CRSS_3
最終更新：ID:ZLoZzFS8IQ 2011年06月21日(火) 21:35:37履歴
581 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2011/05/27(金) 00:17:10.52 ID:nwquAJFp0
自分レイプ！？後輩と化した先輩！
〜部活中〜
谷岡コーチ「よーし、田所、遠野、あと背泳ぎ100やらないと返さねえぞ！」
田所(よし、これ終わったら遠野を家に連れ込んで例の計画を実行するか)
遠野(ラストだし、思いっきりいこう)
ドンッ(2人の頭がぶつかる音)
谷岡コーチ「・・・・チッ」
・・・・
数分後、コーチの懸命のマウストゥーマウスにより意識を取り戻した2人
田所「いててて・・・先輩、すいません・・・？」
遠野「次からは気をつけてくれよなー・・・・？」
田所・遠野「俺がいるー！？」
597 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2011/05/27(金) 00:28:44.52 ID:nwquAJFp0
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 第2話
互いが入れ替わったことを理解した田所と遠野の2人は、とりあえず今後について話しあうため田所の家に行くことに
遠野「こ↑こ↓」
田所「はぇ〜」
遠野「入って、どうぞ！」
田所「お邪魔しまーす」
MM「あら、兄さんお帰り」
遠野「オゥ、ただいま」
MM「えっ・・・(どん引き)遠野さん、こんにちは。」
田所「田所さん、マズイですよ！(小声)とりあえず、2階行きましょう2階！」
・・・・・
EIL「ｵﾆｲﾁｬﾝ、ｵｶｴﾘ」
遠野「オゥ、ただいま」
EIL「ﾅﾝﾃﾞﾄｵﾉｶﾞﾀﾀﾞｲﾏﾅﾝﾀﾞﾖ」
田所「だから田所さん、マズイですよ！(小声)今ちょっと忙しいから後でね！」
612 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2011/05/27(金) 00:39:23.61 ID:nwquAJFp0
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 第3話
田所「いろいろ危なかったですね。」
遠野「頭ぶつけちゃったからね、しょうがないね。」
田所「もう1回ぶつけたら直るんでしょうか・・・ちょっとやってみません？」
遠野「オッス、お願いしまーす(迫真)」
ドンッ！
田所「ダメみたいですね・・・」
遠野「ねー、これからどうすっかなー。」
ガラッ！
MM「兄さんどうしたの！？何か大きい音が聞こえたんだけど」
EIL「ﾅﾝｶｱｯﾀﾉｶｰ?」
遠野「すっげぇ聞こえてるんだね・・・はっきりわかるんだね」
田所「な、何でもないよ！とりあえずなんか飲み物を持ってきて！ビールビール！(臨機応変な迫真)」
MM「昼間からお酒はダメと言ったでしょ！」
田所「しょうがねぇな・・・じゃあお菓子でも持ってきて、どうぞ！(迫真)」
MM「わかったわ。じゃあ。」ｽﾀｽﾀｽﾀ
EIL「ｵｲﾄｵﾉ、ｳﾁﾉｱﾆｷﾆﾃｦﾀﾞｼﾀﾗﾕﾙｻﾅｲﾝﾀﾞｶﾗﾅ」ｽﾀｽﾀｽﾀ
遠野「やっと行ったなー」
遠野「とりあえず、うちさぁ・・・屋上あるんだけど、避難しない？」
田所「あーいいっすねー」
464 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2011/05/28(土) 01:35:27.32 ID:cSLi7Opg0
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 第4話
〜屋上〜
田所「(妹さんに)見られたりしないですかね・・・？」
