ブロントを愛してやまないファンたちの、名言改変の抜粋ページ。

ここでは日本の昔話と童話を紹介することになった
ちなみに文字制限がマッハで日本文学などはこちらに移動したらしい

まんがネ実むかしばなし

OP
ナイトー 謙虚だ はやくきてー
つーいた 盾きた メイン盾〜
おーれーの いかりが 有頂天〜
(こーれで かったと 思うなよ〜)
遠い〜昔の〜♪リアル話〜い〜い〜♪

ED
雑魚の子見ていたベヒんモス
空蝉出した子一般人
不意討ちスウィフトまた倒した
また倒した
いいないいな グラットンていいな
光と闇とのダークパワー
謙虚なナイトが使うんだろな
「君も買えよグラットン買えよ」
けん けん 謙虚になって おいィ?おいィ?おいィ?

かさじぞう



「ネ実むかしばなし 笠地蔵」より
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5899573
※ニコニコ動画

昔々、ある雪深い山奥の村に年老いた夫婦が住んでおった。
しかしこの老夫婦、年の暮れだと言うのにモチすら買えない貧弱一般人であった。

爺「わしが傘を町に売りに行けば何とかなるじゃろう」

そう言うと、じい様は徹夜をして普通ならつくれない時間で急きょ傘を作り上げると早速町に売りに出たが時既に時間切れ、傘は一つも売れなかった。
じい様は帰り道「このままでは年が越せない」「婆さんが居なくなる・・(リアル話)」「モチのない家に未来はにい」と、ほとほと困り果てておった。
ふと、道端に目をやると、お地蔵様達が頭に雪を積もらせ寒そうにしておった。
可哀想に思ったじい様は、お地蔵様達に売れ残った傘を被せてあげたのでした。
傘が一つ足りませんでしたが、じい様はかわりに自分の傘を被せるのでした。

―そして大晦日の夜、ドスン…ドスン…と言う音に二人は目を覚ましました。

??「地蔵に傘をくれたじい様の家はここですか?」
爺「は、はい…確かにお地蔵様に傘を差し上げましたが…」
??「おいィ?お前ら今のが聞こえたか?」
??「聞こえない」
??「何か言ったの?」
??「俺のログには何もないな」
??「地蔵に傘をあげた結果がこれ。良かったな?お前、親切にした結果だよ?」

驚いた二人が戸を開けると、そこには見た事もないご馳走の山が。
遠くに目をやると、傘を被った小さな影がゆっくりゆっくり去って行くのでした。
これが会話ログ
Jisama>こんにちは、お地蔵様
Jizou>何か用かな?
Jisama>ご馳走くれましたか?
Jizou>あげてない
Jisama>そうですか、傘スゴいですね
Jizou>それほどでもない
やはりお地蔵様だった、しかもご馳走くれたのに謙虚にもそれほどでもないと言った

節分の鬼

むかしむかしあるところに家族を失った貧弱貧乏爺さんがいました
お爺さんは墓に言いました「悲しみに襲われるくらいならわしは死を選ぶじゃろうな」
と言いましたが生きたいのはバレバレで今日もむくむくと帰り道を歩いてるところに「お前絶対鬼だろ・・・鬼は外福は内という名ゼリフを知らないのかよ」
と節分系の声が耳に入ってしまいました

お爺さんは思い出の悲しみがマッハになり家にカカッっときょうきょ帰ると思い出箱を思わず開けてしまいました
「ほう?これは?息子が投げた豆か」「お面まで・・・謙虚時代を思い出すハメになる・・・」
お爺さんはもかしは謙虚だったのですが今は悲しみが最強すぎて「鬼は内ぃ?、福は外でしょう?」とあべこべで叫ぶというあるさま
想像を絶する悲しみの中「お晩です」と言う声が聞こえてきました

お爺さんは「わしの家に何か用かな?」と尋ねると「鬼は内でいいと言う謙虚な家はここですか?」とかえってきたので戸をあけて見ると鬼っぽいのがいました
「鬼は外とか嫌われている鬼を家に迎えてくれる素晴らしい家だすばらしい」「んだんだこんな嬉しい事はにぃ」系のことを言い出し家に入り込んでしまいました
「ほう・・・焚き火で温まっていいぞ」と優しさをアッピルしたら相当嬉しかったのでしょう「お礼に甘酒12ビンいりませんか?」と言ってきたので
「90ビンでいい」と言うとカカカカッっと甘酒とついでに財宝ももって帰ってきました
お爺さんは財宝を見て「ほう、経験が生きたな・・・甘酒をおごってやろう」と鬼達に甘酒をおごってやりました

