KIZ主要キャラ
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sekitosesazare_01 2022年07月27日(水) 17:35:58履歴
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KIZ主要キャラ 
フィリオス
【三英雄】
光属性と龍言語の使い手。
アズラ最高位の至宝『アカドヴァリの雷剣』の所持者。
アズラの従者にして、ドラゴンボーン。
モラグに憑依されて肉体支配されている囚われの姫状態。
シルビア
【三英雄】
光属性と召喚魔法の使い手。
アズラ最高位の至宝『インダリスの杖』の所持者。
アズラの従者にして、ウィンターホールド魔法大学の学園長。
続編に比べると、とても大人びている状態。
ガイゼル
【三英雄】
無属性と炎属性と風属性の使い手。
アズラ最高位の至宝『ヴァルデマールの聖骸布』の所持者。
ガイアの従者となる予定。
山奥の村にて、ギルドマスターをしている。
リィナの母親であり、とても似ているしロリ体質の童顔状態でもない。
武闘派であり、ユウキをリィナの婿候補として鍛えている。
エルスウェーアが、ラゼンシア同盟に参加した暁には国王を委譲させられるらしい。
続編だと、移譲済なので国王の激務から逃亡していた模様。
アリシア
【タテガミ】
獣人の国エルスウェーアの現国王で、リィナの祖母。
砂漠国サンドウォールの若王ライカの浅はかさを嘆く。
ユウキに、古代ノルドの遺跡にいるドラウグル退治をするように申し付ける。
マクスウェルの兇状に激昂するも、ユウキたちとガイゼルの尽力で沈静した。
人間の醜悪さに、孫は人間にやらぬ宣言をした。
ユウキの『心具-悌-』の覚醒により、不毛な大地は水源と緑が豊潤な大地に再生した。
この結果は、ガイアの従者による能力補正が奏した事例だと思われる。
その後の対応では軟化しまくっており、我が一族にようこそ状態。
本気のタテガミに死力を尽くして諫めたユウキを『漢』としても認める。
「ユウキ、孫にやるには惜しい奴だな」
「孫にフラれたら、我の旦那になれ」的な発言をするも冗談だと言葉を濁す。
ラゼンシアローズ
【上級王】
ラゼンシア東大陸の上級王であり、アルゼイド王国の国王を兼任している。
シバに信任を置いてるゆえか、気さくな会話をしたりもする。
武道大会を開催しており、国政の活性化に献策している。
優勝者には、どのような願いも叶える『特赦』を与えた。
ヴィクトリア
【副騎士団長】
アルゼイド王国の副騎士団長。
自身を「爆炎のヴィクトリア」と自己紹介する金欠美少女。
美男子漁りをしに、教会に遊びに来ている。
鉱石採掘場に居るので、会話するとイベント発生。
ライカ
【砂漠王】
砂漠国サンドウォールの国王。
獣人の国エルスウェーアとの会談を経て、上級王に戦争への打診を具申していた。
メルセルに唆されて盗賊ギルドを潰してるので、ノクターナルに嫌われている。
ノクターナルの従者であるカヤを利用しようとして、ノクターナルを激怒させる。
彼女に投げ飛ばされて水路に落ち、『そこで頭を冷やせ』とキレさせていた。
この所業で「精霊王にも見放された」とガクブル状態に陥いる。
側近のマクスウェルがムーンシュガー畑を焼き討ちにした。
そして、続け様にタテガミの暗殺を謀るも逆に処される。
駆け付けたエーリカは、戦争への口火を切ろうとする。
ユウキたちが死力を尽くし、タテガミの憤怒を止めるも叶わず。
ユウキの『心具-悌-』の覚醒により大地が一変する。
ムーンシュガー畑は消滅して、不毛な台地がオアシスに再生する。
ライカは猛省して、自国優先第一主義よりも他国に配慮する慎ましさを学ぶ。
ノクターナルはライカを諫めて、王の発言の重篤さを説いた。
マクスウェルとエーリカの側近二人は、ライカの言いなりになるのを止める。
ライカが良き王になれるように『ビシバシ意見を出します』宣言される。
その意気込みに、ライカは「お、お手柔らかに頼む」と腰が引けていた。
メルセル
【先代ナイチンゲール】
カヤの敵となる先代ナイチンゲール。
自身の運命を変えるために「スケルトンキー」を悪用した。
結果的には、カーリアの両親を処したのも彼女の罪過にある。
死亡後に「叛臣」の烙印が押されており、砂漠国内で流布されている。
モラグに力を貰って復讐しに行くが、主人公たちにフルボッコされる。
憎悪マシマシになっていったが、ケンに存在を吸収されて落命した。
