最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2023年07月13日(木) 02:12:10履歴
『オタクくん!』
『どうかしたのキャンディナちゃん』
夜、キャンディナは青年にメッセージを送る
『オナニーするからおちんぽの画像送って♥️』
『直球できたね』
『あ、急でボッキ出来ないならこれ使ってね!』
青年のスマホにお風呂から上がったばかりだろうか、頬を少し赤く染めた下着姿のキャンディナの写真が送られてきた
『どう?可愛いでしょ?明日会う時はこの下着だから楽しみにしててね♥️ほら、JCの下着姿でボッキしちゃったおちんぽ早く送ってね』
青年はその写真で反応したおちんぽの写真を取ってキャンディナに送った
『あっ♥️やっぱりオタクくんのおちんぽすごいね♥️それじゃあワタシはオナニーして寝るから。でもオタクくんはオナニー禁止だよ、オタクくんのせーしはワタシに出すためにあるんだから一人で勝手に出したらダメだからね!』
青年はちょっと身勝手だなあと思いながらも他のことを考えてなんとか鎮めるのであった
───数十分後
なんとか出さずに鎮めた青年の元にキャンディナから動画が送られてくる。青年はそれを再生した
『いえーい!オタクくん見てるぅ?今からオタクくんのおちんぽをオカズにオナニーしちゃいまーす!オタクくんはしゃせー禁止なのでせいぜいムラムラしてせーしいっぱい作って明日のワタシにぶつけるのを楽しみにしてくださーい♥️』
動画のキャンディナはおまんこを見せつけるようにくぱぁと開くとカメラに近づけた
『ほらほら、JCのおまんこだよ♥️ここに指を入れてオナニーするところちゃんと見ててね♥️』
そう言うとキャンディナは人差し指と中指を自分の中に入れてかき混ぜ始めた
『んっ♥️これ、聞こえてるかなぁ?二本もを入れてくちゅくちゅかき混ぜてる音、えっちでしょ?』
くちゅくちゅといやらしい音を立てながらオナニーをするキャンディナ。徐々にその指の動きが激しくなる
『こうやってね……♥️んっ……♥️オタクくんのおちんぽにかき混ぜられてるのを想像しながら……♥️あんっ♥️オナニーしてるの……♥️でもね、指なんかよりずっとオタクくんのおちんぽの方が気持ちいいんだよ♥️』
キャンディナはぐちゅぐちゅと大きな音を立てながら求めるような切なそうな声をあげる
『あのねっ♥️んあっ♥️最近オナニーしてもちゃんとイケないの……♥️オタクくんのおっきなおちんぽ知っちゃったから♥️指じゃ満足出来なくなっちゃったの♥️オタクくん……会いたいよお……♥️早くオタクくんのおちんぽ欲しいよお……♥️』
ぐちゅぐちゅくちゅくちゅ 激しくオナニーを続けるキャンディナ。しかしその指の動きが徐々に止まって行く
『ん〜〜〜〜♥️はぁ……やっぱりダメだった……おちんぽの写真をオカズにしたらイケると思ったのに……ねえ、オタクくん……ワタシも明日まで頑張って我慢するからぁ……♥️いっぱいワタシのことイカせてね……♥️じゃあね、オタクくんおやすみなさい♥️』
そこで動画が終わった。青年は思わずキャンディナにメッセージを送る
『キャ、キャンディナちゃん!?この動画って』
『オタクくん、ワタシのえっちなところちゃんと見てくれたんだ。そうなの、もうオタクくんのおちんぽじゃないとイケないオタクくん専用おまんこになっちゃったの。責任取ってよね?』
『わかったよ、明日はいっぱい楽しもうね』
『うん、楽しみだね。それじゃあおやすみなさいオタクくん。また明日』
『おやすみなさい』
こうしてメッセージのやりとりを終えた青年は自分の股間に目をやりながら呟く
「さて、せっかく落ち着いてきたのにどうするかなこれは」
青年は自分の鎮め方に頭を悩ませるのであった
つづく
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