最終更新:ID:0MVkBbkLEg 2014年07月05日(土) 12:30:55履歴
- 立ち回りから対空やゲージを使って浮かせるなどして、簡単高火力のエリアルを確実に当てていき数度に渡ってダメージを稼いでいくのが主な目的。
- 対応型キャラらしく基本は「飛ばせて落とす」、長いリーチやそれに見合わぬ優秀な切り返しを生かし、相手の動きから逆にダメージを取っていく。
- 対空は性能が高くダメージも大きい反面、地上技は大きなリターンの取れる技が少ない。意地でも飛ばせる必要があるということでもある。
- 対応型キャラらしく基本は「飛ばせて落とす」、長いリーチやそれに見合わぬ優秀な切り返しを生かし、相手の動きから逆にダメージを取っていく。
地上の相手を遠距離から長い技で牽制し、空中に飛んできたら2Sで落とす(時には先読み6Kで落とす)というのが基本中の基本。
中〜近距離での対応はやや応用的。攻めるときは6HSで突っ込む、近づかれそうor近づかれたならとりあえず弁天刈りでも(初心者のうちは)様にはなる。
中〜近距離での対応はやや応用的。攻めるときは6HSで突っ込む、近づかれそうor近づかれたならとりあえず弁天刈りでも(初心者のうちは)様にはなる。
相手の牽制技も当たるような間合い。中距離用の技は他のキャラに比べてややリーチが短く発生も遅めで負けやすい。無理は禁物。
遠S、2D、3Pなどが主要牽制。(空中)バクステなどで間合いを離すのも可。
カウンター狙いの弁天刈りや雷影鎖撃もリスクはあるが有効な選択肢。自分から間合いを詰めて6HSで触りに行くのも面白い。
これに加え、上記の遠距離用の技も中距離でも当たるので使えるが、発生が遅いので潰されやすく、また相手に見せる硬直も長くなってしまうので注意。
当たり前だが開幕の間合いは中距離。キャラによって取るべき行動は変わってくるが、あまり無理は出来ないということは知っておこう。
遠S、2D、3Pなどが主要牽制。(空中)バクステなどで間合いを離すのも可。
カウンター狙いの弁天刈りや雷影鎖撃もリスクはあるが有効な選択肢。自分から間合いを詰めて6HSで触りに行くのも面白い。
これに加え、上記の遠距離用の技も中距離でも当たるので使えるが、発生が遅いので潰されやすく、また相手に見せる硬直も長くなってしまうので注意。
当たり前だが開幕の間合いは中距離。キャラによって取るべき行動は変わってくるが、あまり無理は出来ないということは知っておこう。
レンセンが届く間合い辺りで空ダして来た時など、要するに2Sで落とせる間合い。不用意に飛び込んできた相手は見てから2Sで落としてしまおう。
立Pや6Kも先読みにはなるが、当たった時のリターンは遠距離よりも高まる。
ややマニアックな選択肢としては立HSやJKなどもある。
立Pや6Kも先読みにはなるが、当たった時のリターンは遠距離よりも高まる。
ややマニアックな選択肢としては立HSやJKなどもある。
お互いのP系・K系の攻撃が当たる間合い。最速の技は立Kだが、他のキャラの小技に比べるとリーチが長めな代わりに発生が遅く負けやすい。
こちらが先に攻撃を当てた時はそのまま固めても良いが、逆に近づかれた時は弁天刈りに頼っても良い。
こちらが先に攻撃を当てた時はそのまま固めても良いが、逆に近づかれた時は弁天刈りに頼っても良い。
ややダウンを取るの自体に工夫が要る+アクセルは起き攻めがあまり強くないので最初のうちは意識しなくても良いかも。
固めと同様、とりあえず3Pや6HSを重ねておこう。
ダウンが取りにくい代わりに鎌閃撃からの曲鎖撃などで浮かせた後は立P、6K、2Sなどの対空技で受け身狩りを狙う。
エリアルを低空ボンバーで締めた後や切り返しで弁天刈りをCHさせた後など遠距離でダウンを取ると鷂の構えが使える。
その他起き攻めについてはここを参照。
固めと同様、とりあえず3Pや6HSを重ねておこう。
ダウンが取りにくい代わりに鎌閃撃からの曲鎖撃などで浮かせた後は立P、6K、2Sなどの対空技で受け身狩りを狙う。
エリアルを低空ボンバーで締めた後や切り返しで弁天刈りをCHさせた後など遠距離でダウンを取ると鷂の構えが使える。
その他起き攻めについてはここを参照。
- 弁天で割り込む(起き上がりならリバサ)
- 起き攻めで飛び道具と同時に攻めて来た相手に対しても有効。
- 弁天を警戒して様子見した相手を立Kで割り込む
- FDで相手を離して逃げるor攻めようとする相手を迎撃
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