お爺さんは鬼たちと楽しい一晩を過ごし翌朝財宝でお墓を増築しました
お墓の前でお爺さんは「来年も鬼を家に入れる約束したので死ねそうもない」とにこやかに満足そうに家に帰っていきました

はなさかじじい

むかしむあkしある山里に、謙虚なナイトのブロントさんが住ました。
ブロントさんは、ポチという名前のキングベヒんもスを家来として飼っていました。

ある日ポチが裏の縄張りでワンワンなきました。
ポチ「ここほれワンワン、ここほれワンwsン」
ブロントさん「何勝手にしゃべってるわけ?」
ポチ「すいまえんでした;;」
しかし仏の顔をまだ一度だけだったので、仕方なくブロントさんはグラットンソードでほってみると、
地面からロイエがざっくざくと出てきました。それをきいた汚い忍者は、うらやましくてたまらにいので、ポチをつれてかえり穴を掘らせました。
ポチがワンワンとなくと、汚い忍者はすぐさまそこを掘り始めました。
しかし、汚い忍者が掘った場所からは、たくさんのカムハブリがでてきたのです!
汚い「このいやらしい犬め。いやらしい。こうしてやる。」
汚い忍者は持っていた棒でポチをなぐりました。
しかしアワレにも忍者は仕置きの役目を果たせず死んでしまいました。
ブロントさん「お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
汚い忍者「勝ったと思うなよ…」
ブロントさん「もう勝負ついてるから」
後日、ブロントさんが忍者の灰を枯れた桜の木にふりまきましたが、何もおこりませんでした。

干支の起源

やはり鼠より牛のほうがたよりにされていた十二支を決める競走で
おれはちゃんと集合時間にまにあったのだがちょうどはじまるらしくてお釈迦さまがきたみたいだった
猫は鼠にレんスは1月1日だと聞いていたので急いだが時すでに時間切れアワレにも猫が間に合わなそうだとお釈迦さまが言っていた、きたないなさすが鼠きたない
どうやら龍も空へ飛んでいってしまったらしく「早くもどってくるべきそうするべき」と叫んでいるメンつのためにお釈迦さまが普通ならまだメンツ不足の時間でスタート宣言をすると
「もうスタートか!」「はやい!」「きた!スタート宣言きた!」「メインイベんトきた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった鹿はアワレにも角が折れてスタート前に暴れてしまってもうだめ
虎からオープン会話で「お前そこにいたのか…」ときたが馬も兎も誰が狙われているのかが分からないみたいでカカッとダッシュしてった
「人生ロストしたくないんです!Hai!誰か後ろの猛獣止めテ!」と言うと遅いかかってきたので馬サポ兎の前に出て全速前進を何回かすると背中にのってた鼠についでゴールした
「牛のおかげだ」「助かった、食べられるかと思ったよ」と、途中で果物を食べてる猪とイタチがゴールしてないのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてる猪たちがかわいそうだった
普通なら鼠のズルをせめるのがぜいいんだろうがおれはゆるした(ここらへんの謙虚さが神聖さの秘訣)
みんなとよrこびほめられたかったのでお釈迦さまに許してやるようにいったらそうとう感激したんだろうな、終わるころにはヒンドゥー今日のシンぼるになった謙虚な牛がいた
ちなみに果物たべてたイタチは最後にゴールしてお釈迦さまに頼んだら許してもらえたらしい
これは特例でどうなったかは常用語でいうと「つイタチ」(リアル話)

うらしまたろう

むかしむかしある所に浦島なるものがいたらしいぞ?
浦島は謙虚な猟師で人気者だったのだがある日子供達が残念な事に亀をいじめてたので「お前らそれで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。
「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる亀のために俺はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!釣竿きた!」「メイン釣竿きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった
子供達をスキだらけだったので雷属性の左をジョーにヒットさせてやって「口で語るひまがあるなら手を出すべきだったな」と言ってKOした
亀は「見事な仕事だと関心はするがどこもおかしくはない」と喜びが鬼なり浦島を竜宮へ招待したが9日で良いといわれたらしい

浦島は光属性のリアルモンク属性だから一目置かれる存在
竜宮に行くとみんながおれに注目する
自慢じゃないが乙姫に「海のイチローですね」と言われた事もある
俺はLSで鯛や平目に「今回たいくつ顔になってるので全力出して踊っても良いぞ」というと
「やっと許しが出たか!」「封印がとけられた!」と魚達がもじもじしだしたので急に入ったメンバーは何が起きようとしてるのか謎みたいだった
乙姫からは憧れの眼差しと魚からはせん望の眼差しをうくることによりリアル世界よりも充実した竜宮生活が認可された浦島はヴァージョンアップして至高の猟師に進化した

