最終更新:ID:QJ9j1GsqRA 2022年04月04日(月) 23:32:32履歴
「だめ、だめぇ、そこ、さわっちゃ、だめなの、水遣いちゃん…っ」
宿屋のひとり部屋。布団にくるまって、私は夜、自慰にふけていた。頭の中に過るのは、大人びた水遣いの姿。優しく微笑んで、導いてくれる彼女の姿に私は憧れている。
……いや、憧れているだけじゃないのかもしれない。性的に、好きなのだ。
「……だめ、もっとしっかり触りたい…」
彼女のことを考えると、いつもこうだ。生まれつき、ついている私のモノが反応してしまう。ショーツを下ろして、小さくても膨れ上がったソレに手を伸ばす。
「あっ、水遣いちゃん、はやく、はやくしちゃ…っ、あっ…♥️」
人差し指で、擦るように動かし、快楽を高めていく。
小さいからまだ水遣いには気が付かれてないけれど、もし見られてしまったらどうするべきか。わからない。もしものことを考えて、興奮してしまう私は悪い勇者だ。
「……っ! で、でちゃ、う…♥️」
小さなモノに意識を集中させて、ぴゅっと、精液を吐き出す。……今日もやってしまった。
「か、かたずけないと」
急いで処理しようとした時だった。
「ゆ、勇者様……?」
部屋に入ってきた水遣いにその光景を見られてしまった。私が生えているのもしっかりと目撃されてしまっている。
「こ、これは、そ、その…」
言い訳が思い浮かばない。水遣いをオカズにしていたなんて言えないし、当然隠していたことを話すわけにもいかない。もう、どうすればいいかわからない。まごついていた時だった。
「そういうことでしたら、甘えてもよかったんですよ……?」
「そういうこと、って」
「私を意識して、慰めていたのなら、私に好きにされても構わないってことですよね?」
「……え?」
魔法の力によって召喚されていく道具たち。知らない用途のものがいっぱいだ。
「ふふっ、悪い勇者様にはおしおき、です」
ベッドに押し倒されて、何かを足に装着される。力が抜けていく感覚。抵抗しようにも動けない。
「これが魔界の足枷というアイテムです。私でしちゃう悪い勇者様はこれで逃げられなくなっちゃいましたっ」
主導権を握られている感覚。それにぞくぞくしてしまう。まるで、罪人の気持ちだ。
「どうしたんですか、勇者様。欲しそうな顔をして、触ってほしいんですか?」
「して、ほしい……」
「まだ駄目ですよ。おしおきは始まったばかりですからっ」
微笑みながら次の道具を用意する水遣い。なにをされてしまうのだろう。動けない状態なのに、どんどん気持ちが高ぶってしまう。
「次はこれです。頭に失礼しますね」
頭に覆い被さるように、装置が付けられる。その瞬間、頭の中に色んな知識が流れていく。
水遣いの裸の姿、普段の仕草とは違う甘い女性らしい魅力。やわらかいふともも、ふわふわおっぱい。色んな隠語に彼女の秘密の場所…
「使い捨て学習装置というアイテムです。使いきりですが、色んな知識を教えられるんですよ」
様々な知識が植え付けられる。女の子同士での仕方、甘え方に、きもちよくなる方法。おねだりの仕方…隠語の、使い方。
「あっ、あっ、あっ…♥️」
ぴゅっ、ぴゅっ、とおちんぽからミルクが飛び出していく。あっ、だめ、ばかになってる、おちんぽばかになっちゃってる…
みずつかいが、いじめてる。おっぱいがぷるぷるしてるすがたみえる、いい。
「ふふっ、その様子ではもう外しても問題ないですね?」
「あっ、かえして…」
あれがないとおなにーできないのに。くちゅくちゅしたいのに。
「いらないですよあんなの、本物のおっぱいがありますからね」
みずつかいが、ぽよんとおっぱいを見せつけてくる。あぁ、すき、おっぱいすき…!
「はぁ、はぁ…♥️」
「ほら、勇者様。ほしいときはどういうんでしたか?」
「おっぱいちゅぱちゅぱしながら、おなに、したい!」
「はい、よく言えましたっ」
みずつかいのおっぱいがおしつけられる。たゆんたゆん、おっぱい!
「ちんぽ、ちんぽいじって、ゆうしゃ、いく、いくの!」
「いいですよ、勇者様。その小さくて可愛いものでぴゅっぴゅしてくださいねー♥️」
「はふ、はふ、ぴゅ、ぴゅーっする! にゃ、にゃあ…♥️」
しあわせ。ぴゅっぴゅできた。みずつかい、すき。だいすき。
「まだ、満足しちゃ駄目ですよ、勇者様っ」
「ふ、ぇ」
もういちど、しゃしぇーできるように、かいふく。また、きもちよくしてもらえる!
「言っていた通りに、私の指でもイかせてあげますっ」
ゆびがわたしのおちんちんにふれる。さわさわして、おっきくさせてくれる。
「ひにゃ、あ、っ!」
いろんなとこがぼっきして、とろとろえきぴゅっぴゅする。もうだめ、わたし、かいらくすきしゅぎる。
「イきたいときの言葉、覚えてますよね。それ、言ったらイかせてあげます」
なぞなぞ。ゆうしゃ、わかる!
「よわよわちんぽ、みるくだしたいっ!」
「駄目です。それだと短絡的すぎますっ」
「ふ、ふたなりおちんぽ、ぴゅっぴゅさせてください!」
「あともう少し大胆にイってほしいですね」
「イきたいの! おんなのこなのにだらしなく、ちいさなおちんぽでみるくいっぱいにしたい! ぐちゅぐちゅに、こわしてくださいっ」
「頑張ったから、いいとしましょうか」
つよく、おちんぽをこすらされる。しゅ、しゅされる。
「ふっ、ぁ、いい、いい♥️」
「ほら、だらしなく、気持ちよくイってください勇者様っ!」
「い、イっく、イく! しゃせー、ぴゅ、ぴゅして、あっ、い、くぅぅぅ…♥️」
とろん。きもちいい。なにもかんがえられない。しあわせ。
「勇者様。装備の効力は明日には解除されます。もしも、またシたくなったらいつでも声をかけてくださいね。……強引じゃなくても、気持ちよくしてあげますから」
やさしいこえがきこえてきて、うっとりする。みずつかいちゃんと、きもちいいことができた。それがいっぱい、しあわせだった。
宿屋のひとり部屋。布団にくるまって、私は夜、自慰にふけていた。頭の中に過るのは、大人びた水遣いの姿。優しく微笑んで、導いてくれる彼女の姿に私は憧れている。
……いや、憧れているだけじゃないのかもしれない。性的に、好きなのだ。
「……だめ、もっとしっかり触りたい…」
彼女のことを考えると、いつもこうだ。生まれつき、ついている私のモノが反応してしまう。ショーツを下ろして、小さくても膨れ上がったソレに手を伸ばす。
「あっ、水遣いちゃん、はやく、はやくしちゃ…っ、あっ…♥️」
人差し指で、擦るように動かし、快楽を高めていく。
小さいからまだ水遣いには気が付かれてないけれど、もし見られてしまったらどうするべきか。わからない。もしものことを考えて、興奮してしまう私は悪い勇者だ。
「……っ! で、でちゃ、う…♥️」
小さなモノに意識を集中させて、ぴゅっと、精液を吐き出す。……今日もやってしまった。
「か、かたずけないと」
急いで処理しようとした時だった。
「ゆ、勇者様……?」
部屋に入ってきた水遣いにその光景を見られてしまった。私が生えているのもしっかりと目撃されてしまっている。
「こ、これは、そ、その…」
言い訳が思い浮かばない。水遣いをオカズにしていたなんて言えないし、当然隠していたことを話すわけにもいかない。もう、どうすればいいかわからない。まごついていた時だった。
「そういうことでしたら、甘えてもよかったんですよ……?」
「そういうこと、って」
「私を意識して、慰めていたのなら、私に好きにされても構わないってことですよね?」
「……え?」
魔法の力によって召喚されていく道具たち。知らない用途のものがいっぱいだ。
「ふふっ、悪い勇者様にはおしおき、です」
ベッドに押し倒されて、何かを足に装着される。力が抜けていく感覚。抵抗しようにも動けない。
「これが魔界の足枷というアイテムです。私でしちゃう悪い勇者様はこれで逃げられなくなっちゃいましたっ」
