ブロントさんの名言改変まとめ

♪来〜る　きっと来る〜　これで勝つる〜

井戸には近づくのすべてを殺す凶暴なスラいムがいるんだが？
「あのモんスターがいては聖なる聖騎士になれない；；」
うらやましそうに井戸を見つめていると
井戸からナイトがｶｶｯと飛び出して
スラインをズタズタに引き裂いて、ｽﾃｯﾎﾟ、井戸に帰還
俺はクエアイテムをとれたのでＬＳメンと喜びあっていると
「お前それでいいのか・・・のか・・・のか（残響音）」
とか聞こえたので「グラットンすごいですね」
と褒めたら「それほどでもない・・ない・・ない・・」と謙虚な返事
「大変な聖騎士；；」「おそろしい；；」とＬＳメンもかなりビビッたらしい

おいｨてけ堀
どこからともなく「おいｨ？・・・てけ　おいｨ？・・・てけ」と聞こえてくる。
トカゲの皮1ダース置いていくと「9枚でいい」という声が聞こえ3枚返ってくる(謙虚)


お菊「お皿が一枚……二枚……」「…九枚……でいい……」


夜な夜な聞こえる

・・・・おいｨ・・・・おいｨ・・・

という呻き声

＞窓から覗いてました？
＞覗いてない
やはり覗いていなかった。
彼はとおりすがっただけだと言ってた。


その時ラップ音が・・・
「ｶｶｯ」

ご覧頂けたであろうか・・・？
ナイトの脛に浮かび上がる人の顔が・・・
これはこのナイトに叩かれた忍者の怨霊ではないか・・・？


おいィ？


















今お前の後ろにいるんだが？

みなさんはお気づきになられただろうか・・・？
神々しい白い鎧を着た謙虚な男性の背後の壁にすさまじい目で見つめる
男性の顔と紫の獣の影が映りこんでいるのを・・・
この映像を撮影してしばらくすると被写体の男性はいくえ不明になったらしいぞ・・・（苦笑）

汚い忍者の怨念とでも…言うのだろうか…

見てしまったついに見てしまった呪いのﾋﾃﾞｵ
これを見た者は９秒後に大変な事が起くると言われているおれはもう終わりだろうなさっきから画面に『殺るます！』って表示されてるのがコンえｓﾝトﾌﾞｯこ抜いたのに消えやしないんだ
おれはｶﾞｸﾌﾞﾙしながら９秒経過した時後方斜め前から殺してきそうな殺意を感じ録った上に肩に暖かなものを感じ振り向くとそこには笑顔でナイトが待っていた


おれはビデオダビング観賞会で回避
これは一歩間違えると息子か両親が死ぬ裏技なのでギャラリーが拍手したが
「うるさい、気が散る、一週間の猶予で命取り」
と言うとたぶんリアルでビビったんだろうな、青ざめた上ガードを固めて来たので
「おいィ？みんな今のビデオ見たか？」と聞くと
「見ていない」「なにかあったの？」「俺の井戸は欠けてないな」
などと言って来たので
「調子ブッコき過ぎた結果がこれだよ？あまり調子に乗ると心臓麻痺でひっそりと死ぬことになる」と言って俺はビデヲを投げ棄てた
皆は口々に「呪われた俺達に未来はにい」「助かる方法がなくなる；；」
みたいな事を言っていたけどもうだめ

ブロントさんブロントさん
ベヒんモスの縄張りからお帰りください；；

ｶｶｯ　　「に」

ｶｶｯ　　「ん」

ｶｶｯ　　「じ」

ｶｶｯ　　「ゃ」

ｶｶｯ　　「き」

ｶｶｯ　　「た」

ｶｶｯ　　「な」

ｶｶｯ　　「い」

『ベヒ鳴峠トンネル』
ｶｶｯやおいィ？などの謎のラップ音に謎の白い謙虚そうな人影
そして汚い黒い服の卑怯すぎる人影が夜な夜なポッポするらしいぞ（恐怖）
おもしろ半分でここを訪れた哀れな貧弱一般人がリアルでびびったんだろうな
頭がおかしくなって死ぬことが稀によくあるらしい

