ブロントを愛してやまないファンたちの、名言改変の抜粋ページ。

元ネタがわからないやつは小学校の教科書を読み返すんだな

一行ネタ

ライ麦畑でいくえ不明

風と共にカカッと去りぬ

おいィ?無情

ゲイ手「もっと光くださいますか^^;」

「おお、ブロント。なぜあなたはブロントなの?」
「ウザいなお前何いきなり話しかてきてるわけ?」

名セリフシリーズ


人間は真猿に架けられた一条の綱であるならば渡るもかなり危険で途上にあるも危険でうしろをふりかえるもけっこう危険で身ぶるいしてきやがり立ちとどまるのもけっこう危険。
人間に老いて偉大な点はそれが橋であって目的でないことにあるだろ?人間において愛されul点はそれが過渡であり没落であることなんだが

ブロント著 「ツァらトsトラ-除」

俺たちが不意だまにある事柄について問われた場合に思いつく最初の意見は一般論でわれわれの意見ではなく
われわれのジョブ・地位・リアル属性につきもののきまり文句にすぎないな

ブロント著 「人間的であまりに人間的すぐる」

空気と光と黄金と鉄と塊と愛。これだけ残っていれば大丈夫だと思うよまあ一般論でね
ブロント 「ブロント死臭」

臆病者は死ぬまでに何度も死んでアワレだがほんとうの勇者は一度しか死を経験しないからな
ブロント著 「ジュリアス・シんざー-二幕二幕」

ヴァナに盾と矛とをひさぐ者あり。
これをほめていはく、「わが黄金の鉄の塊の堅きこと、よくとほすものなきなり。」と。
また、その矛をほめていはく、「わが光と闇が合わさったグラットンなること、物においてとほさざることなきなり。」と。
あるひといわく、「子のグラットンをもつて、子の黄金の鉄の塊をとほさばいかん。」と。
その人こたふることあたはざりき。

シンデレラ1


ちょっとわずかに昔シンデレラというヒュム♀がいたんだがちょうど継母とその娘の忍者たちにいじめられてるみたいでなんとか耐えているみたいだった

ある時ヴァナで武等会が開かれるらしく忍者たちは「武等会は私たちにとっては神の贈物だがシンデレラにとっては地獄の宴だからな」とシンデレラを置いてヴァナへひゅんひゅん行った
汚いなさすが忍者きたない
想像を絶する悲しみがシンデレラを襲った

シンデレラがエモ連発で助けを求めると偶然魔女がかぼちゃの馬車に乗っていた
シンデレラはああヒーローは本当に偶然常に近くを通りかかるもんだなと納得した
いままでシンデレラの美しさは神秘のベールに隠されてきたがついにそのカーテンが開かれる
シンデレラは魔女の魔法でヴァージョンアップして至高のプリンセスに進化した

シンデレラは光属性のリアルプリンセス属性だから一目置かれる存在
武等会に行くとみんながシンデレラに注目して3回連続で見つめてきた
王子様「踊ってくださいますか^^;」
周りのヒュム♀たちは「なんでただのヒュム♀がこんな攻撃力を持っているんだ」と次々と王子に無死されていく仲間を見て絶望しながら消えていったらしい

しかし時既に時間切れ、12時を過ぎる頃には魔法が解けとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ家に帰った金髪の雑魚がいた


そういえばうちの王子様がプリンセスを好きみたいだぞ?
とんずらを使ったプリンセスを追っていったら黄金の鉄の塊の靴を落としていったらしい
王子様はLSで国中に「今回あこがれ顔になってるので靴はけるヒュム♀と全力出して結婚しても良いぞ」というと「やっと許しが出たか!」「封印がとけられた!」とヒュム♀たちがもじもじしだしたので男たちは何が起きようとしてるのか謎みたいだった

警察の魔の手がのぶて来ている以上 国家権力からはのげられない
王子様はカカッっとシンデレラの家にもやってきた
忍者たちは靴を履き足そうにしてるがサイズが合わないので前門の虎前門の王神状態でなす術なしだしな
忍者は卑怯にも「いやその靴ハメでしょ?俺のシマじゃ今のノーカンだから」とか言い訳してまでお妃役を確保したいらしいが王子に相手されてない事くらいいい加減気づけよ
ちなみに黄金の鉄の塊の靴っぽいのはシンデレラが履くと光と闇が両方そなわり最強に見える
忍者が履くと逆に頭がおかしくなって死ぬ
王子は「お前そこにいたのか・・」とシンデレラに歩み寄り「俺と結婚しふぇ下さい(約束)」と求婚するというあるさま!
おもわずいさぎよい美の心がでてしまった結果だった

ちなみにこの話は実際にあったグリム童話で英語でいうとシンデレラストんリー

シンデレラ2


古代からいる話です。
あるところにお父さんとお母さんとブロン子さんという娘が住んでいました。
とても幸せな家庭だったのですがキングベヒんもスが流行した年にお母さんはキングベヒんもスに倒されて死んでしまいました。
ブロン子は「お母さんが死んだなら私も死ぬ」「お母さんがいない家庭に未来はにぃ」「お手本がいなくなる・・」「パパくさいw」
お母さんはどこでも引っ張りだこでつい先日もHNMLSに勧誘されていました。
お父さんは想像を絶する悲しみに襲われたブロン子さんの為に新しいお母さんを釣ってきましたがしばらくするとお父さんも病院で栄養食を食べた後にホームポイントへ帰ってしまいました。
こうしてブロン子さんの家にはネガ継母と汚い義理の姉だけが残りました。
ネガ継母と義理の姉はお父さんがいなくなった途端封印が解けられた!とブロン子さんに家事を押し付け自分達はすき放題暮らしていました。
生半可な娘では使えないホーリーを使って掃除したりしたために服も身体も汚れたい方ダニになってしまった彼女のことをネガ継母たちは小ばかにして
黄金の鉄の塊でできた灰を被った娘、英語で言うとシンデレラと呼びました。

ある日シンデレラの家に従者がやってくると王子様がお城で開く舞踏会のダンスパーティーへの招待状を置いて行きました。
しかしネガ継母t汚い義理の姉はシンデレラに留守番を任せて自分達だけで踊りに出かけてしまいました。
シンデレラは今汚い義理の姉達は王子の首取ったように騒いでいると思うと悔しくて涙がボロボロとこぼれました。
「悔し泣きにはどちらかと言うと大反対」
そんなシンデレラの前に突然車道士が現れました。
「黒魔が魔法使えるのはずるい」とすかさず正論で返しましたが黒魔道士のログには何もありませんでした。
「シンデレラ、もしも親のダイヤの結婚指輪のネックレスとトカゲの皮を1Dもってきなさい。
そうすればあなたを舞踏会に連れて行ってあげますよ」
突然現れて意味不明なことを口にする黒魔道士を無視する人がぜんいんでしょうがシンデレラは心が広かったので頭が少しかわいそうな人だと重い
親切にもトカゲの皮と親のダイヤの結婚指輪のネックレスを持っていきました。
「9枚でいい」
3枚よけいに探させられた事に怒りが有頂天になりそうでしたが大人の対応で回避したところ、
変身系の事をいってトカゲの皮をチョコボに親のダイヤの結婚指輪のネックレスを馬車にしてさらにシンデレラにナイトAFとグラットンソードを渡してくれました。
「これは全部シンデレラにあげましょう。ただし12時までにモグハに帰らないと魔法が解けて頭がおかしくなって死にます」
実際シンデレラは不良界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったのですが生まれて初めてほんの少しビビりました。

シンデレラはとんずらを使い普通ではつかない時間にお城につくとみんながシンデレラに注目しました。
ついさっきも寂しげなチョコボ達に3回連続でみつめられました。
王子様は汚い義理の姉と楽しげに踊っていましたが素早くフラッシュを使いネガ継母の後ろから不意だまスウィフトで汚い義理の姉をバラバラに引き裂くとダンスをしました。
義理の姉から裏テルで「勝ったと思うなよ」と来たが王子様がどっちの見方だかは一瞬で分からないようでした。
「もう勝負ついているから」というと黙ったので王子様の後ろに回り不意だま胸押し付けを打つと何回かしたら王子様は倒されました
しかしその時です。12字を知らせる鐘が無情にも鳴り響きました。
シンデレラは苦汗の選択でお城を飛び出しましたがあまりに慌てていたのでグラットンソードを落としてしまいました。
カカッとカカッとバックステッポをして家に着いたときにはもうシンデレラはいつもの皮装備に戻ってしまっていました。

その翌日、国中にグラットンソードを装備しても頭がおかしくならなかった娘を妻にするという知らせが国中に飛び回りました。
王子の使いが国中の娘にグラットンソードを装備させましたが娘たちは次々に頭がおかしくなって死んでしまいました。
あまりにも危険すぐると王子様はブザマにもプルプル足震えて倒れてしまいました。
そうこうしているうちについにシンデレラの家にまで王子の使いがやってきました。
汚い義理の姉は得意げにグラットンソードを装備しようとしましたが姉は忍者なので装備できませんでした。
ついにシンデレラが装備する順番です。
シンデレラは恐る恐るグラットンソードを装備するとなんということでしょう!
シンデレラは光と闇が備わり最強に見えるではありませんか!
王子様は貴族なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になって「結婚してください!」と言いました。