遠野「まぁ多少はね(迫真)」
遠野「それにしても、お前俺のマネうめぇな。」
田所「先輩のこと、いつもよく見てましたから。」
遠野「えっ何それは・・・//」
どちらも合図なんてしていないのに、二人の顔が徐々に近づいていく。。。
目と目が合う、唇と唇が触れ合う・・・まさにその時だった。
EIL「ｱﾆｷｦｿﾝﾅﾒﾃﾞﾐﾝﾅｰ」
EILが突っ込んでくる。これはヤバそうだ。
咄嗟に田所(中身：遠野)は先輩を助けようとした。
ドンッ！
田所「ｲﾃﾃﾃﾃ…ｲﾀｲｼﾞｬﾅｲｶ!ﾊﾞｶｱﾆｷ!…ｱﾚ…?」
EIL「EILちゃん！何やってんすか・・・ってあれ？」
田所「ﾜﾀｼｶﾞﾒﾉﾏｴﾆｲﾙ！？」
EIL「また入れ替わりか・・・こんがらがるなぁ・・・」
遠野「これもうわかんねえな(迫真)」
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 第5話
田所(EIL)を落ち着かせ、何とか事情を説明した遠野(田所)とEIL(遠野)。
遠野「これもうどうすっかなー俺もなー」
田所(ｲﾏ､ﾜﾀｼﾉｶﾗﾀﾞｱﾆｷﾉｶﾗﾀﾞﾅﾝﾀﾞ･･･)ｶﾞｻｺﾞｿ
田所(ｱ､ｱﾆｷﾉｯﾃｹｯｺｳ･･･ｵｵｷｲ･･･)
遠野「何やってんだEIL、俺の体なら俺も混ぜてくれよ〜」
田所「ｴ､ｲﾔ､ｺﾚﾊｿﾉ･･･ｿｳ､ｿｳﾀﾞ!ﾄﾞｳﾔｯﾃﾄｲﾚｽﾙﾉｶ､ﾀｼｶﾒﾙﾀﾒﾀﾞ!」
遠野「えっ、何それは・・・」
遠野「とりあえず、こ↑こ↓にいてもしょうがないし、2階に戻らない？」
EIL「あ〜いいっすねー」
遠野「じゃあEILも来て、どうぞ！」
EIL「ｼｮｳｶﾞﾈｪﾅｧ!」
3人を遠くから見つめるSIK「何やってんだあいつら・・・」
537 ：水先案名無い人：2011/05/29(日) 00:10:10.36 ID:XH/symdF0
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 第6話
〜2階・野獣先輩の部屋〜
EIL「で、どうします、先輩？」そう言って、EILは田所を見る。
田所「ﾅﾝﾀﾞﾖ?」
EIL「あ、スンマセンでした！入れ替わり過ぎてもうこれわかんねぇな・・・」
しばらく解決法を考える3人だったが、このような超常現象に解決法なぞ思いつくはずもない。
EIL「とりあえず、うちさぁ・・・門限5時までなんだけど、代わりに帰ってくれない？」
田所「ｴｯ､ﾅﾝﾀﾞﾖｿﾚﾊ･･･」
遠野「しょうがねぇな・・・解決法も思いつかないし、とりあえず、バレないようにするしかないな。」
EIL「母によろしくオナシャス！」
遠野「じゃあ俺、お前のエロ本漁って来るから(迫真)」
EIL「やめてくれよ・・・(絶望)」
遠野と田所は小さい頃から、家族ぐるみで付き合ってきた。
だから、一晩くらいなら大丈夫だろうと、遠野も考えていた。
561 ：水先案名無い人[sage] 投稿日：2011/05/29(日) 00:31:31.61 ID:XH/symdF0
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 第7話
遠野が帰宅した後、田所とEILはまだ話し合っていた。
EIL「ほんとこのままじゃマズイですよ！」
田所「ｿｳﾀﾞﾅ」(ﾜﾀｼﾊｺﾉﾏﾏﾃﾞﾓｲｲｹﾄﾞﾅ･･･)
EIL「風呂とかありますし・・・」
田所「ｵﾏｴｷｮｳﾊﾌﾛﾇｷﾅ」(ﾊﾔｸｱﾆｷﾉﾊﾀﾞｶｦﾐﾀｲ)
EIL「そんな〜」
2人が話し合ってると、MMが入ってきた。
MM「あら、二人とも、珍しく仲がいいわね。」
田所「ｿ､ｿﾝﾅｺﾄ･･･」
MM「あら？兄さん、EILに口調が似てきたんじゃない？」
田所「ｿ､ｿﾝﾅﾜｹﾅｲｼﾞｬﾅｲｶ(ﾊｸｼﾝ)」
MM「そう・・・(無関心)」
