YAK-1B(ﾔｸｱﾁﾞﾝﾍﾞｰ)
最終更新：ID:Y3Y/R3eECQ 2019年02月20日(水) 21:28:21履歴
YAK-1B 
解説
大戦初期のソ連空軍を支えた名戦闘機。当時のソ連機にしてはスマートな見目から「クラサ―ヴェツ（イケメン）」と
工員に呼ばれた。
工員に呼ばれた。
概要
機体自体の性能はP-39に似ている。
悪くない上昇力と加速力を備え、旋回性能も高いため少しなら旋回戦もいける。
武装は12.7mm機銃と20mm機関砲が一門ずつ。どちらも機首に搭載されているため当てやすい。
ただ、12.7mmは200発、20mmに至っては120発と弾数が非常に少ない。更に高い発射レートが弾薬消耗に拍車をかけるため長期戦・集団戦は不得手である。
悪くない上昇力と加速力を備え、旋回性能も高いため少しなら旋回戦もいける。
武装は12.7mm機銃と20mm機関砲が一門ずつ。どちらも機首に搭載されているため当てやすい。
ただ、12.7mmは200発、20mmに至っては120発と弾数が非常に少ない。更に高い発射レートが弾薬消耗に拍車をかけるため長期戦・集団戦は不得手である。
購入価格
3000G
アップグレード
エンジン
| クリーモフVK-105PF 液冷式V型12気筒(1,260hp) | 1000XP |
武装
| ロードアウト１ | 1x20mm ShVAK機関砲 | 初期武装 |
| 1x12.7mm ベレージンUBS機銃 |
ミスク
| 夏期迷彩 | 10000XP |
派生機体
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