最終更新:ID:20cgKpOezw 2020年08月31日(月) 13:27:33履歴
はじめに
ナノウイルスは全ての症状形質や一部の能力形質の消費DNAポイントが安いうえに、固有能力で感染度を一時的にMAXに出来たり、感染が広がりにくい裕福な国の感染力を上げられたりと、通常条件のスピードランにおいては最も最速記録の出やすい病原体です。
基本方針はバクテリアの場合と変わりませんが、バクテリアと異なる箇所も多いので、記録を目指す方は要チェックです。
突然変異した症状は進行中のsectionと重ならないかぎり退化させるのが賢明です。もちろん伝染形質の変異の場合は退化させる必要はありません。
ナノウイルスは全ての症状形質や一部の能力形質の消費DNAポイントが安いうえに、固有能力で感染度を一時的にMAXに出来たり、感染が広がりにくい裕福な国の感染力を上げられたりと、通常条件のスピードランにおいては最も最速記録の出やすい病原体です。
基本方針はバクテリアの場合と変わりませんが、バクテリアと異なる箇所も多いので、記録を目指す方は要チェックです。
突然変異した症状は進行中のsectionと重ならないかぎり退化させるのが賢明です。もちろん伝染形質の変異の場合は退化させる必要はありません。
ATPブーストでもらえる8ポイントを開始前に消費しきる場合、この組み合わせが最も感染度を上げられます。
ノーマルでは必要ありませんが、難易度ハード以上の場合は不眠症とパラノイアを取得しておいた方がいいでしょう(ともに消費DNAポイントは0です)。
ノーマルでは必要ありませんが、難易度ハード以上の場合は不眠症とパラノイアを取得しておいた方がいいでしょう(ともに消費DNAポイントは0です)。
他の病原体より消費DNAポイントが下がっているので、せわしなく症状を進化させましょう。
最後の麻痺は消費DNAポイントが0なので、タイミングを逃さないよう注意。
なお昏睡も0ポイントで進化させられますが、感染力は上がらず危険度と致死率が上がるだけなので、この時点では進化させないように。
最後の麻痺は消費DNAポイントが0なので、タイミングを逃さないよう注意。
なお昏睡も0ポイントで進化させられますが、感染力は上がらず危険度と致死率が上がるだけなので、この時点では進化させないように。
空気1と水1はどちらが最初でも構いませんが、開始国付近の環境を考えると水のほうがいいかもしれません。
2は水のほうが少しだけ感染力が高いので、DNAポイントがちょうど16ポイントになったとき以外は水を先に取りましょう。
エアロゾルがまだなのは基本方針と同様です。
2は水のほうが少しだけ感染力が高いので、DNAポイントがちょうど16ポイントになったとき以外は水を先に取りましょう。
エアロゾルがまだなのは基本方針と同様です。
基本方針と同様ですが、コード断片妨害はまだとりません。Cureの完成度がどんどん上がっていって不安になるかもしれませんが、スピード重視の攻略法では固有能力なしでもクリア可能ですので問題ありません。
このタイミングでオーバーロードを取ると、ほぼ全世界に感染が終了したころに効果が切れるので、使用後の感染力ダウンのデメリットを回避できます。
薬物免疫も、グリーンランド行きの船が出ているノルウェーやフィンランドなどでの感染スピードを上げられるので取ったほうがいいでしょう。
薬物免疫も、グリーンランド行きの船が出ているノルウェーやフィンランドなどでの感染スピードを上げられるので取ったほうがいいでしょう。
基本方針と同様です。上記の通り昏睡の消費DNAポイントが0なので、忘れないよう最初に取得しておくといいでしょう。
なおこの時点で離島への感染を1ヶ月以上待たなくてはいけない場合、ハイスコアは絶望的となりますのでリセットもありです。
なおこの時点で離島への感染を1ヶ月以上待たなくてはいけない場合、ハイスコアは絶望的となりますのでリセットもありです。
最新コメント