最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2023年04月18日(火) 21:49:31履歴
【閲覧注意】エリアルちゃんをダイスでエッチな酷い目に遭わせたいスレ より
夜も更けた頃、机の上でマルファは万年筆を走らせていく。
鮮やかな光は魔力によって起動するランプによるもの。あの世界から持ってきた数少ない私物だ。
そしてこの万年筆は、マルファとかつて姉妹の契りを交わしたエリスから贈られたもの。まだ人見知りも激しくお姉様お姉様と付いて回ってきた頃の彼女が、マルファの誕生日に贈ってきたのは大事な思い出の一つだ。
すっかり手に吸い付くほど使い慣れたそれで書き込んでいくのは、エリスへ送る手紙だった。
(随分と迷惑をかけちゃったからね)
あの時、悪魔の呪いによる衝動でエリスを襲いかかったのはよく覚えている。
心配して駆け寄ってきた彼女を押し倒して服を引き裂き、その身を貪ろうとしたことを。
どれだけ怖がらせたか、どれだけ傷つけたか。そして、それ以上傷つけないようにと行方を眩ました時は、どれほど迷惑をかけたのか。
彼女が一人前になり、マルファのようにお姉様と呼ばれる側になるまで音沙汰なしにしたことはどう思われたか。
呪いを解除し久々に再会した時はどんな感情を抱かれていたのか。
(あの子がいなければ、きっとずっと謝れなかったわね)
もしあの時、あの少年から会うことを勧められなければ自分も一歩を踏み出せなかっただろう。
今こうしてエリスへの手紙を書くこともきっとできなかっただろう。
だが一度会って、正面から話をして心から打ち解けたお陰で今がある。
(また、いつか会いに行こうかしら)
お姉様ってもう呼んでくれないのかしら?なんて揶揄ったりして。
そんなことを夢想しつつ、近況を綴った手紙を書き終えていく。
「んんぅ…………」
伸びをしてそろそろ寝てしまおう。そう考えたところでやっと気付いた。
いつの間にか件の少年が部屋を訪れている。どうやら手紙を書き終えてこちらに気付くまで待っていてくれたようで、マルファと目が合うとそのまま背中に抱き付いてきた。
マルファの柔らかい桃色の髪に顔を埋めつつ、手を前に廻してくる。そのまま豊満な乳房をネグリジェの上から揉みしだいてきた。
「んっ……♡ふふ、甘えたいのかしら?」
やらしい手つきだが的確にマルファの感じる触り方をしてくる少年。マルファの質問に彼は頷いて見せた。
「えぇ、いいわよ……ベッドに行きましょうか♪」
手をとり少年をベッドに誘うマルファ。
ベッドの上に座り込めば少年は食い気味に近付いてきて、そんな様子に微笑みながらマルファはネグリジェを解いていく。
薄いレースのそれはマルファのボディラインをより強調しており、肩をずらせば容易く豊満な乳房が曝け出されてしまう。ぷっくりと膨らんだピンク色の乳首まではっきりと。
乳房を柔らかく揺らしながら、マルファは腕を広げて囁いた。
「おいで♪」
その一言だけで少年はマルファに飛びかかり、そのまま押し倒すように覆い被さってきた。狙いは膨らんだパフィーニップルだ。
「あんっ♡いきなり、強引ねぇ……私は逃げないわよ」
乳首に噛みつくようにしゃぶりつき、滲み出てくる母乳を啜る。母を求める赤子のような仕草に、マルファはクスクスと笑いつつもその背中を手で撫でた。
「おっぱい飲んでる時の貴方、すごく可愛いわよ?ほーらよしよし……♡」
優しく声をかけながら頭を撫でれば、まるで猫のように目を細めて気持ち良さそうな顔をする少年。
その可愛らしさに頬が緩むのを感じながらも、まだ余裕は崩さない。
いずれ彼に喘がされるようになるとしても、もうしばらくはこうして癒す側でありたいのだ。
「ココも堅くなってるわね♪ほら、シコシコ♡」
一心不乱に乳房を吸ってくる少年。その肉棒に手を伸ばしてマルファは優しく扱き始めた。
動かすごとに少年も強く乳房を吸い立ててきて、マルファはゾクゾクと背筋を走るものを感じながら手を動かしていく。
やがて限界が来たのかビクビクッと震えると、勢いよく射精された白濁液が彼女の手を汚した。
「いっぱい出たわね……でもまだまだ元気みたいね♡」
少年を見つめながら妖艶な笑みを浮かべるマルファ。
見せつけるように手にこびりついた精液を舐め取れば、少年は喉をならしながら見つめてくる。まだまだ足りないと、少年のその目は語っていた。
毎日多くの少女たちと身体を交わしているというのに何と言う性豪だろう。
その体力には流石のマルファも舌を巻いてしまう。
「じゃあ次はこっちに来て……」
今度は仰向けになって股を開くマルファ。そして指先で陰唇を左右に割り開いて見せる。すでに準備万端となっていた陰唇は、しっとりと濡れながらも甘い牝の匂いを撒き散らしていた。
「私のおまんこで気持ちよくなりなさい♡」
甘い声でそう言って少年を誘えば、すぐさま肉棒が挿入されてきた。膣肉がうねり絡めとるように締め付けるが、少年は抗うように腰を振っていく。
「あぁんっ♡んんっ……とても上手になってる、わよっ♡あっ♡」
初めて会った頃でもすでに上手かったが、最近はさらに性技を上達させている。
甘えるばかりだというのにその腰の打ち付けはマルファの弱いところを狙い撃ちにしていた。
「んんっ♡あっ、んあっ……♡ほんと、いつか完全に逆転しちゃいそうねっ♡」
今はまだ耐えられる。今の時点でも他の少女たちなら気をやるほど激しく悶えるソレも、マルファならまだ耐えられる。
とはいえきっとマルファもいつの日か、彼に好き放題イカされる日がくるだろう。
「都合のイイ牝穴みたいに、扱っちゃっていいのよ♪」
誘惑するように囁けばさらに激しく腰が打ち付けられる。
胸が乱雑に揉みしだかれて、さらにしゃぶりつかれていく。
快感に支配された少年は、マルファという極上の女体を貪っていく。
「んっ♡ふふっ、可愛いわよ……♡もっと私を味わいなさい♪」
そんな少年を愛おしく思いつつ、マルファはその頭を抱き寄せてキスをした。
互いの舌を絡ませて唾液を交換しあい、さらには乳房まで押し付けて快楽を与える。
その間にも少年は流れるようにマルファのナカへ精液を吐き出すが、腰の動きは止まらない。
(男の子とはたくさん楽しんできたけど、この子ほど私を満足させたのは初めてだわ)
70人近くの男児の性癖を狂わせてきたマルファ。そんな彼女がたった一人の少年のモノになるとは、彼に会う前の自分は思いもしなかっただろう。
舌も身体も絡ませ合い、ひたすらにずぶずぶと爛れていく。
そんな感覚すら心地よく感じている自分に驚きながらも、それを悪くないと思っている自分がいる。
「ほら、きゅうきゅう締め付けてくるおまんこに、たくさん仕込んじゃいなさい♡」
囁くように話しかければ少年はだらしなくマルファのナカに精を注ぎ込んでいく。
その後もひたすらに快楽と母性を求めてくる彼を、マルファは優しく癒していった。
(流石にこのことはあの子への手紙には書けないわね)
こんな爛れたことを書いたらエリスなら卒倒しそうだと、マルファはクスリと笑うのだった。
夜も更けた頃、机の上でマルファは万年筆を走らせていく。
鮮やかな光は魔力によって起動するランプによるもの。あの世界から持ってきた数少ない私物だ。
そしてこの万年筆は、マルファとかつて姉妹の契りを交わしたエリスから贈られたもの。まだ人見知りも激しくお姉様お姉様と付いて回ってきた頃の彼女が、マルファの誕生日に贈ってきたのは大事な思い出の一つだ。
すっかり手に吸い付くほど使い慣れたそれで書き込んでいくのは、エリスへ送る手紙だった。
(随分と迷惑をかけちゃったからね)
あの時、悪魔の呪いによる衝動でエリスを襲いかかったのはよく覚えている。
心配して駆け寄ってきた彼女を押し倒して服を引き裂き、その身を貪ろうとしたことを。
どれだけ怖がらせたか、どれだけ傷つけたか。そして、それ以上傷つけないようにと行方を眩ました時は、どれほど迷惑をかけたのか。
彼女が一人前になり、マルファのようにお姉様と呼ばれる側になるまで音沙汰なしにしたことはどう思われたか。
呪いを解除し久々に再会した時はどんな感情を抱かれていたのか。
(あの子がいなければ、きっとずっと謝れなかったわね)
もしあの時、あの少年から会うことを勧められなければ自分も一歩を踏み出せなかっただろう。
今こうしてエリスへの手紙を書くこともきっとできなかっただろう。
だが一度会って、正面から話をして心から打ち解けたお陰で今がある。
(また、いつか会いに行こうかしら)
お姉様ってもう呼んでくれないのかしら?なんて揶揄ったりして。
そんなことを夢想しつつ、近況を綴った手紙を書き終えていく。
「んんぅ…………」
伸びをしてそろそろ寝てしまおう。そう考えたところでやっと気付いた。
いつの間にか件の少年が部屋を訪れている。どうやら手紙を書き終えてこちらに気付くまで待っていてくれたようで、マルファと目が合うとそのまま背中に抱き付いてきた。
マルファの柔らかい桃色の髪に顔を埋めつつ、手を前に廻してくる。そのまま豊満な乳房をネグリジェの上から揉みしだいてきた。
「んっ……♡ふふ、甘えたいのかしら?」
やらしい手つきだが的確にマルファの感じる触り方をしてくる少年。マルファの質問に彼は頷いて見せた。
「えぇ、いいわよ……ベッドに行きましょうか♪」
