その他(9)
ゆら(36)
カナ(15)
羽衣狐(16)
巻(6)
狂骨(2)
紫(2)
若菜(3)
苔姫(3)
淡島(16)
地下鉄少女(4)
鳥居(11)
氷麗(46)
毛倡妓(7)
夜雀(2)
冷麗(6)
凛子(5)
珱姫(4)
タグ検索で羽衣狐は16件見つかりました。
続・羽衣狐×ゆら
※[[続・羽衣狐×ゆら]]の続き
62 :名無しさん@ピンキー :sage :2011/12/08(木) 04:37:04.07 ID:NTvaC+3H
>>22-23の狐ゆらの続き投下。ゆら視点。エセ関西弁。
レズ、尻尾姦?、ふたなり注意。苦手な方はNGよろ。
「ん…ぅ」
目が覚めると、辺りは薄暗くて何処だか分からなかった。
ようやく目が慣れ、辺りを見回してみると見知らぬ部屋の大きなベッドに寝転がっていた。
頭に霞みがかったようで、体がひどく怠い。
上体を起こそうと動くと、ズキリと内
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%c2%b3%a1%a6%b1... - 2012年03月25日更新
羽衣狐×ゆら
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%c2%b3%a1%a6%b1... - 2012年03月25日更新
、みんなを…。滅っしたる…!殺してやる!羽衣狐ぇええっ!」
娘は立ち上がると腕に纏わせた式神を妾に向けた。
内包しきれぬ高い霊力が青い炎となって体から迸っている。
鬼神さながらの迫力に、思わず舌なめずりをした。
この娘、やはり人にしておくには惜しい。
さて、どうやって堕としてやろうかと頭の中で策略を組み立てる。
「フフ…殺されては敵わぬのう。ならば小娘、取引をせぬか?その男を助けてやろう」
「なっ!?だ、騙されへんで!嘘やっ!殺したる、妖怪ッ!」
言葉とは裏腹に、示された希望を切り
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%b1%a9%b0%e1%b8... - 2012年03月25日更新
羽衣狐様の戯れ(竜二×ゆら)
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%b1%a9%b0%e1%b8... - 2012年03月25日更新
514 :羽衣狐様の戯れ:2010/10/17(日) 23:26:06 ID:tYDGyUfX
すいません。妄想を加速させたら、竜二×ゆらになりました。
『羽衣狐の戯れ』
気づけば――戦場から切り離されたその暗闇の結界内には、
羽衣狐と――ゆらと竜二の三人しかいなかった。
羽衣狐は瞬く間に、ゆらを尻尾で絡めとって切り裂いた。
ゆらを殺さず人質にとり、裸首輪にし辱め、
竜二を脅して、足を舐めよと命じた。
屈辱に、額に深い縦皺を刻みながらも、竜二の舌が羽衣狐の足の指を丁寧に舐めてゆく。
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%b1%a9%b0%e1%b8... - 2010年10月28日更新
茨木×鳥居・羽衣狐×巻・秋房×巻
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%b1%a9%b0%e1%b8... - 2010年10月28日更新
余興がてらに犯されるとなるとどうしても羽衣狐が必要かと思って、京妖怪幹部が出ます
11 :名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 04:41:34 ID:60MX69jG
A「新生京都は生き胆食い放題。今日も2人分も手に入れてしまった。」
B「しかし恐弟よ、あまり好き勝手しすぎていて恐れ多いな。
どれ、せっかくだしこの2人は新生京都を築いた羽衣狐様への貢物にしようじゃないか。」
A「それがいい。新生京都なら2人分は簡単に手に入るし惜しくは無い。」
―京都の屋敷―
幼「羽衣狐
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%b0%f1%cc%da%a1... - 2011年05月25日更新
ゆらと羽衣狐ネタなわけですが
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%b0%f1%cc%da%a1... - 2011年05月25日更新
665 ゆらと羽衣狐ネタなわけですが ◆JggYBp3sYpq/ sage 2009/09/07(月) 21:14:49 ID:F/zel8or
背景状況としては羽衣狐の奴隷になったリクオの話の続きとなります。
グロめのシーンもありますのでご注意or苦手な人は回避をお願いします。ご容赦を。
「貪狼ォォォ!!ぶち破れぇぇ!!」
この屋敷の奥に羽衣狐がいる!
竜二が、マミルが、その他の兄達が命を賭して道を開けてくれた!!
死亡フラグ台詞吐きまくった竜二達は間違いなく死んでいる!!!