こうして王子様とシンデレラは結婚しましたが王子様は娘を奪われた親達によって裏世界でひっそりと幕を閉じてしまいました。
なのでシンデレラは一人で幸せが有頂天な日々を過ごしましたとさ。めでたしめでたし。

イソッポ物語 狼少年


ヴァナで羊飼いの忍者が羊の世話をしていたらしいが退屈になると
「きた!ベヒんもスきた!」「メイン肉食獣きた!」「羊死ぬる!」
と鬼の首取ったように騒ぎだすので周りの貧弱一般人がきょうきょ参戦したんが当然嘘なので
やってきたぜいいんが「そこにいたのにいなかった」という表情になった 汚いなさすが忍者きたない
忍者はそれをおもすろがっていたがどこもおかしくはない しかも毎日やるからな、始末におけない
忍者はくる日もあくる日も嘘をついていたがそのうち貧弱一般人も呆れたんだろうな
「まただよ(笑)」ほらこんなもん 相手されてないことくらいいい加減気付けよ

そしてあくる日ついに本当にキングベヒんもスがポップするというあるさま!忍者は必死こいて
「はやくきて〜はやくきて〜;;」とシャウトしていたが周りは「まただよ(笑)」ほらこんなもん
ナイトは言った「嘘をつきすぎた結果がこれ一足早く気付くべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
忍者はアワレにも羊の盾役を果たせず死んだヴァナには羊の骨とかだけが残った
嘘ばかりつくやつは信頼度的に信頼されなくなる事実(リアル話)

スーホの白い馬

俺は自他共に認める心の優しいスんホという少年で、おばあさんと二人で住んでいるんだが
恥知らずな羊を追って暮らしていたんだが・・
ある春の夜にアワレにも生まれたばかりの白い子馬が泣き叫んでいたので
俺はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ育てると
「もうなついたのか!」「はやい!」「きた!ビーストテイマーきた!」「メインブリーダーきた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態で思わずよろこびが鬼なった

3回連続で月日がたち白い子馬はむくむくとたくあmしい馬に成長した
自慢じゃないが来客が来た時に「モンゴルのイチローですね」と言われた事もある
そんなある日もんごうrの殿の前で馬の競走が開かれるらしい
実際俺は遊牧界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが
国王の魔の手がのぶて来ている以上国家権力からはのげられないのでカカッと参戦することにしたらしい(謙虚)
敵の馬を「なんだこれは?」と抜きまくるしたまに危ない俊足も「ほう・・」てハイジャンプで飛び抜かす
黄金の鉄の塊で出来ている白い馬が皮装備のホースに遅れをとるはずは無い
チートだろ証拠を出せといわれても出せるわけがないと言う理屈で最初から俺の勝率は100%だった(リアル話)
今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったら馬はもう死んでるぞ

ばつ牛ンの成績でトップになった俺は約束どおり殿の娘と素晴らしい商品をもらい
リアルより充実したモンゴル生活が認可されるはずだったのだが
卑怯にも殿は約束を藪ttあ上に白い馬を俺から奪い取った
ちなみにこの話は実際に起こった話で英語で言うとバッドストンリ-
終わる頃にはズタズタにされた黒髪の雑魚がいた


白馬と別れた俺は深い悲しみに包まれた
ヒュム♀とかがよく話しても時既に時間切れ「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」と言うとヒュム♀は黙った
致命的な致命傷を受けた俺にはカタカタと戸を鳴らす秋風にも「まただよ(笑)」と言った
仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ
そんな俺の姿に想像を絶する悲しみがおばあさんを襲ったらしくひゅんひゅんと泣いていた


殿は俺から奪った白馬をアワレにも客を呼んできて自慢することにしたらしい
汚いなさすが王族きたない
何か粘着がいつまで立っても鬼の首みたいに粘着してるが時代は進んでる
スキだらけだったので白い馬は雷属性の左をジョーにヒットさせてやって殿を振り落とし家来を地面にたたきつけて逃げ出した
見ろ、見事なカウンターで返した
殿は怒って弓矢で白馬をうったが矢を調べたら同一化した
つまり大勢で集中放火をしてると見せかけて実は一方向からしか攻撃が来てないので簡単に叩き落として論破可能
だが残念ながら前半の矢を交わす事が出来なかった
このままでは馬の寿命が矢傷でマッハなんだが・・

これが会話ログ
俺>こんにちはSiroiumaさん
Siroiuma> 何か用かな?
俺> 怪我大丈夫ですか?
Siroiuma> やばい
俺> そうですかありがとう生命力すごいですね
Siroiuma>それほどでもない

やはり品詞だった
しかも俺に会うためにこんな遠くまで走ってきたのに謙虚にそれほどでもないと言った

やがて馬の命が非常にまずいことになりたましいが俺に話しかけてきた
「地位と権力にビビっていた結果がこれ一足早く救うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
そういえばうちの馬の尾やしずを使って楽器を作ればいいらしいぞ?
俺はそこで馬の体から楽器を作ろうとしたが9枚で良いといわれたらしい
今のモンゴルではその楽器は謙虚な馬頭琴として人気者
じゃ冬が去ってモンゴルの草原に光り輝く春がやってくる系の仕事が今からあるからこれで

ーーーー終ーーーーー

ベヒんモスにグラットンを(アルジャーノンに花束を)


けえかほおこk
ぼくひんもすとたたたかいのやくそくにおkれてまずいとおもいま hshすhす
ぼく、が、げむの、すいっち、を、いれたら、ぽp、した、から、ともだち、が。かわりにたたかって、くれました、
さいしょは、じゅのだったので、ぼくは、べひんもすのなわばりにはしりました。
走ってる時もともだちの話がきこえて、盾やくのにんじゃ君がにげたいといってる。みんなはぼくにむかって「はやくきて〜はやくきて〜」と大ぱにっく。
僕はそれを聞くや否や「とんずら」を発動。通常の走りでは無理な時間で到着した。
LSメンは俺に「もうついたのか!」「はやい!」「きた!盾きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」と大歓迎wwwwww
忍者は可哀相なことに、盾として粘ることができず戦闘不能に陥っていた。一目で状況を把握した私はフラッシュを詠唱しメイン盾として交代した。
すると、戦闘不能中の忍者さんからtellで「勝ったと思うなよ・・・」ショックだった…
私達はLSとはいえ苦楽を共にした絆で結ばれてる「仲間」であると思っていた。忍者君の発言で全て解りその想いが独りよがりのモノだと理解してしまったからだ。
慎重に返す言葉を選び「もう勝負ついてるから」と返答すると、彼は黙り込んでしまった。
俺は戦/忍の背後から不意だまでスィフトを数回撃ち込む。やがてキングベヒんモスは倒れたwwwwwww
仲間たちは俺の周りに集まって「ナイトのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」 と、感謝の嵐。ウゼェwwww
かわいそうなことにレイズを忘れられているにんじゃ君に、ぼくはレイズをかけてあげようと思った。
さっきのテルでちょっといやな気分になったけど、でもやっぱりともだちだから。ほかのみんなもわかってくれると思った。
でもにんじゃさnhりこうなのでぼくのれいずをもらわずnもぐにしゅわときえt

ついしん どーかついでがあったらなわばりのべひんもすのおはかにぐらっとんをそなえてやてください

あかずきん


ブロントは誕生日に親からもらったグラットンソードのおかげで光と闇が両方そなわり最強に見えるので
あかずきんちゃんと呼ばれたし自分でもあかずきんちゃんと名乗った
 ある日のことだがおかあさんが森の奥のおばあちゃんの家に寄り道せずトカゲの皮を届けるように
LS会話で叫んでいるのが聞こえたのでとんずらを使って普通ではつかない速度でおばあちゃんの家に向かうと
オオカミが裏テルで「貴様、どこへ行くッ!?」というので
「何勝手に話しかけてるわけ?」と言うとオオカミは黙った
オオカミを無視してきょうきょおばあちゃんの家に向かうあかずきんちゃんにオオカミは懲りずに
「ぬっ、むこうに花畑があるッ!花を持っていったほうが貴様の祖母も喜ぶ。」
と話し続けたが引き止めたいのがバレバレだったのだが
悪くない誘いだと思ったので花畑の後ろに回り不意だまスフィストを打つとすぐにバスケットは花でいっぱいになった
どうやらオオカミは俺を食べるつもりで誘い込んだらしいが下段ガードを固めた俺にスキはなかった
オオカミは畜生、畜生を連呼しながら森の奥へと帰っていった
 俺にかなわないと悟ったオオカミは卑怯にもおばあちゃんの家に先回りすると
必死な顔してなんかまるのみにしておばあちゃんに変装した汚いさすがオオカミ汚い

