スレッド「やらない夫はエースになる」のwikiとなります。よろしくお願い致します

用語
  • お金を貰って要望通りにポケモンを育てる職業
  • 基本的に育成は1体ごとに個別契約して請ける
  • 複数体の契約はあっても、PTまるごとというのはその企業と年間での専属契約でもしない限り無い
  • 難しい「育成」の場合は、多人数で当たる等して “次大会までに”の納期や“技「はねる」特化”等の要望にはきっちりと応える

頼みたい事一覧

レベリング

基本的に「育成型」以外がバトルに勝てなければ経験値は貰えない
「勝率:10割」はほぼ無理な話であり、負けが続けば他PTとLv差が開き、更に勝てなくなる

またPTのメインメンバーとサブメンバーで発生しがちなLv差を埋めるのも重要な事だが、
サブメンバーのレベリングが為のPT編成でダンジョンアタックや、どこかの大会出場は厳しいので、
BDに可能な範囲でのレベリングをお願いすることが多くなる。

但し“「B」ランカーの「Lv210」のサブ選手を『エース』と同じ「Lv300」まで上げて!”というレベリングの要求に応えられるかは、
その選手が持つ経験値や基礎が必要だし、上げたところでPT全体の練度や同Lv帯で勝ち続けなければ維持は難しく、レベルダウンも早い。

『第三階梯』到達

預ける先によっては『第四階梯』も期待したい。
『種族』の多さ=勝利ではないが、勝算に繋がるからだ。

特に「能力型」は高い「能力」ランクに反比例して、「育成」が低くなる傾向にある。
その隙を埋めるBDは必須だが、「能力型」に雇われるBDは超高給、「育て屋」は特別高い料金を取るのが通例となっている。
卑怯は卑怯だが、需要と供給、世界的なバランスに基づく商売の基本でもある。

育て直し

戦法やPT編成の都合による『種族』変更だけではなく、『先』『回避』『耐性』『撃』『汎用』の変更もここに入る。
監督の「育成」によってはBDに頼らなくても出来ることだが、サブメンバーも含めるとなると、レベリング同様にBD頼りになる事が多くなる。

悪癖の改善

ポテンシャルは成果の具現である。
その為、度重なるバトルでかかった負荷による故障や、偶然が重なることで思わぬ“悪癖”が発生したり、
これまでの戦法からついた体捌きのクセが新たな戦法の取得(育て直し)を阻害することがある。

悪癖や故障の改善は高い「育成」と時間を要する為、並の監督の手に余ることが殆どであり、
「育成型」ですら、より高位の「育成型」や専門の「育て屋」に依頼することがあるくらいだという。

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