タグ検索でヴェロッサ34件見つかりました。

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『シャッハさんは大変な香水を貰ってしまいました』

アをノックして、ひょぃと顔を覗かせたのはヴェロッサだった 「おはよう、義姉さん。それにシャッ・・・あれ、今日はシャッハはお休みかい?」 「あら、ロッサ。おはよう。シャッハはまだ来ていないのよ。朝食の時間にも食堂に出て来なかったそうだから、少し体調を崩しているのかもね。 最近、ようやく事後処理が一段落してきたところだったから、シャッハも疲れが出たのかも」 「ふぅん・・・でもその様子だと、何の連絡も無いみたいだけど・・・?」 「そうね、ロッサと違って遅刻も無断欠勤もしたことが無いし・・・少し心配ね」 「・・…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a1... - 2008年08月05日更新

『聖王様はとんでもない発情災害を』 第一話

☆隊長室 「ほんまおーきにな!ヴェロッサ。この書類整理の借り、後でちゃんと返すから」 「はは、困ってるのを助けるのはお互い様さ」  デートどころではなかった。  実は隊長のみが書かなくてはならない書類仕事は結構あるのだ。  中間管理職はツライ…… ☆ヴィヴィオのお部屋、もとい託児室    なんでもパパとママはお仕事のお話があるらしく、その間ヴィヴィオは今来たユーノパパから貰った絵本を声を出して読んでいた。   『いえ、しゅぶ、にぐら〜す。 せんびきのあかちゃんをうんだ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a1... - 2008年08月05日更新

Das Erbe zur Zukunft 第1話

懐っこい笑みを浮かべて立っていた。 「ヴェロッサ・・・・・サボりは良くないよ、サボりは」 「サボりとは失礼な。せめて、重役出勤と言ってもらいたいね、ユーノ君」 このおどけた調子で肩を竦める男性の名はヴェロッサ・アコース。時空管理局本局査察部部長であり、ユーノとは十年来の友人である。 かつては「査察官」、「先生」と呼び合っていた2人も、今では気の置けない親友同士だ。 「それで、本当は何しに来たんだい?」 「いやぁ、別にこれといって用はないんだよ。ただ、どうせサボるなら仕事している振りくらいはしなき…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/Das... - 2008年06月12日更新

舞い踊る、恋歌

-[[1st.session 出逢い〜卒業の前、光の後先〜>舞い踊る、恋歌 1st.session]] -[[2nd.session〜雷光の騎士、守り手との出逢い〜>舞い踊る、恋歌 2nd.session]] -[[3rd.session〜2つの星、3筋の雷〜>舞い踊る、恋歌 3rd.session]] -[[4th session〜一日の想い、十年の想い〜>舞い踊る、恋歌 4th session]] エロ -[[5th session〜惑う星、恋する雷〜>舞い踊る、恋歌 5…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c9... - 2008年06月06日更新

世にも奇妙な・・・その2

・・・は、はい」 「お相手は・・・さてはヴェロッサ君でしょう?」 「な、な、な、な、何でそれをっ!!!?」 他に接点がありそうな異性が居そうにないからですよ。とは言いにくいので、にっこり笑って誤魔化すシャマルである 「お似合いのカップルだと思いますよ。はやてちゃんのお兄さんみたいな人ですし、シスターとも長いお付き合いなんでしょう?」 「わ、私にとっては・・・その、出来の悪い弟の様に、つい最近まで思っていたのですが・・・実は、正式に求婚されてしまいまして・・・」 「まぁ、素敵じゃないですか!おめでとうご…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c0... - 2008年06月02日更新

エースたちの饗宴 後編

った秘唇をモゾモゾさせながら、傍らに立つヴェロッサを見やる。 「ロッサ・・・・・」 「なんだい、はやて?」 「お願いや・・・バインド解いて・・・」 腕を後ろ手で拘束されているせいで、火照る体を愛撫することもできない。そんな状態で延々と 2人の痴態を見せつけられたせいで、はやての劣情は自分でもどうしようもないくらい高ぶっていた。 もし腕が自由なら、周りの視線を憚ることもなく膣をかき回していただろう。 「もう・・・生殺しなんていやや・・・・お願い・・・バインド解いて・・・・」 「駄…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2008年06月01日更新

エースたちの饗宴 中編

ならはやてでも大丈夫かな」 嘆息し、ヴェロッサも浣腸器を手に取る。はやてには見えなかったが、この時ヴェロッサは、 普段の人懐っこさからは想像もできないサディスティックな笑みを浮かべていた。 浣腸液には見栄えが良いからというクロノのこだわりから牛乳を使うことになった。 鞄の横には、既に人肌にまで温められた牛乳がバケツ3杯分も用意されている。 「 ユーノくん、これから何するの?」 「これからね、なのはのお尻に浣腸するんだ。この意味わかるよね?」 「う、うん。浣腸・・・浣腸されるんだ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2008年06月01日更新

