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メーカー:上海アリス幻樂団 

シリーズ

東方靈異伝(1作目)
東方封魔録(2作目)
東方夢時空(3作目)
東方幻想郷(4作目)
東方怪綺談(5作目)
東方紅魔郷(6作目)
東方妖々夢(7作目)
東方萃夢想(7.5作目)
東方永夜抄(8作目)
東方花映塚(9作目)
東方文花帖(9.5作目)
東方風神録(10作目)
東方緋想天(10.5作目)
東方地霊殿(11作目)
東方星蓮船(12作目)
東方非想天則(12.3作目)
ダブルスポイラー(12.5作目)
妖精大戦争(12.8作目)

登場人物

霧雨魔理沙
魔法の森に住む魔法使い。実家は人間の里の大手道具屋「霧雨店」の一人娘であるが、魔法の道具を扱っていないことに何かあったとかで、魔理沙はどうやら実家から勘当された身らしく、魔理沙のほうも実家には関わるのを避けていて絶縁状態にある。森近霖之助は魔理沙が生まれるよりも昔に霧雨店で修行していたことがあり、魔理沙が物心ついた時には既に独立して香霖堂を開いていたが、幼い頃から何度も実家に訪ねに来ていたため知り合いである。『香霖堂』第21話をみるに、少なくとも9冊目の『幻想郷縁起』が発行された年の4、5年前から既に霊夢と知り合っていた。またその頃におこなった一回目の「流星祈願会」(流星雨の観望会)以降、星を模した魔法を使うようになった。霖之助曰く魔法の森に生えている茸の事は、魔理沙ほど詳しい人間は居ないとの事。光と熱を使った魔法が得意であり、人間の中では最高クラスの威力があるが、物を破壊する程度の効果しかなく多様な魔法は使えない。アイテムでちらかった家を片付ける為の魔法を研究する為に家中のアイテムや本をひっくりかえしていた時期もあったが、成果は上がらなかった。しかし人間として魔理沙ほど魔法を使いこなしているのは珍しいらしく、稗田阿求からは将来的に種族「魔法使い」になるかもしれないと目されている。また「狂うのには慣れている」と自称している辺り、幻覚に対して耐性がある節がある。和食派で人生の中でパンを13枚しか食べていないと『紅魔郷』では言っている。ボムの「マスタースパーク」はゲーム中あらゆるボムの中でも最高クラスの威力を持ち、魔理沙の代名詞ともなっている。恋符「マスタースパーク」や「ノンディレクショナルレーザー」、『風神録』の魔法使い装備「コールドインフェルノ」をはじめとするいくつかの弾幕、スペルカードやショットが、過去作で別のキャラクターが使用していたものと酷似している。パチュリーの通常弾幕に酷似した「ノンディレクショナルレーザー」は、『永夜抄』のスペルカードリストで使いまわしである事を作者自身がほのめかしている。外見はウェーブのかかった、金髪のロングヘアーが特徴的である。実年齢は不明。身長は「成長期の10代前半の少女達」を基準として、「やや低」の部類である服装は黒色の先がとがった帽子(魔法使いの帽子)を着用している。「黒系の服に白いエプロン」という服装は共通しているが、デザインが作品によって変化している。黒い服を来ているのは汚れが目立たないから。『紅魔郷』では黒いドレスのような服に白いエプロンを着けただけの服装であったが、『妖々夢』以降は白のブラウスのような服の上に黒いサロペットスカートのような服を着用し、スカート部分に白のエプロンを着けた服装になっている。帽子やスカートには様々な小物を入れて隠し持っている。全体的には白と黒のカラーリングになっているが、「幻想郷縁起」にも黒い服装に黒い帽子と書かれているように作中では黒ばかり強調されていて、『紅魔郷』ではパチュリー、『妖々夢』では幽々子、『萃夢想』では妖夢と萃香、『永夜抄』では妖夢から、それぞれ「黒いの」と呼ばれている。幽々子からは「黒い魔」とも。