EIL「とりあえず、夕飯作ってくれよなー頼むよー」
MM「あら、EILは兄さんに似てきてるわね。」
MMは違和感を感じながらキッチンへ
田所「ｵﾏｴﾉｾｲﾃﾞﾍﾝﾆｵﾓﾜﾚﾀﾀﾞﾛ!」
EIL「えぇ〜」
田所「ﾓｳﾜﾀｼﾊﾍﾔﾆﾓﾄﾞﾙｶﾗﾅ!」
そう言って田所はEILの部屋に入っていった。
229 ：水先案名無い人[sage] 投稿日：2011/06/06(月) 22:54:45.21 ID:HX1DLnOY0
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 第8話
「･･･ﾝ･･ﾊｱﾊｱ･･･ｱﾆｷｨ･･･」
EIL「何の音だ・・・？」
2人が別れてしばらくして、隣の部屋から明らかに先輩の喘ぎ声が聞こえ始めた。
「ｺﾝﾅﾆｵｵｷｲｱﾆｷﾉﾃﾞ･･･ﾜﾀｼﾉｦ･･･ﾊｱﾊｱ」
EIL「たまんねぇな、おい」
我慢しきれなくなったEILは、こっそりと隣の部屋に忍び込むことにした。
田所「ｲｸ･･･ｲｸｲｸｲｸ･･･ﾇｯ!(ﾊｸｼﾝ)」
田所がまさにイったその時だった。
ガラララ
窓が開き、突然EILが入ってきた。
田所「ｵ､ｵﾏｴﾅ･･･ﾊｲｯﾃｸﾝｼﾞｬﾈｴ」
EIL「いいだろー俺も混ぜてくれよー(マジキチ笑顔)」
田所(･･･ﾝ?ｺｺﾃﾞﾜﾀｼﾄｱｲﾂｶﾞﾏｼﾞﾜﾚﾊﾞ､ｿﾚﾊﾜﾀｼﾄｱﾆｷｶﾞﾏｼﾞﾜﾙﾄｲｳｺﾄﾆﾅﾙﾝｼﾞｬﾅｲﾉｶ･･･)
EIL「ホラホラー」
田所「ﾔﾒﾛ!ﾔﾒﾛｯﾃ!」
EIL「お前先輩のことが好きなんだろー」
田所「ﾅﾝﾃﾞ･･･」
EIL「見てたらバレバレなんだよね、それ一番言われてるから。ほら、お前の体が大好きなお兄ちゃんと交われるんだぞ。(ゲス顔)」
田所「…」
EIL「何勃たせてんだよ・・・やっぱ好きなんだろー？」
EIL「ほら、仰向けになれ！」
素直に仰向けになる田所。
そこに、服を脱いだEILが・・・
233 ：水先案名無い人[sage] 投稿日：2011/06/06(月) 22:59:06.66 ID:HX1DLnOY0
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 第9話
遠野「エロ本が溜まってんなぁ、オイ！」
自分の体が逆レイプにあっているなど露知らず、後輩の秘密を探る野獣。
遠野「いいぞーコレ！」
遠野「ん？何だこれは・・・」
机の引き出しの中に、鍵のかかった手帳があった。
遠野「見とけよ見とけよって感じがするけど、これ（鍵の番号）もうわかんねぇな・・・」
・・・・・・ガチャリ
幸運にも810番に合わせると鍵は開いた。
それは遠野の日記らしかった。
遠野「人の日記を見てはいけない（戒め）」
そう言いつつもつい読んでしまう。
遠野「何々・・"今日水泳部に入部した。素敵な先輩に会えて幸せ。"・・・・そんな女いたっけかなぁ・・・？」
遠野「"あこがれの先輩の家に招待してもらった。でも、用事で行けず残念だった。"・・・（女運が）溜まってんなぁ、オイ」
遠野「"今日も水泳の練習（本当）。先輩は僕のことを好きなんだろうか・・・"・・・日記はここまでだな、
遠野にも好きな奴がいたのか・・・こりゃ諦めるしかねぇな・・・ん？」
日記に挟まれていたのだろうか、1枚の写真がゆっくりと落ちていった。
その写真に写っていたものとは・・・
遠野「こ・・・これは・・・」
以下書き下ろし
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 第10話
遠野(田所)は走りだしていた。自分は後輩の思いに気づいていなかった・・・
そう後悔しながら、愛する後輩の元へと向かっていった。
ピン↑ポーン↓
MM「はーい？あら、遠野さん。何か忘れ物かしら？」
遠野「はい(しゃがれ声)」