何か浦島がいつまで立っても鬼の首みたいに竜宮に粘着してるが地上では時代は進んでる

浦島がこの竜宮では俺はおさまらぬだろうと地上へ返ると言い出した
乙姫は言った「たしかに返るのは勝手だがそれなりの返り方があるでしょう?」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで
魚達は「浦島さんが抜けるならわたしも抜ける」「浦島がいない竜宮に未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
浦島はどこでも引張りたこでつい先日も亀に勧誘されていた

乙姫に「何か言う事はないか?」というと乙姫はテルで「もう残る気はないのか?;」と言ってきたが俺は「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺の記憶には何もないな」という返事
等々乙姫の口から「残ってください;;」と姫なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
浦島は「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
乙姫は竜宮を壊さないでと泣いてきたが浦島に未練は無かった浦島は亀にまたがった
仲間達は「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ

これがお分かれ会話ログ
乙姫>こんにちは浦島さん
浦島> 何か用かな?
乙姫> 贈り物いるますか?
浦島> いらない
乙姫> そうですかありがとう玉手箱すごいですね
浦島>それほどでもない

やはり返っていった
しかも玉手箱もらってるのに謙虚にそれほどでもないと言った

言っておくが地上に戻って浦島なる者を知っているかたずねたら
「誰それ?」「外人?」「ウラタロス?」こんなもんだから、浦島の姿みせとも「誰かわからんね」「笑う坪どこ?」ほらこんなもん
大体の人は浦島なんて知らないし興味もなさそうだったな
お前ら勝手に何百年も時が経ってた奴の気持ち考えたことありますか?
マジでぶん殴りたくなるほどむかつくんで
止めてもらえませんかねえ・・?
事前に解きの流れが違うとわかっていれば反抗も出来ますが
わからない場合手の打ち様が遅れるんですわ?お?
じゃ焼けになって玉手箱開ける系の仕事が今からあるからこれで

玉手箱を開ける→煙がひゅんひゅん出てくる→老化が進み顔にまででてくる→いくえ不明

汚いなさすが乙姫きたない
俺はこれで乙姫きらいになったな贈り物が罠とかあもりにもひきょう過ぎるでしょう?
ちなみにこの話は実際にあった内容で英語でいうとノンフィクション

ももたろう


川で洗濯中の婆がこの大きさでは俺は体力的に拾えぬだろうと桃をン流れたままにすると言い出した
桃は言った「たしかに拾わないのは勝手だがそれなりの見送り方があるでしょう?」といったが残念ながら拾って欲しいのがバレバレで
桃は自分で「お婆さんが拾わないならわたしは流れる」「桃太郎がいない国に未来はにい」「おにたいじがいなくなる・・」
お婆さんはどこでも流していてつい先日も川に洗濯物を流してしまったいた
桃に「何か言う事はないか?」というと桃は小声で「もう拾う気はないのか?;」と言ってきたが婆は「おいィ?爺さんは今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの?」「儂の所には何もないな」という返事
等々桃の中から「拾ってください;;」と物語の主役なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
婆は「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
桃太郎は物語を壊さないでと泣いてきたが婆に未練は無かった婆は黍団子も投げ捨てた
婆は「桃があまりに大き過ぎた」「これじゃ拾えない」系の事を言っていたからもうだめ

ももたろう(2)


俺はモモを使い手なんだが相手が残念な事にオニを使ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。
俺の爺さんがオニの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前キビダンゴでボコるわ・・」と
言って開始直後に力を溜めて犬に噛み付きさせたら多分リアルでビビったんだろうな、、ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながら犬に噛み付かせたらかなり青ざめてた
おれは一気に空中にとんだんだけどオニが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったから猿の投げでガードを崩した上についげきの犬の噛み付きでさらにダメージは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままお宝を持ち帰ってもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんか金棒のはしっこから青鬼出してきた。
おれは川を流れて回避、これは一歩間違えると婆さんに拾ってもらえず物語がはじまらなくなる隠し技なのでオニの子分が拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとオニの子分は黙った
オニは必死にやってくるが、時既に時間切れ、雉を盾で固めた俺にスキはなかった
たまに来る雉では防げない攻撃も猿で撃退、終わる頃にはズタズタにされた赤色のオニと雉がいた。