俺がおばあちゃんの家に着くとおばあちゃんの目が大きかったので
「おいィおばあちゃんの目はすごく巨大で大きい」と言うと
「それはかわいい貴様をよく見るためだ」と言われたので謙虚な俺は
「それほどでもない」と答えた。
「おいィおばあちゃんの手はすごく巨大で大きい」「それはかわいい貴様を抱きしめるためだ」「それほどでもない」
「おいィおばあちゃんの口はすごく巨大で大きい」「それはかわいい貴様を食べてしまうためだ」「お前それでいいのか?」
 オオカミは俺に襲い掛かってきたがおれはしゃがみダストで回避、
これは一歩間違えるとカウンターで大ダメージを受ける隠し技なので森の動物達が拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というと動物達は黙った
「畜生、畜生っ!俺はもうじゅうwと恐れられている動物だと言うのに!このオオカミ、一生の不覚だ……。」
「ウザイなおまえケンカ売ってるのか?もうじゅうwとか言ってる時点で相手にならないことは証明されたな
本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな 口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうな
おれパンチングマシンで100とか普通に出すし
調子ぶっこきすぐると病院で栄養食を食べるハメになる」
といったら顔真っ赤にしてけっこう攻撃的だったけど挑発に軽々と乗ってくる馬鹿には確実な死が待っていた。
たまに来る下段ガードでは防げないショックスパイクもキックで撃退、終わる頃にはズタズタにされた肉職雑魚がいた。
ところでおばあちゃんが見あたらないわけだが家が留守なのはまれによくあることなので自分の家に帰っていった

マッチ売りの少女


俺はマッチ売りを少女なんだが通行人が残念な事にマッチを買わないので「お前マッチ買わないのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。
俺の父がドメステイックヴぁイオレンスの熟練者なのだがおれはいつも虐待を受けるのでマッチを売らなければいけないのだがむかついたので「これ凍死するわ・・」と
言っておおみそか直前に力を溜めて壁でマッチ擦ったら多分リアルでラリったんだろうな、、暖炉とクリスマスつリーが備わりカカッっと焼けた七面鳥が見えたからかなり青ざめた
おれは一気に残りのマッチを擦ったんだけどばあちゃんが心配してておれの動きを天国から見に来たのか微笑みかけてきたから意識が朦朧としてきた上についげきの三途の川でさらに死亡フラグは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのまま天国にいってもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんか引きとめようとしてきた。
おれは追加マッチで回避、これは一歩間違えると現実に引き戻される隠し技なのでストリートのギャラリーが拍手し出した。
俺は「うるさい、マッチ買え。一瞬の油断が命取り」というとギャラリーは黙った
ギャラリーは必死にマッチを買おうとやってくるが、時既に時間切れ、全てのマッチを擦った俺に売り物はなかった
たまに来るマッチでは防げないキリストの微笑みも気合で撃退、終わる頃にはおばあちゃんと天国に行った金髪の雑魚がいた

ファウスト 第一幕〜どうやってこれが悲劇って証拠だよ〜 ゲンテ


ファウストほどのあらゆるスキルを極めた一級廃人でも
結局真理に到達できなかったんだろうな…
絶望しながらHPに帰ると毒入りの杯をおごってくれるという約束をした
「レベルキャップのとれない人生に未来はにい」とセルフPKしようとした瞬間
なんだいきなり聞こえてきた>>復活祭の鐘
おい、やめろ馬鹿 感動的な美しさに思わずふみとどまる結果だった

ファウストは謙虚な博士で人気者だから野良犬にももてる困る
ところがこの犬が実は本当は悪魔だったというあるさま!
お前らいきなり悪魔に粘着された人のこと考えたことありますか?
マジぶん殴りたくなるほどむかつくんでやめてもらえませんかねえ・・・

悪魔は性格が悪いから無視しててたまに話しかけてやると勝手に俺の家来になる
悪魔は言った「確かに家来にはなりますがひとつ賭けをしようじゃありませんか」
といったが残念ながら魂をねらっているのはバレバレで
「いや賭けとかハメでしょ?うちのシマじゃノーカンだから」というと
なんか必死になって懐から契約書出してきた
おれは血判を押して契約、これは一歩間違うとカウンターで人生がゲームオーバーぬなる隠し技なので
後ろの地霊が騒ぎ出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というと地霊は黙った

悪魔のダークパワーでファウストは黄金の鉄の塊の青春時代を凌駕していた
そういえば近所のヒュム♀(名前はグレートヒェン)がファウストのことを好きみたいだぞ?
ファウストも牛レントヒェンを愛していたふたりの愛がオーラとなって見えそうになる
ところがグレートヒェンはデートのために母親にスリプルをかけたんだが
ちょっとわずかに間違ったせいで母親の命はそのままひっそりと幕を閉じる羽目になる
ちょとsYレならんしょこれは…?

これだけでもかなりのダメージだったが追撃の兄出現ンでさらに心労は加速した
これが会話ログ

ani>こんにちはfausutoさん
fausuto>何か用かな?
ani>妹に手を出しましたか?
fausuto>出した
ani>そうですかお前セイブザクイーンでボコるわ・・・
fausuto>グラットンソードでトドメさすよ
akuma>うはw

兄は狂ったように牙ぬいてくるが下段ガードで固めたファウストに隙はなかった
たまにくる下段ガードでは防げない攻撃も悪魔で撃退、終わる頃にはズタズタにされた妹思いの雑魚がいた

家族ロストとかあまりにもひどすぎるでしょう?;;グえr−おフェンが頭おかしくなってしまったのも同情するな
「私は不良だからよファウスト様もいなくなるし彼の子供もかなぐり捨てる」といって「子供がいたのにいなかった」という表情になる
これにはリアルポリスも黙っていない哀れなグレート飛燕は鬼の獄中生活をしいいられてしまう

当のファウストはというとワルプルギスの夜とかいう馬鹿騒ぎで遊んでいるからな、始末におえない
しばらく羽目を外しているとピッキーン!邪視発動(幻覚)
グレートフェンが「はやくきて〜はやくきて〜」とエモ連発してたから
悪魔のたすけで普通ならつかない時間できょうきょグレートヒェンを救出しちぇしまう悪魔パワー!
しかし本能的に光属性のグレートヒェンと悪魔LSメンのファウストとの信頼度は違いすぎた
「おいィ?ファウストが迎えにきたんだが?」と言っても
「聞こえない」「何か言ったの?」「悪魔の手をかりるくらいなら私は死を選ぶだろうな」ほらこんなもん

「これじゃ何もできない…」「彼女は裁かれてしまった・・・」とファウストは悲しみが鬼なる
そこに天の声が裏テルで「彼女は救われた」「グレートヒェンは格がちがった」系のことを言ってきたがもうだめ
悪魔はミステリを残すため幕の画面になったと同時にファウストをどこかに連れ去ったが多分中世ヨーロッパで伝説になってる

金の卵を産むニワトリ

貧しい老夫婦がいたんだが飼っていたニワトリが黄金の鉄の塊でできた玉子を産んだ
爺> おいィ?ばあさんは今の玉子見えたか?
婆> 俺のログには何かあるな これを売れば貧弱一般生活かのがれれるな
夫婦は卵を売ることでリアルより充術したヴァナ生活が認可される
その後もニワトリは金の玉子をむくむくと産んでいったらしいぞ
でもリアルで欲がでたんだろうな・・爺はニワトリの腹を切ると言い出した
爺> 金の玉子を産むくらいならきっと中も金でできてナイト思うけど?まあ一般論でね
爺はニワトリの腹を切ったしばらくするとニワトリは死んだ残念なことに中は普通の内蔵で結構グロい
夫婦はそこにいたのにいなかったという表情になった
ナイト> 欲をだしすぎた結果がコレお前調子ブッこきすぎた結果だよ?

ちなみにこの話は欲をだすと本当に大切な物を失うという話で原典はイソップ物語

追いを養う国の話


昔昔、ある所に老いを捨つる国があったらしいな
その国では年寄りはクズだと言って捨ててしまっていた汚いなさすが効率市場主義きたない
その国の大臣は自分の母を地下に匿っていた
自分の母をゴミ扱いされる気持ちを考えてみたことありますか?
王に殺される棄権を犯した大臣は相当の苦渋の決断を下しただろうな
ある日大臣は王から呼び出されてひややせ書いたのだがその理由は「隣国から問題が届いた溶けなかったら侵略される助けてくだしい;;」とのことだった
自分には解けない難問をこっそり母に訊きながら解いていく大臣はむくむく出世したので母もうれしそうだった
だが家に帰って問題を解く大臣を疑った王はとうとう真実を知ってしまった
王は起こったが事情を聞いて老人を大切にしようと思ったんだろうな・・・老人にとって快適な国を目指したらしい
お年寄りの知恵を借りたその国は栄えたらしいな
大臣は母を捨てずに済んで涙を流して喜んだらしい

変身


ある朝ブロントさんが目覚めると巨大な大きい毒虫に変わっていたらしい
俺だったらかなりビビるだろうがさすがにブロントさんは肝が座っていて
「何か不吉な夢を見たところ虫になっていたがミステリを残すには丁度良い」と言っていた
ブロントさんは仰向けになって鉄壁の防御をほこる甲殻を下にしたすると
丸く褐色で弓形の固い腹部があったブロントさんは「もともとリアルモンクだから腹筋は問題なかったが背中の防御が厚くなったことで人類最強でしょう?」と言った
さすがにブロントさんは格が違った

