ブロントを愛してやまないファンたちの、名言改変の抜粋ページ。

やはりFFは格がちがった

2009春のBAN祭り

廃人に「何か言う事はないか?」というと廃人はテルで「BAN解除する気はないのか?;」と言ってきたが
スクエニは「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺のログには何もないな」という返事
等々廃人の口から「助けてください;;」と廃人なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
スクエニは「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
廃人はアイテムを消さないでと泣いてきたがスクエニに未練は無かったスクエニは垢を削除した
仲間達は「代償があまりに大き過ぎた」「これじゃRMTも出来ない」系の事を言っていたがもうだめ

GMvsブロント

俺はナイトを使い手なんだが相手が残念な事にGMコールを使ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。
俺の弟が鯖晒しの熟練者なのだがおれはいつも監獄でもGMに完全論破するから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前MPKでボコるわ・・」と
言って開始直後にもんスターを集めて前デジョンしたら多分リアルでビビったんだろうな、、ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながらインビジしたらかなり青ざめてた
おれは一気に白門にとんだんだけど貧弱一般人が硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからコマンド投げでガードを崩した上についげきのサルベージシャウトでさらにダメージは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんかフレのはしっこから裏テル出してきた。
おれはしゃがみダストで回避、これは一歩間違えるとカウンターで大ダメージを受ける隠し技なのでジュノの傍観者が拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとギャラリーは黙った
必死にやってくるが、時既に時間切れ、下段ガードを固めた俺にスキはなかった
たまに来る下段ガードでは防げない攻撃も回線切断で撃退、終わる頃にはズタズタにされたハナクソの雑魚がいた。

Buront vs Girarism


BurontはGirarismを見つめた。
Girarism: いちいちみるなばーか
Buront: 何いきなり話かけて来てるわけ?
Girarism: ばかかおまえ?
Buront: それほどでもない
Girarism: おい?
Buront: おいィ?
Girarism: われの【キャラクター】か?
Buront: 俺は別に強さをアッピルなどしてはいない
Girarism: われの【キャラクター】か?ってきいてんじゃぼけ
Buront: 本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな。
    口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうな。
    おれパンチングマシンで100とか普通に出すし
Girarism: は?おまえしばかれたい?
Buront: お前それで良いのか?
Girarism: はよこたえーや
Buront: マジでかなぐり捨てンぞ?
Girarism: こたえれんのか?
Buront: マジで親のダイヤの結婚指輪のネックレスを指にはめてぶん殴るぞ
Girarism: われの【キャラクター】か?ってきいとんじゃはよこたえーや
Buront: おれの怒りが有頂天になった
Girarism: わかったGMいっとくわー
Buront: もう勝負ついてるから
Girarism: あーあーおまえのせいでしんだわーーー
Buront: 人工的に淘汰されるのが目に見えている
Girarism: 【経験値】かえせやー
Buront: ほう、経験が生きたな
Girarism: お前頭わるの〜
Buront: 仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ
Girarism: てかはやくこたえて?
Girarism: はやくw はやくw はやくw はやくw はやくw はやくw
Buront: 時既に時間切れ

ファイナルタツヤvsブロント

ファイナルタツヤ:ブロントよ このファイナルタツヤが相手になろう!
ブロント:なれない
ファイナルタツヤ:ファイナルタツヤが一人、二人、三人!ファイナル分身!
ブロント:うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り
ファイナルタツヤ:オレは卑怯なことが嫌いだが仕方が無い 許せよ ファイダマ!
ブロント:一級廃人のおれに対してナメタ言葉を使うことでおれの怒りが有頂天になった
ファイナルタツヤ:ファイナルボーパルブレード!
ファイナルタツヤはボーパルブレードのかまえ → ブロントに35のダメージ!
ブロントは倒れた

ぽこたんvsブロント

      r ⌒ヽ
      (´ ⌒`) ポッポー !
         .l l
       人
      (__)
 カタカタ (__)  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (・∀・#)< 俺の怒りが有頂天になったお!
   _| ̄ ̄||_)_\_________________
 /旦|――||// /|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |
 |_____|三|/

ぽこたんvsファイナルタツヤvsブロント

ぽこたん:おいすー^^
タツヤ:あ、ぽこたんファイナルインしたお!
ブロント:何勝手にインしてるわけ?
ぽこたん:今日もどっかいくか〜!
タツヤ:ファイナルOK!
ブロント:おいィ?お前ら今の言葉聞こえたか?
ブロント:俺の怒りが有頂天
ブロント:それほどでもない。
(リンクシェルがありません。)

アイドルvsブロント

http://www.playonline.com/ff11/topics/read/mumor/i...
天晶暦XXX年
突如いきなり空から降ってきたイん石から現れた闇属性の黒い影
それはメイン盾の灯を絶やしこのヴァナ・ディールを忍者で満たそうともくろむ
忍者“ウるゴア”であった

忍者はヴァナ・ディール各地のLSに勝手に家来になっては
その絶望的に圧倒的なヒキョウパワーによって陽気なLS要員をあきらめが鬼変えていったらしい
グラットンは錆付きベーモスマントは破れメイン盾のナイトは弱体化され
ついにはヴァナディールには悲しみとかだけがのこったかに思われた・・

だが騎士の灯は消えなかった
忍者の野望にたったひとりで立ち向かっちぇしまう正義の騎士が現れたのだ(勇気)

華麗な青年の名はブロント
そしてその正体は、ヒュム♀から集めた応援をパワーに変えて戦う
リアルモンク“”伝説の不良ロトである!