「いつでもキビダンゴでトドメは刺せた、あの時青鬼だそうとしたときにも実はズタズタに出来た、」とかいった
そしたら「いや今自分戦ってないでしょ?鬼ヶシマじゃ今のノーカンだから」とかいったので犬にヒト睨みさせるとまた俺から視線を外した、2戦目は俺のキビダンゴを先読みしてたみたいでいきなりバックステッポで回避された
「ほう、経験が生きたな」と少し誉めると宝をくれると言う約束をしたので空中で雉を当てて一気にかけより猿と犬の二択を迫り
5回くらい犬に噛み付かせたら死を感じたのかガードしようとしたので近づいて猿投げをお見舞いしてやった、絶望でダウンしているところに犬の噛み付きがダブルで入れた。
「今のがキビダンゴでなくて良かったな、キビダンゴだったらお前はもうお腹いっぱいになってるぞ」というと想像して胃がもたれたのか動きが鈍くなったので猿回しで動きをコントロールしさらに時間までコントロールしていることにも気付かせずにタイムアップさせた。
そしたら「まただよ(笑)」とか負けたくせに言いワケ言ってたから「限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ」といったら顔真っ赤にして3戦目はけっこう攻撃的だったけど挑発に軽々と乗ってくる馬鹿には確実な死が待っていた。
キビダンゴの恐怖が完全に摺り込まれている為思うように近づけないでいるようで空中来たら雉でけん制し飛び込んできたら犬噛み付きでいつの間にかキビダンゴ袋は光っていたから「キビダンゴでトドメさすよ」と言うとオニは必死にガードしたから
狙い通り犬噛み付きをロマキャンすると予想通り青ざめてガードしてたから猿に投げさせで強打したのち犬噛み付きでトドメ。
あとはタイムアップまで粘った。俺の雉ガードは固く、隙を見せなかった。オニも雉ガードできない攻撃してきたけど反撃もここまで。残念ながら前半の遅れを取り戻す事が出来なかった。
雉の墓を作り約束どおり宝を持ち帰ると爺さんと婆さんがいたので「さすが桃太郎、日本イチローですね」とかいったのでキビダンゴでボコった

かぐやひめ


昔々あるところに、竹を取って暮らしている、竹取の翁とその妻の嫗がいたので紹介することとなった。
ある日翁が竹を取りに出かけると、根元からかもし出すエネルギー量がオーラとして見えそうになる竹があったのでカカッと切り取ると、他の者を魅了するほどの美しく小さな娘が出てきたので自分の子供として育てることにした。
体が小さいということは成長も早いということになる。育てるのではない育ってしまうのがかぐや姫。
かぐや姫と名づけられたその娘は三ヶ月で周りのギャラリーが拍手しだすほどの圧倒的な美貌維持力をもつこととなった。
その噂を聞きつけたおまえら貧弱一般人がアプロッチすることで翁と嫗の怒りは有頂天となりおさまることを知らないがむ反応たぶん信用してない
信用してないところでかぐやひめに格の違いを見せつけられてクモの子を散らした
かぐや姫はいつでも引っ張りたこでつい先日も五人の貴族から求婚されていた

さすがしつこい貴族しつこい。あきらめない五人に対して「はっきりいって贈り物に500万以上かけてないとPTスキル以前の問題」
石作皇子にはアダマンタスの卵、車持皇子にはベヒんモスの舌、右大臣阿倍御主人にはウィルムの逆鱗、大納言大伴御行にはハイドラの角、中納言石上麻呂にはケルベロスの牙を要求
石作車持右大臣はニセ物を持ってきてこの求婚は早くも終了ですね、どうやってニセ物だって証拠だよと開き直るがもうだめ
大納言は嵐にあってあきらめることになる。石上は取ろうとして腰を打ちアワレにも死んでいた。


かぐや姫がこの地上では俺はおさまらぬだろうと月へ帰ると言い出した
御門は言った「たしかに帰るのは勝手だがそれなりの帰り方があるでしょう?」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで
御門の口から「残ってください;;」と国王なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
あせった御門は狂ったように軍勢を差し向けたが空から舞い降りた天女たちに戦う気をなくし絶望したらしい
かぐや姫は帰るときに御門にインビんシブル(不死身)のアビを授けたが、「かぐや姫のいない地上に未練はにい」と東方の偉大な山の山頂に封印した
それ以来その山のことを不死山(富士山)と呼ぶようになった(リアル話)
ーーーー終ーーーーー