白雪姫


あるところにナイトのように白い肌とグラットンのように黒い髪と有頂天の怒りのように赤い唇の白雪姫というお姫様がいました
白雪姫が7歳のある日、ままははの悪い魔女が魔法の鏡にこうたずねました「鏡よ鏡、鏡さん。世界で一番美しいのはだあれ?」
鏡はこたえました「白雪姫が一番なのは不良界でも伝説。お前はそれほどでもにぃ」ままははは鏡をマジでかなぐり捨てると忍者を呼びました
「白雪姫を森に連れて行って殺してしまいなさい!」
狩人は言われたとおり白雪姫を森に連れて行くと言いつけどおりに白雪姫に不意だまをしようとしました。
しかし下段ガードで守りを固めた白雪姫に隙はありませんでした。しばらくすると忍者はあわれにも刺客としての役割を果たせず死んでしまいました
一人で森をさまよっていた白雪姫はしばらくするととても謙虚な小屋を見つけました
「まぁなんて謙虚な家なのかしら!それに謙虚な家具に謙虚なベッドに謙虚なパン」白雪姫はパンを食べるとその家で眠ってしまいまいた
「おいィ?ここは俺の家なのだが?」「あまり調子に乗っていると裏世界でひっそりと幕を閉じる事になる」白雪姫が目を覚ますとそこには7人のトカゲがいました
「勝手に上がりこんでごめんなさい。私は白雪姫。ままははに命を狙われて寿命がマッハなんです。お願いです、しばらくかくまってください」
同情したトカゲは白雪姫を家にすまわせてあげました。
そのころ、ままははは再び鏡に問いかけていました「鏡よ鏡、鏡さん。世界で一番美しいのはだあれ?」
鏡はこたえました「どうやらトカゲとくらす白雪姫らしいのは確定的に明らか。お前はそれほどでもにぃ」ままははは鏡をマジでかなぐり捨てると毒入りの毒りんごをもってトカゲの家にいきました
老婆に変装したままははは留守番をしている白雪姫のところにいきました「毒りんごはいかがかね?」「9枚でいい」白雪姫は老婆から買った毒りんごをかじってしまいました
すると時既に時間切れ白雪姫は息絶えてしまいました


トカゲ達が帰ってくるとズタズタにされた白雪姫が倒れているのを見つけました
「白雪姫さんが抜けるならわたしも抜ける」「白雪姫がいない家庭に未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
白雪姫はヌードメーカーだったので想像を絶する悲しみがトカゲ達を襲いました
トカゲ達はガラスの柩に白雪姫をしまうと何日も泣き続けました

そしてしばらくするとそこに王子様がやってきました「おいィ?何を泣いているのか」「白雪姫が死んでしまったので泣いていたことに気付く奴は本能的に長寿タイプ」
王子様は柩をのぞきこみまいた。そして白雪姫にひとめぼれしたのです「白雪姫をくれませんか?大切にします」トカゲはこたえました「9人でいい」
王子様は大喜びでこうお礼を言いました「一人しかいねーよ」そして柩から白雪姫を出すと通りすがりのナイトがレイズをほどこしてやりました
するとなんということでしょう!白雪姫が生き返ったのです!「ナイトのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」
アワレにも王子様の役目を果たせずぼうぜんとしていた近くでナイトは親のダイヤのネックレスでハッピーエンドにマッハでした
こうして白雪姫とLSでも人気者のナイトは末永く幸せにくらしましたとさ
めでたしめでたし

ヘンゼルとグレーテル


むかしむかし過去にブロントとグレーてルという兄妹がいた
ある年残念な事に作物が取れなかったために二人の両親は食うに困る事になったらしい
お母さんは二人をベヒんもスの縄張りに捨てることを提案したがお父さんはそれにどちらかというと大反対で
「もう捨てない気はないのか?;」と言っていたが時既に時間切れブロント達には確実な子捨てがまっていた
 ブロント達は偶然にもその話を聞いてしまったのだが一流のナイトだったブロントは
カカッとパンくずを集めそれをポケットにかなぐり捨てた
 翌日ふたりの両親は森へと二人を連れて行き置き去りにしたがパンくずを道しるべとして来た道に置いていったブロントにスキはなかった
だが残念な事にパンくずは忍者が全て拾って食べてしまったために想像を絶する悲しみがブロント達を襲った
ふたりは森の中をさまよい歩いていたがすぐにグレーてルは疲れきってしまった
しかし幸運な事にお菓子の家が目の前に現れたのでブロントは思わず「9軒でいい」というとお菓子の家に食いつき始めた
謙虚な妹だったグレーてルはそんなブロントの姿をお手本にして一緒に食べ始めた
「オーッホッホッホホ!ワタクシの家を食べる不届き者はどなたざんしょ?」
 家の中から一人の女が現れたので「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というと女は黙った
しかし家の中にくればジュースをおごってくれると言う約束をしたので家の中に行くと不意だまスフィフトを不覚にも食らいブロントは倒れた

 気がつくと檻の中にいたブロントは「おいィ!こんな狭いところに閉じ込められるとこのままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが・・」
と紳士的に交渉をしたが実は正体が実は魔女だった女は「食べ物のクセに口答えをするとワタクシブチ切れますわよ」というのでブロントは黙った
 俺を強いと感じてしまってる魔女は先にブロントを食べることにしたためにグレーてルは食べられるに済んだのでひっそりと
ブロントを助けるために魔女の言いなりとなりブロントを助けるスキを伺っていた
そんなある日魔女はついにブロントを食べてしまおうと思いグれーテルにパン焼き釜の火をつけるように命じた
グレーテるは妙案を閃いたので機転を利かせて魔女に火がつかないと言うと魔女の怒りが有頂天になり鎌の様子を見るため中を覗き込んだ
グレーテルはその一瞬のスキをついて魔女を釜に押し込み火をつけて閉じ込めるとついげきのグランドヴァイパでさらにダメージは加速した
「こ、このワタクシが・・・」と言って魔女は焼け死んだのでグレーテルはその死体から檻の鍵を取るとブロントを助けた
「よかったおにいちゃん・・・」とぐレーてルが言うので「それほどでもない」と応えると安心して笑顔になり
「魔女は死んだの。宝物もたくさん魔女は持っていたの!お父さん達に宝物をお土産に持って帰りましょう!」と言ったので
謙虚なブロントは妹の言った事に従い宝物を探し出すと黄金の鉄の塊や親のダイヤの結婚指輪のネックレスやグラットンソードが見つかったので
それをもって家へと向かったブロントの全身からかもし出すエネルギー量がオーラとして見えそうになるので森の木々はブロントを村へと導いた
二人は恐る恐る自宅のドアをノックすると怖いお母さんではなく優しいお父さんがあらわれ二人を歓迎した
「二人とも無事でよかった終わったと思ったよ」と言い生半可な村人では使えない宝物を売って幸せにみんなで暮らす事にした
お母さんはアワレにも親の役目を果たせずに熱病で死んでいた
普通なら捨てられたことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったので
お母さんにレイズを唱えてやったらそうとう自分の行いがが恥ずかしかったのか墓穴に帰って行った

ニーチェ


ニーチェが神は死んだ言い出した
神学者は言った「たしかに殺すのは勝手だがそれなりの殺し方があるでしょう?」といったが残念ながら哲学の講義を受けたいのがバレバレで
ニーチェの仲間達は「ニーチェさんが言うならわたしも信じる」「ニーチェがいない世界に未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
ニーチェはどこでも引張りたこでつい先日も他の大学に勧誘されていた

神学者に「何か言う事はないか?」というと神学者は手紙で「もう残る気はないのか?;」と言ってきたが俺は「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺の記憶には何もないな」という返事
等々神学者の口から「神を信じてください;;」と神学者なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
ニーチェは「奴隷道徳にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
神学者はキリスト教を壊さないでと泣いてきたがニーチェに未練は無かったニーチェは聖書を投げ捨てた
仲間達は「神は死んだ」「やっと自由だ」系の事を言っていたがもうだめ

ハんメルンの笛吹き男


昔々の古代の昔大体13世紀(9世紀で良い)ドイツのハんメルンの町に
奇妙な服の男がカカッとやってきたらしかった
その男の服装の奇妙さと言ったらまさに鬼の力と言ったところかな
男は自分を黄金の鉄の塊の鼠狩り男と名乗ったらしいぞ?
男は自分に金貨をくれればこの町で病原体をばら撒いたり
食料をひゅんひゅんと食い荒らして牙抜いてきてるアワレな鼠を
一晩のうちにマッハで全てホーリで掃除すると言ってみせた
しかも謙虚にも報酬は後払いで良いといった
一級狩人の証っていうだけの事はあるよな
あっさり言える人憧れちゃうなー
町の人たちは「お願いします;」系のことを言って契約した(リアル話)