エースたちの饗宴 前編

ノ・スクライア、クロノ・ハラオウン、 ヴェロッサ・アコース、いずれも時空管理局において重要な役職についている若きエリートたちばかりだ。 ただし、今は3人とも衣類は着用しておらず、日頃の威厳だとか知的さは微塵も感じさせなかった。 「んん んふ・・ふぁ・・んじゅ・・」 「んふぁ・・ん・・うぅ・・」 「ああ・・・・ふ・・・うぁ・・・・」 そして、3人の前にはいずれも劣らぬ美女たちが跪き、そそり立った肉棒を一心不乱に咥えこんでいた。 こちらは、ユーノたちと違って管理局指定の制服に身を包んでお…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2008年06月01日更新

エースたちの饗宴

-[[エースたちの饗宴 前編]] -[[エースたちの饗宴 中編]] -[[エースたちの饗宴 後編]] ---- 著者:[[B・A]]…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2008年06月01日更新

高級ソープ ナンバーズ3

高級ソープ ナンバーズ3 どうも、ヴェロッサ・アコースです。 僕は軸管理局で査察官なんてしているのですが、これがまあ大変な仕事でしてねぇ。 ストレスはたまるし、内容は退屈だし、まともに休み暇も無いし、オッサン相手が多いときて楽しみがまったくないんですよ(だから常日頃から自主的に休憩や休暇を入れているんですが)。 そんな僕ですから、一時の憩いを求めて癒しの空間に足を運ぶなんてのは日常的でして。 という訳で今僕はソープ・ナンバーズに来ています。 それと言い忘れましたが、僕は勿論ここの会員に登…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b9... - 2008年05月28日更新

聖王教会のバレンタイン

のところに箱の角をびしりと突き付けられたヴェロッサは、頬に一筋冷や汗を伝わせながら、 「・・・あ、ありがとう。シャッハ・・・しかし、毎年毎年、何でこんな調子なのさ・・・?」 「今年こそは、あなたを唸らせる出来だという自信がありますからね!」 「毎年そう言われて、僕は唸ってる様に思うけど・・・早速、いただいても?」 「勿論です。というか今すぐ食べなさい」 自信を漲らせたシャッハの言葉に苦笑を浮かべながら、ヴェロッサは包装紙を丁寧に剥がすと箱の蓋を取った 中にあったのは、甘い香りを放つチョコレ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c0... - 2008年05月28日更新

ある部隊長の誘惑

へにゃへにゃと笑み崩れるはやてを、ヴェロッサは微笑んで見やる。 その笑みに魅了されながら、はやては口を開いた。 「あのな、ロッサって今晩暇?」 『……ちょっと待って……、……ああ、特に予定は無いね』 「それやったら、今晩私の所に来ん? 今日、だれも家におらんけん」 そう言ったはやてに、ヴェロッサは一瞬だけ目を見開く。 しかし、すぐにいつもの笑みに戻ると、口を開いた。 『それなら、お邪魔させてもらおうかな』 その夜、 はやての宿舎の前に立ったヴェロッサは、いつも通りの表情で、…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2008年05月26日更新

舞い踊る、恋歌 12th session

にっこりと笑ってはやてと視線を合わせるヴェロッサに、目覚めたばかりのはやては首を傾げる。 ……しかし、すぐに気付いた。自分が一糸纏わぬ姿にされ、両腕が一纏めにされていると言う事に。 「ロ、ロロ、ロッサ!?」 一気に顔を真っ赤にするはやてに、ヴェロッサはにっこりと笑い……、ふにっ、とはやての胸に手をやった。 「んっ! ふあっ、くうんっ、ロッサ、やめ……ひゃうっ!」 むにむにと胸を揉み解され、はやてはふるふると快感に震える。 そんなはやてに、ヴェロッサはにっこりと微笑んで、口を開いた。 …

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c9... - 2008年05月19日更新

舞い踊る、恋歌 11th session

立っていたはやての前にしゃがみ込んでいるヴェロッサが顔を上げた。 「何がいけないんだい? 護衛ならなのは君とフェイト君に任せてあるじゃないか」 「そ、そやけど……ひゃうっ!」 「それに……今止めた方が辛いんじゃない? ……こんなになってるんだから」 そう言ってヴェロッサがショーツ越しにはやての秘所を吸い上げると、はやての足ががくがくと震える。 「くうううんっ! ひうっ、ふあああっ!」 「ふふふ……可愛いよ、はやて」 そう言うと、ヴェロッサははやてのショーツをずらし、直接はやての秘所に…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c9... - 2008年05月19日更新

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