古代ヴァナもかし話 インビン茶釜


もかしもかし茂林寺という寺の裏の山脈にたぬきの親子が住んでいたらしいぞ
ある年最強の冬は最強の寒さとなって襲って来たらしい マジで震えてきやがった・・・寒いです・・・
くる日もくる日も寒さは隙を見せなかったさらにとうとうたぬき親子の食べるものが無くなってしまうというあるさま!
そこでたぬき父がたぬき母にこう言ったらしい
「俺が黄金の鉄の塊で出来た茶釜に化けるのでそれをお前がヒュム♀に化けて売ってくるべきそうするべき 俺が思うにそのお金で当分は何とか食えるのではないか?」
たぬき母は相当に迷ったが残念なことに子供達を救うには仕方がなかった(悲劇)
夫を売らなきゃならなかったたぬき母の気持ちを考えた事あるか?相当の苦汗の選択だったろうよ
そうして最強鯖の狼の道具屋の店先に並んだ茶釜はカカッっと茂林寺の和尚んに実力で130万で落札されていったらしい
ある日和尚んがその茶釜でお湯を沸かそうとしたらしく急に火にかけてきた これって間接的とはいえ殺人罪と同様だろ・・・
すると「いい加減にしろよてめー ぶっ殺すぞ」という声とともに茶釜のはしっこから尻尾と手足出してきてたぬきがPOP


和尚んは多分リアルでビビったんだろうな、、小僧たちを呼んできたがピッキーン!2hアビ発動 たぬきは茶釜にもどって回避した
そこへちょうど古物屋がすれ違ったので和尚んはその茶釜を古物屋に売ってしまった寺には困惑とかだけがのこった
その夜古物屋はたぬきの姿に戻った茶釜に起こされたたぬきは今までのことを全部古物屋に話した
そして「他所へわたしを売らないでください;;お恩返しに俺がお金を稼いでやるといっているサル」とお願いしたらしいぞ
古物屋は「全力出しても良いぞ」というと「やっと許しが出たか!」「封印がとけられた!」とたぬき父がもじもじしだしてきょうきょ母子を呼び出した
こうして古物屋の前で始められたのがたぬき親子の曲芸だったちなみにこの話は実際にあった内容で日本語でいうと分福茶釜
古物屋の店の前はたぬき親子の曲芸を見ようとする貧弱一般人ばかりでたぬきはいつでも引っ張りだこ 金持ちになりたくてなるんじゃないなってしまう者が古物屋
そこで古物屋は「たぬきのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と言いお礼にたぬき親子に儲かった金の半分をたぬきに渡したが9円で良いといわれたらしい
それをもらって山へ帰ろうとしたんがたぬき父は元の姿に戻ることができなくてマジで殺す。ちょとsYレならんしょこれは・・?
これ絶対和尚んをだました罰だろ・・ たぬきは謙虚にも和尚んに謝りに寺に行ったそして和尚んに謝ったがそれでも元に戻らない事が判明した 想像を絶する悲しみがたぬきを襲った
前門の虎前門の王神状態でなす術なしなので和尚んはベーモスマントに茶釜をのせてとてもとても大切にしてくれたらしい しかし根本的な解決になってないのがバレバレで
やがてこの茶釜の貴重さを世に広めることでリアル世界よりも充実したヴァナ生活が認可されるという噂が広まり「インビン茶釜」と言われるようになったのはあまりに有名
インビン茶釜は今もなおアダマンインゴ並の硬さを誇って茂林寺に残されているらしい

きんたろう

そういえば結構むかし足柄山の山奥に金太郎という名の男子がいたらしいぞ?
彼はリアルモンク属性だから相当の力持ちで彼に歯向かった熊は病院で栄養食を食べるハメになったらしい
山の動物たちも野生動物であるはずなのに潜在能力の桁違いの才能に「これほど才能があると勝てるわけがない」と諦め表情になった

これが証拠ログ
動物一同>こんな恐ろしいい敵を作りたくないので僕たちはあやまりますごめんなさい
Kintarou>ほうお前らはなかなか解っている様だな
       命は助けてやる俺は優しいからな他のやつらにも伝えてやるべき
きつね>hai!!他の動物もはやくあやまッテ!!ところでグラットんマサカリすごいですね
Kintarou>それほどでもない

