GGXX/Xrd Wiki

P→P、2P、6P、K、2K、近S、遠S、2S、HS、2HS、6HS、ダスト、2D
K→6P、近S、遠S、2S、HS、2HS、ダスト、2D
近S→6P、2K、HS、2HS、ダスト、2D
遠S→2S、2HS、6HS、ダスト
HS→ダスト
2P→P、2P、6P、K、2K、近S、遠S、2S、HS、2HS、ダスト、2D
2K→6P、近S、遠S、2S、2HS、ダスト、2D
2S→2HS
2HS→なし
6P→ダスト
6K→なし
6HS→なし
JP→JP、JK、JS、JHS、JD
JK→JP、JS、JD
JS→JP、JHS、JD
JHS→JD

• 目の前を指パッチン。咄嗟の対空や空中コンボの繋ぎなど、出番の多い小技。
• 発生が地味に早いのでも魅力。

• 真横への立ちキック。
• それなりのリーチ、発生の速さ、隙の小ささと3拍子揃った非常に優秀な技。
• また足元の喰らい判定が小さく、下段には当たりにくい。
• この技から遠Sや立ちHSにガトリングし、ヒット確認しつつミストファイナー連係に移行するのがジョニーの基本。

• 刀を抜くことなく、持ち手で突く。
  • XXシリーズからモーションこそ変更されたものの、使い道はほぼ変わらない。
• 近距離の固めやコンボパーツに。

• 抜刀して前方を斬る。
• リーチが長く、これまた使いやすい牽制。
  • 従来のものと比べ、やや下にまで攻撃判定が拡大。非常に使いやすい。

• 抜刀して上から下へ切り抜く。
• リーチが長いが、その分空振りすると隙が大きい。基本的に使うときはミスキャンとセット。
  • XXシリーズからモーションが変更。従来のものと比べ、上方向への判定が小さくなっている。J逃げを捕らえるのがは難しくなっているので注意。

• 鞘で殴りつける。XXシリーズからモーションが変更されたが、使い道は変わらず。
• 発生が遅めなので見切られやすく、ジョジョブレ削除によりフォローにも使われなくなったのでやや影が薄い。

• 目の前を掌底。
• 今回のジョニーでは唯一最速発生の打撃技。近距離の暴れや固めに。

• いわゆる小足。下段。
• 補正は重いものの、ジョニーにとっては貴重な崩し技。
• 持続を重ねると詐欺重ねができる性能は従来のものと同様。

• 抜刀して足元を切り払う。下段。XXシリーズからモーション変更。
• 従来のものと比べリーチが大幅に延長。牽制として非常に使いやすくなった。
• 攻撃判定は、遠Sと同じなので相手が遠Sを狩ろうとした。足払い攻撃とかに2Sだしておくとカウンターヒットする。
• その代わり、立ちHSへのガトリングが削除。ミストファイナーとセットで使おう。
• 家庭用Ver1.03（アーケード版Ver1.10）で硬直が5F増加。空振りするとやや危険になった。

• 軽くジャンプしながら切り上げる。いわゆる「ジョジョブレ」は削除。
  • モーションが完全に一新され、割り込み向きな性能ではなくなった。
• この技で攻撃中は空中判定になり、空中ミストファイナーでミスキャンすると即座にジャンプ攻撃に繋ぐことができる。
• 対空技として少々使えるが見た目より上に判定ないのでこの技で相手の2段ジャンプ咎めるのは、難しい
• この技は、対空技として機能してるおかげで固めてるとき相手がジャンプで逃げるのを咎めるために使う。空中判定のおかげで投げは、潰せる

• 刀→鞘の順で切り払う。XXシリーズよりモーションが変更されているが、使い道はほぼ変わらず。
• この技からコインに繋ぎレベルを上げるのが基本中の基本。

• アッパーカット。
• 上半身無敵ありで頼れる対空。

• おなじみドリルデンジャー。スライドしながら高く蹴り上げる。
• 発生はやや遅いが前進時には低姿勢付きかつ上側に強く広範囲の判定、ヒット時には浮かせてコンボに行ける、必殺技キャンセルなどはできないがガードさせて有利(+2F)と「削りダメージのない低姿勢付きのファフニール」と言えるほどの高性能技。
  • 家庭用Ver1.03（アーケード版Ver1.10）で攻撃レベルが1低下しガードさせて五分（直ガで不利）になったが、同様の弱体化で尚強力なファフを考えれば相変わらずの強さである。

• 踏み込みながら前方を斬りつける。XXシリーズからモーションが一新されたが、使い道はほぼ変わらず。
• 単発ダメージとリーチに秀でた大技。発生は遅いものの、置き気味に振っておくと相手のプレッシャーを煽りやすい。
  • やや上側を切りつける見た目と異なり下側まで判定が詰まっており、避けるのは困難。ただし持続が短く、バクステなどで空振りされると隙が大きい。
• しゃがみ喰らい時またはch時のみ、遠S>6HSが連続ヒットする。ヒット確認して狙えるとかなりのダメージ源になる。

• 鞘で軽く突き。
• 空対空やコンボパーツに。

• 真っ当なジャンプキック。
• コンボパーツや飛び込みに。僅かだがめくり判定あり？

• 真横を切り払う。XXシリーズからモーションが変更されたが、使い道は変わらず。
• コンボパーツや置き気味の空対空に。

• 足元を斬りつける。
• 飛び込みの主力。叩き落とし性能があるため、コンボの〆に使ってダウンを奪う手も。

• オーバーヘッドキック。
• 復帰不能時間が長く、ヒット時に相手を吹っ飛ばす。空中コンボにおいて重要な技。
• ツヴァイハンダーを上手くカス当たりさせる際に中継として使う、画面端でJD>空中MC>JD〜をループさせるなど、コンボパーツとして活躍。

• ジョニーの地上ダッシュは所謂ステップタイプ。一定距離を移動し、途中で中断できない。
• 前進中は足元無敵で、終わり際をジャンプやFDなどでキャンセルできる。普通のダッシュと同様にダッシュ慣性を付けながらジャンプできる。
  • ボタンを二つ押しながら46464646…と入れるとステップ連発より速く前進できるマハステ（マッハステップ）と呼ばれるテクニックがある。

• 相手を掴み、上方へ高く投げ上げる。
• 補正こそ重いが、比較的自由にコンボにいけるためリターン面に秀でる。
• ジョニーは中段での崩しが苦手なので素早い崩し、または割り込みなどで積極的に狙おう。

• 相手を下へ放り投げる。
• 旧作と比較して壁バウンドしなくなったが、ダウン時間が普通のダウンより長く、ほぼ確実にダウン追い打ちコインを当てることができる。
  • アーケード版Ver1.02までは接地した瞬間少しだけバウンドが起こり、そこに打撃を当てれば拾ってコンボに行くことが可能だった。
• 空対空に使う。

• 6Pのモーション。
• 切り返しに乏しいジョニーにとっては重要な技だが、低姿勢だと避けられてしまう。過信禁物。