ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

ギャラドス LV.52/130/水
1進化コイキングから進化)/illus.Midori Harada
/テールリベンジ?/−
自分トラッシュの「コイキング」の数×30ダメージ
水無/あばれまくる?/40
ウラが出るまでコインを投げ続け、オモテの数ぶんのカードを、相手山札の上からトラッシュ
水水無無無/ドラゴンビート?/100
コインを1回投げオモテなら、相手ポケモン全員から、エネルギーをそれぞれ1個ずつトラッシュ
弱点:+30/抵抗力:−20/にげる:3
めずらしさ/017/092
No.130/きょうあくポケモン/高さ:6.5m/重さ:235.0kg

破空の激闘で登場した、ギャラドス
  • イラストは、水から出る様子を描いたもの。
ワザエネルギーなしで90ダメージを出すことが可能。
登場直後から、ほぼ単体で使われることが多かったが、たつじんのおび(アルセウス光臨)で一気に頭角を現した。

テールリベンジ?
詳細は、テールリベンジ?を参照。
コイキングの数がダメージになり、進化する分を除くと、最大で90ダメージを与える。 うまく使いこなすには、スージーの抽選(夜明けの疾走)ヤミラミ(破空の激闘)コイキングトラッシュに早く置く必要がある。 ワザエネルギーがないことから、このワザに特化したデッキなら、デッキエネルギーを最小にしつつトレーナーのカードを大量に採用することができる。
逆に敵として出た場合、コイキングトラッシュにおかないようにする必要がある。
問題点は、後続がいないこと。
トラッシュコイキングを配置する必要があるため、自分きぜつすると、デッキコイキングが不在になり後続となるポケモンは存在しない。
戦線をもとに戻すためにも、夜のメンテナンス(湖の秘密)などで早急なリカバリーが必須となる。


あばれまくる?
詳細は、あばれまくる?を参照。
運がいいと、相手山札トラッシュする。
コイントスの成功を考慮すると、トラッシュできる期待値は、1枚と少ない。
テールリベンジ?に特化することで、採用する理由はほぼない。


ドラゴンビート?
詳細は、ドラゴンビート?を参照。
発動すれば敵はいないが、エネルギー5個も用意できるほど相手プレイヤーも待ってくれない。
よほどのデッキに調整しない限り使用できないことから、リベンジテール?あばれまくる?に切り替えたほうが無難である。



関連項目:
ギャラドス / 破空の激闘

関連リンク:
なし

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