最終更新: ggxx_matome 2014年04月10日(木) 13:48:22履歴
- 圧倒的なリーチと対空能力による牽制能力、昇竜と当身技による切り返しを兼備した要塞キャラ。
- 昇竜や6HSが高性能で、コンボ火力も高いため、荒らし能力が高い。
- 前作ACPRと比べて、方向性が若干変化している。
- 通常技及び必殺技の驚異的なリーチの長さ。
- それに伴う牽制能力、及び立ち回りの強さ。
- バリエーション豊富に揃った対空。
- 無敵昇竜「弁天刈り」の性能の高さ。
- 本作屈指の性能を誇る昇竜。
隙が少なく、飛び道具をかき消すことができる。
切り返しはもちろん、牽制としても使える。
- 本作屈指の性能を誇る昇竜。
- 昇竜、6HSの荒らし能力の高さ。
- 通常投げからノーゲージでコンボを繋げることができる。
- 崩し・固めともに強い技がほとんど無く、ガード崩しに関しては非常に心もとない。
- 「鎌閃撃」が弱体化してダウンを奪えなくなったため、遠距離から鎌閃撃を当ててダウン>起き攻めという伝統のパターンが無くなったのも痛い。
- 全体動作の長い技が多く、小技に欠ける。
- 手軽に暴れられず、「小技を当ててからどうするか考える〜」みたいな芸当ができない。
- 防御力が控えめでCHさせられやすく、喰らい判定も大きいため事故に弱い。
- ジャンプ中の行動が弱い。
- 前作ACPRであった「虚空撃」が削除され、「アクセルボンバー」が上方向に飛び上がるモーションになった。
ジャンプ中に潜り込んできた相手を迎え撃てる行動が無くなった。
- 前作ACPRであった「虚空撃」が削除され、「アクセルボンバー」が上方向に飛び上がるモーションになった。
- 基本は遠〜中距離戦。
リーチの長い牽制で立ち回り、飛びには対空しつつ、隙を見て低空ダッシュや6HSで攻める。- 遠距離で鎌閃撃を当ててダウンを奪い起き攻めでリターンを取りにいく戦法ができなくなった。
そのため隙を見て低空ダッシュで飛び込んだり6HSを振っていくような貪欲さも必要になっている。 - 中距離では弁天刈りを使っていくのも有効。
相手側からすると弁天空振りを見てから反撃を入れるのは読んでいないとかなり難しい。
- 遠距離で鎌閃撃を当ててダウンを奪い起き攻めでリターンを取りにいく戦法ができなくなった。
- あまり過剰に遠距離戦を意識しないように。
自ら進んで画面端を背負いにいくことになってしまう。
- 遠距離ではリーチの長い立ちP、2P、2HS、JS、鎌閃を振っていくが、これらの技を振るときは要注意。
リーチの長い攻撃は動作が大きく、相手が牽制に合わせて飛び込み・潜り込みを仕掛けてくると一気に窮地になる。
そのため遠距離牽制のほうが相手の様子を見ながら振る慎重さを求められる。 - 少し距離が詰まってきたら3P、遠S、立ちHSなども振っていく。
- 相手が近付いてくるなら、弁天・当身・投げなどで切り返す。
- 相手が飛んだら立ちP、6P、J6P、6K、2S、弁天、空投げなどを上手く使い分けて落とす。
- 落とせたらそのままコンボに。
- 地上ではガトリングから「足払い>鎌閃撃」で締め。
- 空中ではHJからの「JHS>JD>アクセルボンバー」が基本。
- 6Pなどの各種対空が成功したら、2S>HJ等からエリアルへ。
- 画面端に追い込んだら投げや鎌閃RCからの爆コン。
- 画面端に追い詰めた状態で空中に浮いた相手に、「(微ダッシュ>)近S or 2S>低空ボンバー」を2〜3回ほど繰り返すコンボのこと。
- 画面端に追い込んだり、相手を倒し切れそうなときは、積極的に狙っていこう
- 弁天や当身、その他FDや逃げ行動を使い分けて再び距離を離す。
- アクセルは切り返しにも恵まれた部類なので、固まらず強気に切り返しを狙っていきたい。
- 低姿勢になる2Kやリターンの大きい投げも切り返しとして活躍してくれるはず。
- 中距離も近距離も弱いわけではないので、そんなに焦らずに戦おう。
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まちゃぼーによってほとんど覆されたな