MM「じゃあちょっと入って、どうぞ！」
遠野「お邪魔しまーす。」
MM「兄さんは2階だと思うわ。」
遠野「わかりました。」
MMの話が終わる前に、すでに身体は2階へ向かっていた。
今こそ告白するのだ、相手の思いも知った、今こそ！
ガチャリ・・・
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 最終話
デデドン！(絶望)
そんな音が聞こえてくるようだった。
そこには思いもよらぬ光景が広がっていた・・・
部屋を開けると、そこには2つの人影がいた。それはどうやら自分の体と愛する妹であった。
その2つの人影は1つになっていた。。。
田所「イきますよ〜イクイクイクイク・・・・ヌッ！」
EIL「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！」
遠野「これもう(何が何だか)わかんねぇな・・・」
2人は夢中で、入ってきた自分に気づいていない様子だった。
遠野「俺も混ぜてくれよ〜(ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ)」
田所と遠野とEILは幸せな3Pをして、永久に体は戻ることなく終了
自分レイプ！？後輩と化した先輩！
〜部活中〜
谷岡コーチ「よーし、田所、遠野、あと背泳ぎ100やらないと返さねえぞ！」
田所(よし、これ終わったら遠野を家に連れ込んで例の計画を実行するか)
遠野(ラストだし、思いっきりいこう)
ドンッ(2人の頭がぶつかる音)
谷岡コーチ「・・・・チッ」
・・・・
数分後、コーチの懸命のマウストゥーマウスにより意識を取り戻した2人
田所「いててて・・・先輩、すいません・・・？」
遠野「次からは気をつけてくれよなー・・・・？」
田所・遠野「俺がいるー！？」
597 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2011/05/27(金) 00:28:44.52 ID:nwquAJFp0
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 第2話
互いが入れ替わったことを理解した田所と遠野の2人は、とりあえず今後について話しあうため田所の家に行くことに
遠野「こ↑こ↓」
田所「はぇ〜」
遠野「入って、どうぞ！」
田所「お邪魔しまーす」
MM「あら、兄さんお帰り」
遠野「オゥ、ただいま」
MM「えっ・・・(どん引き)遠野さん、こんにちは。」
田所「田所さん、マズイですよ！(小声)とりあえず、2階行きましょう2階！」
・・・・・
EIL「ｵﾆｲﾁｬﾝ、ｵｶｴﾘ」
遠野「オゥ、ただいま」
EIL「ﾅﾝﾃﾞﾄｵﾉｶﾞﾀﾀﾞｲﾏﾅﾝﾀﾞﾖ」
田所「だから田所さん、マズイですよ！(小声)今ちょっと忙しいから後でね！」
612 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2011/05/27(金) 00:39:23.61 ID:nwquAJFp0
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 第3話
田所「いろいろ危なかったですね。」
遠野「頭ぶつけちゃったからね、しょうがないね。」
田所「もう1回ぶつけたら直るんでしょうか・・・ちょっとやってみません？」
遠野「オッス、お願いしまーす(迫真)」
ドンッ！
田所「ダメみたいですね・・・」
遠野「ねー、これからどうすっかなー。」
ガラッ！
MM「兄さんどうしたの！？何か大きい音が聞こえたんだけど」
EIL「ﾅﾝｶｱｯﾀﾉｶｰ?」
遠野「すっげぇ聞こえてるんだね・・・はっきりわかるんだね」
