真夏の夜の淫夢SSまとめサイト

851 ：水先案名無い人：2011/05/21(土) 16:09:31.65 ID:2cC8vMGh0
TDNとNKTはなにかと縁があるというか、妙に相性が良いんだよなぁ
淫夢が二人を不思議な力で結びつけている可能性が微粒子レベルで存在する…？

855 ：水先案名無い人：2011/05/21(土) 16:16:58.94 ID:38Y2rSdT0
NKT「どいつもこいつもホモって・・・TDNさん言われっぱなしでいいんですか！(マジギレ)」
TDN「昔のこととはいえやってしまったことは事実出し多少はね・・・」
NKT「なんであんないい人がこんなに叩かれないといけないんだ･･･俺が援護して絶対勝ち星つけて黙らせてやる・・・」


NCD「勝ち星つけさせる気は無いから（ゲス顔）」

---

221 ：水先案名無い人：2011/05/31(火) 01:47:56.51 ID:YIxGaIOL0
TDN「ふう…」
YSI「おおTDN、お疲れさん。今日もナイスピッチだったぞ」
TDN「アリシャス。バックのおかげですよ」
YSI「お前のピッチングは安定している。そろそろ勝ちパターンで使ってもいいと思っているんだが…」
TDN「…最終的には監督が決める事ですから」
YSI「…すまんな。俺にもっと発言力があれば、監督だって偏見を無くして…」
TDN「過ちを犯したのは自分です。YSIコーチが謝る事なんてありません」
YSI「しかし…」
TDN「自分は野球出来るだけで幸せです。これからも、どんな場面であろうと一所懸命投げるだけです」
YSI「TDN…」

ｶﾞﾁｬｯ

NSD「ん、お前らまだいたのか」
TDN「監督！お疲れ様です！」
NSD「早めに帰れよ。2人きりでロッカーにいたら『妙な噂』を立てられるぞ、ハハハ」
YSI「…監督！」
NSD「何だ？事実だろう？文句でもあるのか？」
YSI「いい加減、TDNを変な目で見るのはやめてください！過去はどうあれ、今の彼は大事な仲間なんですよ！」
NSD「過去の汚点は消せるものではない。現にウチが獲らなければ、今そいつはプロで野球できていたかな…？」
YSI「くっ…！」
NSD「まぁ、TDNは確かに貴重な戦力だよ。今後も我々に恩を返してくれよ？『敗戦処理』としてな！ハハハ！」
TDN「…オッス」

---

222 ：水先案名無い人：2011/05/31(火) 01:48:38.99 ID:YIxGaIOL0
ｶﾞﾁｬｯ

DRVS「あれ、何してるんですか？」
YSI「DRVS…」
DRVS「このメンツで話す事といえば…いよいよTDNさんが勝ちパターンに入るんですか？あ、それとも先発かな」
NSD「何？」
DRVS「ここ最近のTDNさんの投球見てたら当然ですよね。このまま敗戦処理なんて愚策ですよ」
NSD「…貴様」
DRVS「どうしたんですか？僕は一般論を言ったまでですよ。もちろん『名将』NSD監督ならそうされると思っていましたが」
NSD「…フン！まぁいい。俺は帰るぞ」

ﾊﾞﾀﾝ！

TDN「DRVS…すまない。ありがとう」
DRVS「さっきも言いましたが、僕は一般論を言ったまでです。僕が監督ならそうしますよ」
TDN「しかし、監督にあんな事言ってお前は…」
DRVS「そんな事よりこの後食事でも行きませんか？YSIさんも一緒に」
YSI「え、いいのか？」
DRVS「当たり前ですよ。お2人のメジャーでのお話を聞きたいですし」
TDN「そうだな…よし、じゃあ行くか！」
DRVS「もちろんYSIさんの奢りですよね」
YSI「チャッカリしてやがるな、俺より金持ってるくせに！」
DRVS「それとこれとは別の話です」
TDN「ハハハ…」


