最終更新: jester_the_pcg 2023年08月29日(火) 21:31:24履歴
ギャラドス LV.52/130/水
1進化(コイキングから進化)/illus.Midori Harada
*/テールリベンジ?/−
自分のトラッシュの「コイキング」の数×30ダメージ。
水無/あばれまくる?/40
ウラが出るまでコインを投げ続け、オモテの数ぶんのカードを、相手の山札の上からトラッシュ。
水水無無無/ドラゴンビート?/100
コインを1回投げオモテなら、相手のポケモン全員から、エネルギーをそれぞれ1個ずつトラッシュ。
弱点:雷+30/抵抗力:闘−20/にげる:3
めずらしさ:★/017/092
No.130/きょうあくポケモン/高さ:6.5m/重さ:235.0kg
破空の激闘で登場した、ギャラドス。
- イラストは、水から出る様子を描いたもの。
登場直後から、ほぼ単体で使われることが多かったが、たつじんのおび(アルセウス光臨)で一気に頭角を現した。
テールリベンジ?
詳細は、テールリベンジ?を参照。
コイキングの数がダメージになり、進化する分を除くと、最大で90ダメージを与える。
- ガブリアスLV.X(月光の追跡)で復活させれば、最大120ダメージも可能。
- たつじんのおび(アルセウス光臨)をつければ、110ダメージになりガブリアスCLV.X(ガブリアスCデッキ)も一撃できぜつできる。
- レジアイス(怒りの神殿)でもOK。
逆に敵として出た場合、コイキングをトラッシュにおかないようにする必要がある。
- ハンサムの捜査(ギンガの覇道)やジャッジマン(onlineメタグロス)を使えば、そのダメージを減らすことも可能。
問題点は、後続がいないこと。
トラッシュにコイキングを配置する必要があるため、自分がきぜつすると、デッキのコイキングが不在になり後続となるポケモンは存在しない。
戦線をもとに戻すためにも、夜のメンテナンス(湖の秘密)などで早急なリカバリーが必須となる。
あばれまくる?
詳細は、あばれまくる?を参照。
運がいいと、相手の山札もトラッシュする。
コイントスの成功を考慮すると、トラッシュできる期待値は、1枚と少ない。
テールリベンジ?に特化することで、採用する理由はほぼない。
ドラゴンビート?
詳細は、ドラゴンビート?を参照。
発動すれば敵はいないが、エネルギー5個も用意できるほど相手プレイヤーも待ってくれない。
よほどのデッキに調整しない限り使用できないことから、リベンジテール?やあばれまくる?に切り替えたほうが無難である。
関連項目:
ギャラドス / 破空の激闘
関連リンク:
なし
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- ゲーム
- ポケモンカードゲーム
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