田所「な、何でもないよ！とりあえずなんか飲み物を持ってきて！ビールビール！(臨機応変な迫真)」
MM「昼間からお酒はダメと言ったでしょ！」
田所「しょうがねぇな・・・じゃあお菓子でも持ってきて、どうぞ！(迫真)」
MM「わかったわ。じゃあ。」ｽﾀｽﾀｽﾀ
EIL「ｵｲﾄｵﾉ、ｳﾁﾉｱﾆｷﾆﾃｦﾀﾞｼﾀﾗﾕﾙｻﾅｲﾝﾀﾞｶﾗﾅ」ｽﾀｽﾀｽﾀ
遠野「やっと行ったなー」
遠野「とりあえず、うちさぁ・・・屋上あるんだけど、避難しない？」
田所「あーいいっすねー」
464 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2011/05/28(土) 01:35:27.32 ID:cSLi7Opg0
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 第4話
〜屋上〜
田所「(妹さんに)見られたりしないですかね・・・？」
遠野「まぁ多少はね(迫真)」
遠野「それにしても、お前俺のマネうめぇな。」
田所「先輩のこと、いつもよく見てましたから。」
遠野「えっ何それは・・・//」
どちらも合図なんてしていないのに、二人の顔が徐々に近づいていく。。。
目と目が合う、唇と唇が触れ合う・・・まさにその時だった。
EIL「ｱﾆｷｦｿﾝﾅﾒﾃﾞﾐﾝﾅｰ」
EILが突っ込んでくる。これはヤバそうだ。
咄嗟に田所(中身：遠野)は先輩を助けようとした。
ドンッ！
田所「ｲﾃﾃﾃﾃ…ｲﾀｲｼﾞｬﾅｲｶ!ﾊﾞｶｱﾆｷ!…ｱﾚ…?」
EIL「EILちゃん！何やってんすか・・・ってあれ？」
田所「ﾜﾀｼｶﾞﾒﾉﾏｴﾆｲﾙ！？」
EIL「また入れ替わりか・・・こんがらがるなぁ・・・」
遠野「これもうわかんねえな(迫真)」
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 第5話
田所(EIL)を落ち着かせ、何とか事情を説明した遠野(田所)とEIL(遠野)。
遠野「これもうどうすっかなー俺もなー」
田所(ｲﾏ､ﾜﾀｼﾉｶﾗﾀﾞｱﾆｷﾉｶﾗﾀﾞﾅﾝﾀﾞ･･･)ｶﾞｻｺﾞｿ
田所(ｱ､ｱﾆｷﾉｯﾃｹｯｺｳ･･･ｵｵｷｲ･･･)
遠野「何やってんだEIL、俺の体なら俺も混ぜてくれよ〜」
田所「ｴ､ｲﾔ､ｺﾚﾊｿﾉ･･･ｿｳ､ｿｳﾀﾞ!ﾄﾞｳﾔｯﾃﾄｲﾚｽﾙﾉｶ､ﾀｼｶﾒﾙﾀﾒﾀﾞ!」
遠野「えっ、何それは・・・」
遠野「とりあえず、こ↑こ↓にいてもしょうがないし、2階に戻らない？」
EIL「あ〜いいっすねー」
遠野「じゃあEILも来て、どうぞ！」
EIL「ｼｮｳｶﾞﾈｪﾅｧ!」
3人を遠くから見つめるSIK「何やってんだあいつら・・・」
537 ：水先案名無い人：2011/05/29(日) 00:10:10.36 ID:XH/symdF0
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 第6話
〜2階・野獣先輩の部屋〜
EIL「で、どうします、先輩？」そう言って、EILは田所を見る。
田所「ﾅﾝﾀﾞﾖ?」
EIL「あ、スンマセンでした！入れ替わり過ぎてもうこれわかんねぇな・・・」
しばらく解決法を考える3人だったが、このような超常現象に解決法なぞ思いつくはずもない。
EIL「とりあえず、うちさぁ・・・門限5時までなんだけど、代わりに帰ってくれない？」
田所「ｴｯ､ﾅﾝﾀﾞﾖｿﾚﾊ･･･」
遠野「しょうがねぇな・・・解決法も思いつかないし、とりあえず、バレないようにするしかないな。」
EIL「母によろしくオナシャス！」
遠野「じゃあ俺、お前のエロ本漁って来るから(迫真)」
EIL「やめてくれよ・・・(絶望)」
遠野と田所は小さい頃から、家族ぐるみで付き合ってきた。
だから、一晩くらいなら大丈夫だろうと、遠野も考えていた。
