アーケード・家庭用で展開している、ギルティギアシリーズに関する攻略・知識の集積地。

基本方針

開幕時

*お互い最速で出した場合の技相性
ザトー勝敗アクセル
遠S3P,2HS,雷影鎖撃
遠S×遠距離S,天放石
立ちP,2K遠S
2K×3P
立ちHS3P

遠S,2K,立ちPで大体勝てる。
少し待って立ちHSで、アクセル遠Sに勝てる
遠Sばかり振ると、当身の天放石で取られるのでほどほどに。

立ち回り

先にこちらから触ることは難しいほうだが、
読みかったリターンはこちらが上なので、リターン差で勝つ。

遠距離

アクセル側の牽制のリーチが長いので、
牽制の当たらない距離で召喚をしようとしても、立ちPや低空ダッシュJSで召喚を妨害されやすい。

しかし、アクセル側が立ちPやJSを当てる場合は、先読みで動かなければいけないので、
アクセルの技が届かないところでは、召喚、(先読み)対空技を置く、HSドリルを置くを使い分けるのが基本。

召喚できた場合は、SかHSをホールドする。
召喚見てから触られると思ったら、伸びるを置く。
動かないと思ったら、相手の牽制技の間合いまで分身を進ませて、影潜りしつつ本体は上から接近を狙う。

ver1.10から鎌閃撃のリーチが伸びたので、HSドリルの間合い外から当たるため非常にやっかい。
テンションゲージ25%溜まるまでは、迂闊に鎌閃撃が刺さる行動は控えたほうがいい。

中〜遠距離

中間距離は2Sなどの牽制技は機能する。

HSドリルの当たる間合いでは、アクセル側に鎌閃撃を先に出されていると負けるので、
ダッシュジャンプでの飛び込みから、浮遊も混ぜた上からの読み合いも使う。
鎌閃撃をジャンプで避けた場合、派生技の曲鎖撃があるのでFDを張るか、
曲鎖撃に当たらない位置で浮遊し、曲鎖撃を出されたら硬直にジャンプ攻撃を当てることも出来る。

アクセル側の牽制を読んで、潜る黄色で硬直にドリルをさすのも有効。

HSドリルをガードさせた後は、
鎌閃撃黄キャンされると、こちらの選択肢はほぼすべて負けるのでゲージをよく見て立ち回る。

鎌閃撃は1段目を直ガすると、自動で3段目まで直ガになるのでゲージがたまりやすい。

飛び込み

アクセルの対空2Sが上に長く強いので、浮遊で対空をすかすようなことは出来ない。
2Sは先端でヒットすればコンボにはいけないので、飛んだ場合はなるべく先端で食らって安く済ませる。

こちらから触りに行く場合は、牽制の合間に空中ダッシュ黄キャンで突っ込む。

ハイタカの構え

6回までしか攻撃できないので、まずは回数を覚えてタイミング良くFDを張り、削りダメージを防ぐのが基本。
ハイタカはネガティブ行動なので、こちらのテンションゲージが多いときは無駄に動かないほうが懸命。
4回目以降は削りダメージが増えるのでFDをなるべくする。

攻撃面

起き攻めでリバサ弁天狩りを出せれても、単発技なので硬直に近Sやダムドが確定する。
分身に弁天狩りが当たってもRCできないので、アクセル側にテンションゲージがあっても問題なし。
その代わりデッドアングルで切り返しを狙ってくる。

アクセルは下に強いジャンプ攻撃がないので、
浮かせたら好き放題に攻めやすい。

防御面

6HS、投げ、雷影辺りに注意する。

6HSは直ガすれば、その後Pや遠Sなどの発生の早い技で発生勝ちできる。
2HS>6HSは良く使われるガトリングなので警戒する。

雷影はロマキャンしなければ追撃できないが、アクセル側を画面端に追い込んだ際に、
位置入替を狙って出される場合がある。
ガトリングから出せれる場合は、警戒していればブリッツを取れるので、
アクセルを画面端に追い詰めたときに触られたら意識しておこう。
そうすれば、うかつに雷影を撃たれない、または黄RCなどされるので読み合いできる。

低い位置で受身を取る場合は、受身狩りでアクセル立ちPをとりあえず置くことが多いので、
FDを張るクセを付ける。

確定反撃(ことわりがない限り、地上で通常ガード後)

弁天刈り

・(ダッシュ)近S、ダムド
2Dだと簡単

百重鎌焼

・鎌を回す攻撃ガード後、鎌閃撃の部分を飛んで避けてジャンプ攻撃(カウンター)

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