【本】コトラーを読む
本書の概要
- マーケティングの全体像をわかりやすく解説。
- 「なりきり」方式で、自分の頭で考えることもでき、そのまま研修の題材にできそうな感じ。
- ハンディな文庫で、先見性のあるコトラーに親しむことができます。
- ページ数:223ページ
章見出し
- コトラーの考え方とその原点
- 売り手として考えること-コトラーのエッセンス(2)
- 企業における「顧客の存在と価値」
- 企業が大切にする顧客
- 顧客のロイヤルティ
- 顧客起点の企業発想-コトラーのエッセンス(1)
- 市場の細分化とは
- 市場を細分化する具体的な方法
- 自らのポジションをどうつくるか
- 新製品開発の方法
- ブランドをつくる
- 価格設定の課題と方法
- 新規チャネルの開拓
- プロモーション活動
- コミュニケーション戦略-コトラーのエッセンス(3)
- コミュニケーション手段とそのステップ
- 人的なコミュニケーションと販売
- 広告活動
- ITを使ったコミュニケーション
- 社会活動のマーケティング-コトラーのエッセンス(4)
- 拡張するマーケティング
- サービス・マーケティング
- マーケティングの社会的責任と倫理
- コトラーの指摘を実践する日本企業
コトラーの著作ガイド
2008年08月26日(火) 07:56:14 Modified by okey200808