やはりKintarouは格が違った
しかもグラットンマカサリ持ってるのに謙虚にそれほどでもないと言った


そしてある日なにやら川の前で渋滞連発だから「どうした?」悲しい顔をした山の動物が
「川を渡ろうとしたら端がないんです」「ほう?」「箸が流されちゃいましたよ。はは」「そうか」と言うと
カカッと彼は大きな木の大木を引こ抜いて橋にしてしまった(実写)
その後は一緒にいた♀達にどうやらほれられてしまい対応に困ったんだが何しに行ったか分からなかった熊がアワレだった
嫌味かは知らないが「良いなケンカ強くて頭が切れる人は・・」とかかわいそうな事言ってきたが彼は「男ならアレくらいチョロイ事」
と大人の対応をしてやるとよほど悔しかったのか今さらながら相撲で体を鍛えだしていた

その様子を見ていた侍ジョブのヒュム♂は「素晴らしい若者だすばらしい」と神格化してるようだったので
「実はうちの金太郎」というと今度紹介してくれといってきた=スカウト
金太郎は源頼光のチームに入り都に上がることとなった(出世)
その後金太郎は坂田金時と名前を変え至高の侍に進化し酒てn童子退治でも活躍した
ちなみにこの名前の人は平温時代に実在した人で英語で言うとノンフィクション

サルカに合戦


何だいきなり柿の種と交換しようと言ってきた>>サル
蟹は最初は嫌がったが種を植えれば成長して柿がたくさんなってずっと得すると言ってきたので蟹はおにぎりとその柿の種を9個交換した
蟹はとんずらを使って普通ならまだつかない時間で家に帰って「早く芽をだせ柿の種、出さなきゃ鋏でバラバラに引き裂くぞ」と歌いながらその種を植えると多分リアルでビビったんだろうな・・成長がマッハになて柿がたくさんなった
そこへサルがやって来て柿が取れない蟹の代わりに自分が取ってあげようと木に登ったが、汚いなさすがサルきたない自分が食べるだけで蟹には全然やらない蟹が早くくれと言うとサルに容赦は無かった青くて硬い柿の実を蟹に投げつければ蟹はそのまま殻になる
「サルの罠でしたお母さんが死んじゃいましたよ。はは」「そうか」栗と臼と蜂と牛糞と共にサルの家に集まってきてサルを懲らしめることになった
サルを殺す戦術は完璧すぎた栗が囲炉裏の中なら蜂は水桶の中にいるだろ? 臼は屋根に置くことで位置エネルギーが集まってきている 糞はいらないです臭いので(苦笑)
そしてサルが家に戻って来て囲炉裏で身体を暖めようとするといきなり栗が自爆するワザを使ってサルは火傷をおいきょうきょ水で冷やそうとしたらついげきの蜂に刺されダメージは加速した
「なにがおきたんだ!」「痛い!」「これは死ぬる!」サルはアワレにも家から逃げようとしたところが牛糞に滑り屋根から臼(最強攻撃)が落ちてきてサルは潰れた
見事な連携だと関心はするが断じて偶然ではない
こうして子供は親の敵をうった物欲と暴力に訴えた結果がこれ一足早く逃げるべきだったな?
おサル調子ぶっこきすぎてた結果だよ?これは実際に語り継がれる話で四時熟語でいうと因果応報

ないた赤鬼


俺は中立の立場で見てきたけどやはり鬼中心で行った方が良い事が判明した
赤鬼はおいしいお菓子とお茶を用意してまで優しさをアッピルしたいらしいが人間に相手されてない事くらいいい加減気づけよ
まぁ青鬼の計画はまさしく鬼の力と言ったところかな
村で大暴れしてとぶさまはまさに最強の一文字につきるしかもついに鬼にカネボウが実現!
オーラ爆発させる事によって手を出していないのにもかかわらず「お前そこにいたのか・・」と歩み寄るさま村人に恐怖を与え村人は上にしか逃げる場所はないのだがここもすでに金棒の射程内
村人は村から逃げ出したそうにしてるが後ろがないので前門の鬼前門の鬼状態でなす術なしだしな
赤鬼は集合時間に遅れてしまったんだがちょうど暴れはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
赤鬼は近くにいたので急いだところがアワレにも村長がくずれそうになっているっぽいのが寄合会話で叫んでいた
どうやら村長がたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる村メンバーのために俺は八百長を使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!鬼きた!」「メイン鬼きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった村長はアワレにも盾の役目を果たせず死んでいた近くですばやく金棒を使い青鬼を殴った
青鬼から大声で「勝ったと思うなよ・・・」ときたが村メンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので農民サポ忍の後ろに回り不意だまスフィストを打つと何回かしてたら青鬼は倒された
「赤鬼のおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と村長を行き帰らせるのも忘れて村人がおれのまわりに集まってきた忘れられてる村長がかわいそうだった
今ではその赤鬼は謙虚な鬼で人気者
青鬼が訪ねてこなくなったから多分リアルで気になったんだろうな、、赤鬼は一気に青鬼の家にとんだんだけど貼り紙がしてあって字が書いてあって動いてなかったから
「赤鬼くん、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。」げでガードを崩した上についげきの「さようなら、体を大事にしてください。どこまでも君の友達、青鬼。」 でさらにダメージは加速した。
赤鬼には悲しみとかだけがのこった終わる頃にはズタズタにされた赤色の雑魚がいた