これは俺が去年の夏に体験した話なんですがねぇ、、
その夏、モテる俺は彼女(ﾘｱﾙモンクタイプ)と友人のカップルを連れて海にいったわけだが
予約をしていかなかった為部屋はどこも絶望的に不可能だったところが
山のなかを走っていると一件の旅館を見つけた「うちは稀によくキャンセルがあるから泊まっていくといい」と言われたので「おいィ？お前らこの旅館に泊まるか？」と言うと
「どこに旅館があるの？」「見えない」「俺の目に旅館はないな」という返事
「まただよ(笑)こんなに貧弱な旅館があるでしょう？」と振り返るとそこには崖しかなかった
マジｓＹレにならんしょこれはと急いで車に乗ったが時既に時間切れ
そこにはズタズタにされた彼女と友人達がいた

おれは夜道を歩いていると急に白い鎧の男が現れて
「おいィ？俺はべつに格好よさをアッピルなどいていないが俺がかっこいいのは確定的に明らかなわけだが？」
と聞いて来たので
「はい、かっこいいです」
と返すと
「貴様は一級廃人の証であるこのグラットンを見てもそんなナメタ口をきけるのか？」
とさらに逆切れ風味に聞いて来たので
「グラットンすごいですね」
と返したら
「それほどでもない」
と言った後
「経験がいきたな、ポマードをおごってやろう」
とポマードを９個くれた
この返答が出来なかった場合忍者と叫びながら逃げると追いかけてこないのが稀によくあるらしい

俺は呪詛を使い手なんだが相手が残念な事に俺に呪詛返しをしてきたので「お前それで良いのか？」と言うと「何いきなり呪いかけて来てるわけ？」と言われた。
俺の女が呪詛返しの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前御百度参りでﾎﾞｺるわ・・」と
言って開始直後に近所にある神社に向かったら多分リアルでビビったんだろうな、、呪文を書き間違えてたから桶を取り出してｶｶッっと水を浴びたらかなり青ざめてた
おれの呪いは一気に飛んだんだけど呪詛返しが完成してて相手の姿を見失ったのか動いてなかったから生け贄を捧げた上についげきの蟲毒でさらに呪詛返しは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのまま人を呪わば穴二つでもいいんだが？」というとようやく必死な顔してなんか式神を飛ばしてきた。
おれは丑の刻参りで反撃、これは人に見られるとｶｳﾝﾀｰで大ﾀﾞﾒｰｼﾞを受ける隠し技なので後ろでｷﾞｬﾗﾘｰが拍手し出した。
俺は「おいィ？お前ら何勝手に見てるわけ？」と言うとｷﾞｬﾗﾘｰは黙った。
俺は「いや、今のハメでしょ？俺のシマじゃ今のノーカンだから」と逃げるが、時既に時間切れ、後にはズタズタにされた雑魚の陰陽師がいた

校庭の二宮金次郎像が真夜中に普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦する。
音楽室のベートーベンの肖像画から全身からかもしだすエネルギー量がオーラとして見えそうになる。
階段の踊り場にある鏡を3回連続でみつめるとどこからか「抵レベル帯では見たことの無いものだから覗きたかったのもわかるが魔法であって武具は無関係」といわれる。
自販機に稀によくある謎の黒い缶ジュースをおごられると頭がおかしくなって死ぬ。
家庭科室であまり調子こくとリアルで痛い目を見て病院で栄養食を食べる事になる。
せこい部活→装備が雑魚→心が狭く顔にまででてくる→いくえ不明
たまに学校に行くとみんながおれに注目する。

俺は自他共に認める貧弱一般人なんだがいろいろ必至になった結果念願の彼女ができたらしかった
自分で言うのもなんだがけっくうかわいいと思うよ？まあ一般論でね
最初はけっこう喜びが有頂天だっただが時間が立つにつれてなにかおかしいと感じてしまったらしい
３か月もすると慣れたんだがまいい日夜中の３時までメんるとかもつわけがない・・と思えた
それでもがんばって返してたんだがある日充電が斬れているのに気づかずゲんむをしていた（油断）
気づいたらもう3時もすぎていてので今日はやけに静かすぐる・・と思った時は時既に時間切れ
携帯を見てみると53通もめーるが来ていて恐怖が鬼なった