その晩、男は笛をカカッと吹き鳴らすと街中の鼠がとんずらして
普通では現れない時間できょうきょあらわれはじめたらしかった
男は鼠が集まってきたと同時に「お前笛でボコるわ・・」と言って
集合直後に力を溜めて前ハイスラしたら多分リアルでビビったんだろうな、、
街の門固めてたから開けさせてカカッっとダッシュしながら街の外にでたらかなり青ざめてた

男はマッハで街の外にあるヴァーザー川にズボンのすそをたくし上げながら入ったらしい(入水)
アワレな鼠達は調子ぶっこき過ぎてた結果川で溺れてしまったらしい
しかし気づいた時には時既に時間切れ、ズタズタに溺れた鼠がそこに居た
こうしてハんメルンの街からはヒキョウな鼠は人工的に淘汰されたらしい

しかしアワレにも街の人々は街へ帰ってきた男をいかさま野郎扱いするというあるさま!
どうやら街人は本能的に忍者タイプだったらしい
ヒキョウにもグルになって男を知らないということにしているらしい
汚いなさすが街人汚い
「誰?」「歌?」「外人?」ホレこんなもん
男は怒りが有頂天になって
「は?これはハメでしょ?ウチのシマじゃノーカンだから
 あまり調子に乗っていると痛い目を見る(予告)」
と言い残してどこかへ消えてしまったらしい
ヒキョウな街人はタダで鼠を掃除してもらえたことを喜んでた

それからしばらくたったその年の6月の26日、あの男がカカッと街へ現れたらしいぞ?
この時の男の表情は絶望的にひややかだったらしい
男は街の真ん中の広場まで来ると笛をまたマッハで吹き始めたらしい
するとなんと今度は鼠の時のように4歳以上のヒュム♂♀の子供達が
男のもとへ力を溜めてダッシュで集まったらしい
その数は合計130人とかちょっとsYレならんしょこれは・・?

130人の子供たちは笛吹き男が吹き鳴らす笛の音に合わせて踊りながら
男の後について歩き始めたらしい(リアル話)
大人達はテルで「もう残る気はないのか?;」と言ってきたが男が
「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺のログには何もないな」という返事
等々大人の口から「残ってください;;」と大人なのに格の違いを見せつけられ
自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
男は
「財産と街にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?
お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
大人は街を壊さないでと泣いてきたが男に未練は無かった男は笛を吹き続けた
大人達は「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ

男と街の子供達は街の外にあるポッペんブルクという山に差し掛かると
霞が消えるようにマッハで消えてしまったらしい(ミステリー)

ちなみにこの話は本当にあった話で英語で言うとノンフィクション

創世記

初めに、ブロントは騎士道を歩まれた。忍術は混沌(カオス)であって、闇が深淵の面にあり、忍者の分身同士が争っていた。
ブロントは言われた。「ほおりィ?」こうして、光があった。ブロントは光を見て、良しとされた。ブロントは光と闇を分け、光をナイトと呼び、闇を忍者と呼ばれた。謙虚があり、汚さがあった。第一の日である。

ブロントは言われた。
「お前らは馬鹿すぐる
ナイトが強いのは当然に決まっている
黄金の鉄の塊で出来ているナイトが皮装備のジョブに遅れをとるはずは無い
確実にナイトはエクスカリバを手に入れたら高確率で一番最強になる」
そのようになった。ブロントは世界の平和と秩序(コスモス)を乱すキングベヒんもスを不意だまスフィストで一撃に仕留めた。ブロントは世界をヴァナディールと呼ばれた。平和と秩序があった。第二の日である。

ブロントは言われた。「このLSでは俺はおさまらぬだろう」そのようになった。ブロントはパールを投げ捨て、そのLSを静かに去った。残された者達はその出来事を仏の顔を三度までと呼んだ。第三の日である。

「主なるブロントは暗黒を連れて来て、ル・メトの園に住まわせ、暗黒がそこを耕し、守るようにされた。
主なるブロントは暗黒に命じて言われた。『園のすべての剣を取って使いなさい。ただし、グラットンソードだけは、決して持ってはならない。
持つと必ず頭がおかしくなって死ぬ。』」

初めに言(ことば)があった。言はブロントと共にあった。言はブロントであった。この言は、初めにブロントと共にあった。
万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。
言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。光は暗黒を照らしている。しかし、暗黒は光を理解しなかった。 ・・・ ・・・
その光は、ホーリーの光で、世に来てすべての種族を照らすのである。言は世にあった。世は言によって成ったが、世は言を認めなかった。
言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。 ・・・ ・・・ 言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。
それは孤高の騎士としての栄光であって、謙虚と誠実とに満ちていた。 ・・・ ・・・ わたしたちは皆、この方の満ちあふれる豊かさの中から、
強化の上に、更に強化を受けた。不意だまはシーフを通して与えられたが、黄金の鉄の塊とグラットンソードはイエス・ブロントを通して現れたからである。

古代ナイトもかし話 おり姫とけん牛ン


古代の昔におり姫という美しいヒュム♀とけん牛ンというヒュム♂がいたみたいだった
おり姫というのは雷属性を持つ天帝ブロントの娘であって機織スキルが大変高かったらしいぞ?
けん牛ンというのは牛飼いのジョブでとても働き者らしかった まあ二人の働きスキルはまさに鬼の力といったところかな

おり姫とけん牛ンは出会って普段ならまだつかない時間できょうきょ恋に落ちるとついげきの両想いでさらにフォーリンラブは加速した
天帝ブロントは最初は「は?今のハメでしょ?うちのシマじゃノーカンだから」と信用してなかったらしく二人は「こんな態度で結婚できるわけがない・・」とあきらめが鬼なった
しかしけん牛ンの働きスキルの高さを人々の裏テルで耳にすると「ほう・・・」と感心して二人に「今回あきらめ顔になってるので本気出して結婚していいぞ」というと
「やっと許しが出たか!」「封印がとけられた!」と二人がもじもじしだしたので天帝の召使いたちは何が起きようとしてるのか謎みたいだった

幸せな結婚生活を送るうちにおり姫は機織をしなくなったらしかった
おごれる者は久しからずという名ゼリフを知らないのかよ
さらにけん牛ンまで牛を負わなくなってしまうというあるさま!ちょとsYレならんしょこれは・・?
天帝ブロントは怒りが完全な怒りとなり二人をシャウトして呼び出すと「何か言う事はないか?」と言うと二人は「すいまえんでした;」とか言い訳してきたが時既に時間切れ
天帝は「結婚生活に浮かれてた結果がこれ一足早く気付くべきだったな?お前等調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」と言って二人を天の川の両岸に引き離した
二人は「これじゃ一緒に暮らせない」「幸せがあまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ


天帝ブロントはそんな二人をアワレに思ったんだろうな
「ただし一年に一日だけ逢わせてやろう 7月7日でいい」と一日だけ逢わせる約束をした(この辺の心配りが人気の秘訣)
ただし7月7日には雨が降って天の川水かさが増えることが稀によくあり逢えなくなることで想像を絶する悲しみが二人を襲った
そんな時はたまたま通りすがりのナイトがインビン防御で荒れ狂う並みをシャッタアウトして二人を逢わせてくれたらしい 二人にとっては神の賜物だったろうよ
やはりナイトは格が違った

この話は本当にあった伝説で英語で言うとトゥルーレジェンド

三国志


三顧の礼により諸葛亮を軍師に迎え入れた劉備は昼夜を問わず諸葛亮と天下について語り合った。
しかし長年劉備軍の重鎮として劉備に使えてきた義弟の関羽、張飛は
新参の諸葛亮が劉備に重用されているのを快く思わなかった。
この二人が不満の色を露わにしたので、劉備は関・張を諭して曰く

    |ニニ''" ̄ ̄ ̄ ̄`゙|
     /〃'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー、  おまえらの嫉妬うざいな
    / {.l く゛ー-- 、_   _,.ヘ ヽ 俺は例えれば魚だけど魚は 水中でないと生きられない
    { | | /     `"''゙゛  ヽ } ただ自慢じゃないが孔明は他の武将には無い智謀があるから
    〉| レ/`ヽ、,,_   _,.='ヘ 〉j 一般武将と比べてやはり頼りになるから誘われる
   {ヽ|j  ' ̄('7`  { エ'ア } l 智謀に武勇胆力が重なったら手が付けられない鬼になる
   l 9lj    ̄     i  ̄ !'
    ヽjl        ,,.j   i     
     _ll    〃_'"_, 》 !     
   /ロ{ト、   ''   ,,.  ' /      
 /ロ回| \       /ト、

この劉備の発言を聞いて、関羽・張飛はそれ以上何も言わなくなったという。
これがかの有名な故事『水魚の交わり』である。         
                                    『蜀史・先主伝』


青龍三(235)年、諸葛亮は魏との最終決戦に臨むべく、五丈原へと兵を進める。
諸葛亮は自身の天命が尽きようとしていることを悟っていたが、魏軍を指揮している司馬懿は持久戦の構えをとり、
決して戦おうとしなかった。 業を煮やした諸葛亮は、女物の装束を司馬懿に送りつけ、使者を遣わして曰く