『夢時空』のキャラクター
エレン
魔女。長い間生きているが、物覚えがよくない。ソクラテスという猫を飼っている。

『怪綺談』のキャラクター
アリス
魔界の魔法使い。魔界で暴れている者を懲らしめようと登場する。2体のオプションを使った弾幕も行うが、妖精のような生き物なのか人形なのかは不明。その後、「究極の魔法を記した本(Grimoire of Alice)」を持って再登場し、赤・青・紫・緑・黄の5つの究極の魔法で再び戦いを挑んでくる

ユキ
黒い服と帽子を着ている魔法使い。マイと共に登場するが、ボス戦の途中で片方を先に倒すことになる。マイがやられると「きさま、よくもやったな!!本気だしちゃうから!! 」などと口にする。

マイ
白い服を着て小さな白い翼がある魔法使い。ユキと共に登場するが、ボス戦の途中で片方を先に倒すことになる。普段は無口だが、それは自分で作ったキャラクターの様である。ユキが先に倒されると、足手まといが居なくなってこれで本気を出せると口にする。

パチュリー・ノーレッジ
紅魔館の大図書館に住む魔法使い。生まれながらの魔法使いであるとされ、既に100年ほど生きている。身長は「やや低」。生まれつきの喘息持ちで、さらに「本のそばにいるものこそ自分」と考えており、滅多に外出せず運動もしないため体が弱い。ビタミンAも不足している。空を飛んで移動する際には、空気に乗るように楽な姿勢をとる。魔法の中でも特に精霊魔法や属性魔法を得意とする。薬の精製などは苦手としている。紅魔館の主人レミリア・スカーレットとは友人関係にあり、『妖々夢』エンディングではレミリアから「パチェ」というあだ名で呼ばれ、パチュリーはレミリアのことを「レミィ」と呼んでいる。『紅魔郷』4面ボス時は、選択した自機キャラクター・装備・難易度の組み合わせによって、使用してくるスペルカードが変化する。『永夜抄』「夢幻の紅魔チーム」ルートのエンディングにて、レミリアの要望により月へ行くためのロケットの制作を試みるが、資料と材料が不十分であったために挫折する。『儚月抄』にて再びロケットの制作を行い、博麗霊夢が召喚する航海の神(住吉三神)の力を利用するロケットを開発した。
能力
火+水+木+金+土+日+月を操る程度の能力:『紅』
魔法(主に精霊魔法)を扱う程度の能力:『萃』『緋』
魔法(主に属性)を使う程度の能力:『求』
魔法を使う程度の能力:『地』

フランドール・スカーレット
紅魔館の地下に住む魔法少女。レミリア・スカーレットの妹。七色に光る特徴的な形状の翼を持ち、髪は薄い黄色をしている。身長は「低」。少なくとも495年以上生きている。少々気がふれており、そのため生きてきた時間のほとんどを地下室に幽閉されて過ごしていた。また、彼女自身も外に出る気がなかった。紅霧異変後は屋敷内を出歩いている姿が目撃されている。『文花帖(書籍)』では屋敷外にいる挿絵がある。『紅魔郷』ではレミリアを「お姉様」と呼び尊敬し懐いていた様子だったが、『文花帖(書籍)』ではレミリアの見ていないところで「あいつ」呼ばわりしている。普通、吸血鬼は食事のために、殺さない程度に人間を襲うのだが、長く幽閉されていたため人間の襲い方を知らず手加減ができないため、相手を跡形も残さず吹き飛ばしてしまうという。また、ケーキや紅茶に調理された状態でしか人間を見たことがなかった。彼女の持つ「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」とは、打撃による破壊活動ではなく、全てのものには力を加えれば破壊できる「目」が存在しており、離れた「目」を自身の手の中に移動させ、強く握ることで破壊(爆破)してしまう能力。『文花帖』では巨大隕石を破壊したことが示されており、本人曰く「きゅっとしてドカーン」。テーマ曲 "U.N.オーエンは彼女なのか?" やスペルカード "秘弾「そして誰もいなくなるか?」" の名前、および『紅魔郷』エクストラステージを魔理沙でクリアした際の会話シーンは、アガサ・クリスティの小説『そして誰もいなくなった』が元ネタで、フランドールが「何者とも判らぬ者(unknown)」であることに通じている。
能力
ありとあらゆるものを破壊する程度の能力:『紅』

