魔法少女データベース。更新手伝ってくださる方、大募集中です。

作者:朝倉亮介
掲載:月刊少年ガンガン
出版社:スクエアエニックス

あらすじ

亜久津拓真は幼いころから自身の怖い顔付きのせいで「アクマ」と呼ばれ、周囲から怖がられたのが原因で拓真は人間恐怖症になってしまう。そんな中、拓真は早乙女七樹と言う少女を助けたのことできっかけに、神界の主神にその娘である9人の戦乙女たちの恋人になり悪魔たちを倒して世界を救ってほしいと言われる。しかし、 それは彼女たちとルームシェアをしながら彼女たちのレベルを上げることでしかもそのレベル上げの方法は「イチャイチャ」することだった。

登場人物

主神派(戦乙女)
早乙女一千花(【槍】/ブリュンヒルデ)
早乙女二葉(【城】/ゲルヒルデ)
早乙女三沙(【糸】/オルトリンデ)
早乙女四乃(【鎧】/ヴァルトラウテ)
早乙女五夜(【鎖】/シュヴェルトライテ)
早乙女六海(【翼】/ヘルムヴィーゲ)
早乙女七樹(【剣】/ジークルーネ)
早乙女八雲(【音】/グリムゲルデ)
早乙女九留璃(【砲】/ロスヴァイセ)

邪神派
スクルド『卵』
レスクヴァ『恋人』
ロキ
小鳥遊新奈

用語

戦乙女(ヴァルキュリー)
神界(アースガルド)の戦士の館(ヴァルハラ)にいる女神。力の源である恋をするほど強くなる。半神半人(ハーフ)なので、戦闘体でないときは、普通の人間とほぼ変わらない。

AP
戦乙女や神族が戦闘時において消費されるエネルギーのこと。これが0になってしまうと、戦闘は不可能とされる。

樹師
半神半人で希に生まれる子がもつ能力。一千花は敏感肌、八雲は敏感耳といった人体に影響するものが多い。

主神派
人間界を滅ぼそうとする邪神派に迎え撃つ一味。

邪神派
戦乙女および主神派を敵とし、世界を滅ぼそうとしている一味。

神介(アースガルズ)
戦乙女の故郷にあたる世界とされている。

雑記



情報更新者

どなたでも更新可。情報の追加・補足歓迎します。
画面上の編集ボタンをクリックすれば編集できます。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます