あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

カームがこの世界に流れ着き、巨虫の楽園たる大森林で虫達の母となり月日が流れた

この森で虫達の妻であり母であり、人を捨てて一匹の雌になったカームは
ーパチュッ♥パチュッ♥
「そうっ♥いい子っ♥もっと激しくっ!♥」
変わらずに愛する虫達と交わる淫らで、しかしカームにとっては何より幸せで愛しい日々を送っていた
雌になったカームの肉体はかつての人であったガスタの頃に比べ美しい容姿や瑞々しさはそのままだがそれ以外は見る影もなく、大きめだった乳房は片手で持ちきれないほど肥大化し黒ずんだ乳首から甘い蜜のような母乳が常に滴っており
下腹部に関しては妊婦も真っ青な臨月状態で多様な虫を身籠れるようになり産んでも僅か空きがあればすぐに次を身籠り、産んでも産んでも彼女の雌肉は鮮やかなピンク色のままで常にボテ腹の内側からは幼虫達が蠢いて新鮮な快楽を絶えず母親に送っていた
そして虫にとって極上の母体になってからカームの身体は成長を止め、老いる事なく常に虫との交尾ができるように発情し活性化していた
カーム自身の精神も老いる事なく、むしろ月日を重ねる度に生殖本能と母性本能が混じり強まってあらゆる虫を愛し、率先して交わり孕んでは産むことに悦びを見出していた

そして今カームのムチッ♥とした太ももを抱えて人間顔負けの生殖器を熟れていながらもみずみずしいカームの蜜穴にねじ込んでいるのはベーシック・インセクトと呼ばれる昆虫人間だった
カマキリのような虫でありながら人のように二足で歩くこの虫はカームがカマキリタイプの虫と交わり産まれた自慢の仔だった
ーパチュッ♥パチュッ♥
「もっと♥お母さんを突いてぇ♥あなたの赤ちゃんを孕ませてぇ♥」
リズミカルにピストンをして快楽を送り母親を悦ばせるベーシックにカームは両手を息子の首に回して蠢くボテ腹を揺らしブルンブルンと弾む胸から母乳を撒き散らす
その甘い香りに誘われたのか新たな影がカームに近づく
「あっ♥モスキート♥ほら…あなたもお母さんと交尾しよっ♥」
その影は人間の大の大人の手のひらぐらいはあるベーシックと同じく我が仔である大型の蚊…デス・モスキートだった
カームはモスキートに誘い言葉を放つとベーシックの首に回してた手の片方でブルン♥とした重たそうな胸を持ち上げる
するとモスキートは尾の先端から生殖器を展開すると持ち上げられたカームの豊満な胸に組み付き、その先端の黒ずんだ乳首目掛けて
ーヌププッ♥ズンッ♥
「んはぁぁぁっ♥おっぱい交尾ぃ♥おっぱいもアソコもずぼずぼ気持ち良くてお乳止まらないっ♥」
乳穴を抉りながら進むモスキートの生殖器と突き上げるベーシックの生殖器の両方から送られる快楽にカームは悦び絶頂を繰り返す
挿れられてない反対の乳首から母乳がシャワーのように吹き出して、挿れられた方も僅かな隙間から母乳が溢れていた
そして二匹はまるで息を合わせたように生殖器を同時に突き上げると「お゛っ!♥」と下品な喘ぎ声を上げる母に向けて
ードプッ♥ドプッ♥
「ん゛お゛ぉぉぉぉぉっ!!♥♥」
二匹の射精と共に森に淫靡な声が響き渡った

「可愛い子達を…♥気持ち良かったわ♥」
カームはそれぞれの手で余韻に浸る二匹を労う、そして二匹が生殖器をズボン♥と引き抜くと
「あぎっ♥くるっ♥くるっ…!♥」
激しく蠢く乳房と腹部にカームは快感で背筋をゾクゾクさせながらガニ股になり出産の準備を始める
破水が始まると胸からも母乳が吹き出し
「んぎぃぃぃぃっ!♥♥」
ーズリュン ズリュン
カームの秘部からへその緒で繋がれたカマキリの幼虫が出てくると同時に
「おっぱいからも産まれるぅぅぅ!♥♥」
ーズリュン ズリュン
幼虫の蛆虫が次々と母乳の吹き出す乳首から吐き出された
カームは我が仔の幼虫を産む喜びと幼虫達から絶え間なく送られる快楽の悦びに身体をビクッ♥ビクッ♥と震わせて噛みしめた
「はぁ…♥はぁ…♥しあわせぇ…♥」
涎と母乳をだらしなく垂らしながら幼虫達に囲まれて恍惚の表情を浮かべるカーム
一方でカームの胎内では産んで空いた隙間が即座に次を準備しベーシックの精が卵子と結びつき新たな命を身籠ると乳房の隙間にも卵が産み付けられ新たな命の鼓動を彼女は温かく受け入れた


「さてと…今日は娘達と約束があったわね♪」
出産を終えた後にもベーシックとモスキート以外の虫とあらかた交わりカームは一息つくと白濁と粘ついた液体の上で身体を伸ばすと両手でボテ腹を抱えて魔法で身体を浮かせて移動を始めた
すると途中で綺麗な池が目に入る
「うーん、少し流そうかしら」
先ほどまでの情事で身体中に染み付いた幾多の精が混じった臭いにカームは名残惜しいが、これから会いに行く子のためと決意すると魔法をゆっくりと解除して池に浸かっていく
ひんやりと心地よい水温が火照ったカームの身体を冷却する
「はぁ〜♪」
心地よさそうに身体を流すとそのまま仰向けになり水面からボテ腹を天に向けて風に任せて水面を漂う
だが洗い流した際に水中に溶け込んだ雌の臭いを嗅ぎつけてカームの背後に影が忍び寄る

ーガシッ
「ひゃん」
カームの背後をがっしりと掴んだそれは大型のタガメに似た水棲虫の静寂虫だった
「こらっ、お腹の子がびっくりするでしょ」
カームは自分の胸に腕を回してる静寂虫の腕をポンポンと叩いて注意する
静寂虫はカームに注意されたことでしゅんとなるが尾から抜き出た生殖器は催促するようにカームの股にこすりつける
カームは困ったような笑みを浮かべると
「仕方ないわね…今日はあの娘達と約束があるからじっくりできないけど…♥」
そう言うと股を開いて滾る肉棒を誘導する
静寂虫の興奮に充てられたカームも既に興奮し始め、股から愛液が流れては池へ溶け込んでいく
「ほら…♥私と交尾シよ♥」
甘い声で静寂虫に囁くカームに彼は肉棒の狙いを研ぎ澄ませ
ーズンッ!♥
「お゛ぐっ…!♥きたぁぁ…♥」
カームの蜜穴へと生殖器を突き挿す
水面から出た大きなお腹がブルッと揺れモゴモゴと内側から蠢くと同時に張った豊満な胸から母乳が勢いよく天に吹き出すとまるで噴水のようにカームの周りに降り注ぎ、池へと溶け込んで二匹の周りの透き通った水が濁っていく

ーズズンッ♥ズズンッ♥
「ひっ♥はひっ♥涼しいのにっ♥熱いっ♥」
水中の静寂虫がカームの蜜穴に肉棒を出し挿れしては激しい交尾を続ける
一突きごとにカームの身体が水面でビクッと跳ねると池に小さな波が生じる
熱く滾る肉棒に子宮を小突かれ揺れる胎内の熱と池のひんやりとした水温に熱しては冷まされる感覚は快楽としてカームに襲いかかり、彼女はがっしり組み付いた静寂虫の腕を愛しく恋人のように抱きしめなすがままにされる
ーボコン♥ボコン♥
「いぎっ♥仔供達…暴れないでっ♥いぎぃ!♥」
静寂虫のピストンに合わせてカームの胎内にいる幼虫達が暴れまわる
そして静寂虫は幼虫達が暴れまわるカームの子宮目掛けて生殖器をズンッ!♥と押し込み
ードプッ♥ドプッ♥
「〜っ!!♥♥」
子宮に勢いよく注がれる虫の精液に声にならない喘ぎ声を上げるカーム
噴水のように溢れる母乳のせいで彼女と虫の周りは底が見えないほど濁り果てていた


「はひぃ♥いっぱい出したね…♥」
余韻に浸るカームだが、静寂虫がズルゥと肉棒を引き抜くと
ーボコッ♥ボコッ♥
「ひっ♥また産まれるっ♥さっき産んだばかりなのにぃ♥」
胎内の幼虫が再び産まれる悦びとそれによってもたらされる刺激に背筋がゾクゾクするカームは期待する眼差しでお腹を撫で回すと
ーブリュン♥ブリュン♥
「お゛っほ!♥♥産まれてるぅ!♥♥」
奇しくも静寂虫と同じ水棲タイプの虫の幼虫が次々とカームの割れ目から水中へと身を乗り出していく
この虫は卵生だったのかカームとはへその緒で繋がれてはいないが間違いなく彼女の仔供だった
「あはぁ…♥はじめまして私の可愛い仔達…♥」
カームは一匹一匹を手で口近づけるとチュッ♥と祝福のキスを浴びせる
「ほら…♥たんと飲んで大きくなってね♥」
キスを受けた幼虫達は豊満な胸に組み付いて溢れる母乳を啜り、一部は器用にカームの周りを泳ぎながら胸から流れ池に溶け込む母乳を啜る
幼虫達に母乳をあげながら愛しく見守るカームは組み付いた静寂虫に魔法で行き先を伝えると彼女の行き先に向けて幼虫を振りほどかないようにゆっくりと移動を始めた
そしてカームの胎内では空きができた事で静寂虫の精で新たな命を身籠った


「送ってくれてありがとう…あなたの仔は身籠ったから会うのはじっくりと交尾した時に…ね♥」
目的地の近くまで送ってくれた静寂虫にチュッ♥とキスをすると静寂虫は名残惜しそうに母親を見る幼虫達を率いてカームの元から離れていった
「ごめんなさい…娘達との約束が終わったら会いに行くからね」
幼虫達の視線に胸を締め付けられるが、同時に娘達の事を想うと暖かな想いが溢れカームは魔法で浮くと新たな命が宿ったお腹を大事そうに抱えて目的地へと急いだ

「2人とも遅くなっ…あらあら♥素敵な光景♥」
目的地にたどり着いたカームはそこで繰り広げられる光景に思わずうっとりと眺めた

ーズチュッ♥ズチュッ♥
「いぎぃ♥ヘルの太いの好きぃ♥」
ーパンッ♥パンッ♥
「ふわぁぁ♥ビートルさん気持ちいいよぉ♥」
そこには二匹の雌がそれぞれの虫と盛っていた
カームと同等かそれ以上のスタイルをもった美しい女性は大型の百足、ヘル・センチピードに抱きつき淫らに腰を振り
小柄のカームの面影が残る少女は大型のカブトムシであるヘラクレス・ビートルに両脚を抱えられて肉棒を幼い秘部に容赦なく挿し込まれ悦び喘いでいた
共通してるのは二匹の雌もまたカームと同じようにボテッ♥としてお腹を揺らして女性は豊満な、少女は年相応の小ぶりながらしっかり張りのある 黒ずんだ胸から乳白色の液体を流していた
カームは盛ってる二匹の元に行き
「素敵よレラ、ウェン♪」
と声をかけた
抜群のスタイルをもった女性…レラとまだ幼さの残る少女…ウェンは蠢くお腹を片手で抱えもう片方で笑顔で手を振るカームに気づくと
「「あっ♥ママ♥/お母さん♥」」
と返した

レラとウェンは本来はカームが人の頃にかつての世界で所属していたガスタの一族が未来で新たに興した部族の娘でガスタの子孫だった
だがこの世界では2人はカームと虫の間に産まれた正真正銘の実娘であり、その証拠に2人の容姿は向こうの未来とほぼ同じだが額からは触覚が生え、瞳はよく見ると複眼になっていた
そして2人はこの世界では性徴が始まるとカームと同じように虫にとって極上の母体としての機能が備わり、母親の熱心で実践的な教育もあり嬉々として自分から率先してカームから産まれた兄弟にあたる虫達とまぐわっては多くの幼虫を孕んでは産んできたのだ

ーバチュッ♥パンッ♥
「ママッ♥待ってて今いいとこだからっ♥」
「お母さんっ♥私とビートルさんの交尾っ♥見ててぇ♥」
「大丈夫♪じっくり待つわレラ、えぇ…しっかり見てるわよウェン♪」
二匹の雌はそれぞれの虫にスパートを促すと激しい交尾を繰り広げ、カームはニコニコと子供達の痴態を見届ける
ービューッ!♥ドプッ♥ゴプッ♥
「「ん゛お゛ぉぉぉぉっ!!♥♥♥」」
それぞれの虫がレラとウェンの子宮に仲良く同時に精を放つと雌達は喘ぎ絶頂する
それぞれのボテ腹がブルン♥と揺れ、ピュッと母乳が吹き出すとレラとウェンの痴態を眺めてたカームに降りそそぐ
「〜♪いい香り…味も良し…♪」
カームは娘達から降り注いだ母乳をチュルッと飲んで味の品評をして二匹の雌を眺める
「はーっ…はーっ…♥ヘル、お疲れ様♥カッコ良かったわ♥」
「はひ…ひぃ…♥ビートルさぁん♥ん〜ちゅっ♥」
レラは繋がったままヘルを強く抱きしめて労い、ウェンは地面に降ろされるとビートルと熱いキスを交わして愛情表現する
子供達の淫らで暖かな光景にカームは思わず子宮がキュン♥となり既に幾多の幼虫が蠢く子宮に発情したことで新たな卵子が生成され放たれた

「ふぅ…お待たせママ♪」
「お母さ〜ん♪」
交尾が終わり一息ついたレラとウェンがカームに抱きつく
「2人の交尾…素敵だったわ♪」
カームは二匹の雌を愛しく抱きしめるとそれぞれの股から先ほどまで盛っていた虫の精子がポタッポタッと滴りカームのムチッとした太ももに垂れていく
カームは二匹を見ると
「それじゃあ約束通りあそこに行こっか♪」
と言うと「はい♪/うん♪」と雌達は元気に返事を返すと仲良くお腹を抱えて魔法で浮くと目的地へと移動を開始した

3匹の雌がたどり着いたのはとある森の中のとある洞窟
何かが蠢く洞窟を3匹は慣れ親しんだように進んでいく、そして最深部に着くとそこにはある虫達が彼女達を待っていた
「お待たせ♪愛しいG達♥」
「ふふっ♥お母さん達と一緒にG交尾…待ちきれなくて濡れてきちゃった♥」
「お父さ〜ん♪お兄ちゃ〜ん♥お母さんと一緒に赤ちゃんを作らせてね♥」
それは黒光りしながらも甲殻に母親譲りの緑色の模様が入った大型の虫…潜伏するGだった
中でも立派な身体を持つ3匹がそれぞれの前に身を置く、その巨体と悍ましさに常人なら卒倒しかねないが、この雌達にとっては愛しく逞しい雄としか映らなかった
カームにとっては愛する息子であり恋人であり夫で、レラにとっては同じ母親の胎から産まれた姉弟として、そしてウェンにとっては父親として…

ウェンはカームが自身の息子にもあたるG達と交わって産まれた娘にして孫でもあるのだ、そして約束とはウェンからのおねだりで産まれた実家でもあるこの巣で母親のカームと姉のレラと一緒に肉親でもあるGと交わってその仔を孕みみんなで産むことだった
カームとレラは快く約束し、ウェンは内心でウキウキしながらこの日を迎えるのを待ち望んでいた

「ふふっ♥またウェンのような人と虫の結晶を孕せてね♥」
「もうこんなビンビン♥はぁぁぁ♥もうここが熱くて仕方ないの♥」
「んっ♪お父さんはお母さんと交尾するから…あはっ♥お兄ちゃん…またお兄ちゃんと交尾…♥」
カームは再びウェンのような虫の血が入った娘を孕むのを期待し、レラは逞しい肉棒に目が釘付けで荒い息を漏らした
ウェンは産まれた時に先に同じ胎から産まれ、物心がついた時から兄にあたるGとの交尾し、母体として身体ができてすぐに何匹も仔を孕んで産んでいるが愛しい身内との交尾はウェンの心を躍らせた
「あ、そうだ♪」
ふと何かを思ったカームが呪文を唱える、すると3匹の雌の身体に変化が現れる
「わっ♥すごい…丸見え♥」
「わぁ…♥お母さんもお姉ちゃんもお腹に赤ちゃんがぎっしり♥」
「ふふっ♥これでもちょっと前に産んだから空きがあるのよ♥」
それぞれのお腹がうっすらと透けて胎内が見えるようになっていた
それぞれの胎内で1種類でなく多様な幼虫達が蠢き、それがG達の生殖本能を駆り立て雌達の母性本能をくすぐる
中でも特に目立ったのが
「あっ…♥私…人型の雌を孕んでたんだ♥」
「レラ…素敵よ♪」
「お姉ちゃんいいなぁ…♥」
レラの胎内でびっしりと蠢く幼虫達に守られるように人型の胎児を身籠っていた、その胎児も額から触覚を生やしておりレラと虫の仔であることを示した
「ふふっ♥この大きさならあなたとの交尾でウェンとお母さんに産むのを見せれるかも♥」
レラは透けた胎内を撫でながらそろそろ産まれてもおかしくない我が仔を見ると、目の前のGに期待するような視線を送る
もう待ち切れないといきり勃つGの生殖器に頬を赤く染めながらカームはレラとウェンを見ると2匹も頬を赤くしながらコクッと頷き
「それじゃあ…シましょうか♥」
「うん♥ほらっ♥早くあなたのソレを私の子宮に突き挿して♥」
「お兄ちゃん♥ほらっ♥お母さんとお姉ちゃんが羨むぐらいに愛し合おうね♥」
それぞれのGに誘惑して交尾を促す、そして臨戦態勢のG達は満を持して雌に飛びついた

ーパチュッ♥パチュッ♥パチュッ♥
「あんっ♥そこっ♥可愛い仔…もっと私を突いて♥」
「お゛っ♥お腹の赤ちゃん達が暴れ…いぎぃ!♥」
「んちゅ…♥お兄ちゃん…れろっ♥お兄ちゃん♥」
3匹の雌はカームを真ん中に仲良く股を開いてGとの熱烈な行為に及んでいた
それぞれのGに対してカームは前脚を恋人のように掴んで甘い言葉を我が仔でもあり夫であるGに囁いて桃色な空気を作り
レラはお腹にしがみついてピストンするGに反応して胎内の赤子と幼虫が動き子宮壁をドンッと叩いて内外からの刺激に悦び悶えていた
ウェンは兄でもあるGに両手両足でしがみついて悍ましく愛おしい顔にディープキスや母親譲りの緑色が入った甲殻を舐め回ししてお互いに貪り合っていた
ーパンッ♥パンッ♥
「ああっ…♥レラ、ウェン、私の可愛い仔達…♥」
カームは交尾に夢中になる娘達と自身のお腹を交互に見比べると透けたそれぞれ胎内では多様な幼虫が蠢いており、肉棒を子宮に何度も打ちつける我が仔とその刺激で蠢く愛おしい幼虫達…そして娘達と仲良く繁殖に勤しむ光景にカームの胸は暖かな想いで満たされた
ーパチュッ♥パチュッ♥
「はぎっ!♥お母…さんっ♥赤ちゃん動いてっ気持ちよくて…んひぃぃ!♥」
レラの透けた胎内では赤子と幼虫が仲良く暴れ、彼女の思考を快楽の衝撃に染めていく
番のGが一突きすれば赤子達も連動して暴れ彼女の豊満な胸からは元気よく母乳を撒き散らしては時折Gが箸休めに啜り、再び行為を始める
ーズチュッ♥ズチュッ♥
「お兄ちゃぁん♥ん〜ちゅっ♥ほらっお乳もどうぞ♥ひゃん!♥」
兄でもあるGとガッツリ組み合ってねっとりと交尾を堪能するウェンはキスを交わし合ったりカームとレラに比べたらささやかだが、それでも張りのある胸から母乳をGの口目掛けて吹きかけ、Gも行為を激しくして返答する
3匹の雌とその番は時間を忘れて三者三様にそれぞれの行為に没頭した

ーバチュッ♥ゴチュッ♥バチュッ♥
「はひっ♥いい仔っ♥んぎっ!♥」
「お゛っ!♥お゛っ!♥んお゛っ!♥」
「お母さんもっ♥お姉ちゃんもっ♥お腹っすごいっ♥ひぎっ!♥」
すっかり行為に夢中になってるカーム、レラ、ウェンだがGのスパートを仕掛けるGの動きが激しくなると各々の透けた胎内でも幼虫達が激しく蠢き始める
体液と母乳が飛び散り巣には濃厚な雌雄の香りが充満する
雌達も産気づきながら番の限界が近いことを悟ると
ーバチュッ!♥ゴツッ!♥バチュッ!♥
「お兄ぃちゃ…!♥出してぇ!♥あぎぃ!♥」
「子宮ずぼずぼでっ♥赤ちゃんゴツゴツでっ♥お乳もイくのも止まらないぃぃっ!♥」
「レラっ!♥ウェンっ!♥みんなでっ!♥」
カームがレラとウェンの手を握ると彼女達も強く握り返し、同時にそれぞれのGが生殖器を一気にねじ込むと
ーブシュゥゥゥゥッッッ!!♥♥♥
「「「いぎぃぃぃぃぃっっ!!!♥♥♥」」」
濃厚な精子をそれぞれの子宮へと解き放った

「「「はぁ…♥ふぅ…♥」」」
息をつく雌達がそれもつかの間、番のG達がズポッ♥と生殖器を引き抜くと
ープシィィィ
「いっ!♥きたぁ♥お兄ちゃんの精子で起きた赤ちゃんがぁ♥」
「あがぅ!♥赤ちゃんひっかかって暴れ…♥おごぉ!♥」
「ふぅ!♥ん゛っ♥レラっもっと力を抜いてっ♥」
それぞれの割れ目から羊水が溢れ出すと透けて見える胎内ではその時を迎えた幼虫達が我先にと出口を求めて動き回っていた
中でも人型を孕んでいるレラは人型を産むのは初めてであり興奮と刺激で母乳を吹いて悶え悦ぶ
そして
「「ん゛あ゛あ゛ぁぁっ!!♥♥」」
ーズリュッ♥ブリュッ♥
カームとウェンが獣のような汚い喘ぎ声を揃えて発しながら幼虫の出産を始めた
カームからは太く長い、緑がかった芋虫がズズズッと膣壁をこじ開けながら姿を現し
ウェンからは奇しくもGの幼虫が一匹、二匹とへその緒で繋がれながら次々と出産した
遅れてレラもカームとウェンに続いて
「ひっ!♥お願いっ!♥んぎぃぃぃっ!!♥♥」
ーズリュン
へその緒で繋がれた人型の雌の赤子を出産した
その雌も額から2本の触覚が生えており、立派は虫の血を引いているのを示していた