手をとり少年をベッドに誘うマルファ。
ベッドの上に座り込めば少年は食い気味に近付いてきて、そんな様子に微笑みながらマルファはネグリジェを解いていく。
薄いレースのそれはマルファのボディラインをより強調しており、肩をずらせば容易く豊満な乳房が曝け出されてしまう。ぷっくりと膨らんだピンク色の乳首まではっきりと。
乳房を柔らかく揺らしながら、マルファは腕を広げて囁いた。
「おいで♪」
その一言だけで少年はマルファに飛びかかり、そのまま押し倒すように覆い被さってきた。狙いは膨らんだパフィーニップルだ。
「あんっ♡いきなり、強引ねぇ……私は逃げないわよ」
乳首に噛みつくようにしゃぶりつき、滲み出てくる母乳を啜る。母を求める赤子のような仕草に、マルファはクスクスと笑いつつもその背中を手で撫でた。
「おっぱい飲んでる時の貴方、すごく可愛いわよ?ほーらよしよし……♡」
優しく声をかけながら頭を撫でれば、まるで猫のように目を細めて気持ち良さそうな顔をする少年。
その可愛らしさに頬が緩むのを感じながらも、まだ余裕は崩さない。
いずれ彼に喘がされるようになるとしても、もうしばらくはこうして癒す側でありたいのだ。
「ココも堅くなってるわね♪ほら、シコシコ♡」
一心不乱に乳房を吸ってくる少年。その肉棒に手を伸ばしてマルファは優しく扱き始めた。
動かすごとに少年も強く乳房を吸い立ててきて、マルファはゾクゾクと背筋を走るものを感じながら手を動かしていく。
やがて限界が来たのかビクビクッと震えると、勢いよく射精された白濁液が彼女の手を汚した。
「いっぱい出たわね……でもまだまだ元気みたいね♡」
少年を見つめながら妖艶な笑みを浮かべるマルファ。
見せつけるように手にこびりついた精液を舐め取れば、少年は喉をならしながら見つめてくる。まだまだ足りないと、少年のその目は語っていた。
毎日多くの少女たちと身体を交わしているというのに何と言う性豪だろう。
その体力には流石のマルファも舌を巻いてしまう。
「じゃあ次はこっちに来て……」
今度は仰向けになって股を開くマルファ。そして指先で陰唇を左右に割り開いて見せる。すでに準備万端となっていた陰唇は、しっとりと濡れながらも甘い牝の匂いを撒き散らしていた。
「私のおまんこで気持ちよくなりなさい♡」
甘い声でそう言って少年を誘えば、すぐさま肉棒が挿入されてきた。膣肉がうねり絡めとるように締め付けるが、少年は抗うように腰を振っていく。
「あぁんっ♡んんっ……とても上手になってる、わよっ♡あっ♡」
初めて会った頃でもすでに上手かったが、最近はさらに性技を上達させている。
甘えるばかりだというのにその腰の打ち付けはマルファの弱いところを狙い撃ちにしていた。
「んんっ♡あっ、んあっ……♡ほんと、いつか完全に逆転しちゃいそうねっ♡」
今はまだ耐えられる。今の時点でも他の少女たちなら気をやるほど激しく悶えるソレも、マルファならまだ耐えられる。
とはいえきっとマルファもいつの日か、彼に好き放題イカされる日がくるだろう。
「都合のイイ牝穴みたいに、扱っちゃっていいのよ♪」
誘惑するように囁けばさらに激しく腰が打ち付けられる。
胸が乱雑に揉みしだかれて、さらにしゃぶりつかれていく。
快感に支配された少年は、マルファという極上の女体を貪っていく。
「んっ♡ふふっ、可愛いわよ……♡もっと私を味わいなさい♪」
そんな少年を愛おしく思いつつ、マルファはその頭を抱き寄せてキスをした。
互いの舌を絡ませて唾液を交換しあい、さらには乳房まで押し付けて快楽を与える。
その間にも少年は流れるようにマルファのナカへ精液を吐き出すが、腰の動きは止まらない。
(男の子とはたくさん楽しんできたけど、この子ほど私を満足させたのは初めてだわ)
70人近くの男児の性癖を狂わせてきたマルファ。そんな彼女がたった一人の少年のモノになるとは、彼に会う前の自分は思いもしなかっただろう。
舌も身体も絡ませ合い、ひたすらにずぶずぶと爛れていく。
そんな感覚すら心地よく感じている自分に驚きながらも、それを悪くないと思っている自分がいる。
「ほら、きゅうきゅう締め付けてくるおまんこに、たくさん仕込んじゃいなさい♡」
囁くように話しかければ少年はだらしなくマルファのナカに精を注ぎ込んでいく。
その後もひたすらに快楽と母性を求めてくる彼を、マルファは優しく癒していった。
(流石にこのことはあの子への手紙には書けないわね)
こんな爛れたことを書いたらエリスなら卒倒しそうだと、マルファはクスリと笑うのだった。
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