『妖々夢』で初登場のキャラクター
アリス・マーガトロイド
魔法の森に住む魔法使い。容姿は金髪で肌の色は薄く、一見すると人形のような姿をしている[1]。身長は「やや高」。瞳の色は、作品によって青系統(『妖々夢』など)または褐色・金色系統(『永夜抄』など)。属性の得手不得手は無い万能型の魔法使い。他人に無関心な性格で、魔法に執着し、普段は強気だが臆病な一面もある。『求聞史紀』によるとアリスは元々は人間で、修行を積んで魔法使いになったとされている。魔法使いになってから日が浅く、そのため本来必要ではない食事や睡眠といった人間の習慣を続けているらしい。実際に『永夜抄』「禁呪の詠唱チーム」ルートのバッドエンディングでは睡眠を取っている。人形作りが得意で、また大量の人形を魔法で同時に操ることができる。その器用さは幻想郷でも随一である。人間に可能な動作のほとんどを人形にさせることができるほか、複数の人形にそれぞれ別の動きをさせて、ときには連携を取らせたり完全に非同期で動かしたりでき、周りから見ればとても操作しているとは思えないらしい。人形に人形を操らせることすらできるというが、人形を作ることだけは全て自分で行なっているらしい。『三月精 第2部』第5話ではアリスは人形に口頭で指示を出していたが、このとき彼女は屋内に居ながら、屋根の上では10体以上の人形が雪かきを行い、室内では炊事係も働いていた。自分の意思を持ち自分の意志で動く、完全な自立人形を作るのが目標である。現在はアリスが人形に命令すれば自立しているかのように動かせるが、定期的に命令し直さなければならず、それ以上に達するにはまだ修行が足らないらしい。『求聞史紀』によれば、元人間であるためか妖怪でありながら人間に対する理解度と友好度は高く危険性は低いとされ、もし森に迷って彼女の家を訪れても快く泊めてくれるという。ただし、アリスの家は人形だらけであり、しかも彼女はあまり会話をしたがらないため、不気味ですぐに逃げ出したくなるらしい。『三月精 第2部』第5-6話では光の三妖精が偶然に彼女の家を訪れ、アリスは彼女らを持て成している。普通の人間を襲うことはないが、意外と好戦的であり勝負を挑まれれば嬉々として応じるという。戦闘用の人形を多数操る戦術によって1対多による戦闘を強いられ、苦戦は必至だが、アリス本人は人形の操作で手一杯であり、そこが弱点だとされる。圧倒的な力で戦いに勝つことはアリスにとっては楽しいことではないため、常に相手より少し上の力で戦おうとする。また、全力を出して負けると後がないため、本気で戦うことがなく、この性格は博麗霊夢に似ているという。
能力
魔法を扱う程度の能力:『妖』
人形を扱う程度の能力:『求』
人形を操る程度の能力:『地』

魔理沙の魔法の道具

魔法の箒
箒が魔法使いの必需品であると考えており、いつも箒に乗った姿で現れる。箒無しでは空を飛ぶことができないのかは不明。黄昏フロンティアが絵を担当する『萃夢想』『緋想天』では箒に乗って飛ぶのは登場時および一部のスペルカード使用時のみであり、飛翔システムを行うとき箒を用いる描写がない。なおこの箒は元は普通の箒だったが、魔法の影響を受けて成長するようになった。葉が生えたりするがそれは魔法とは関係ない。
求聞史紀によると竹箒を使用している。