561 ：水先案名無い人[sage] 投稿日：2011/05/29(日) 00:31:31.61 ID:XH/symdF0
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 第7話
遠野が帰宅した後、田所とEILはまだ話し合っていた。
EIL「ほんとこのままじゃマズイですよ！」
田所「ｿｳﾀﾞﾅ」(ﾜﾀｼﾊｺﾉﾏﾏﾃﾞﾓｲｲｹﾄﾞﾅ･･･)
EIL「風呂とかありますし・・・」
田所「ｵﾏｴｷｮｳﾊﾌﾛﾇｷﾅ」(ﾊﾔｸｱﾆｷﾉﾊﾀﾞｶｦﾐﾀｲ)
EIL「そんな〜」
2人が話し合ってると、MMが入ってきた。
MM「あら、二人とも、珍しく仲がいいわね。」
田所「ｿ､ｿﾝﾅｺﾄ･･･」
MM「あら？兄さん、EILに口調が似てきたんじゃない？」
田所「ｿ､ｿﾝﾅﾜｹﾅｲｼﾞｬﾅｲｶ(ﾊｸｼﾝ)」
MM「そう・・・(無関心)」
EIL「とりあえず、夕飯作ってくれよなー頼むよー」
MM「あら、EILは兄さんに似てきてるわね。」
MMは違和感を感じながらキッチンへ
田所「ｵﾏｴﾉｾｲﾃﾞﾍﾝﾆｵﾓﾜﾚﾀﾀﾞﾛ!」
EIL「えぇ〜」
田所「ﾓｳﾜﾀｼﾊﾍﾔﾆﾓﾄﾞﾙｶﾗﾅ!」
そう言って田所はEILの部屋に入っていった。
229 ：水先案名無い人[sage] 投稿日：2011/06/06(月) 22:54:45.21 ID:HX1DLnOY0
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 第8話
「･･･ﾝ･･ﾊｱﾊｱ･･･ｱﾆｷｨ･･･」
EIL「何の音だ・・・？」
2人が別れてしばらくして、隣の部屋から明らかに先輩の喘ぎ声が聞こえ始めた。
「ｺﾝﾅﾆｵｵｷｲｱﾆｷﾉﾃﾞ･･･ﾜﾀｼﾉｦ･･･ﾊｱﾊｱ」
EIL「たまんねぇな、おい」
我慢しきれなくなったEILは、こっそりと隣の部屋に忍び込むことにした。
田所「ｲｸ･･･ｲｸｲｸｲｸ･･･ﾇｯ!(ﾊｸｼﾝ)」
田所がまさにイったその時だった。
ガラララ
窓が開き、突然EILが入ってきた。
田所「ｵ､ｵﾏｴﾅ･･･ﾊｲｯﾃｸﾝｼﾞｬﾈｴ」
EIL「いいだろー俺も混ぜてくれよー(マジキチ笑顔)」
田所(･･･ﾝ?ｺｺﾃﾞﾜﾀｼﾄｱｲﾂｶﾞﾏｼﾞﾜﾚﾊﾞ､ｿﾚﾊﾜﾀｼﾄｱﾆｷｶﾞﾏｼﾞﾜﾙﾄｲｳｺﾄﾆﾅﾙﾝｼﾞｬﾅｲﾉｶ･･･)
EIL「ホラホラー」
田所「ﾔﾒﾛ!ﾔﾒﾛｯﾃ!」
EIL「お前先輩のことが好きなんだろー」
田所「ﾅﾝﾃﾞ･･･」
EIL「見てたらバレバレなんだよね、それ一番言われてるから。ほら、お前の体が大好きなお兄ちゃんと交われるんだぞ。(ゲス顔)」
田所「…」
EIL「何勃たせてんだよ・・・やっぱ好きなんだろー？」
EIL「ほら、仰向けになれ！」
素直に仰向けになる田所。
そこに、服を脱いだEILが・・・
233 ：水先案名無い人[sage] 投稿日：2011/06/06(月) 22:59:06.66 ID:HX1DLnOY0
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 第9話
遠野「エロ本が溜まってんなぁ、オイ！」
自分の体が逆レイプにあっているなど露知らず、後輩の秘密を探る野獣。
遠野「いいぞーコレ！」
遠野「ん？何だこれは・・・」
机の引き出しの中に、鍵のかかった手帳があった。
遠野「見とけよ見とけよって感じがするけど、これ（鍵の番号）もうわかんねぇな・・・」
・・・・・・ガチャリ
幸運にも810番に合わせると鍵は開いた。
それは遠野の日記らしかった。
遠野「人の日記を見てはいけない（戒め）」
そう言いつつもつい読んでしまう。
遠野「何々・・"今日水泳部に入部した。素敵な先輩に会えて幸せ。"・・・・そんな女いたっけかなぁ・・・？」
