世界観
最終更新：ID:MLIBwAW0uw 2020年11月22日(日) 19:01:44履歴
シンオウの大災害 
1スレ目>>10
- 大災害を境にシンオウ地方固有の『伝説種』は姿を消した、と言われている
- シンオウの大災害以前に確認されたポケモンを「古生類」、それ以降に発見されたポケモンを「新生類」と分類するようになった
？？？？？の研究室
1スレ目>>19
- 一見整頓されているように見えるが、それは丁寧に書類や書籍、器具が積み重なっているだけである
- ものの半分はあたかもそこが元ある場所のように、その時に必要だったから置かれたままにされている
- それらを捨てる行為よりも優先されることがあるだけで、この部屋は整然と散らかっているのだ
カンナギタウン-��
1スレ目>>242
- テンガン山の麓にある町。 町の中央にとある祠がある以外ほぼ何もなく、漢方薬局や古民家を流用した商店等が数軒のみ
- 交通の便もあまり良いとは言えず、今も昔も「ここに来るのは歴史の勉強が目的の人くらい」と言われるくらい
- ここまで変わらないと大災害以降のポケモンバトル、文明の発達に対してあえてそうしているまでの印象さえ受ける
かふぇ・ふれぇびん-��
1スレ目>>244
- 店に入ると雑然としたレイアウト、そしてコーヒーよりも先に独特な木の匂いが鼻をついた
- 店の棚には酒瓶も置いてあり、夜は酒場も兼ねているのかもしれない
- 土地柄もあって、観光客より地元民寄りの店に見受けられる
龍田の部屋
1スレ目>>257
- 殺風景
- 生活感が無く、部屋の真ん中にこたつがあるだけ
- そのこたつも相当な年季が入っており、恐らく彼女の私物ではなさそうだ
211番道路-��
1スレ目>>574
- ハクタイシティの東側、カンナギタウンの西側に位置する道路
- シンオウ地方を左右に分かつテンガン山というダンジョンが間にあり、通行するには非常に不便だった
- 現在は科学の力で“いわくだき”等が一切不要、定期バス等も通れる直通道路に整備されたが、
- テンガン山内部に位置する道路はダンジョンの性質を帯び、『道のヌシ』とその群れが棲んでいる
211番道路-��
1スレ目>>579
- 本来、往来の為の一般道路はダンジョンを避けて、別に作られるものだが、
- テンガン山はどこをどう通しても、その道路が深度1のダンジョンと化してしまう
- その為、トレーナーではない一般人でも深度1を通さらざるを得ない
- 往来には武装した車両に加え、運転手や同行者に必ずトレーナーを1名以上付ける等、
- 群れからの襲撃対策が必須となる
- 最近は人類の「友好種」である『道のヌシ』の割合が増え、車両が襲撃される頻度は減った
ダンジョンのフィールド効果-��
1スレ目>>716
- ダンジョンでは常時《 フィールド効果 》が展開されており、ダンジョンに住まう『野生』『ヌシ』はその地の利を生かす
- 《 フィールド効果 》はそのダンジョンの性質、周辺環境によって様々だが、一定期間ごとにポケモン協会と各地のダンジョンマニアが協力して調査を行い、周知している
- なお深度が上がるとより過酷な《 フィールド効果 》となる為、そうした公的な調査は「深度3」までに留まる
- 一部の「統率型」は自らの存在感で、「能力型」は自らの「異能」を利用して《 フィールド効果 》を展開する『固有』ポテンシャルを持っていることがある
ハクタイシティ-��
1スレ目>>1008
- 古い歴史の面影が残る街であり、かつて存在したというシンオウ地方の『伝説種』の像がある
- テンガン山、ハクタイの森、サイクリングロードと３つのダンジョンに囲まれた街でもあり、
- ここでにらみをきかせるハクタイシティのジムリーダーは相応の実力者が務める事となる
206番道路-��
1スレ目>>1817
- ハクタイシティの南側、クロガネシティの北側に位置し、テンガン山の横に造られた206番道路は現在、上中下の“三層”から成っている
- 上層の道路は道ながら“ダンジョン”の性質を帯びた、いわゆる「サイクリングロード」を指す
- 中層の道路は大災害以降に「サイクリングロード」と重ならないよう、ほぼ横並びに新造された、武装バス等が往来する為の一般道である
- 下層の道路は地面に接し、大災害以前から存在する「迷いの洞窟」(ﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ)もあるが、今は「サイクリングロード」の一部となっている
- ダンジョンの中に別のダンジョンを内包するというのは珍しいことでもなく、他に「ハクタイの森」と「森の洋館」等が該当する
206番道路-��
1スレ目>>1819
- サイクリングロードは道路らしく、道標に沿えば誤って「深度：1」のつもりが「深度：2」に！という事故は起きないある意味安全なダンジョン