3人は仲良く野球談義に花を咲かせて終了

---

469 ：水先案名無い人：2011/06/23(木) 23:04:06.76 ID:KuhUw74r0
ハイジャック！ＤＢ・クーパー事件

１９８０年一月、ＣＯＡＴ合衆国・下北州クルルァからボンゴ航空１９便はＡＣＣＥＥＤ州ひでに向かっていた。
ＨＴＮ「自分の高校では〜罰ゲームで〜...」
野獣父「ん？何でもするっていったよね？」
他愛の無いおしゃべりに興じる一般人や、隣の席のＳＧＷを脅す紳士。
いつも通りの機内を歩くスチュワーデスのＮＲＫ姉貴は一人の東洋人に声をかけられた。
ＤＢ　「うなぎ塗料が欲しい」
メタボで脂っぽい男はそういうと、ＮＲＫ姉貴に持っていたスーツケースの中を見せた、中には爆弾が入っていた！
ＮＲＫ「爆弾魔ね！（看破）」
ＤＢ　「紙に書いたとおりにしないと、押すぞゴラァ」
ＤＢは右手で爆弾のボタンに手をかけながら、ＮＲＫ姉貴に要求の書かれた紙を渡す。


ＨＴＮ「ウィヒ！ウンコ出た！ウンコ！」
ＳＧＷ「へぇ！？ホ、ホナニーですか！？」
普段通りに過ごす一般の乗客にこの事を知られてはパニックになる。
ＮＲＫ姉貴は黙って紙を受け取ると、一目散にコクピットに走って行った。
紙には要求として３６万ドルとパラシュートを要求すると書かれていた。
機長　「これはハイジャックに違いない、たまげたなぁ...」
管制塔「指示に従って、全員無事で終わりでいいんじゃない？（聖人）」
管制塔のクッソ理解のある対応には、犯人の目的が政治犯の国外逃亡などではなく
純粋に金銭を得るための物らしく、逮捕の機会はいくらでもあるという判断に基づいた物だった。


ＡＣＣＥＥＤ州ひでについたボンゴ航空１９便は、３６人いた乗客をＤＢと乗務員を残した２８人を降ろした。
２８人と入れ替わりに、ボンゴ航空１９便には犯人が要求した３６万ドルとパラシュートが運び込まれる。
ＤＢ　「３６万！普通だな！とりあえず離陸しろ」
ＮＲＫ「命は...助けてよね（懇願）」
ＡＯＫ「ああああああああああああああああああああ！（絶望）」
爆弾魔を乗せたボンゴ航空１９便がテイクオフする、ＤＢは次の行き先をニッペ州ＫＹＮに指定した。
空軍　「テロリストに屈してはならない（戒め）」
一方ＣＯＡＴ合衆国空軍は万が一の事態に対応するため、二機のＦ１０６戦闘機にボンゴ航空１９便を追跡させた。
予断ではあるが、Ｆ１０６戦闘機及び、正式名称がＦ１００番台のものは米軍では"センチュリーシリーズ"と呼ばれていた（驚愕）
犯人が手違いとはいえＤＢといい、追いかける飛行機がセンチュリーといい、たまげた事件だなぁ。

飛行するボンゴ航空１９便の中でＤＢはボタンに手をかけたまま乗員に指示を飛ばす。
飛行は車輪を出したまま行い、フラップ（失速を防止する稼働翼片）を展開すること等々。
ＤＢの指示でボンゴ航空１９便の速度は落ち、機器が凍りつく事を防ぐため自然と高度も下がっていった。
ギラリと、ＤＢの目が８９３の事務所で拳銃を見つけた時のように光る。
ＤＢは急いでボンゴ航空１９便の後部に移動し、リアドア（昇降用の階段）を開ける。
空気抵抗で激しく揺れるボンゴ航空１９便、懸命に機長がバランスを崩した機体を操ろうとする。
ＤＢはパラシュートを装着し、金の入ったバックを持つと、アタッシュケースの中の爆弾のスイッチを押しボンゴ航空１９便に投げ込む。
そしてＤＢは一目散に雲の海の中にその身を投げるのであった。

ポンッ！爆風に背中を押されて地上に真っ逆さまに落ちていくＤＢ。
しばらくの間自由落下にその身を任せた後、ＤＢは落ち着き払ってパラシュートを開いた。
上空には爆発したボンゴ航空１９便が、下には町の煌めくネオンが星のように光ってＤＢを祝福している。
喜ぶ短小ＤＢのすぐ横に大きな金属片が落ちてきた、ぎょっとするＤＢ。
破片は明らかにボンゴ航空１９便の物だ、調子にのって爆破した事を思い舌打ちするＤＢが上を見上げると。
大小様々なボンゴ航空１９便の破片が降ってくるではないか（デデドン！）
その中の幾つかの破片がパラシュートに直撃し布地を切り裂く。
ＤＢ「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！（絶望）」
浮力を無くしただのボロ屑となったパラシュートに包まれて、ＤＢは町に落ちて行って終了。