それでもリアルモンクタイプだからよ有機を振り絞りメール見てみたらこれが最初のほうのログ
＞『メールしてよ』『ねえ』『もう寝た？』『はやく』『寂しい』『電話していい？』『メール返してよ』『まだかな？』『待ってるんだけど』
『電話でもいいよ』『こっちからかけていい？』『返事ぐらいして』『嫌いになった？』『まだ起きてるよね？』『私の気持ちわからないの？』『今日何曜日だっけ？』
ｓｙれならんしょこれは・・？ﾏｼﾞでふざけンなよ？続けて見たら
＞『明日数学の朝補習あったっけ？』『どうして出てくれないの？』『私にも都合があるんだけど』『大好きだよ』『愛してる』『愛してるよ』『好き』『返事して』
『逃げるつもり？』『逃がさないよ』『死にたい』『親ウザい』『私、一緒じゃないと生きていけない』『私たち二人以外みんな死ねばいいのにね』『血でてる』
『見て、綺麗に切れたよ』『まだ電話でない気？』『ほんとに寝てる？』『もう一回切る』『重たくてごめんね』
ヨミヨミですよ？お前の作戦は。ﾈｶﾞ思考は氏ねマジ氏ねこんなもんだから最後のメんるをみたら
＞『会いに行くね』
やべえ震えてきやがった・・こわいです・・顔面蒼白心身蒼白なのは確定的に明らかだった
そいうわけだからきゅうきょ逃げるます！と思い立ちｶｶｯっととんずらしようとしたんだろうなそしたら
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「もうついたのか！」「はやい！」ほらこんなもん恐怖がその部屋を支配したので押入れに逃ぐたんだがチャイムの音は鳴りやまなかったぽい
なんとか耐えているみたいだったがしばらくしたら音ｇしなくなってた（安心）
「助かった、終わったと思ったよ」と思い耳を澄ましていたら聞こえたらしいぞ？








鍵のagu音がよ

「ブロントかくれんぼ」(または一人ブロントごっこ)は、オカルト的に非常に危険な行為です（謙虚）
スレ内ではこのままでは俺の寿命がストレスでﾏｯﾊなんだが・・という説が出ています。
裏世界でひっそりと幕をおろすのが正しいのかどうかを疑問視する声もあります。
言われた手順でやったせこいＬＳ→装備が雑魚→心が狭く顔にまででてくる→いくえ不明。
実行者だけでなく、閲覧者の中にも３回連続見つめられた人もいます。

実行する際は、手順は必ず守ること、ダークパワーっぽいのはナイトが持つと光と闇が両方そなわり最強に見えるのをお忘れなく。
(例：友人に緊急時に助けてくれるよう頼んでおく、鍵を開けておく、リアルで痛い目を見たいのかおれはリアルでモンク属性だから相当の力持ち…など)
ログや画像を閲覧するだけでも、IDはたまたま同じになる事が結構あるらしい。


[実行手順]
1　ぬいぐるみに「忍者」(ナイト以外なら何でも可)と名前をつける
2　5時になったら、アニメを見る時間なので一旦落ちてから『最初の盾は○○(自分の名前)だから』とぬいぐるみに向って言う、9回で良い
3　風呂場に普通ならつかない時間できょうきょ行き、ぬいぐるみを風呂桶に入れる
4　巣に戻り、家中の明かりを消して、メイン盾をはる
5　目をつぶり9数えたら、用意したｸﾞﾗｯﾄﾝを持って風呂場にいくえ不明
6　ぬいぐるみのとこへ来たら、『○○(ぬいぐるみの名前)ﾏｼﾞでかなぐり捨てﾝぞ？』と言ってグランドヴァイパでトドメさす
7　『次はおまえに盾をやらしてやろう、どれだけたえるか楽しみ』と言いながらひっそりと置く
8　置いたらすぐｶｶｯと逃げる

[終わり方]
1　聖水（光属性の水、暗黒がふれると頭がおかしくなってしぬ）を半分口にふくみ、巣から出て、
ぬいぐるみを探す(途中で俺の動きを見失ったのか動かないように注意)
2　ぬいぐるみを見つけたら、残りの聖水をぬいぐるみにかけて、追撃のグランド塩水
3　『地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな？お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ？』と正確に言う、９回で良い
4　ぬいぐるみは必ずグラットンスウィフトでバラバラに引き裂くこと

