最終更新:ID:Y3Y/R3eECQ 2019年03月17日(日) 05:58:12履歴
先祖のyak-1に似ているだけあってロールレート・旋回性能共によい。
大きな違いは大出力エンジンが生み出す加速度と最高速度。
エンジン始動より僅か30秒で462kphに達し、離陸直後100m付近にて水平飛行すれば機体強度限界速度を超えた780kphを叩き出す。
軽めの機体重量も合わさって8000m以上の高高度に昇ることも難しくはない。
火力は37mmモーターカノンと12.7mm機銃、または45mmと20mm機関砲のセット。
どちらも高威力なのが特徴的で1発でも当たれば敵機は瀕死に、日本機のような脆い機体なら当たり所が悪いと爆散する。
おまけに37mmの射撃レートは他国の20mm並みに高く、45mmは少し低いがそれでも一般的な37mmより良い。
欠点として、ソ連機全般に言えることだが機銃のレートに比べて弾数が少ないことが挙げられる。
弾数は37mmが30発、45mmが29発。12.7mm・20mmは共にyak-1と変わらない。連戦と無駄撃ちは避けておくのが吉。
また600kph付近から照準に支障を来すほど機体がぶれるので急降下など高速域での戦闘は不得手もいいところ。
加えて失速速度が低いとは言えず、零戦相手の純粋な巴戦となると苦戦は免れないだろう。
大きな違いは大出力エンジンが生み出す加速度と最高速度。
エンジン始動より僅か30秒で462kphに達し、離陸直後100m付近にて水平飛行すれば機体強度限界速度を超えた780kphを叩き出す。
軽めの機体重量も合わさって8000m以上の高高度に昇ることも難しくはない。
火力は37mmモーターカノンと12.7mm機銃、または45mmと20mm機関砲のセット。
どちらも高威力なのが特徴的で1発でも当たれば敵機は瀕死に、日本機のような脆い機体なら当たり所が悪いと爆散する。
おまけに37mmの射撃レートは他国の20mm並みに高く、45mmは少し低いがそれでも一般的な37mmより良い。
欠点として、ソ連機全般に言えることだが機銃のレートに比べて弾数が少ないことが挙げられる。
弾数は37mmが30発、45mmが29発。12.7mm・20mmは共にyak-1と変わらない。連戦と無駄撃ちは避けておくのが吉。
また600kph付近から照準に支障を来すほど機体がぶれるので急降下など高速域での戦闘は不得手もいいところ。
加えて失速速度が低いとは言えず、零戦相手の純粋な巴戦となると苦戦は免れないだろう。
ロードアウト1 | 1x37mm ヌデリマンN-37機関砲 | 初期武装 |
1x12.7mm ベレージンUBS機銃 | ||
ロードアウト2 | 1x45mm ヌデリマンN-45機関砲 | 20000XP |
1x20mm ベレージンB-20機関砲 |
このページへのコメント
ナーフ前の疾風かな?
編集お疲れ様です。