真夏の夜の淫夢SSまとめサイト

501 ：水先案名無い人：2011/05/23(月) 00:59:06.45 ID:TV2vyNTbO
絶対に笑ってはいけないプロ野球選手in日ハム
TNOK｢おはようおまえら。今日は罰ゲームや｣
DB｢なんでタメ口やねん…｣
TNOK｢おまえらみたいな四流ホモ男優どもにめ、…どもにも、TDNさんが『野球選手さしたれ(アドバイス)』って言ってくれはったんや。ほんまTDNさんの優しさはドラ1やで！｣
HTN｢あれ。今回あんまりTNOKさん噛みませんね。｣
YJ｢DBがいるから緊張してるんやろ。｣
TNOK｢えー、じゃあ早速ユニフォームに着替えてきてもらうので。寮の中に入ってください。寮の中に入ったらスタートです。｣
DB｢うわぁ〜早速やなぁ…ダルいわ〜｣YJ｢罰ゲームだからね。しょうがないね。｣
(文句を言いつつ渋々寮の門をくぐる三人)
HTN｢あ、なんか書いてありますよ。『新人はこの部屋で着替えよ』って書いてあります。｣
YJ｢じゃあ、入って。どうぞ｣
(三人が部屋に入るとそこはロッカールーム。『DB』『YJ』『その他』と書かれている名札の貼られたロッカーが。)
DB｢こんなん絶対なんか仕込んでるわぁ〜。｣YJ｢一個ずつ開けてくか…？｣
HTN｢あ、じゃあ僕から開けさせてもらいますわ｣
(『その他』と書かれたロッカーを開けるHTN。すると中にはハンガーにかけられた日ハムユニフォームが)
HTN｢…あれ。普通ですわ。先輩は？｣YJ｢あ、俺も普通やわ。流石にこ↑こ↓には何も仕込んでないみたいやな｣
DB｢それ聞いて安心しましたわ…｣
(安心しながらロッカーを開けるDB。すると、中には、ユニフォームを着たMOが)
DB｢うわ…！え…！？な、何やねんお前！何してんねん！！｣MO｢ユニフォーム｣
DB｢は…！？(困惑)｣
MO｢これ、私が着てるのがDBくんのユニフォームやから私から奪わなあかんのよ｣
DB｢いや、意味わからんて！じゃあ、はよ脱げやお前！返せや！！｣MO｢いやや！DBくんに脱がされたいねん！｣
(暫く押し問答を続ける二人)
YJ｢DB。こんなんキリ無いからさ、もう諦めて、サッー！と脱がしたほうがええで｣
DB｢え〜…わかりましたわ。じゃあ…｣(ロッカーの中のMOに向き合うDB)
DB｢よし…まずは上から……ってﾌﾟﾌﾟｯ！｣
(ﾃﾞﾃﾞｰﾝ)
DB｢ちょ！お前何でノーブラやねん！！乳首思いっきり浮いてるやん！
もう嫌や！最低やこいつ！！こ、こんな奴のせいで…アア゛ッー！痛！！｣
(笑ってしまうと黒ゴーグル軍団にお尻をバットでシバかれる)