[注意点]
・明かりは必ず消す、家の明かりを消すことで自分が光属性なので光と闇が備わり最強に見える
・後ろで見ていたギャラリーは静かに、一瞬の油断が命取り
・同居人がいると、同居人に危害が及ぶという噂もあるが黄金の鉄の塊でできたナイトが危険に晒すはずがにい
・ＩＤはまれによく同じＩＤになったりする
・時間や手順は厳守。あまり調子こくとリアルで痛い目を見て病院で栄養食を食べる事になる

【起きた現象】
　ＴＶがついたり消えたり。そして完全に消える。音が聞こえる。
　動画撮影。 ←　音が途中で切れる、誰かが部屋で暴れてみたい。
誰も居ないはずなのに、ふいに耳元で「勝ったと思うなよ・・・」と声が聞こえたが
「もう勝負ついてるから」と言うと静かになった
【確認した何か】
「勝ったと思うなよ」と発言した何か

なにやら玄関前でばあさんがエモ連発だから「どうした？」悲しい顔をしたばあさんが「新しく住む物件を探していたんです」「ほう？」
「いい物件が見つかりました。はは」「そうか」と言い俺は去ったばあさんは家を買わせたいのはﾊﾞﾚﾊﾞﾚで
「たしかに買うのは勝手だがそれなりの金額が必要でしょう？」と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた
実際俺はででお老人会でも一番知能が高いと評価されていて大東亜戦争とかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
そしたらなんか｢あたしの勝手じゃん！住居馬鹿にする気？そうならあんたもう死ね！｣とか実の夫の俺にリアルで殺意向けてヤバかった
仕方が無いので親のﾀﾞｲﾔの結婚指輪のﾈｯｸﾚｽを売り金を作って中古の家を買うことにしたらしい
中古の家は周囲の環境も良く日当たりも良いので光と闇が両方そなわり最強に見える

ある日俺が廊下をﾊﾞｯｸｽﾃｯﾎﾟで歩いていると赤いクレよんが落ちていたらしい
どちかというと俺たちの間に子供はいなかったはずなのだが
中古といえば前住人の基本であって前住人がクレヨンならクレヨんは忘れ物の地位にあるだろ？
俺に疑問は無かった俺はクレヨンを投げ捨てた
おっととグーの音も出ないくらいに折らせてしまった感

数日の朝俺が新聞を取りに行こうとｶｶｯ廊下に出るとアワレにも同じ場所に赤いクレヨンが落ちていた
異常な超状現状にばあさんにそのことを話すと思わず恐れが鬼なったらしい

俺／ｓ「・・・」
俺／ｓ「これは俺がここで見つけたものなんだけど・・・」
婆／ｔ「ですね、実は私も見つけました」
婆／ｔ「あなたが拾っていたのと同じ場所で。心配ありがとう」
俺／ｔ「あっそう。」

これ置いたの絶対子供だろ･･汚いなさすが子供きたない
無駄に置くなネッポポリスに捕まりたいのか？
しかしどこかに落書きがあってもいいはずなんだが・・
クレヨンだけが落ちている不気味な家に未来はにい
きょうきょ俺とばあさんはこの付近をｻｰﾁすることにした（謙虚）

やはいｒ俺は格が違った俺は奇妙なことに気づいた
　家　　の　　間　　取　　り　　が　　お　　か　　し　　い　　の　　に　　な
家の図面を見ても外から見てもこの家には部屋があるはずが人工的に淘汰されている
その部屋というのが例のクレヨンが落ちている廊下のすぐ前だと思った（リアル話）
俺とばあさんがその壁を三回連続で雷属性の左をジョーにヒットさせると周囲と音が違った
俺がグラットンスウィフトで壁紙をバラバラに引き裂くと卑怯にも釘で打ち付けられた黄金の鉄の塊で出来ている引き戸が隠されていた
釘は各種ステータスが低いので全て引き抜くと戸はそのまま骨になった
俺はばあさんに「今回隠し部屋を見つけたので全力出して入って良いぞ」というと
「封印がとけられた！」とばあさんがもじもじしだした
部屋の中はガランとして何もありませんよ？（*‘‐‘）
そしてその部屋の白い壁は唯一ぬにの赤いクレヨンで文字でズタズタに埋め尽くされていた

「ちょとｓＹレならんしょこれは・・？早くここからだしテ！おかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさん；」