732の給料一ヶ月分が一晩で吹き飛んでしまう。
しかし、納豆娘子(なっとうむすめこ)と呼ばれた子だけが極端に安い。
 >>732はココが初めてで、高い金を払ってまで失敗したくなかったので、納豆娘子を頼む事にした。
その旨を伝えると、受付嬢から裏路地のネットカフェとそこの個室番号が指定される。
どうやら、指定されたネットカフェの部屋で待ち、女の子が後から部屋に入って来るシステムらしい。
最後は、「下半身は裸でお待ちください」との言葉で電話が切れる。
 >>732は財布を持ち胸を躍らせると、すぐに指定されたネットカフェへと向かった。




――――――。

 個室の中は広く、奥には三人掛けのソファー。入り口のすぐ横にはテーブルとパソコン。
興奮気味の>>732は戸を閉めると、ズボンと下着をまとめて脱ぎ、ソファーに座って横に置く。
その状態で5分も待つと、部屋の戸が軽くノックされる。
返事の代わりに頼んでいた嬢の源氏名を呼ぶと、ドアがスライドして納豆娘子が>>732の個室へと入って来た。
そしてピシャリと後ろ手で戸を閉め直す。
その姿を見た瞬間、>>732の興奮は解け、持ち上がろうとしていたペニスは急速に縮こまる。
納豆娘子……首から上は水戸納豆の様に藁(わら)で覆われ、その中心に、藁の隙間に、人の口程の一つ目が有る。
体型は小学生低学年並に小さく、百センチを越える程度。服はワンピースにサンダル。
 >>732が惹かれた妖怪ヌキヌキサービスは、煽り文句ではなく、本物の妖怪によるデリバリーヘルス。
今更に気付いても遅い。
ガチガチと歯を鳴らして震える>>732。
腰も抜けて動けず、情けなく納豆娘子が近寄るのを見守るしか出来ない。
頼むんじゃなかった……その事が>>732の頭を過ぎる。
それにこんな妖怪に弄られたとしても、絶対に射精するわけがない。それ以前に勃起するはずがない。そう>>732は思っていた。
しかしそんな考えを読んでか、納豆娘子はつぶらな瞳を細ませ、>>732の足の間へと小さな身体を移す。そしてゆっくりと藁の顔を上げ、怯える>>732と視線を合わせた。
 >>732も反らす事が出来ずにジッと見つめ合う。そのまま二呼吸が終わり、十秒も数えた頃に変化は起こる。
納豆娘子が大きな瞳を閉じたかと思うと、次に開いた時には眼球が無くなっていたのだ。
残っているのは蛇の口に似た柔肉の穴。
その口は藁の間で、唇をすり合わせる様にヌメり蠢く。
ぬちゃっ……と、時折見せる内部は、粘ついた白液で糸を引き、ピンク色の肉壁に無数のヒダが存在している細い淫穴。
納豆娘子は、瞳を自分の意思で、ペニスから精液を吸い上げる為の搾取口に変える事ができる。
この歯の無い蛇の口で、ペニスに絡まり、絞め付け、ジュルジュルと精液を啜るのだ。
もう目が離せない……
 >>732から、少しずつ恐怖が消え、少しずつ興奮が甦る。
縮小していたペニスも棒状になり、徐々に先端が上を向く。
そこまでに>>732の気分はガラッと変わり、それまでに納豆娘子の肉穴は魅力的だった。


……って所で二レス分いっぱい。



2008年11月24日(月) 12:30:32 Modified by ID:vqJ/huhBhQ




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