ブロントの活躍によって各地のLSは「ナイトのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と
よrこび褒めたたえ笑顔を取り戻していったが
忍者も決してあきらめてはいなかった

暗黒vsブロント


LSの暗黒がこのLSでは俺はおさまらぬだろうとLSを抜けると言い出した
リーダーは言った「たしかに抜けるのは自由勝手にして下さい」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで
LS人は「暗黒さんが抜けるならわたしフレの赤さん一人連れてくるよ^^」「暗黒がいるLSに未来はにい」「お荷物がいなくなる・・」
暗黒はどこでも引張りたこでつい先日も外人に「【パーティ】?」勧誘されていた
リーダーに「何か言う事はないか?」というとリーダーは/lsで「もう残る気はないのか?www」と言ってきたが俺は「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえた」「【よくやった!】」「俺のログにもあるな」という返事
等々リーダーの口から「じゃキックしますね^^^」とリーダーなのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
暗黒は「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
リーダーは早くパール外してと頼んできたが暗黒に未練は無かった暗黒のパールは割れていた
仲間達は「存在が足手まといすぎた」「これからは色々できるね^^」系の事を言っていたがもうだめ

闇王vsブロント


Shadow Lord : さあ、来い、人の子よ!
 死ですら、もう俺をとめることはできぬのだ!
 我が憎しみ、思い知らせてくれる!!

一級廃人のスキルと最強の申請剣グラットンを持つ俺を前に多分リアルでビビったんだろうな
闇欧は焦ってバイオ2をしてきたが時既に時間切れ 最強でPスキルでは右腕に出るものはいない俺に刺客はなかった
開幕カカッととんづらを導入し闇を消し払うグラトーンに怒りの炎をともしふいだまレタスを決めるとドンーと闇欧はナイトの俺に討ち果された

まだ、だ……。
 言ったはずだぞ、死ですらもう俺を
 とめることはできぬのだ、とな!

この憎しみの炎の
 消えぬかぎり、俺は決して……決して、
 倒れたりはせぬ! 何度でもよみがえる

と敗者の負け惜しみを言いがかりつけるが俺の手下であるアクエンエルに劇はされると
俺を高笑いをして終わる頃にはズタズタになったトリオンがいた

時すでにおすし


ちるんとさん:9本でいいですし(性的な意味で)

俺「虎パンツすごいですね」
ちるんと「それほどでもないですし」

ちるんと:メリポでは戦士がいらないのは確定的に明らかですなぁ

やはりナイトは格が違った

実を言うと俺は古代から居る通りすがりのナイトなのだが
当時の忍者の汚さといったら他に例を見なかったらしいぞ?
軽くバグの入ったスキルによって他の盾を駆逐するというヒキョウさなのだが
なまじ強ジョブになってしまった結果だろうな・・・空蝉すら貼れないという
まるでお話にならない次元の忍者とかも居てもうだめだった
アタッカーが鬼の強さだとタゲ取りとタゲ固定能力の雑魚い忍者には
二度とタゲが回ってこずにんじゃwと言われるハメになる事がまれによくある
忍術を妨害されたり全体攻撃やボコられると案山子にもならないあたりを考えると
その点ナイトは自分が殴られる必要がある代わりにヘイトが稼ぎやすいので
他のアタッカーにタゲが行きにくいという利点があるらしいぞ?
またナイトは白魔法で回復も使えるのでけっこうな場所に需要がある(リアル話)
ここらへんから単純に盾のみの状況で考えるとナイトの方が安定はするらしかった

どちらかが絶対的に優れてるジョブということはナイト思うけど?まあ一般論でね
その証拠にナ/忍という新次元に挑戦する冒険者もいるらしい

UO(ウルティマオンライン)


俺はUOをやり手なんだが今のPTはかわいそうだな、なぜならば本当の緊張感が味わえない
今のは何とは言わないが卑怯な雑魚低マーでボスとは名ばかりの雑魚敵を倒しているだけ
はっきりいってUOじゃない、あれは中華ゲーレベルだと思った
ところがもかしのUOは2D表示だったけど世界クラスの内容ばかりだった
ナイト以外のジョブがROMってるとすぐにスられてしまうので住人はPKやシーフと共に光り輝いていた
それがいまでは閣下にでも卑怯ペットを使わないと倒せないになってしまっている
はっきりいってPスキルレベル下がり過ぎだと思うんだがなぁ、俺は別に良いけど


なんだかんだいても今のUOでもナイトの力は必要不可欠
複数人でモンスをBOXして相手をのげられないようにしつつ
ダメージも包帯で巻きあい「ほう・・」と受け流す戦士達の姿は正に鬼の力だったな
だが今のUOは忍者(苦笑)とかいうアワレな職業が出てきて目も当てられない
あんまりしつこいとex⇒ebで即しで瞬殺されるんだが?