鶴の恩返し


そういえばうちのLSの鶴がお爺さんを好きみたいだぞ?
森ででエサ探していたら罠にはまって途方に暮れていたら通りすがりのお爺さんが助けてくれたらしい
鶴はどこでも引張りたこでつい先日も罠に引っ掛かっていた
人間に化けて障子の向うで機織りかましたら反物が猛威を振るってきた
ところが反物の圧倒的な美しさに対して町人の審眼美はあまりにも無力過ぎた
高額でほどこしてやると狂ったように町人が喉から手を剥いて来たらしいが一枚しかないの聞いてまた出来たら売ってくれと哀願しながら消えていったらしい
鶴はそれで溜まった金で糸を仕入れてくればまたたくさん織りましょうと言ったが爺さんに9枚で良いといわれたらしい
お爺さんは「何か言う事はないか?」というと鶴はテルで「覗く気はないのか?;」と言ってきたがお爺さんは「おいィ?婆さんや今の言葉聞こえたか?」といったら
「覗いてない」「何か秘密でもあるの?」「俺の家には約束を破る者は何もないな」という返事
鶴は「体力の消耗があまりに大きすぎた」「これじゃ羽根が足りない」系の事を言って森へ帰っていった

ごんぎつね

 兵十はとんずらを使ってかけよってきました。うちの中を見ると、土間にくりが固めて置いてあるのが、目につきました。
「ほう…」
と、兵十は生まれて初めてほんの少しビビって、ごんに目を落としました。
「ごん、おまえだったのか、いつも、くりをくれたのは。九個で良い」
ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、「レイズくださいますか^^;」ときました。
 兵十は、ぐらっとんをばたりと取り落としました。青いこおりが、まだ剣のはしっこから細く出ていました。


「そうそう、なあ、加助。」
と、兵十が言いました。
「どうした?」悲しい顔をした兵十が
「おれあ、このごろ、とても不思議なことがあるんだ。」「ほう?」
「おっかあが死んでからは、だれだか知らんが、おれにくりや松たけなんかを、毎日毎日くれるんだよ。はは」
「そうか」と言い加助は去った彼は空元気で笑っているのが一目瞭然で
「ほんとかい」と言ったら「それが分からんのだよ。おれの知らんうちに置いていくんだ。」
「うそと思うなら、あした見に来いよ。そのくりを見せてやるよ。」
ごんは、二人の後をつけていきました。

 それなり、二人はだまって歩いていきました。
 加助がひょいと後ろを見るさまはごんに恐怖を与え狐は上にしか逃げる場所がないのだが、
加助は、ごんには気がつかないで、そのままさっさと歩きました。


 おしろの前まで来たとき、加助が言いだしました。
「さっきの話は、きっと、そりゃ、廃人のしわざだぞ。」
「廃人?ほう?」
「おれはあれからずっと考えていたが、どうもそりゃ、貧弱一般人じゃない、廃人だ。一級廃人が、アワレにもおまえがたった
一人になったのをあわれに思わっしゃって、用意してくれたんだと思いますだけど僕らはこんなのを望んでいなかった」
そうかなあと言う前に彼は続けて言う
「そうだとも。だから、毎日、廃人にお礼を言うがいいよ。」
「うん。」
 ごんはここで普通ならアッピルするのが普通だが「へえ、こいつはつまらないな。」と思いました。「おれがくりや松たけを持っていってやるのに、それがどうやって廃人だって証拠だよ」
くりや松たけを持っていってやるのは失敗に終わった中山様のおしろの下には悲しみとかだけがのこったちなみにこの話は実際にあった内容で英語でいうとノンフィクション

