真夏の夜の淫夢SSまとめサイト

クク・・・クソホモども、ざまあみやがれ」
動画サイトや掲示板で慌てている淫夢厨を見ながら呟く玉城。
実は彼には、淫夢厨の風評被害によって投稿した動画を潰された経験があるのだ。
最初は泣き寝入りするしかないと思っていたが、自分以外にも多くの被害者がいることを知り、
必ずやこの不届き者どもに復讐すると胸に誓ったのだった。

淫夢厨の習性や嗜好を調べる中で、ある男の顔が玉城の目に留まった。
「野獣先輩・・・？こいつ俺と少し顔が似てねーか？これは使えるかもしれない」
少しでも似せるために角度や光源を調整して写真を撮り、それを適当に歌った自作曲と一緒にアップロードする。
しかしここからどうやって広めていく？直接掲示板に動画を貼り付けるだけでは、スルーされてしまうかもしれない。
何か決定的なきっかけが欲しい・・・。

そう、そのとき起きたのが淫夢厨によるセカチャク爆撃事件である。占拠されている広告枠なら狙って動画を流すこともできて好都合だ。
玉城の目論見通り、野獣先輩のそっくりさんということで動画に淫夢厨が流れ込んでくる。
始めは受け入れる姿勢を見せ、味方につける。その後、周りに迷惑をかけるようなキチガイじみた言動で一気に落とす。
こうすれば、自分を持ち上げた淫夢厨の悪評はどんどん広がり、いずれ崩壊してしまうだろう。
この過程で更なる被害を受ける人たちのことなど、すでに玉城の頭の中にはなかった。
彼は完全に周りの見えない復讐鬼と化していたのだ。
「こいつらもう内部分裂してやがる、情けないもんだな。俺にはもう失うものなんてない。完全に潰してやるからな・・・覚悟しとけよ」
玉城の復讐は、まだ始まったばかり・・・。

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581 ：水先案名無い人：2011/06/15(水) 20:44:06.92 ID:ezAelGJW0
〜誘惑のジャニーズ「SMAP・性の裏技」〜

NKI「あっそうだ、オイKMRァ！」
KMR「えっ、何」
NKI「お前さっき俺が髪セットしてる時チラチラ見てただろ」
KMR「いや見てねぇよ」
NKI「嘘付け絶対見てたぞ」
KMR「何で見る必要なんてあるんだよ」
INGK「KMR君さぁ、NKI君がカツラにした時さ、中々慣れなかったよね」
NKI「そうだよ（便乗）」
KMR「いやそんな事…」
NKI「見たけりゃ見せてやるよ（しゃがれ声）」
INGK「見ときなよ見ときなよ」
KMR「やめてくれよ…（絶望）」

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