兄達の想い
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%a4%e6%a4%e9%a4... - 2011年05月28日更新
鳥居・巻×ゆら
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%a4%e6%a4%e9%a4... - 2011年05月28日更新
れ折角じゃから質問に答えるとしよう。妾は羽衣狐。京を統べる妖じゃ。」
羽衣狐!!私たち陰陽師の大敵にして、私の兄ちゃん達を呪い殺したやつ!!
絶対に許せん!!…でも勝てるんか?…こんな妖気相手に…いや、弱気になるなや、自分!
25 :名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 23:40:02 ID:x4a/+s47
「お、お前が羽衣狐かー!わ、私が、滅したる!」
「ふふ、健気な陰陽師じゃ。秋房そっくりじゃの。」
「秋房義兄ちゃん!お前が秋房義兄ちゃんになんかしたんか!?」
「なんだ
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%c4%bb%b5%ef%a1... - 2011年05月25日更新
THE・HAIGOMAN
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%c4%bb%b5%ef%a1... - 2011年05月25日更新
!
ドゴォ!ドラゴン○ールのように拳が羽衣狐の腹を打つ!
「ごふっ!何と言うパワーじゃ!13代目秀元以上の力を感じるぞ!」
○ラゴンボールよろしく弾丸のようにすっ飛んで地面に激突して台地を抉る狐。
「皆!羽衣狐様を守れ!」
「貴様らに用はない!!教頭ビィィィム!!」
HAIGOの目からの陽の気の光線が雑魚を焼き払う。一瞬にして京都妖怪は壊滅!
「お仕置きだ女狐ぇぇぇー!!ハーハハハハ!!」
「や、止めるのじゃああっ!!妾は、妾は、人間などに……」
ストッキングは破れて穴だらけに、髪も泥ま
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%a3%d4%a3%c8%a3... - 2011年05月29日更新
幼羽衣狐?×幼リクオ
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%a3%d4%a3%c8%a3... - 2011年05月29日更新
827 幼羽衣狐?×幼リクオ sage 2009/09/30(水) 01:44:14 ID:F8I5+Syv
ロリ狐?とショタリクオで投稿します。
エロ無しで暗い内容の上に無理矢理な設定なんでご了承下さい
それは、まだ奴良リクオが幼かった時の思い出…
当時幼かったリクオは元来の悪戯好きがたたって友達が一人もいなかった。
母である若菜はその事が悩みの種であったが、その不満はある日のリクオの一
言で解決してしまう
リクオ「友達が出来たんだw!!」
リクオによると、その友達は女の子であったら
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%cd%c4%b1%a9%b0... - 2011年05月29日更新
羽衣狐×花開院破戸
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%cd%c4%b1%a9%b0... - 2011年05月29日更新
屋の空気が一層冷える。
京妖怪の主、羽衣狐…彼女が自らが捕らえた少女の牢獄を訪ね
その者の『畏』に周囲の空気が逃げ出したからだ
その時、少女の震えが一段と増したのは
只気温が下がった為だけであったろうか?
「下がってよいぞ」
羽衣狐は見張りの妖怪に言い放った
見張りの妖怪は最初は主の身を案じて渋っていたが
やがて持ち場を離れ、牢獄には羽衣狐と破戸の
2人しか居なくなった
少女の震えはますます酷くなった。
「くっ…羽衣狐めっ」
眼尻に涙を貯めて、仇敵を睨む破戸に
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%b1%a9%b0%e1%b8... - 2011年05月28日更新
座敷牢の狐
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%b1%a9%b0%e1%b8... - 2011年05月28日更新
家を壊滅寸前まで追い込んだ京妖怪の首領、羽衣狐であった・・・・・・・。
奴良組と花開院が連合しての起死回生の反攻に破れた彼女がいまだ生かされ遠く関東に
封じられているのには理由がある。
全ての尻尾を斬り落とされた大妖怪へのトドメを求める陰陽師たちをゆらの破軍がこう言って止めたのだ。
「このまま羽衣狐を討てば、いずれその復活を許すことになる。
ならばあえて生かし徹底的に力を奪うことで彼女の畏れを落とし抜くべきだ」と。
その構想に基づき羽衣狐は力の基盤である京都から奴良家にまで流され、変化に乏
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%ba%c2%c9%df%cf... - 2011年05月28日更新
次は羽衣狐ネタなわけですが
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%ba%c2%c9%df%cf... - 2011年05月28日更新
545 次は羽衣狐ネタなわけですが ◆JggYBp3sYpq/ sage 2009/08/25(火) 23:55:27 ID:xfGQ2Juo
「う…く…あれ」
大きな和室の一室に敷かれた布団の上にリクオは寝ていた。
「僕遠野にいたはずなのに…あ、姿が…人間に戻ってる」
ということはここは遠野ではない…そう思い至ると記憶を失う直前の事を思い出してくる。
「そういえば京都の…」
京都妖怪の襲撃に遭い、イタク、雨造、淡島、冷麗…皆が入り混じって戦っていた。
倒れる寸前、淡島と冷麗も京都妖怪に倒され
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%bc%a1%a4%cf%b1... - 2011年05月28日更新
リクオ×羽衣モノ
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%bc%a1%a4%cf%b1... - 2011年05月28日更新
べっている女子高生がいた。
誰であろう羽衣狐である。
「なんでって…尻尾を8本斬ったら○○が☆☆して山ン本が□□ってきて」
「わらわはほとんど力を失ったが△△が※※なので奴良組に保護される事になったのではないか」
氷麗が怒って噛み付いてきそうな形相に驚いてつい羽衣狐を庇うように身構えてしまい
更に羽衣狐の勝ち誇った笑みがなおさら氷麗の神経を逆なでしてしまう。
「そ う事じ な です
う い ゃ くて ね」
「落ち着けつらら、声がなんか次元を越えてるぞ」
「私の若にくっつき過
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%a5%ea%a5%af%a5... - 2011年05月28日更新
秋房×羽衣狐?
