【過去問】2011年 第8回京都検定2級（3／10ページ）
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kyo_miyato 2017年04月28日(金) 20:38:19履歴
第8回京都・観光文化検定試験《2級》 
［３］建築・庭園・美術に関する記述について、（ ）に入れる最も適当なものを（ア）〜（エ）から選びなさい。
(21) 千家の家元の好みに応じて、茶道に必要な諸道具を調製する千家十職（せんけじっしょく）のうち、奥村吉兵衛家は（ ）である。
(22) 織田信長や豊臣秀吉に仕えた（ ）は、上杉本「洛中洛外図屏風」（国宝）の他、大坂城や聚楽第に豪壮華麗な障壁画を描いたことで知られる。
(23) 現存する京都府内最古の木造建築物である（ ）は、国宝に指定されている。
(24) 胎内に絹の五臓六腑や経典などが納められていることで知られる清凉寺の本尊である釈迦如来立像（国宝）は、（ ）が宋から持ち帰ったものである。
(25) 「九体寺」とも呼ばれる（ ）は木津川市にあり、極楽浄土を表現した庭園をもち、平安時代に流行した「九体阿弥陀堂」の唯一の遺構として知られている。
(26) 神護寺の本尊である（ ）は、平安初期の檜材一木造の代表作として有名な国宝の仏像である。
(27) 待賢門院（たいけんもんいん）が再興した（ ）にある庭園には、夏に多数の蓮の花が咲き、平安時代の姿を残す「青女の滝（あおめのたき）」の滝石組がある。
(28) 極楽往生を願って描かれた来迎図として永観堂に伝わる「（ ）」は、国宝に指定されている。
(29) 慶派の（ ）は、隋心院（ずいしんいん）の金剛薩埵坐像（こんごうさったざぞう）や、醍醐寺の不動明王坐像（いずれも重文）などの作品を残した。
(30) 大徳寺塔頭の（ ）には、重文である通僊院（つうせんいん）と金森宗和好みの茶室「庭玉軒（ていぎょくけん）」がある。
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(22) 織田信長や豊臣秀吉に仕えた（ ）は、上杉本「洛中洛外図屏風」（国宝）の他、大坂城や聚楽第に豪壮華麗な障壁画を描いたことで知られる。
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(23) 現存する京都府内最古の木造建築物である（ ）は、国宝に指定されている。
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(24) 胎内に絹の五臓六腑や経典などが納められていることで知られる清凉寺の本尊である釈迦如来立像（国宝）は、（ ）が宋から持ち帰ったものである。
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(25) 「九体寺」とも呼ばれる（ ）は木津川市にあり、極楽浄土を表現した庭園をもち、平安時代に流行した「九体阿弥陀堂」の唯一の遺構として知られている。
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(26) 神護寺の本尊である（ ）は、平安初期の檜材一木造の代表作として有名な国宝の仏像である。
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(27) 待賢門院（たいけんもんいん）が再興した（ ）にある庭園には、夏に多数の蓮の花が咲き、平安時代の姿を残す「青女の滝（あおめのたき）」の滝石組がある。
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(28) 極楽往生を願って描かれた来迎図として永観堂に伝わる「（ ）」は、国宝に指定されている。
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(29) 慶派の（ ）は、隋心院（ずいしんいん）の金剛薩埵坐像（こんごうさったざぞう）や、醍醐寺の不動明王坐像（いずれも重文）などの作品を残した。
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(30) 大徳寺塔頭の（ ）には、重文である通僊院（つうせんいん）と金森宗和好みの茶室「庭玉軒（ていぎょくけん）」がある。
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