最終更新:ID:5SuWfh8aqQ 2020年06月28日(日) 17:23:45履歴
用語
- 文字通り、ポケモンを狩る者。 一部では“マタギ”という者もいる
- 狩りの対象は主に“大量発生”や、指名手配された敵性種というイメージがつきまとうが、殆どの仕事は「深度:2」以下の“ダンジョン”関連で、《 フィールド 》や生息ポケモンの調査、貴重なアイテムの採取、またトレーナーに同行してポケモンの捕獲補助を担うことである
- 『獣化』能力者である場合もあるが、多くは独自の“狩る技術”を持ち合わせたただの人間であることが多い
- 通常ハンターは1〜4名程度でPTを組むか、「ズバット」や「コイル」等の探索に向いたポケモン1〜2体を相棒に加える少人数で行動する
- “ダンジョン”が活動場所ではあるが、直接的な戦闘を目的とした“狩り”は殆どないので編成的には隠密性や調査能力が重視される傾向にある
- 『ヌシ』との戦闘は随行するトレーナーに任せ、あくまでハンターは補助に徹する
- なお何事にも例外はあり、ハンターの悪印象を植え付ける“密猟”や非道な行いをする者、.「深度:3」の『ヌシ』ごと単独で踏破できる凄腕ハンターも存在する
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