ケンが龍言語を得ているので、竜の血脈だった可能性が高い。
エミリオ
【男色王】
雪国ウィンターホールドの国王陛下。
オカマで在り、生粋の男色家でもある。
親衛隊は、全員オカマで構成されているほど。
側近はオカマでない普通の常人なので、国家破綻はしていない。
ウィンターホールド城の地下遺跡の番人の末裔で在り、過去の清算をユウキに託す。
その地下遺跡は、核弾頭を配備していたドゥーマー時代の遺物であった。
褒美として、ユウキのファーストキスを奪った罪作りな男。
アキノ
ナミラの力で人魚となり、自身の血肉を【万能薬】と称して作成していた。
兄に見放されたと思い込み自身を追い詰めていった凶行が原動力だった。
兄の逃避行動が船乗りになるための計画的なものだったと知り、和解する。
兄を死地から救済するために、自身の命と引き換えに治療。
ナミラが改心して心具の補正力で、正式にアキノを従者に昇格させれた。
エイダシュ
ナミラの復讐心で、死地に送られたがアキノの治療で復活。
寂れたナミラ聖堂を復興させ、港町ラゼルを【海上神殿国ハーフェン】化に尽力した。
それはそれとして、エイダシュがナミラの従者認定される描写が無いのが悲しいね。
オーチェンドール
ペライトと正式に従者契約した。
盟約条件クリア後に教会に身を寄せて、アイリスを修復している。
続編の量産型キャラ絵よりも、こちらの造形の方がしっくりきます。
アイリス
『時の継承者 ファンタシースター��』で見たような意匠のセンチュリオン。
鹵獲された後、パワーアーマーと共に教会の壁となる日々が続く。
再起動するまで、本当にかなり待たされることになる。
続編のキャラ絵よりは、よほど個性を感じられるのではなかろうか。
クレブ
獣人を狩る専門組織【シルバーハンド】の隊長。
リィナを攫ったが、非常になり切れずに葛藤していた。
主人公たちにボコられ、ユウキに説得されて改心する。
その後は、贖罪として教会に尽くすために身を寄せている。
続編のキャラ絵だと、かっこよさが欠落したモブ顔になっているのが物悲しい。
ハロルド
続編からの視点だと、ものすっごい違和感がある。
武道大会の一回戦が始まる前なら、冒険者ギルドに居る。
容姿と言動が幼く、とても続編のように達観した状態になれるとは思えなかったが。
二度目の対戦でも主人公たちにボコられて、凹む。
ユウキに「両親の形見であるピアス」を渡されて感極まる。
今まで反応しなかった心具に光が灯り、ピアスに融合した。
彼女はお礼に『心具-礼-』が融合した「ハロルドのピアス」を貸している。
レヴィ
武道大会の頃に、アルゼイド城下町で遭遇する。
マラキャスの策謀をかいくぐり、無事に人間と結婚した。
教会に居付いた時には、既に身籠っているのでデキ婚の可能性が高い。
続編のキャラ絵と異なるが、言動そのものはブレていない。
ロウリィ
辺境の村の新村長の心変わりに心を痛める。
「村長が居なくなればいいのに」という昏い心を聞き届けて、ボエシアが力を貸す。
従者となり盟約に従うも、良心により新村長を処せないでいた。
新村長を狙うも、護衛しに来ていたユウキたちに阻止される。
ケンは「黒壇の鎖帷子」が、ロウリィの命を蝕んでいるのを見抜く。
ボエシアの領域に行き、自分を助けるために尽力してくれたのを感謝している。
ケン様に身も心も救われて、ケン様のために故郷から出て教会に赴いた。
実は、バルバスが一匹だけ製造した白毛の末裔。
良く生き抜いたものだとバルバスはロウリィ眺めて感心していた。
ロウリィと話すときに「エロ本」を所持してるとイベントが毎回発生する。
落としたのをロウリィが求めたのを阻止するも、サングインに奪われる。
そして、ペライトにも読まれての投げ合いのリレーが始まる。
ペライトが投げミスしたのがリーザに当たってしまい…ユウキは包帯巻になった顛末。
続編だと、白毛の末裔設定が無かったことにされてる。
髪色は、薄桃色に変えずに白色を継承すべきだったと思うよ。
制作者側が、前作設定の根幹を蔑ろにするのは愚鈍と思われる。
クアラニル
【サイジック会員】
武道大会の頃だとメファーラ教会に来訪していたが、その後に失踪。
最後の心具関与者として、ユウキたちに接触してくる。
任務を成し遂げねば、サイジック会員を追放される責務を背負いユウキたちを確保。
その代償に、ハルメアスを悪者に仕立てたので制裁を受けることになった。
実は、メリディアの秘書をしている。
メリディアに隠れて「お酒」を飲みまくっている背徳者でもある下戸。