---

400 ：水先案名無い人：2011/07/07(木) 02:03:22.92 ID:1oA/CCZL0
NSD「オウTDN、お前…ホモビに出てたんだって？」
TDN「…　…　…」
NSD「脱いでみろよ？そしてﾖﾂﾝｳﾞｧｲﾝになるんだよ！！！」
TDN「…！？　…厭です。ボクはもう、そっちの気は無いんです！！」
NSD「ああ＾〜？先発したいんだろ？投げたいんだろ？だったら早くしろよ」
TDN「…」
NSD「クビになりたいのか？ホモビ投手なんてどこの球団もとっちゃくれねぇぞ？」
TDN「ボクは…、ボクは…」
NSD「いいからこっちこいよ。しゃぶるんだよﾎﾗﾎﾗﾎﾗﾎﾗｰｰｰｰ」
TDN「厭です！！出来ません！！！（ﾀﾞｯｼｭ」
NSD「ﾁｯ…まあいい。二軍に落として2―3カ月もすれば向こうからしゃぶらせて下さいって言ってくるさ…」（ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ

---

75 ：水先案名無い人：2011/07/11(月) 20:34:19.51 ID:eLHEjWFB0
TNOK「免許見せろｺﾗｧ…」

「もっと路肩に寄せられないの？そんなんじゃ甘いよ(棒読み)」
「あっさ、道開けて、ハイ、ヨロシクゥ！」
「この辺が混んでるね。(進みが)遅い！」
「先輩！じゃあなんでこの道入ったんですか！やめてくださいよ本当に」
「今日一番混んでるって言われてるぞ。とりあえずどけ」
「今日はすげぇ道混んでるゾ〜(しんのすけ)」
「なんでこんなところに停まる必要があるんですか(正論)」
「木下ですけど〜、ちょっと道が混んでまして〜(本当)」
「なんだこの渋滞！？(驚愕)」「事故かなにか？」
「僕を先頭にしてください！(我侭)」
「じゃあ…戻ろうか」
「ENJOYEE! ENJOYEE! Enjoy your traffic jam!」

TNOKは駐車違反の切符を切られて終了

---

360 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2012/02/10(金) 20:26:38.89 ID:PuJ93SvH0 (6/8)
HTN「どうも、お久しぶりです」
TDN「おう、何年ぶりだっけ？」
HTN「えーと・・・かれこれ10年くらいになりますかね」

（軽く挨拶を交わしたあと、アイスティーで乾杯）

TDN「どうも、ご無シャス」
HTN「何年ぶりですかね」
TDN「10年ぶりだろいい加減にしろ」
HTN「球場で見ますよたまに〜。でもこうやって話をする事は無かったみたいな〜
　　　　 お互い避けてたのかな」
TDN「（見かけたら）どんどん声かけてください、オナシャス」

　　　　　　　　　　　「空白の１本」から１０年

（スケベ椅子に座り、アイスティーで乾杯）

TDN「ア、イースですねぇ ﾅﾝﾁﾃ」
HTN「NSD譲りのギャグやめろ
　　　　（流出）しんどかったですね」
TDN「はい…」
HTN「俺もしんどかったですよ〜辞めたくなりますよ銀行マン〜。」
TDN「こっちは１億パーになったんだよ（迫真）
　　　 もうマイナー極貧生活は勘弁」
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　時を結ぶ、ケツを結ぶ。アイスティーは田所


元ネタ
ttp://www.youtube.com/watch?v=xRN080ew1Ms

---

974 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2012/02/15(水) 19:11:05.86 ID:AyQaUnsl0
真夏の夜の淫夢（タイトルコール）
第一章　極道脅迫！体育部員たちの逆襲

キキーッ…ﾄﾞｶｰﾝ！！（炎上）

TNOK「……」
DB「……」
TDN「……」
HTN「……」
あずまずし店主「やべぇよやべぇよ…」

あずまずしは風評被害を受けずに継続

---