GGXX/Xrd Wiki

火力の差が激しく、砲台モードに持ち込まれて篭城されると厳しい相手。
高速化した７設置や、６S・KSMH発射のぶっぱで砲台モードを潰しつつ立ち回るのが課題。
また、各種ミカエルソードの発生が早く、相手のTG次第ではどの位置にいようがYOYO設置を潰され易い点にも注意したい。
ゲージがあると逃げられ易いものの、素の機動力では鰤側に分があるので、如何に立ち回るかがカギ。

現状ではＳミカエルソードに勝てる択が無い？　ので屈みガード安定。
差し込むなら足払いか、ジャンプからの各種ＹＯＹＯを絡めた動きでかく乱する。

正義側としては各種ＮＢで弾幕を張って削り殺しモードに入りたい間合い。
鰤側は高速化した7設置で背後を取るか、高空からのゲットを当てて安易にＮＢを撃てなくさせるプレッシャーをかけていくことが大事。
また、ＮＢの軌道にもよるが６Ｓ・ＫＳＭＨ発射で弾幕を潜り抜けつつ正義に攻撃を刺すことも可能。これらが一度刺されば大分距離がつめられる。
ただし当身のヴァルキリーアークに注意することと、覚醒必殺版ミカエルソード（ミカエルブレード）は画面端まで届くので、安易にYOYOを設置すると読まれて刺さるので注意。

ミカエルソードや当身のヴァルキリーアークに警戒しつつ遠Ｓ→ＫＳＭＨ停止やＹＯＹＯ設置を試みていく。
ミカエルソードは射程外からＹＯＹＯを設置しつつ攻める、ヴァルキリーには当身出来ないダッシュ２Ｋや足払いを差し込む。
空中版ミカエルは判定が強く、ガードしても６Ｓでの追撃も位置によっては厳しいものがあるので我慢が必要？
また、ＴＧがあるとＦＢ（サペリアート）で突っ込んできたり空中版で逃げられたりするが、地上版ならば事故っても追撃は安いので落ち着いて対処していきたい。

挙動が分かりづらいダスト、６Ｐを警戒しつつ攻める。
無敵技っぽいＳＢＴは下半身しか無敵がないのものの、立ちＫが通用するかが未検証状態。
強引に近Ｓを当てに行くのも良いかもしれないが、投げで返されるリスクを伴うのでＹＯＹＯ技絡みで攻め立てる。
特にＦＢジャッグはＴＧを使わないと逃げられない正義にはとてもガードさせやすいので、ミカエル対策にＦＲＣ込みで使っていくと良いかもしれない。

通常技はそうでもないが、大抵ミカエルをぶっぱされる可能性は高いのであまり相性が良くない。
置くならＪＳ辺りが有力で、完全に読めているなら空中投げも視野に入れる。

空中ミカエル以外は鰤の６Ｐで大抵返せる筈。ただ相手の判定も強いのでタイミング次第では負ける。
空中ミカエルはジャンプ中に一度しか撃てないという制約があるので、そこを意識しておくと追撃がしやすくなると思われる。

基本的に不利。あっさり迎撃される可能性が高いので、出来るだけ安易に飛ばないこと。
飛ぶとしても相手の上りジャンプ攻撃が当たりにくい位置から飛び込む工夫が必要。
素の機動力が無いので、ＹＯＹＯ設置が出来ていればジャッグ、ゲット等を盾に飛び込み易い部類ではあるが、ミカエルソードに刺さったりする。

ミカエルソード、ブレードの設置潰しがあるので停止先端当ても意識すると良い。
間合い次第ではＳＢＴで停止が返される可能性もあるが、ＹＯＹＯ設置とかみ合えば状況は有利になる。

遠Ｓからのキャンセルや空中からの６設置、正義のＮＢに合わせて６or７設置が効果的。

ＮＢ起き攻めは見た目的に分かり辛いので、被害を最小限に抑える為にも起き上がり設置やメンテを駆使して正義の行動をやり辛くさせたいところ。

ＳＴＢは下半身にしか無敵が無く、ＦＢの移動技も出始めに無敵は無いのである程度強気にいける。
安定はＦＲＣ込みのＦＢジャッグ。相手にゲージが無ければ俺キルでもＯＫ。

ＮＢは軌道を読んで通常技を強引にブチ当てるか、ある程度削られるのを我慢して７設置からのＦＢラッシュ等で奇襲を狙う。
ＳＴＢは２Ｋなどで攻め込むと下半身無敵で返されるので、別の択もある程度必要。
ミカエルソードは可能な限り直ガするか、先読みジャンプで避ける。
ヴァルキリーアークは当身成立開始が９Ｆ目からなのでリバサにはあまり使われない筈。ただしその分立ち回りの一点読みで混ぜてくるので常に読み合いになる。スカせられれば２Ｋなどからフルコンが入るので、正義側からもそれなりにリスクが高い行動であることは覚えておくとプレッシャーのかけ方が分かってくるかも。

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