遠野「"あこがれの先輩の家に招待してもらった。でも、用事で行けず残念だった。"・・・（女運が）溜まってんなぁ、オイ」
遠野「"今日も水泳の練習（本当）。先輩は僕のことを好きなんだろうか・・・"・・・日記はここまでだな、
遠野にも好きな奴がいたのか・・・こりゃ諦めるしかねぇな・・・ん？」
日記に挟まれていたのだろうか、1枚の写真がゆっくりと落ちていった。
その写真に写っていたものとは・・・
遠野「こ・・・これは・・・」
以下書き下ろし
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 第10話
遠野(田所)は走りだしていた。自分は後輩の思いに気づいていなかった・・・
そう後悔しながら、愛する後輩の元へと向かっていった。
ピン↑ポーン↓
MM「はーい？あら、遠野さん。何か忘れ物かしら？」
遠野「はい(しゃがれ声)」
MM「じゃあちょっと入って、どうぞ！」
遠野「お邪魔しまーす。」
MM「兄さんは2階だと思うわ。」
遠野「わかりました。」
MMの話が終わる前に、すでに身体は2階へ向かっていた。
今こそ告白するのだ、相手の思いも知った、今こそ！
ガチャリ・・・
自分レイプ！？後輩と化した先輩！ 最終話
デデドン！(絶望)
そんな音が聞こえてくるようだった。
そこには思いもよらぬ光景が広がっていた・・・
部屋を開けると、そこには2つの人影がいた。それはどうやら自分の体と愛する妹であった。
その2つの人影は1つになっていた。。。
田所「イきますよ〜イクイクイクイク・・・・ヌッ！」
EIL「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！」
遠野「これもう(何が何だか)わかんねぇな・・・」
2人は夢中で、入ってきた自分に気づいていない様子だった。
遠野「俺も混ぜてくれよ〜(ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ)」
田所と遠野とEILは幸せな3Pをして、永久に体は戻ることなく終了
このページへのコメント
6gvxY0 Thanks for sharing, this is a fantastic article.Much thanks again. Really Great.
CRSS_3 - 鐃緒申鐃銃わ申鐃緒申琉鐃縮�SS鐃殉とめサ鐃緒申鐃緒申 - Seesaa Wiki鐃淑ワ申鐃緒申鐃緒申鐃緒申 for 鐃緒申鐃殉￥申鐃夙フワ申鐃緒申 ��≪�潟�������若�� 綺���� http://www.pslcbi.com/moncler2014.html
CRSS_3 - 鐃緒申鐃銃わ申鐃緒申琉鐃縮�SS鐃殉とめサ鐃緒申鐃緒申 - Seesaa Wiki鐃淑ワ申鐃緒申鐃緒申鐃緒申 for 鐃緒申鐃殉￥申鐃夙フワ申鐃緒申 ��≪�潟�������若�� ��������� 篋堺�� http://www.pslcbi.com/moncler2014.html
CRSS_3 - 鐃緒申鐃銃わ申鐃緒申琉鐃縮�SS鐃殉とめサ鐃緒申鐃緒申 - Seesaa Wiki鐃淑ワ申鐃緒申鐃緒申鐃緒申 for 鐃緒申鐃殉￥申鐃夙フワ申鐃緒申 ��≪�潟�������若�� 2014 http://www.pslcbi.com/moncler2014.html
mSG91x <a href="http://xlsqscxqdzxt.com/">xlsqscxqdzxt</a>, [url=http://jpqqglqeabtz.com/]jpqqglqeabtz[/url], [link=http://zyupxcaaxdvj.com/]zyupxcaaxdvj[/link], http://ugyhcdmrcxar.com/