「可愛い…♥私やウェンもこんな感じだったのね♥」
「おめでとうレラ♪それにウェンも♪」
「えへへっ♪お兄ちゃん♥次は私もお姉ちゃんと同じ人型がほしいな♥」
赤子を抱くレラをカームが労うとウェンはGに向けて次のおねだりをする
「ふふっ♪ウェンったら…もしかしたらもう身籠っているかもね♪」
それぞれ産んだ仔を抱きながらカームはおねだりをするウェンに微笑ましく諭す
だがカームの言葉通り、既に3匹の雌の胎内では産んだ事で空いた枠に先のGの精子が結びついた卵子が次の命として根付いていた

「あら?」
カームがふと視線に気づいて入り口に目を向けるとそこには
「あらあら♥」
「わぁ…♥」
「あはぁ♥お帰りお兄ちゃん"達"♥」
体液に母乳に精液といった香りで充満した巣から漏れた臭いに巣を開けていた他のG達がそれぞれ生殖器を勃たせながら羨む視線を送っていた
カームは他の2匹と視線を合わせるとコクッと頷き合い、魔法で産んだ赤子や幼虫達を風の揺り籠に寝かせる
そして別の魔法で交尾を促すフェロモンを風に乗せて入り口に送ると再び寝転がり、股を開いてまだくぱぁ♥と開ききった秘部を惜しげもなくG達に晒すと
「可愛い仔達…みんなおいで♥」
「さぁ…♥まだ帰ってきてない子も含めて全員が満足するまでシましょう♥」
「あはっ♥お兄ちゃん達と交尾ぃ♥お兄ちゃん達もお母さんもお姉ちゃんも大好き♥いっぱいいっぱい交尾シよ♥♥」
それぞれ言葉を投げると次々と入り口からG達が雌達に向かって群がり始めた
Gの巣穴からはより濃厚な雌雄の香りが沸き立ち、雌達の嬌声が途絶えることはなかった


「おごぉ…♥ぶへぇ…♥」
「ひゅー…♥んいっ♥」
白濁とした液体の上でピクッ♥ピクッ♥としながら焦点の合わない目で恍惚の表情を浮かべるレラとウェン
ードクッ♥ドクッ♥
「んきゅぅぅッッッ♥♥」
そして最後の一匹の精を受け止めるカーム
雌達のお腹は次々と注がれるたGの精液で出産前と同じぐらいに膨らみそれぞれの秘部から絶えず零れていた
カームは出し切った愛し仔のGを抱きしめながら瞳を閉じて眠り始めたレラやウェンと同じく白濁の液体の上に横たわる
そして白濁の液体の周りで眠るG達と液体の上の娘達を見て慈愛の笑みを浮かべ、今回の情事でも産まれずまだ幼虫達が眠るボテ腹を愛しく撫でながら
「この巣の次はレラの産まれたクモの巣に行こうかしら…それとも久々にウィルプスの所に行こうかしら♪」
次に向かう愛する虫達を思い浮かべるが
「ううん…まずは赤ちゃんの事あるしレラとウェンと一緒にここにしばらく居ましょう♥」
レラの産んだ人型の赤子の見るとしばらくGの巣で暮らすことを決める
「レラ…ウェン♥明日も…明後日も子育てしながらここでいっぱい交尾して過ごしましょうね♥」
そしてレラとウェンに声をかけると夢の中でも盛ってるのか「んひっ♥」「あんっ♥」と返答が帰ってくる
それを聞き届けたカームは笑顔で
「明日もみんなが幸せで過ごせますように…♥」
巣全体を見回して告げると瞳を閉じて睡魔に身を委ね、カームの淫靡な1日はさらに淫らで賑やかな明日を想いながら終わりを迎えた……

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