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SQL文:DELETEステートメント


DELETEステートメント


SQL文:DELETEステートメントの基本形


DELETEステートメントは、テーブル(表)内レコードの一部、または全部を削除することが出来ます。

DELETE FROM [Table]
 WHERE [検索(抽出)条件] ;


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補足・予備知識のようなもの

1.*(全称記号)
2.表(名):テーブル(名)は通常同じ意味(マスタファイル)
3.レコード:1データの集合
4.フィールド:複数レコード中の特定列データ

※*(全称記号)を指定すると、全フィールドを個別に記述したのと同じく参照可能。
※参照するテーブルが1つなら、フィールド名のみ指定することができる。
※正式?には最後に";(セミコロン)"が入る?(Access mdb sqlは";"付きで表示。vb2005などでの記述は動作未確認)
※プログラムへSQL文を埋め込む場合の文字列指定:通常["文字列"(ダブルクォーテーション)]とするところ、['文字列'(シングルクォーテーション)とする場合が多い。(SQL文を文字列として指定する、または、文字列、変数の組み合わせとなり "(ダブルクォーテション)が競合するため)


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2007年09月11日(火) 12:14:05 Modified by cafeboy1




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