主導権を握られている感覚。それにぞくぞくしてしまう。まるで、罪人の気持ちだ。
「どうしたんですか、勇者様。欲しそうな顔をして、触ってほしいんですか?」
「して、ほしい……」
「まだ駄目ですよ。おしおきは始まったばかりですからっ」
微笑みながら次の道具を用意する水遣い。なにをされてしまうのだろう。動けない状態なのに、どんどん気持ちが高ぶってしまう。
「次はこれです。頭に失礼しますね」
頭に覆い被さるように、装置が付けられる。その瞬間、頭の中に色んな知識が流れていく。
水遣いの裸の姿、普段の仕草とは違う甘い女性らしい魅力。やわらかいふともも、ふわふわおっぱい。色んな隠語に彼女の秘密の場所…
「使い捨て学習装置というアイテムです。使いきりですが、色んな知識を教えられるんですよ」
様々な知識が植え付けられる。女の子同士での仕方、甘え方に、きもちよくなる方法。おねだりの仕方…隠語の、使い方。
「あっ、あっ、あっ…♥️」
ぴゅっ、ぴゅっ、とおちんぽからミルクが飛び出していく。あっ、だめ、ばかになってる、おちんぽばかになっちゃってる…
みずつかいが、いじめてる。おっぱいがぷるぷるしてるすがたみえる、いい。
「ふふっ、その様子ではもう外しても問題ないですね?」
「あっ、かえして…」
あれがないとおなにーできないのに。くちゅくちゅしたいのに。
「いらないですよあんなの、本物のおっぱいがありますからね」
みずつかいが、ぽよんとおっぱいを見せつけてくる。あぁ、すき、おっぱいすき…!
「はぁ、はぁ…♥️」
「ほら、勇者様。ほしいときはどういうんでしたか?」
「おっぱいちゅぱちゅぱしながら、おなに、したい!」
「はい、よく言えましたっ」
みずつかいのおっぱいがおしつけられる。たゆんたゆん、おっぱい!
「ちんぽ、ちんぽいじって、ゆうしゃ、いく、いくの!」
「いいですよ、勇者様。その小さくて可愛いものでぴゅっぴゅしてくださいねー♥️」
「はふ、はふ、ぴゅ、ぴゅーっする! にゃ、にゃあ…♥️」
しあわせ。ぴゅっぴゅできた。みずつかい、すき。だいすき。
「まだ、満足しちゃ駄目ですよ、勇者様っ」
「ふ、ぇ」
もういちど、しゃしぇーできるように、かいふく。また、きもちよくしてもらえる!
「言っていた通りに、私の指でもイかせてあげますっ」
ゆびがわたしのおちんちんにふれる。さわさわして、おっきくさせてくれる。
「ひにゃ、あ、っ!」
いろんなとこがぼっきして、とろとろえきぴゅっぴゅする。もうだめ、わたし、かいらくすきしゅぎる。
「イきたいときの言葉、覚えてますよね。それ、言ったらイかせてあげます」
なぞなぞ。ゆうしゃ、わかる!
「よわよわちんぽ、みるくだしたいっ!」
「駄目です。それだと短絡的すぎますっ」
「ふ、ふたなりおちんぽ、ぴゅっぴゅさせてください!」
「あともう少し大胆にイってほしいですね」
「イきたいの! おんなのこなのにだらしなく、ちいさなおちんぽでみるくいっぱいにしたい! ぐちゅぐちゅに、こわしてくださいっ」
「頑張ったから、いいとしましょうか」
つよく、おちんぽをこすらされる。しゅ、しゅされる。
「ふっ、ぁ、いい、いい♥️」
「ほら、だらしなく、気持ちよくイってください勇者様っ!」
「い、イっく、イく! しゃせー、ぴゅ、ぴゅして、あっ、い、くぅぅぅ…♥️」
とろん。きもちいい。なにもかんがえられない。しあわせ。
「勇者様。装備の効力は明日には解除されます。もしも、またシたくなったらいつでも声をかけてくださいね。……強引じゃなくても、気持ちよくしてあげますから」
やさしいこえがきこえてきて、うっとりする。みずつかいちゃんと、きもちいいことができた。それがいっぱい、しあわせだった。
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