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248 ：水先案名無い人：2011/05/23(月) 23:44:46.49 ID:TV2vyNTbO
絶対に笑ってはいけないプロ野球選手in日ハム
(苛酷な練習を終えて寮に帰ってきた三人は入浴などを済ませて就寝。今日一日お尻をシバかれ続けた三人に一時の安らぎが訪れる。
だが、作戦本部ではTDN&TONがスタッフに野獣目線で指示を繰り出していた。)
三人｢………(zzz｣
天の声｢聡！ﾌｧｲﾃｨｰﾝ！！(MO｣
DB｢うわ……きたよー…｣YJ｢きたなー…｣
天の声｢聡！ﾌｧｲﾃｨｰﾝ！！ 聡！ﾌｧｲﾃｨｰﾝ！！ 聡！ﾌｧｲﾃｨｰﾝ！！ 聡！ﾌｧｲﾃｨｰﾝ！！ (MO｣
DB｢声張ってるなぁ……｣
天の声｢…………｣
DB｢……｣YJ｢……｣HTN｢……(熟睡のため空気｣
天の声｢サァトシッ…ｻｧﾄｼｯ…ﾄｼｯ…ファイティーン…ﾌｧｲﾃｨｰﾝ…ﾃｨｰﾝ…(エコー｣
DB｢…ｳﾌﾟﾌﾟｯ！｣YJ｢ｸｸｯ！｣
(ﾃﾞﾃﾞｰﾝ)
DB｢もぉぉ！あんなん卑怯やわ！なんでエコーなんかかけんねん！｣
二人｢ア゛ッー！！(コーラス｣
天の声｢………｣
YJ｢も、もう眠らせて、どうぞ…！｣
天の声｢ｵｳ、ｱﾆｷｰ。ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃﾙｶ‐(EIL｣
YJ｢……えっ！｣
天の声｢ｱﾆｷﾀﾁﾉﾀﾒﾆ、ｲﾏｶﾗｴﾎﾝﾖﾝﾀﾞﾙｶﾗ、ｷｹ(命令｣
DB｢…ちょ妹さん出てきましたよ！｣YJ｢こんなん聞いてないぞ……！｣
天の声｢〜♪(BGM)｣
｢ｴｰ、『ﾏﾘｻﾄｱﾘｽﾉｸｯｷｰｷｽ』。
『ｽﾞｽﾞｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞ。ﾌﾟﾊｧ(超棒読み。ﾊｧ〜↑ｷｮｳﾓ↓ｲｲ↑ﾃﾝｷ↓★(超棒読み)』『ｱ、ﾚｲﾑ。ﾏﾀｻﾎﾞﾘ？(超棒読み』
『ｷｯ…ｴｰ、ｱ-、ｷｭｳｹ…ｷｭｳｹｲ？ﾁ、ﾁｭｳﾖｩｫ』(噛み噛み超棒読み｣
YJ｢…ｵﾌｯ！｣DB｢ｳｸｸｯ！！｣
(ﾃﾞﾃﾞｰﾝ)
DB｢あ゛ーっ！もうめちゃくちゃやないですか！原作より酷いですよこれ！！｣
YJ｢EILお願い！ホンマ、ホンマ頼むからもっとちゃんと読んで！｣
二人｢アッー！痛い゛っ！！｣
EIL｢ﾂﾂﾞｷｲｸｿﾞｰ(棒読み｣

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360　水先案名無い人　2011-04-21 16:18:05　szljLVrlO
絶対に笑ってはいけない男優IN下北沢・朝の出勤
TNOK｢えー、今からCOATの社員証をわた、渡すからと、取るに来てくれるか。ほんま、お前らみたいなもんを雇ってくれはるDBさんは、人間の鑑やなあ(棒読み)｣
TON｢…ちょっと噛みすぎじゃないですか?｣
TDN｢ほらTNOKさんは、さっきのあれ(事故)の後遺症があるから…｣
TNOK｢あの、今から渡していくんで、名前言われたら取りに来て下さい。じゃあTDN｣
TDN｢…普通の社員証ですよ｣ (顔写真付きの社員証を皆に見せるTDN)
TNOK｢えー、YJ｣(普通の社員証)
TNOK｢えー、TON｣ (なぜか顔写真が幸せなキス)
TON｢……ﾌﾟﾌﾟｯ｣YJ｢ｸｸｯ…｣
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
TON｢こんなもん卑怯ですよ！
…ていうか先輩、あの写真!!｣
YJ｢ちょ、俺も知らんよあんなん！誰が持ってきてんあれ!!｣
TON、YJ｢オオンッ！｣
(笑うとゴーグル男にエアガンでお尻を撃たれる)
TNOK｢…じゃあお前ら出社してくれるか。｣
HTN｢あの、TNOKさん…。｣
TNOK｢もう仕事始まるからな。おう早くしろよ。｣
HTN｢僕まだ社員証貰ってない……｣
TDN、TON、YJ｢ﾌﾟﾌﾟﾌﾟッ…!｣
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
TON｢ちょ、もうHTNさんほんまやめて下さいよ！｣
HTN｢だって社員証欲しいやんか！｣
TDN｢なんであんな弱気で言うねん…!｣
TDN、TON、YJ｢ンアﾞッー!｣