RO(ラグナロクオンライン)

nounai鯖パッチの封印がとけられた!

グラットンソード[2]
「大喰らいの剣」という名の禍禍しい長剣。エルディーム古墳に納められた罪代のひとつ。その血食への渇望は凄まじい力をもたらすが、剣を振るうたび所有者を蝕んでいく、という。
―――――――――――――――――――
VIT+7,DEF+5
STR,AGI,INT,DEX,LUK各-1
―――――――――――――――――――
系列:片手剣 攻撃:170 重量:100
武器レベル:4 要求レベル:57
装備:ロードナイト専用



ROのナイトがこのオンラインゲームでは俺はおさまらぬだろうとROを辞めると言い出した
森下社長は言った「たしかに抜けるのは勝手だがそれなりの辞め方があるでしょう?」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで
ROプレイヤーは「ナイトさんが抜けるならわたしも引退する」「ナイトがいないROに未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
ナイトはどこでも引張りたこでつい先日もFF11に勧誘されていた

森下社長に「何か言う事はないか?」というと森下社長はヘルプデスクで「もうプレイする気はないのか?;」と言ってきたが俺は「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺の返信リストには何もないな」という返事
等々森下社長の口から「辞めないでください;;」とガンホーの社長なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
ナイトは「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
森下社長はjROを壊さないでと泣いてきたがナイトに未練は無かったナイトはアカウントを売った
仲間達は「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ


ネカフェ遊んでいたんだが拳聖で奇跡温もりとかしてるやつがいたんで見ていたら奇跡温もりの相手はアモんラだった
俺は「恥かしくないのか」ときくと聞こえないフリしていきなり蹴るながら体当たりするワザ使っていたが
アモんラは1回攻撃無視のワザを使っていて無残に返り討ち食らっていた
アモんラは「何故?」と苦笑しながらダウンしてる拳聖に取り巻き召還起き攻め狙っていたんだが拳聖は卑怯にも無敵のジーくの証を使っていた
だがアモんラはそれを読んでたみたいで防御してた絶望しひややせかきながら無残に起き上がった拳聖にピラー(最強攻撃)を食らわせてた
拳聖使いは「今の踏んでないだろ・・」と一人ごと言っていたが誰も聞いてなかった
卑怯にもきょりがあいたので回復していたんだがアモんラも吸血して頑張っていたらギャラリーが集まってきてたんだがその攻めが恥かしくなったんだろうな
急に「そろそろかな」といって攻撃的になって空中から攻めて行ったらアモんラの唱えた隕石の中心に当たってた
俺は「お前まさか…」というと顔真っ赤にしながら「今の範囲に入ってないんだが・・」とキーボードにガシガシ叩いてた
そのかいあってか残念な事に強力なダーくすとライクはミスしてたみたいだがたおれた拳聖にまたおき攻めで攻め掛かりジークを使わせたあとの直後のピラー(最強攻撃)で止めを刺されていた
青くなってる拳聖使いに「お前誰に育成してもらったの?」と聞くと奥のほうでベリットにTUしてるプリを指したしかも「呼んで来て…」と頼んできたがアワレで仕方が無かった


俺はRO通してやってる自他共に認める廃人なのだが先日ゲームに無関心だった姉が急にROをやらせてくれと言って来た
俺はどうせROの美形キャラ目当てだなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、腐女子仲間に何を思ったか生体の801系同人誌を借りて見たらしい
そういうの嫌いだから俺は「いや、そういうのでやって欲しくないから」と言ったら何か必死な顔して出て行った
そしたらムキになってなんかWebMoney買ってきたみたいで1人でむくむくとやっていた
しばらくは俺も放置していたんだが何かたまたまのぞいて見ると+5トリプル アサシン ジュル とか貧弱武器でもう見てられなかったから
「何でエレメス3枚挿しグラ使ってんの?ソルスケCのが強いしエレメスCは劣化品だよ?」ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにらんで来た
俺は「何?」って言ったらすごい形相で「エレメス様のカードは絶対使いたいしソルスケCなんて醜くて使いたくない」とか怒鳴ってきた
そこまで俺はクリアさは好きではなくむしろ手硬いダメージを与えるが好きだったから言っただけなのになんかカチンときので
「は?エレメスCってゴミでしょ?それに人間種族に対してじゃないとCri有効じゃないから使っても無駄」と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた
実際俺は不良界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
そしたらなんか「あたしの勝手じゃん!エレメス様を馬鹿にする気?そうならあんたもう死ね!」とか実の弟の俺にリアルで殺意向けてヤバかった

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