コットン・アイスキャンディ
最終更新：ID:5JFVxLGp5A 2017年05月05日(金) 17:54:55履歴
「あの人が間違っているはずはない」
「よりにもよって恩を仇で返すなんて」
「選択を、誤ったな」
人物（死後）:
人物（生前）:
魔法:
ステータス詳細
末路:
/settei（リメイク前）
「よりにもよって恩を仇で返すなんて」
「選択を、誤ったな」
イメージ画像
| 魔法 | 氷の魔法を使えるよ | ||||||||||
| 効果 | 大気を凍らせて空間を氷で埋める、『時間』や『魔法』といった概念自体を凍らせ封じる等 | ||||||||||
| アバター | フード付きのパーカーを着て赤い手袋、下はスパッツを履いている、足元からはドライアイスのような煙を漂わせている （死）首元からは黒く冷たい煙のようなものが立ち込めていてよく見ると首がなくフードの中は空洞となっている （生）雪女のような印象を受ける穏やかな表情と薄い青緑色のショート 生前との差は首が取れているかいないか | ||||||||||
| 変身時の身長・体重 | 頭部なしの場合：身長136cm、体重37�圈�BWH:72:55:78 頭部ありの場合：身長152cm、体重41�� | ||||||||||
| 肌色 | 薄い肌色 | 髪色 | 青緑色 | 瞳色 | 緑色 | ||||||
| 固有アイテム | なし | ||||||||||
| イメージカラー | 黒く濁った蒼 | ||||||||||
| 変身時の主な行動 | （死）ある目的のために魔法少女を襲撃している （生）監査部門所属の魔法少女の教育係として魔法少女を指導したり集られたりしていた | ||||||||||
| 本来の姿・素性 | 天城瞳（ｱﾏｷﾞ ﾋﾄﾐ）という中学3年生の女子生徒、金髪のヤンキーのような風貌の兄がいる | ||||||||||
| 性格 | （死）冷酷で目的のためには手段を選ばない残虐的 （生）おっとりで楽観主義的だが妙に聡いところも見えている | ||||||||||
| 特技 | 早食い、大食い（両立はできないらしい） | ||||||||||
| 好きなもの | 雪見だいふく、チョコモナカジャンボ、ブラック／チョコレートアイスバー（以下アイスの名称の羅列） | ||||||||||
| 嫌いなもの | おでん（特に餅巾着） | ||||||||||
| 魔法少女になった理由 | 特別な存在になって兄に褒めてもらいたかったから | ||||||||||
| 目的・願い | （死）兄を殺した魔法少女への私的制裁、その後は決めていない （生）自身の魔法の探究、真っ当な魔法少女の育成 | ||||||||||
| 身体能力 | 5 | コミュ力 | 1 | 魔法のレア度 | 3 | 経験 | 4 | メンタル | 5 | 恨み | 1 |
| 破壊力 | 5 | 耐久力 | 5 | 俊敏性 | 3 | 知性 | 4 | 自己主張 | 1 | 野望/欲望 | 5 |
| 魔法のポテンシャル | 5 | ||||||||||
| 一人称 | 私 | 二人称 | 君 | 三人称 | ちゃん、さん付け | ||||||
| 備考 | 死後以降のプロフィールは（死）、生前のプロフィールは（生）とする、ステータスは全て死後のもの キラりん☆の友人であり最初に魔法を奪った相手でもある | ||||||||||
人物（死後）: 
人物（生前）:
おっとりとした楽観主義的なところが見られたが、いざという時は頭の回る感覚派の天才肌
魔法少女が異常に増え出してきているのを見て「」ァヴが減らし合いをさせることが目的ではないかと当たりをつけていたことをキラりん☆に語っていた
キラりん☆と魔法少女として行動を共にしており若干偏愛気味な面を見せることもあった
最期は他の魔法少女と戦闘になった際に致死量の毒を喰らい、キラりん☆に介錯される
それがキラりん☆が最初に魔法を奪うことにつながった
魔法少女が異常に増え出してきているのを見て「」ァヴが減らし合いをさせることが目的ではないかと当たりをつけていたことをキラりん☆に語っていた
キラりん☆と魔法少女として行動を共にしており若干偏愛気味な面を見せることもあった
最期は他の魔法少女と戦闘になった際に致死量の毒を喰らい、キラりん☆に介錯される
それがキラりん☆が最初に魔法を奪うことにつながった
魔法:
端的に言うと、文字通り『氷の魔法』である
空間を凍らせて氷で埋めたり、本人の技能を『凍らせて』使えなくしたり、時間を『凍らせて』停止させる等応用範囲は極めて広い
生前は体術と能力を駆使した、一対一に特化した高いスペックを誇っていた
死後である今は接近戦、範囲攻撃、自動防御など明らかに異常と言っていいレベルの能力差を見せつける
空間を凍らせて氷で埋めたり、本人の技能を『凍らせて』使えなくしたり、時間を『凍らせて』停止させる等応用範囲は極めて広い
生前は体術と能力を駆使した、一対一に特化した高いスペックを誇っていた
死後である今は接近戦、範囲攻撃、自動防御など明らかに異常と言っていいレベルの能力差を見せつける
ステータス詳細
| 身体能力 | 5 | 死んでリミッターが外れているのかアクロバティックな動きも見せる |
| コミュ力 | 1 | 善人、悪人問わず襲いかかる、ただ一度自分が認めた相手に対しては友好的に接する面も |
| 魔法レア度 | 3 | 応用範囲が広く希少性は高いが、上層部はただの氷の魔法だと認識しているらしい |
| 経験 | 4 | 生前の技術力の高さが見て取れる部分があるらしい |
| メンタル | 5 | 常に余裕ぶってるのは一度死んだ人間の余裕からだろうか |
| 恨み | 1 | ただ兄を弔うためだけに彼女は動く、そこに自身の意志は介在しない |
末路:
リメイク前のsettei（しばらくしたら消します）
/settei（リメイク前）
No.392636133
★魔法少女名:コットン・アイスキャンディ
★魔法:氷の魔法を使えるよ
setteiと怪文書のダブルでいくぽゃん
su1651424.txt
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