ミニ八卦炉
魔理沙が実家を飛び出したときに、森近霖之助が魔理沙のために作ったマジックアイテム。魔理沙の宝物。魔力を燃料とする小さな火炉で、霖之助が語るに一晩じっくり煮込むようなトロ火から山一つ焼き払える異常な火力まで調節が利くという。マスタースパークもミニ八卦炉に呪文をかけて使用している。黄昏フロンティアが絵を担当する『萃夢想』『緋想天』ではマスタースパーク使用時にミニ八卦炉を使用している描写がない。霖之助が趣味で外の世界の道具を溶かして混ぜ込むことで改良を加えており、風が吹いて涼む道具を混ぜて一角から風が出る機能が追加されている。ほかにも魔除けや開運などの道具も混ぜ込まれているが、霖之助自身にも効果が発揮されている確信はない。梅雨のせいで錆びてしまったとき、修理の依頼に持っていった魔理沙の希望により緋々色金製になった。この際にはついでに、マイナスイオンで空気をキレイにする道具が混ぜ込まれた。元は霖之助が昔使っていた魔法で暖める火炉。

お手製魔導書
実際は、魔法実験の結果を記録したただのメモ帳であり、本自体に魔力を持つグリモワール(魔導書)ではない。

魔法の燃料
魔法の森に生える化け物茸を採取して、独自の調理法で何日も煮詰めてスープにする。そしてスープを数種類ブレンドして、数日かけて乾燥させて固形物にする。この固形物を加熱したり、投げたり、妖怪の山の水に戻したりと、様々な魔法実験を行うことで、稀に魔法らしい魔法が発動する組み合わせや条件が見つかるという。これらの実験結果は、成功も失敗もすべてお手製魔導書に記録されている。この魔法の燃料は投げたら爆発するようなものもあるが、彼女は帽子やスカートの中などに隠し持っており、いささか危険である。

魔理沙の技

マスタースパーク
魔理沙の代名詞とも言うべきスペルカード。『永夜抄』等では画面を埋め尽くすほどの超極太レーザーでゲーム中屈指の威力とインパクトを持ち、「弾幕は火力」という本人の主義をダイレクトに表現している。発射時には「ミニ八卦炉」という道具を使用している。モチーフはゲーム「式神の城」のキャラクター「S.Tagami」が使用するボム『N.E.P.』。

恋符「マスタースパーク」
魔理沙の代名詞。超極太レーザーを発射して敵を殲滅する。
恋心「ダブルスパーク」
『永夜抄』でボスとして登場した時に使用。二本のマスタースパークを放つ。
魔砲「ファイナルスパーク」
『永夜抄』のラストスペル。威力の高いマスタースパークを回転させて広範囲をなぎ払う。
魔砲「ファイナルマスタースパーク」
『永夜抄』のラストスペル。難易度がルナティックの時のみ、ボスとして登場した際に条件を満たせば使用。
符の参「マスタースパーク」
『萃夢想』のストーリーモードで敵として登場した際に使用。
邪恋「実りやすいマスタースパーク」
『緋想天』で使用。細いレーザーを導線として発射しておくことでマスタースパークを増幅強化している。
星符「ドラゴンメテオ」
『萃夢想』及び『緋想天』で使用。空から下に向けてマスタースパークを撃つ。

星屑系
魔符「スターダストレヴァリエ」
周囲に星屑を撒き散らす攻撃であるが、『萃夢想』及び『緋想天』では箒に乗って突進する攻撃になっており、星屑は軌跡として撒き散らされるのみと、作品によって性能が大きく変わるスペルカードである。
『儚月抄』においては綿月依姫に放つもアッサリ避けられてしまう。光や熱の塊ではないらしく、依姫の部下であるレイセンは流れ弾を掠めた際に質量を感じていた。なお依姫はこの星屑を口に入れて食べており、「甘…」という感想を心の中で呟いている。
黒魔「イベントホライズン」
『永夜抄』でHardモード以上でボスとして登場した際に使用。
魔符「ミルキーウェイ」
『妖々夢』と『永夜抄』で登場。
魔空「アステロイドベルト」
『永夜抄』でHardモード以上でボスとして登場した際に使用。
符の弐「アステロイドベルト」
『萃夢想』のストーリーモードで敵として登場した際に使用。
魔符「スターダスト」
『花映塚』で使用するカードアタック。「スターダストレヴァリエ」の下位互換
星符「メテオニックシャワー」
『緋想天』で使用。星を前方に発射する。