ヘ:::::::::;;: -‐""( )1
 ゙、::::::::-‐''""" ̄"'i
  :V;;||:::: '~ニ=ッ, r='|
  i!f !:::::      ゙、i
  i!ゝ!::::     ‐/リ
  i::/:、 :::、  /''ii'V
  ̄ハ:::::\ "il|バ
かかってきたらどうだ?圧倒的な能力でボコボコにしてやろうか
おまえらが防御とか持久戦とか狙っても攻めないと絶対に勝てない
いまも側近から勝利ポイントがまた上がったと聞いたぞ
ろう城作戦とは違って平地は良いな今も桃を食ったし一般人の兵士にも食わせてやった
みんなさすが青大将おもいやりが違うと誉められたし士気が盛り上がった
お前はそんな事もしないのでせこいと思われてるぞ

しかし司馬懿はこの挑発に乗ることなく、「孔明が長くないのは確定的に明らか」と言い、
その後諸葛亮は志半ばで五丈原に散ったのであった。 『孔明伝・完』

健安十九(214)年、西涼の猛将馬超が劉備軍に帰順したとの報を聞き、 益州牧劉璋は益州を劉備に明け渡す。
このとき荊州を守っていた関羽は、武の誉れ高い馬超の噂に心中穏やかではなかった。
そこで諸葛亮に馬超の評判を尋ねたところ、関羽の自負心の強さを見抜いていた諸葛亮は書をしたためて曰く、

ヘ:::::::::;;: -‐""( )1
 ゙、::::::::-‐''""" ̄"'i
  :V;;||:::: '~ニ=ッ, r='|
  i!f !:::::      ゙、i
  i!ゝ!::::     ‐/リ
  i::/:、 :::、  /''ii'V
  ̄ハ:::::\ "il|バ
いまtellで確認してきたぞ これが会話ログ
俺> こんにちは馬超さん
馬超> 何か用かな?
俺> 関羽に勝てますか?
馬超> 勝てない
俺> そうですかありがとう武勇すごいですね
馬超>それほどでもない

関羽はこの会話ログを左右の者に見せて自慢したという

健安十三年、曹操軍百万の大軍が南下を始める。
その兵力に驚愕した呉の若き君主孫権は、文官武官を集め会議を開く。
会議は主戦派と降伏派の二つに分かれ、保守的な文官の多くは降伏派であった。
あわや孫権も文官の降伏論に心動かされそうになった矢先、
諸葛亮が呉を訪問し孫権を説得して曰く、
ヘ:::::::::;;: -‐""( )1
 ゙、::::::::-‐''""" ̄"'i
  :V;;||:::: '~ニ=ッ, r='|
  i!f !:::::      ゙、i
  i!ゝ!::::     ‐/リ
  i::/:、 :::、  /''ii'V
  ̄ハ:::::\ "il|バ
ウザイなおまえケンカ売られてるのか?降伏とか言ってる時点で相手にならないことは証明されたな
本当につよいやつは強さを兵力で説明したりはしないからな
兵力で説明するくらいならおれは火計を用いるだろうな
おれ祈祷で東南の風とか普通に吹かすし


魏延が蜀では俺はおさまらぬだろうと軍を抜けると言い出した
孔明は言った「たしかに抜けるのは勝手だがそれなりの抜け方があるでしょう?」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで
馬岱たちは「魏延さんが抜けるならわたしも抜ける」「魏延がいない蜀に未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
魏延は他国から引張りたこでつい先日も魏に勧誘されていた
孔明に「何か言う事はないか?」というと孔明はこっそり「もう残る気はないのか?;」と言ってきたが俺は「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺の耳には何も聞こえないな」という返事
等々孔明の口から「残ってください;;」と軍師なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
魏延は「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
孔明は蜀を壊さないでと泣いてきたが魏延に未練は無かった魏延は軍旗を破り捨てた
仲間達は「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ

俺は蜀の将軍やってる自他共に認める熟練者なのだが先日大将の馬謖が急に山上に陣取ると言って来た
俺はどうせ調子こいて手柄たてようとしてるんだなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、何を思ったか高きによって低きを見るは勢いすでに破竹とか生兵法全開だった
そういうの嫌いだから俺は「いや、そういうのでやって欲しくないから」と言ったら何か必死な顔して出て行った
そしたらムキになってなんか兵法を知らぬ者とか笑ってきてむくむくと山上に陣取っていた
しばらくは俺も放置していたんだが街亭破られるのはちょとsYれならんしょ・・と思ったから
「何で山上に布陣してんの?道筋の要しっかり押さえた方が強いし山上にいて水断たれたら死ぬよ?」ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにらんで来た
俺は「何?」って言ったらすごい形相で「高い場所に布陣するのがデフォだし兵法の基本知らないブサイクな命令聞きたくない」とか怒鳴ってきた
そこまで俺は兵法は詳しくなくむしろ丞相の命令だったから言っただけなのになんかカチンときので
「は?お前功を焦ってるだけでしょ?それにそれ生兵法だから( 完 全 論 破 )適当な布陣してても無駄」と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた
実際俺は武将界でも結構有名で一騎討ちとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
そしたらなんか「俺の勝手じゃん!俺の布陣馬鹿にする気?そうならあんたもう死ね!」とか副将の俺にリアルで殺意向けてヤバかった

三顧の礼

諸葛亮がこの君主では俺はおさまらぬだろうと仲間にならないと言い出した
諸葛亮曰く「たしかに断るのは勝手だがそれなりの断り方があるでしょう?」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで
雑兵は「孔明さんが抜けるならわたしも抜ける」「孔明がいない軍に未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
諸葛亮はどこでも引張りたこでつい先日も魏に勧誘されていた

劉備に「何か言う事はないか?」というと劉備はテルで「もう仲間になるはないのか?;」と言ってきたが諸葛亮は「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺のログには何もないな」という返事
等々劉備の口から「仲間になってください;;」と君主なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
諸葛亮は「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
劉備は中国を壊さないでと泣いてきたが諸葛亮に未練は無かった諸葛亮は
ってあれ?仲間にならない・・・


武論都(ぶろんと) [172〜?]

字は奈威都。祢実最強の武将の名を欲しいままにした豪傑。
銀髪と人間離れして長い耳という容姿に加え、白銀の鎧を纏う様は
正に注目度バツ牛ンと称された程であった。武芸に優れ、一族に伝わる
名刀具羅沌を一度振るえば一瞬の内に相手はバラバラになるか
ズタズタに引き裂かれていたという。彼の跨る倍駆はその名の通り
他の馬の倍ほどの俊足を誇っていたにも関わらず
彼は生涯倍駆に乗るときに兜を付けることはなかったという。
また彼は論説家としても非常に名高く、
数々の含蓄有る言葉を後世に残したと言われている。

彼に関する記述は演義のみでしか見られず、正史には一切登場しない為
架空の人物であった説や実在の人物の脚色である説が囁かれているが
彼の子孫を自称し代々奈威都を名乗る者達も芭名には少なからず存在していることから
実在した人物であることは間違いないようだ。

                     民明書房刊『三国異聞記』より抜粋

お前さかおとしでボコるわ・・・

また馬謖だよ(笑)

布陣するにしてもそれなりの場所があるでしょう?;
と王平はいってきたが時既に時間切れ
山の上に布陣した馬謖に隙は無かった
終わる頃にはズタズタにされた雑魚の軍があった

孔明は「地位と権力にしがみついた結果がこれ街道に陣を敷くべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
馬謖はいやあれは王平がと泣いてきたが孔明に未練は無かった孔明は泣いて馬謖を切った

やはりトクユウよりリュんビの方が頼りにされていた抗菌党との戦いで戦果を挙げた俺は
県尉に任じられてしまっていたんだがアワレなトクユウが残念な事に貢物を要求してきたので
「お前それでいいのか?」と言うと「何貢物も出さないわけ?」と言われた。
俺の弟が大刀の熟練者なのだが徳でおれはいつも勝つから聞いただけなんだがむかついたので「お前拳でボコるわ・・」と
言って開始直後に力を溜めて顔面殴ったら多分リアルでビビったんだろうな、、ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながら弟呼んだらかなり青ざめてた
わざと距離をとり「こういう腐った役人は殴り殺すのが民のためなのだが?」というとようやく必死な顔してなんか心のはしっこから詫びてきた。
その後この官位では俺はおさまらぬだろうと言い出したら民がtellで「もう残る気はないのか?」みたいな事言ってきた
これが会話ログ
民>こんにちはリュんビさん
俺>何か用かな?
民>県尉を辞しますか?
俺>辞す
民>リュんビさんのいない県に未来はにい;徳すごいですね
俺>それほどでもない

民は県尉を辞さないでと泣きついてきたがリュんビに未練は無かったリュんビは県尉の印を投げ捨てた
民達は「存在があまりに大きすぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ

幸福のナイトとコリブリ


町の上に高く柱がそびえ、その上に幸福のナイトの像が立っていました。
ナイトの像は全体を薄い純金で覆われ、目は二つの輝くサファイアで、
美しいグラットンソードのつかには、大きな赤いルビーが光っていました。