- “ダンジョン”ではあるが挑戦者を惑わせる複雑な迷宮要素はなく、とりあえず道なりに進めば出口まで到達する
- 最奥として「深度：3」があるらしいが、ここもきちんと手順を踏まないと入れないようになっている
- サイクリングロードには主に「鋼」「地」「毒」ポケモン、数は少ないが「龍」ポケモンが生息している
- ここの『ヌシ』は211番道路同様に『道のヌシ』となり、ポテンシャル効果として“「地」技で受けるダメージを半減する”
- またサイクリングロードの名残か、「スピード」を求めて移住してくる「電」「ノ」ポケモンも存在する
- 「鋼」「地」「毒」に気取られ「水」タイプのアタッカーを用意すると思わぬ方向から「エレキボール」、
- 「速攻アタッカー」を用意すると「ジャイロボール」が飛んでくる等、迷宮要素が無いからといって油断はならない
クロガネシティ-��
1スレ目>>1930
- クロガネシティはかつて炭鉱で栄えた街であり、その当時は炭鉱採掘に関わる様々な研究・道具等の改良が日夜行われていた
- 炭鉱博物館にはその時の貴重な資料、記録や道具が保管されており、いつでも無料で閲覧することができる
- 現在クロガネゲートは完全に整備された“道路”となり、隣接するダンジョンは“テンガン山”と“サイクリングロード”の２つ
- タイプ相性的には「岩」専門のクロガネジムには厳しい状況だが、新任の円子令司の高度なレベリングによって
- 前任と変わらない安定感があり、街の住人からの人気も高い
クロガネ炭鉱博物館
1スレ目>>1937
- クロガネシティ北東部にある石炭に関する博物館で、現在は先代クロガネジムリーダーのゲンバー氏が名誉館長を務めている
- 館内には当時の炭鉱の資料や採掘道具の他、郷土史料やかつて街内に散見したズリ山を再現した展示等もある
- 化石の復元やその研究は「当時を生きていたポケモンを知ることは、その時代の環境を知ることである」という考えに基づき、
- 進められたものであり、公的なサービスとして一般人も利用することができる
- 最近、隅に置かれていた炭鉱の採掘道具以外の重機や、大きな化石がエントランスホールに展示されるようになった
クロガネジム閉架書庫
1スレ目>>2208
- ポケモンジムはコミュニティーセンター等の、地域や公的な施設を兼ねることもある
- クロガネシティの場合、クロガネジムと炭鉱博物館の両方で図書館（室）も兼ねている
- 規模としては“ミオ図書館”にかなうことはないが、提携はしているのでミオ図書館の本も取り寄せてもらえる
- シンオウ地方は昔から冬の時期、雪の影響で娯楽に乏しくなる事が多かった為、各市町村に共用文庫や図書室が置かれ、根付いたのだ
- クロガネジムの閉架書庫にはかなり古い資料等も保管されており、閲覧の際には手袋の着用を義務付けられている
- 勿論ジムリーダーの許可無しには入れない部屋であり、やらない夫が鍵を使って開けて入る時、「許可は取っている」と聞いていたものの、ばあちゃるは何となく（小声）になってしまった
ポケモン協会について-��
1スレ目>>3188
- ポケモン協会の各支部には3人の理事がいて、それぞれ同等の権利を有している。 支部には理事長はいない。
- 各地方(支部)で発生した有事への対処については、（出来る限り）3人の理事による意思決定に基づく。
- 慣例ではないが、3人の理事はそれぞれ【監督】【選手】【援団】に沿うことでバランスを取っている。
- その年のリーグが開催される地方支部はもう激務。 激務。 激務である。
ミオシティ-��
1スレ目>>4140
- ミオシティは運河とそこに掛かる跳ね上げ式橋が有名
- 元「コトブキ学園」の所在地であり、シンオウ地方中の人々や情報が集う中心地・コトブキシティの隣町、
- かつては海運の要所となる港町だったこともあり、シンオウ地方で一番大きな「ミオ図書館」が出来た
- またこの街から“鋼鉄島”“満月島”“新月島”へ船で行くことも出来るが、トレーナーにはその移動中に発生する「海戦」への対処を求められる
- 各島は《異界》に似た特殊な領域になっており、“そらをとぶ”が使う事が出来ないので注意
【選手】の恋愛について-��
2スレ目>>211
基本的に完全自由恋愛である。
ＰＴ内の【監督】とや【援団】にいる誰かと、あるいは【選手】同士で
またあるいは他ＰＴの監督や援団の誰かと、またまたあるいは他ＰＴ選手とでも
ＰＴのランクや環境に関係なく、基本的に完全自由恋愛である。
基本的に完全自由恋愛である。
ＰＴ内の【監督】とや【援団】にいる誰かと、あるいは【選手】同士で
またあるいは他ＰＴの監督や援団の誰かと、またまたあるいは他ＰＴ選手とでも
ＰＴのランクや環境に関係なく、基本的に完全自由恋愛である。
【選手】の恋愛について-��
そういった色恋沙汰を神聖な勝負の場に持ち込むのは良くない！という者もいなくはないが、