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%a5%ea%a5%af%a5... - 2011年05月28日更新
いった。
そこには陰陽師が3人もいて、羽衣狐様が閉じ込められてしまいました。
私も陰陽師を2人倒したけど、1対1だったし3人同時は正直怖い…急いで助けないと!!
でもそんな状況も羽衣狐様にはヨキョウだったみたいで、羽衣狐様は陰陽師を圧倒していた。
さすが羽衣狐様!
…でも一つ奇妙な事が…
陰陽師の一人、あきふさとかいう男が人間ではないとかなんだとか。
私は難しいことわからないけど、羽衣狐様が気に入ったらしい。
そして連れ帰って、さっき鏖地蔵と一緒に隣の部屋に連れて行った。
茨木童子が
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%bd%a9%cb%bc%a1... - 2011年05月25日更新
続・座敷牢の狐
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%bd%a9%cb%bc%a1... - 2011年05月25日更新
投下します。
のろのろ書いているうちに羽衣狐様に妊婦疑惑がでてしまいましたが、
この話のうえでは種を仕込む前か、処女妊娠的なものだと考えてください。
今回のテーマは子宮姦です。今回のテーマは子宮姦です。
138 :続・座敷牢の狐:2009/11/23(月) 22:39:30 ID:UgMx2Bk5
「最低だ・・・・・・ボクって・・・」
リクオは声に出して呟いてみた。それでも離れに向かう歩調は変わらぬまま。
現在、彼は強烈な罪悪感にさいなまれていた。
京で打ち破り、力を封じた羽衣狐を奴良
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%c2%b3%a1%a6%ba... - 2011年05月25日更新
汝、我が呪いを受けよ
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%c2%b3%a1%a6%ba... - 2011年05月25日更新
には、その少女が
京都に巣食う大妖怪・羽衣狐だなどと知る由もない。
ましてや、すぐ角を曲がった先に父親の死体が転がっていて、
少女の顔や腕の赤い汚れが、その返り血であろうなどとは…。
「なんじゃ…孫もいたのか。決して子が成せぬ呪いをかけたはずじゃが?」
少女はゆっくりとリクオに近づいてきた。
「そうか、また人と交わったのか。口惜しや…どこまでも読めぬ血よ。
しかし決して狐の呪いは消えぬ。血は必ず絶えてもらう。
憎きぬらりひょんの血……。」
リクオは、少女が何を言っているのかさっぱりわか
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%c6%f2%a1%a2%b2... - 2011年05月23日更新
狂骨、自慰
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%c6%f2%a1%a2%b2... - 2011年05月23日更新
あれから数日後、弐篠城を落とした私たちは羽衣狐様のやや子を
無事、御出産なさるまでここを拠点に守りを固めました。
時刻は昼をまわった頃でしょうか、配下の男性陣はそれぞれの積柱防衛に出かけ、
今やこの弐篠城にいるのは血の池にいらっしゃる羽衣狐様と私だけ。
(今なら……)
「……ん……」
私はそっとその下帯越しに股間に触れた。既にそこは微かな湿り気を帯びている。
「は…く…」
髑髏を置き、眼を閉じて、羽衣狐様の凛々しい顔を思い浮かべる。
京妖怪は羽衣狐様を始め、この四百年間
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%b6%b8%b9%fc%a1... - 2011年05月22日更新
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%b6%b8%b9%fc%a1... - 2011年05月22日更新