レーザー系
恋符「ノンディレクショナルレーザー」
三本のレーザーを回転させて攻撃。『紅魔郷』に登場したパチュリー・ノーレッジの通常攻撃に酷似している(一迅社発行の『文花帖』の漫画では奪ったとも)。
恋風「スターライトタイフーン」
『永夜抄』でHardモード以上でボスとして登場した際に使用。
光符「アースライトレイ」
『永夜抄』でボスとして登場した際に使用。画面下からレーザーを発射する。
光撃「シュート・ザ・ムーン」
『永夜抄』でHardモード以上でボスとして登場した際に使用。

ビット系
儀符「オーレリーズサン」
『萃夢想』及び『緋想天』で使用。回転する玉を複数出す。PC-98版や『秋霜玉』でも酷似した攻撃を使用した。またPC-98版において魔理沙を手下にしていた魅魔も、同じ形のビットによる攻撃を使う。
天儀「オーレリーズソーラーシステム」
『萃夢想』で使用。「オーレリーズサン」のアッパーバージョン。
天儀「オーレリーズユニバース」
『緋想天』のストーリーモードで敵として登場した際に使用。

その他
魔符「イリュージョンスター」
『花映塚』で使用するボスアタック。敵フィールドに魔理沙の幻影を送り込む。
符の壱「スターダストレヴァリエ」
『萃夢想』のストーリーモードで敵として登場した際に使用。箒に乗って突進してくる。
彗星「ブレイジングスター」
『萃夢想』及び『緋想天』で使用。弐符。「スターダストレヴァリエ」のアッパーバージョン。
「ブレイジングスター」
『永夜抄』のラストワード。逃げ切りタイプのスペルカードになっている。
星符「エスケープベロシティ」
『緋想天』で使用。箒を手に持ち、上に突き上げながら上昇する。
光符「ルミネスストライク」
『緋想天』で使用。箒に乗るが、突進するのではなくその箒を砲台として前方に光の塊を撃ち出す。
星符「ポラリスユニーク」
『緋想天』のストーリーモードで敵として登場した際に使用。着弾すると破裂して複数の星弾を撒き散らす光の弾を発射する。
魔符「アルティメットショートウェーブ」
『星蓮船』で使用。

スペルカード以外
イリュージョンレーザー
『夢時空』『幻想郷』『紅魔郷』『妖々夢』『花映塚』『風神録』『星蓮船』で使用。貫通レーザーを発射する。
ストリームレーザー
『妖々夢』で使用。
ライズレーザー
『夢時空』で使用するEXTRAアタック。画面下からレーザーを発射する。
アースライトレイ
『花映塚』で使用するEXアタック。画面下からレーザーを発射する。
ラピッドショット
『幻想郷』で使用。
マジックミサイル
『怪綺談』『紅魔郷』『妖々夢』で使用。
スターダストミサイル
『永夜抄』で使用。
マジックナパーム
『妖々夢』で使用。
スプレッドスター
『風神録』で使用。
コールドインフェルノ
『風神録』の魔法使い装備で使用。
スーパーショートウェーブ
『星蓮船』で使用。
リトルデビル
『夢時空』で使用するBOSSアタック。敵フィールドに悪魔を送り込む。
ギャラクシー
『夢時空』で使用するボム。
霊撃
『萃夢想』や『風神録』で使用出来る能力。『風神録』ではオプションを消費する代わりにボムとして発動する。なおPC-98版で使用する靈夢(霊夢)のボムも靈撃(霊撃)という名前だった。

雑記



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