ポテンシャルが【選手】の“成果の具現”である以上、恋愛、結婚が【選手】にもたらす影響は多々ある。
例えば一部の鳥（吟遊詩人）ポケモンは“愛”を知ることで、「音」技の威力を上げたり、
発生確率が高い「追加効果」を付与する『種族』ポテンシャルを発現させる。
そのＰＴの監督とであれば、他の選手と比較して『愛の絆』の発現率が上がったり、
“婚姻”をきっかけにした“適応進化”も稀によくある。
同じＰＴの選手同士であれば、夫婦間のみでの『輪廻』ポテンシャルが発現することもある。
他ＰＴに所属する恋人同士の別れ話が絡んだ喧嘩があまりにも激しく燃えるような熱闘になったことで、
全国的な『異名』がついたケースもある（名誉か不名誉かは別として）
ポテンシャルが【選手】の“成果の具現”である以上、恋愛、結婚が【選手】にもたらす影響は多々ある。
例えば一部の鳥（吟遊詩人）ポケモンは“愛”を知ることで、「音」技の威力を上げたり、
発生確率が高い「追加効果」を付与する『種族』ポテンシャルを発現させる。
そのＰＴの監督とであれば、他の選手と比較して『愛の絆』の発現率が上がったり、
“婚姻”をきっかけにした“適応進化”も稀によくある。
同じＰＴの選手同士であれば、夫婦間のみでの『輪廻』ポテンシャルが発現することもある。
他ＰＴに所属する恋人同士の別れ話が絡んだ喧嘩があまりにも激しく燃えるような熱闘になったことで、
全国的な『異名』がついたケースもある（名誉か不名誉かは別として）
【選手】の恋愛について-��
完全自由恋愛である、とは言うものの、建前と本音というものはある。
選手であるという事はＰＴに所属しているという事であり、ＰＴはどこかの企業を【援団】としている事が殆どである。
企業やＰＴに所属していれば、それなりにしがらみというものが発生する。
企業の広告塔とした、アイドル系ＰＴなら表立った恋愛や“特定の誰か”を感じさせるポテンシャルはご法度となるケースが多い。
また他ＰＴ所属の選手との恋愛、結婚は認められているが、うっかり日常会話や睦言で企業や所属ＰＴの機密情報を漏らすようなあるいは意図的なスパイ行為は固く禁じられている。
特殊な事例ではあるが、勝手に惚れて片思い、その相手の恋愛報道を見て一方的な失恋を経験し
……失恋を理由に進化する種族もいたりして、【監督】や【援団】を悩ませることもある。
恋愛というのは素晴らしいものであり、また節度も求められる面倒なものだというのは、どこの世界でも変わらないのである。
余談だが、こうした選手の恋愛的なものを感じさせる種族として、世間一般的に一番有名なのは恐らく「艦娘」種である。
選手であるという事はＰＴに所属しているという事であり、ＰＴはどこかの企業を【援団】としている事が殆どである。
企業やＰＴに所属していれば、それなりにしがらみというものが発生する。
企業の広告塔とした、アイドル系ＰＴなら表立った恋愛や“特定の誰か”を感じさせるポテンシャルはご法度となるケースが多い。
また他ＰＴ所属の選手との恋愛、結婚は認められているが、うっかり日常会話や睦言で企業や所属ＰＴの機密情報を漏らすようなあるいは意図的なスパイ行為は固く禁じられている。
特殊な事例ではあるが、勝手に惚れて片思い、その相手の恋愛報道を見て一方的な失恋を経験し
……失恋を理由に進化する種族もいたりして、【監督】や【援団】を悩ませることもある。
恋愛というのは素晴らしいものであり、また節度も求められる面倒なものだというのは、どこの世界でも変わらないのである。
余談だが、こうした選手の恋愛的なものを感じさせる種族として、世間一般的に一番有名なのは恐らく「艦娘」種である。
ミオ図書館-��
2スレ目>>250
- ミオシティの北西部にある、シンオウ地方最大の図書館
- シンオウの大災害後に改築され、本の分類ごとの置き場所が変わった
- 土地柄か、シンオウ地方に関する神話や伝承等の本が多く所蔵されているが、人気が無い
- 以前は高名な協会所属のトレーナーの1人が頻繁に利用していたそうだが、ミーハーな利用客が詰めかけ、騒いだ所為で、最近はあまり姿を見かけなくなったそうだ
組織Ｘ
2スレ目>>325
- 組織Ｘとは、いわゆる“常套句”のようなものである
- 子供が悪さした時、あるいは根拠のない世迷言、陰謀論等で使われる
- “言うこと聞かない子は組織Ｘに誘拐されちゃうんだからね！” “世の中の景気が悪いのは組織Ｘのせい”
- “渋滞で受験に間に合わなかったのは組織Ｘによる妨害” “あの大災害が起きたのは組織Ｘの計画”
- “組織Ｘのせいで入札に負けた” “俺がモテないのは組織Ｘが悪い” “組織Ｘの下っ端ですが異世界に転生しました”
- これまでロケット団やギンガ団等、数々の悪の組織や怪しげな教団が存在していた事がある世界だからこその成語と言える
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