ナイトは皆の自慢でした。
「すばらしく謙虚だ」と、住民の評判を得たがっている一人の忍者が言いました。
「もっとも謙虚なだけでは役に立たないがね」と付け加えて言いました。
これは自分が役に立つ人物だ、ということをアッピルしたのです。
実際には彼は大して役に立つ人物じゃなかったのですが。

「どうしてあの幸福のナイトみたいに謙虚にできないの」
強化が欲しいと泣いている暗黒に、賢明な竜騎士が聞きました。
「幸福のナイトは決して何かを欲しがって泣いたりしないのよ」

「この世界の中にも、本当に幸福な人がいる、というのはうれしいことだ」
失望した獣使いが、この素晴らしい像を見つめてつぶやきました。

「天使のようだね」と、明るい赤のマントと
きれいな白い袖なしドレスを着た子供たちが大聖堂から出てきて言いました。
「どうしてそのようなことがわかるのかね」と神殿騎士がいいました。「天使など見たことがないのに」
「見たことはありますよ。夢の中で」と子供たちは答えました。
すると神殿騎士は眉をひそめてとても厳しい顔つきをしました。
というのは彼は子供たちが夢を見ることはよろしくないと考えていたからです。

ある晩、その町に小さなコリブリが飛んできました。
友達らはすでに六週間前にアトルガンに出発していましたが、そのコリブリは残っていました。
彼は最高にきれいな葦に恋をしていたからです。
彼は夏中を葦とともに過ごしていました。
しかし秋になってみんなが飛び去ってしまうと、コリブリはさびしくなり、自分の恋人にも飽き始めました。
「彼女は何も話してくれないしな」コリブリは言いました。
「それに、僕は旅をするのが好きなんだから、僕の妻たるものも、旅をするのが好きでなくっちゃ」
コリブリは「僕と一緒に行ってくれないか」と彼女に言いました。
でも葦は首を横に振りました。彼女は自分の家にとても愛着があったのです。
「君は僕のことをもてあそんでいたんだな」とコリブリは叫びました。
「僕はバフラウに出発するよ。じゃあね」コリブリは飛び去りました。

一日中コリブリは飛び、夜になって町に着きました。
「どこに泊まったらいいかな」とコリブリは言いました。
「泊まれるようなところがあればいいんだけれど」
それからコリブリは高い柱の上の像を見ました。
「あそこに泊まることにしよう」と声をあげました。
「あれはいい場所だ、新鮮な空気もたくさん吸えるし」
そしてコリブリは幸福のナイトの両足のちょうど間に止まりました。

「黄金のベッドルームだ」コリブリはあたりを見まわしながらそっと一人で言い、眠ろうとしました。
ところが、頭を翼の中に入れようとしたとたん、大きな水の粒がコリブリの上に落ちてきました。
「何て不思議なんだ!」とコリブリは大きな声をあげました。
「空には雲一つなく、月は青く輝いているというのに、雨が降っているなんて。
ウルグームの天候はまったくひどいもんだね」
すると、もう一滴落ちてきました。
「雨よけにならないんだったら、像なんて何の役にも立たないな」とコリブリは言いました。
「もっといい煙突を探さなくちゃ」コリブリは飛び立とうと決心しました。

でも、翼を広げるよりも前に、三番目の水滴が落ちてきて、コリブリは上を見上げました。
すると――何が見えたでしょうか。

幸福のナイトの両眼は涙でいっぱいになっていました。
そしてその涙はナイトの黄金の鉄の頬を流れていたのです。
ナイトの顔は月の光の中でとても美しく、
小さなコリブリはかわいそうな気持ちでいっぱいになりました。

「あなたはどなたですか」コリブリは尋ねました。

「俺は古代からいる幸福のナイトだ」

「それなら、どうして泣いているんですか」とコリブリは尋ねました。「もう僕はぐしょぬれですよ」

「まだ俺が生きていて、人間の心を持っていたときのことだ」と像は答えました。
「俺は涙というものがどんなものかを知らなかった。
というのは俺はジュノの上層に住んでいて、そこには悲しみが入り込むことはなかったからだ。
昼間はLSメンバーと裏で遊び、夜になるとねぐらでメイン盾をしていたのだ。
リアル世界よりも充実したヴァナ生活が認可されていた。
LS人たちは俺を幸福のナイトと呼んだ。
実際、幸福だったのだ。俺は幸福に生き、幸福に死んだ。
死んでから、人々は俺をこの高い場所に置いた。
ここからは町のすべての醜悪なこと、すべての悲惨なことが見える。
俺の心臓は黄金の鉄の塊でできているが、深い悲しみに包まれずにはいられないのだ」

「ずっと向こうの」と、ナイトの像は低く調子のよい声で続けました。
「ずっと向こうの小さな通りに貧弱一般人の家がある。
窓が一つ開いていて、テーブルについた婦人が見える。顔はやせこけ、疲れている。
彼女の手は荒れ、縫い針で傷ついて赤くなっている。彼女はお針子をしているのだ。
その婦人はトケイソウの花をサテンのガウンに刺繍しようとしている。
そのガウンは王様の一番可愛い侍女のためのもので、次の舞踏会に着ることになっているのだ。
その部屋の隅のベッドでは、幼い息子が病のために横になっている。
熱があって、病院で栄養食が食べたいと言っている。
母親が与えられるものはシュヴァル川の水だけなので、その子は泣いている。
コリブリ、コリブリ、小さなコリブリ。
俺のグラットンソードのつかからルビーを取り出して、あの婦人にあげてくれないか。
無視する人がぜいいんだろうが、おれは無視できないのだ」

「私はアトルガンに行きたいんです」とコリブリは答えました。
「友人たちはカダーバの浮沼の上を飛びまわったり、大きな蓮の花に話しかけたりしています。
まもなく、みんなは美しい海底の遺跡の中で眠ります。
壁は繊細な装飾で埋め尽くされ、ガラス越しには色とりどりの魚たちや巨大な蛸が見えます。
柱には黄金の螺旋が描かれ、まるで今にも動き出しそうなんですよ」

「コリブリ、コリブリ、小さなコリブリ」とナイトは静かに言いました。
「一晩泊まって、俺の使いをしてくれないか。
あの子はとても喉が乾いていて、母親はとても悲しんでいるのだ」
幸福のナイトがとても悲しそうな顔をしましたので、小さなコリブリは迷った末に言いました。
「ここはとても寒いですね」
「でも、あなたのところに一晩泊まって、あなたのお使いをいたしましょう」

コリブリはナイトのグラットンソードから大きなルビーを取り出すと、
くちばしにくわえ、町の屋根を飛び越えて出かけました。
コリブリは川を越え、貧民街を越え、やっと、あの貧弱一般人の家にたどり着くと、中をのぞき込みました。
男の子はベッドの上で熱のために寝返りをうち、お母さんは疲れ切って眠り込んでおりました。
コリブリは中に入って、テーブルの上にあるお母さんの指ぬきの脇に大きなルビーを置きました。

それからコリブリは幸福のナイトのところに飛んで戻り、やったことをナイトに伝えました。
「妙なことに」とコリブリは言いました。「こんなに寒いのに、僕は今とても温かい気持ちがするんです」
「それは、いいことをしたからなのは確定的に明らか」とナイトは言いました。
そこで小さなコリブリは考え始めましたが、やがて眠ってしまいました。

次の日、緑に輝く月がのぼると、コリブリは幸福のナイトに言いました。
「アトルガン皇国に何かことづけはありますか。もうすぐ出発しますから」
「コリブリ、コリブリ、小さなコリブリ」とナイトは言いました。「もう一晩泊まってくれないか」

「私はアトルガンに行きたいと思っています」とコリブリは答えました。
「明日僕の友達はゼオルム遺構を超え、北西の小島へ飛んでいくでしょう。
そこはかつて平穏な場所でしたが、今はマムージャ藩国の手に落ち、
私の兄弟や硬そうな鎧竜や、マムージャ共が闊歩しているのです。
メリポ聖地のひとつに挙げられますが、混んでるからといって竜に手を出すと痛い目を見るんですよ」

「コリブリ、コリブリ、小さなコリブリ」とナイトは言いました。
「ずっと向こう、町の反対側にある屋根裏部屋に若者の姿が見える。彼は紙であふれた机にもたれている。
傍らにあるシフォニエには、枯れたカトレアが一束刺してある。
彼の髪は茶色で細かく縮れ、大きくて夢見るような目をしている。
彼は劇場の支配人のために芝居を完成させようとしている。
けれど、あもりにも寒いのでもう書くことができないのだ。
暖炉に火の気はなく、空腹で、人工的に淘汰されるのが目に見えている」

「もう一晩、あなたのところに泊まりましょう」よい心をほんとうに持っているコリブリは言いました。
「もう一つルビーを持っていきましょうか」
「どちかというと大反対、もうルビーはないのだよ」ナイトは言いました。
「残っているのは俺の両目だけだ。俺の両目は珍しいサファイアでできている。
これは遥か昔、イフラマドから運ばれてきたものだ。
俺の片目を抜き出して、彼のところまで持っていってくれ。
彼はそれを宝石屋に売って、食べ物と薪を買って、芝居を完成させることができるだろう」

