最終更新: jester_the_pcg 2017年11月21日(火) 21:16:22履歴
かっこいいポリゴンLV.15 | HP50 | タイプ:無 | |
たねポケモン | illus.Hiromichi Sugiyama | ||
無無無 | テクスチャーマジック? | − | |
相手に弱点があれば、それを好きな色?(無色?以外)に変えてよい。自分の抵抗力も、好きな色?(無色?以外)に変えてよい。バトル場をはなれたポケモンからは、このワザの効果は消える。 | |||
無無無 | 3Dアタック? | 20× | |
コインを3枚投げて「おもて」の数×20のダメージ。 | |||
弱点:闘 | 抵抗力:超 | にげる:1 | |
No.137 | シージーポケモン | 身長:0.8m | 体重:36.5kg |
身体がプログラムでで きている。電子空間を 自由自在に移動できる 能力を持つ。 |
ポリゴン
ポリゴン2?へ進化(ルール上、進化することはできないうえ、登場時点では、ポリゴン2?は存在しなかった。)
めずらしさ:なし
登場時期:プロモーションカード1997年
プロモーションカード1997年に登場した、無ポケモンのひとつ。
このカードは、1997年12月10日より開始された「ニンテンドー64Wゲットだぜキャンペーン」でニンテンドー64を購入することで、くいしんぼカビゴン(ニンテンドー64)とセットでもらうことができた。
能力面では、ポリゴン(第1弾)?を一回り大きくした程度で、これといった戦績はない。
また、プロモーションカードであったため、殿堂ポイントで★を得た。 後にみんなで選んだポケモンソング&ポケモンカード?で復刻された。
- イラストは、グラデーションのかかった背景に、じっとしている様子を描いている。
このカードは、1997年12月10日より開始された「ニンテンドー64Wゲットだぜキャンペーン」でニンテンドー64を購入することで、くいしんぼカビゴン(ニンテンドー64)とセットでもらうことができた。
- 新品のニンテンドー64を入手しなければならず、既にニンテンドー64を持っている人は阿鼻叫喚の嵐となった。
能力面では、ポリゴン(第1弾)?を一回り大きくした程度で、これといった戦績はない。
また、プロモーションカードであったため、殿堂ポイントで★を得た。 後にみんなで選んだポケモンソング&ポケモンカード?で復刻された。
テクスチャーマジック?
カウンターを乗せるワザで、単体では意味をなさない。
ポリゴン(第1弾)?のテクスチャー1?とテクスチャー2?をたしたもの。
相手が弱点を持っていることを条件に、好きな弱点と抵抗力に変更する。
テクスチャー1?とテクスチャー2?と同様に、対戦ポケモンを意識せず、自由に変更することができる。
欠点は、発動条件にある。
テクスチャー1?と同じく弱点の存在しないポケモンとの相性は最悪。 また発動条件の定義があいまいであるため、抵抗力の変更ができるかどうかの裁定は、ジャッジ次第である。
さらに、ワザに必要なエネルギーの量が、HPの割に多く、発動できるかどうかも難しいところである。
3Dアタック?との合間に使う程度だろう。
3Dアタック? 期待値30ダメージとたねポケモンとしては、まずまずのもの。
一応、60ダメージを与えることがある。
とはいえ、HPが少なすぎるため、連発できること自体が奇跡といったところである。
他にダメージを与えるワザがないため、これでしのぐしかないだろう。
関連項目:
ポリゴン / プロモーションカード1997年
関連リンク:
なし
カウンターを乗せるワザで、単体では意味をなさない。
ポリゴン(第1弾)?のテクスチャー1?とテクスチャー2?をたしたもの。
相手が弱点を持っていることを条件に、好きな弱点と抵抗力に変更する。
テクスチャー1?とテクスチャー2?と同様に、対戦ポケモンを意識せず、自由に変更することができる。
欠点は、発動条件にある。
テクスチャー1?と同じく弱点の存在しないポケモンとの相性は最悪。 また発動条件の定義があいまいであるため、抵抗力の変更ができるかどうかの裁定は、ジャッジ次第である。
さらに、ワザに必要なエネルギーの量が、HPの割に多く、発動できるかどうかも難しいところである。
3Dアタック?との合間に使う程度だろう。
3Dアタック? 期待値30ダメージとたねポケモンとしては、まずまずのもの。
一応、60ダメージを与えることがある。
とはいえ、HPが少なすぎるため、連発できること自体が奇跡といったところである。
他にダメージを与えるワザがないため、これでしのぐしかないだろう。
関連項目:
ポリゴン / プロモーションカード1997年
関連リンク:
なし
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