スイミー


やはり赤い魚よりスイミーの方が頼りにされていた大きな魚との戦いで
おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどあらわれたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれは浅場にいたので急いだところがアワレにも赤い魚が食われそうになっているっぽいのが水中会話で叫んでいた
どうやら赤い魚がたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる小魚メンバーのために俺はバサロ泳法を使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!アイ(目の事こうやって説明するのが人気の秘訣)きた!」「メインアイきた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった赤い魚はアワレにも目の役目を果たせず死んでいた近くですばやく擬態を使い目をした
赤い魚から泡ポコポコで「勝ったと思うなよ・・・」ときたが小魚メンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので赤い魚の中心に回り目の擬態を何回かしてたら大きな魚は何処かへ行った
「スイミーのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と赤い魚を行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてる食われた魚がかわいそうだった
普通なら泡ポコポコのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったので仲間に入れてやると言ったらそうとう自分の泡ポコポコが恥ずかしかったのか冥界に旅立っていった

銀河鉄道の夜


「おいィおまえらは今の川が聞こえたか乳の流れたあとだと不良界で伝説になっていたぼんやりと光属性の白いものがほんとうは何か知ってるのかよ」
先生は黒板に吊ルした大きな闇属性の黒い星座の図の上から下へ白くけぶった銀河帯のようなところを指しながらLSメンバーに聞いていた
 カムパネルラが手をあげたのが見えたそれから四五人手をあげたがジョバンニも手をあげようとしていたがアワレにも恥ずかしかったのか急いでそのままやめた
汚いなさすがジョバンニ汚い

まんじゅうこわい(落語)

ヴァナでLSの雑談があったみたいだぞ?そしたら自分が恐いものを言いあう流れになてった
これがそのログ
赤「おれはエクスカリバーが恐い。騎士連盟の前に謝ることになる。」
暗黒「おれはバージョンアップが恐い。攻撃力を下げられてしまう。」
侍「おれはゲームマスターだ。大弱体を審議されてしまう。」
カイ使い「おれはハイスラだ。青ざめて動けなくなる。」
忍者「拙者はベヒーモスでござる。空蝉しても盾ができないでござる・・。」

なんか恐い物を話していたが俺一人だけは黙って聞いていた(不動)
「Burontさん。恐いものはないんですか?」
「うざいなお前けんか売ってるのか恐いものなど無いですリアルモンクなので(笑)」
「エクスカリバーもバージョンアップもゲームマスターも恐くないんですか?」
「お前頭悪ぃな黄金の鉄の塊でできたナイトなめてると痛い目に遭う」

「エクスカリバーそんなものは弱武器でしょう?フレに聞いても興味なさそうだったぞ?」
「バージョンウップ、その程度でナイトの地位は揺るがない(最強)」
「ゲんむマスター?山脈があるので恐れる必要ひ不要です」
「ハイスラ?グランドヴァイパもくれてやろうか?」
「ヒキョウな忍者ではベヒんもスを抑えることもできないのか・・アワレだな・・・」

と突然話すのをやめて中断してしまった
「どうしたんですか?」
「思い出してしまった・・震えてきやがった・・」
「教えてくださいますか^^;」
「グ、グラットンが恐いです・・」
「グラットン?それはなんですか?。」
「ダークパワーが宿ってそうで強い武器だ店では売っていないものなんだ。思い出しただけで気持ち悪くなる(不快)」
顔色がみるみるうちに悪化してきた

「なんかムカムカしてきたのでアウトするは・・じゃ闇系の仕事があるのでこれで・・・」
そしたら本当に抜けたっぽい
これを見たやつらは笑っていたずらをすることにしたみたいだな嫉妬は見苦しいぞ? 
数人が狩りへ出かけてなんとかグラットンソードを入手したらしい
そしてグラットンを運びこみインするのをヒキョウにも待ってた
「こんにちはBurontさん調子はどうですか」
「すこぶる痛快」
「そうですかあそこになにかありますよ」

大きな叫び声が聞こえた
「おいィ?なぜここにグラットンがあるか理解不能状態」
LSのみんなはそれをみて満足していた
「マジでふざけンなよ?これ間接的とはいえ殺人罪と同様だろ・・グラットンこわい〜グラットン恐い〜」
ログを確保してみんな大喜び
「VIT+7だ。恐い〜恐い〜」
「光と闇が両方そなわりやばすぐるしょ・・。怖い〜恐い〜」
「尖った部分が多くて怖い・・装備・・・最強・・・こわい・・」

様子がおかしいのに気がついたんだろうな部屋の中を覗いてみたら
「さすがにナイトは格が違った装備してる、お手本になる・・。Burontさんほんとは一体何が恐いんですか?」
「そうだな・・トカゲの皮9枚が恐い」

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