「ナイト様」とコリブリは言いました。「私にはできません」そしてコリブリは泣き始めました。
「コリブリ、コリブリ、小さなコリブリ」とナイトは言いました。「俺が命じたとおりにしておくれ」

そこでコリブリは王子の目を取り出して、屋根裏部屋へ飛んでいきました。
屋根に穴があいていたので、コリブリはさっと飛び込み、部屋の中に入りました。
その若者は両手の中に顔をうずめるようにしておりましたので、鳥の羽ばたきは聞こえませんでした。
そして若者が顔を上げると、そこには美しいサファイアが枯れたカトレアの上に乗っていたのです。
「私も世の中に認められ始めたんだ」若者は大声を出しました。
「これは誰か、熱烈なファンからのものだな。これで芝居が完成できるぞ」
若者があまりにも幸福そうだったので、
コリブリが「あまり調子に乗ってると裏世界でひっそり幕を閉じる」と言ってやると、
若者は「すいまえんでした;;」と謙虚さを取り戻したようでした。

次の日、美しい黄色の月が出ると、コリブリは幸福のナイトに言いました。
「お別れにやってきました」コリブリは声をあげました。
「コリブリ、コリブリ、小さなコリブリ」とナイトは言いました。「もう一晩泊まってくれないか」

「仏の顔を三度までという名セリフがあります」コリブリは答えました。
「冷たい雪がまもなくここにも降るでしょう。
アトルガンでは太陽の光が緑の樹林に温かく注ぎ、クロウラーや蜘蛛が寝そべってのんびり過ごしています。
友人たちは、バフラウ段丘で自由に飛び回り、赤いプーク族がそれを見て鳴き交わしています。
ナイト様。僕は行かなくちゃなりません。あなたのことは決して忘れません。
来年の春、僕はあなたがあげてしまった宝石二つの代わりに、美しい宝石を二つ持って帰ってきます。
ルビーはレッドローズよりも赤く、サファイアはバストア海のように青いものになるでしょう」

「下のほうに広場がある」と幸福のナイトは言いました。
「そこに小さなマッチ売りの少女がいる。マッチを溝に落としてしまい、全部駄目になってしまった。
ギルを持って帰れなかったら、父親の怒りが有頂天になるだろう。
だから女の子は泣いている。あの子は靴も靴下もはいていないし、何も頭にかぶっていない。
私の残っている目を取り出して、あの子にやってほしい。そうすれば父親からぶたれないだろう」

「もう一晩、あなたのところに泊まりましょう」コリブリは言いました。
「でも、あなたの目を取り出すなんてできません。
そんなことをしたら、あなたは何も見えなくなってしまいます」
「コリブリ、コリブリ、小さなコリブリ」とナイトは言いました。「俺が命じたとおりにしておくれ」

そこでコリブリはナイトのもう片方の目を取り出して、下へ飛んでいきました。
コリブリはマッチ売りの少女のところまでさっと降りて、宝石を手の中に滑り込ませました。
「とってもきれいなガラス玉!」その少女は言いました。そして笑いながら走って家に帰りました。

それからコリブリはナイトのところに戻りました。
「あなたはもう何も見えなくなりました」とコリブリは言いました。
「だから、ずっとあなたと一緒にいることにします」
「おまえそれでいいのか?」と謙虚なナイトは言いました。「おまえはアトルガンに行かなければならない」
「僕はずっとあなたと一緒にいます」コリブリは言いました。そしてナイトの足元で眠りました。

次の日一日、コリブリはナイトの肩に止まり、珍しい土地で見てきたたくさんの話をしました。
かつて近東の海を荒らしまわった、勇猛な海賊の末裔の話。
ナイズルの入り口に長い列をなして立っていて、愚痴をこぼしている冒険者の話。
とんがり帽子に赤い鎧に緑のズボンを装備し、コーディネイトは最悪なシーフの話。
長い耳に黒い肌をしており、黄金の鉄の鎧を着ている賢者の話。
禁断の恋に落ちた女がいて、哀れな結末を迎える男の話。
沈没船が浮かぶ暗礁域に潜み、皇国といつも戦争している死者の話。

「小さなコリブリ」ナイトは言いました。
「おまえは驚くべきことを聞かせてくれた。しかし、苦しみを受けている人々の話ほど驚くべきことはない。
小さなコリブリ、町へ行っておくれ。そしておまえの見たものを俺に教えておくれ」

コリブリはその大きな町の上を飛びまわり、
金持ちが美しい家で幸せに暮らす一方で、少年が懸命に荷物を配達しているのを見ました。
暗い路地に入っていき、ものうげに黒い道を眺めている空腹な乞食たちの青白い顔を見ました。
橋の通りの下で小さな子供が二人、互いに抱き合って横になり、暖め合っていました。
「お腹がすいたよう」と二人は口にしていましたが「ここでは横になっていてはいかん」と夜警が叫び、
二人は雨の中へとさまよい出ました。

それからコリブリはナイトのところへ戻って、見てきたことを話しました。

「俺の体は純金で覆われている」とナイトは言いました。
「それを一枚と言わず9枚でいいので、貧しい人にあげるのだ。
生きている人は、金があれば幸福になれるといつも考えているからな」

コリブリは純金を一枚一枚はがしていき、
とうとう幸福のナイトは完全に輝きを失い、灰色になってしまいました。
コリブリが純金を9枚貧しい人に送ると、子供たちの顔は赤みを取り戻し、笑い声をあげ、通りで遊ぶのでした。
「これでパンが食べられる!」と大声で言いました。

やがて、雪が降ってきました。その後に霜が降りました。
通りは銀でできたようになり、たいそう光り輝いておりました。
かわいそうな小さなコリブリにはどんどん寒くなってきました。
でも、コリブリはナイトの元を離れようとはしませんでした。心からナイトのことを愛していたからです。
パン屋が見ていないとき、ツバメはパン屋のドアの外でパン屑を拾い集め、
翼をぱたぱたさせて自分を暖めようとしました。

でも、とうとう自分は死ぬのだとわかりました。
コリブリには、ナイトの肩までもう一度飛びあがるだけの力しか残っていませんでした。
「さようなら、愛するナイト様」コリブリはささやくように言いました。
「あなたの手にキスをしてもいいですか」
「おまえがとうとうアトルガンに行くのは、どこもおかしくはない、小さなコリブリ」とナイトは言いました。
「おまえはここに長居しすぎた。でも、キスはくちびるにしておくれ。俺もお前を愛しているのだから」
「私はアトルガンに行くのではありません」とコリブリは言いました。
「死の家に行くんです。死は眠りの兄弟でしょう?」
そしてコリブリは幸福のナイトのくちびるにキスをして、死んで彼の足元に落ちていきました。

その瞬間、想像を絶する悲しみがナイトを襲いました。
像の中で何かが砕けたような奇妙な音がしました。
それは、黄金の鉄の塊の心臓がちょうど二つに割れた音なのでした。ひどく寒い日でしたから。

次の日の朝早く、赤魔道士が忍者たちと一緒に、像の下の広場を歩いておりました。
柱を通りすぎるときに赤魔道士が像を見上げました。
「おやおや、この幸福のナイトは何てみすぼらしいんだ」と赤魔道士は言いました。
「何てみすぼらしいんだ」汚い忍者たちは叫びました。
彼らはいつも赤魔道士に賛成するのです。皆は像を見ようと近寄っていきました。
「ルビーは剣から抜け落ちてるし、目は無くなってるし、もう金の像じゃなくなっているし」
と赤魔道士は言いました。
「これでは乞食とたいして変わらんじゃないか」
「乞食とたいして変わらんじゃないか」と忍者たちが言いました。
そこで彼らは幸福の王子の像を下ろしました。
「もう美しくないから、役にも立たないわけだ」通りすがりの吟遊詩人が言いました。

溶鉱炉で像を溶かすときに、その金属を使ってどうするかを決めるため、赤魔道士は議会を開きました。
「もちろん他の像を立てなくてはならない」と赤魔道士は言いました。
「そしてその像は私の像でなくてはなるまい」
「いや、私の像です」と忍者たちがそれぞれ言い、汚い口論になりました。
私が彼らのうわさを最後に聞いたときも、まだ口論していました。

「おかしいなあ」鋳造所の労働者の監督が言いました。
「この壊れた黄金の鉄の塊の心臓は溶鉱炉では溶けないぞ。捨てなくちゃならんな」
心臓は、ごみために捨てられました。そこには死んだコリブリも横たわっていたのです。

女神さまが天使たちの一人に「町の中で最も貴いものを二つ持ってきなさい」とおっしゃいました。
その天使は、女神さまのところに黄金の鉄の塊の心臓と死んだ鳥を持ってきました。

女神さまは「よく選んできた」とおっしゃいました。
「天国の庭園でこの小さな鳥は永遠に歌い、黄金の都でこの幸福のナイトは私を賛美するだろう」

管理人/副管理人のみ編集できます