最終更新:ID:KYOlSh39dg 2022年06月22日(水) 23:55:19履歴
作者:CWSD
WW−フリーズ・ベル。
ウィンドウィッチの中でも一際感情の起伏に乏しいクールな魔女だ。
髪をかき上げ、ハットやフリルを揺らしながら優雅に空を飛ぶ様子は、見るものに心地いい涼しさを与えるという。
「じゃ、また明日」
夜、フリーズ・ベルはそそくさと自室に入っていく。
彼女は無口ではあるものの、アイス・ベルやグラス・ベルとの仲はむしろ良い方だ。しかし、最近は夜になるとすぐ部屋に籠るようになってしまった。
「ふぅ……」
フリーズ・ベルは扉の鍵をかけると、ボディラインを見せつけるようなローブやその下に付けていた下着を脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になる。
形の良い豊乳から腰の括れにかけての曲線は男ならば誰もが虜になるほどの魅力を秘めている。
そんな美しい女体を惜しげもなく晒すフリーズ・ベルは、そのままデスクからあるものを取り出した。
「ふ、ふふ……」
小さく笑うフリーズ・ベル。手に取ったものは、バイブとローターだった。
最近の彼女は、自室で全裸オナニーするのが日課となっていた。
きっかけは単純明快。
ある夜、本を読み終えたフリーズ・ベルがふと外を見ると、グラス・ベルが1人で空を飛んでいるのが視界に入った。
だが、様子がおかしい。彼女は不自然に腰を前後に動かしており、息遣いを荒くしている。そのまま見つめていると、グラス・ベルは突然背と足をピンと伸ばして大きく痙攣した。
「あ、あれって……」
良く知る仲間の、知り得なかった痴態を見せつけられ、フリーズ・ベルの身体もまた火照ってしまっているのを感じた。
そして、無意識の内に彼女の右手は股間へと伸びていた。
「グラス・ベルのせいなんだから。私がこんなにエッチになったのは……んっ」
頬を赤らめ、自分は何も悪くないと言い聞かせながらも、フリーズ・ベルはバイブを自分の膣の中へ入れた。
触ってもいないのに膣内は愛液で溢れており、バイブをすんなりと受け入れる。次にローターを自分の陰核に貼り付けテープで固定する。
「はぁ、はぁ……♡ これでやっと、気持ちよくなれる……」
ベッドに給水マットを敷いて、準備が整った。
バイブとローターのリモコンを同時に入れる。
「んひぃぃぃっ!? き、きたぁぁぁぁっっ♡♡」
待ち望んでいた刺激が秘所を責め立てて、フリーズ・ベルは歓喜の声をあげる。
リモコンをベッドに置き、フリーズ・ベルはぷるぷると震える柔らかな双丘を揉みしだく。
「んんぅ! はっ、あはぁぁっ♡ おっぱいも、おま〇こも気持ちいいよぉぉぉ!」
普段のクールな彼女からはとても想像出来ないような蕩けきった表情で、狂ったように乱れるフリーズ・ベル。
左手で収まりきらないほどの胸を揉み、右手は自身を掻きまわすバイブを必死に動かしていた。
トロトロと流れ落ちる液体は給水マットの上に広がり、彼女がいかにスケベなのかを物語っている。
「あ、は……そ、そろそろ……♡」
絶頂が近いと感じたフリーズ・ベルは、置いてあったリモコンを両方とも出力を最大まで上げる。
ここ数日の開発で、どうやら自分はグイグイ責められるのが好きな潜在的ドMだというのが分かったらしく、限界ギリギリのところで一気に強くするのがお気に入りのようだ。
「お゛お゛っ゛!? んはあああぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡」
激しく膣内を掻き乱され、陰核を揺さぶられたフリーズ・ベルは野太い声をあげる。
そして、より高みへ上るためにピンク色の乳首を思い切り引っ張った。
「ひっ!? これダメっ! イ゛ク゛ッ゛! ほおおお゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡」
ガクッ! ガクガクガクッ! プシャアァァッッ!
仲間が知る冷静な魔女の姿はどこにもなく、ドマゾの変態女としてフリーズ・ベルは大きく仰け反って絶頂を迎えた。
無表情だった顔は白目を向いて舌を突き出すという無様なもので、名前の通り凍るようなクールさが溶けて流れたかのように股間から大量の潮を吹き出す。
「あ、ひぃ……♡ また1人でイッちゃった……」
何度かやめようとは思ったが、あの気持ちよさそうなグラス・ベルの姿が頭をよぎってしまう。
何よりこんなに気持ちのいいこと、もう抜け出せない。
「……いっそ、私もグラス・ベルみたく外に出ようかな?」
もしも、緑髪の仲間とお互いに自慰してるところに出くわしたら?
それをもう一人の仲間が知ってしまったら?
自分はどうなってしまうのだろう。そう考えるだけで、フリーズ・ベルは更に股を濡らしてしまうのであった。
WW−フリーズ・ベル。
ウィンドウィッチの中でも一際感情の起伏に乏しいクールな魔女だ。
髪をかき上げ、ハットやフリルを揺らしながら優雅に空を飛ぶ様子は、見るものに心地いい涼しさを与えるという。
「じゃ、また明日」
夜、フリーズ・ベルはそそくさと自室に入っていく。
彼女は無口ではあるものの、アイス・ベルやグラス・ベルとの仲はむしろ良い方だ。しかし、最近は夜になるとすぐ部屋に籠るようになってしまった。
「ふぅ……」
フリーズ・ベルは扉の鍵をかけると、ボディラインを見せつけるようなローブやその下に付けていた下着を脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になる。
形の良い豊乳から腰の括れにかけての曲線は男ならば誰もが虜になるほどの魅力を秘めている。
そんな美しい女体を惜しげもなく晒すフリーズ・ベルは、そのままデスクからあるものを取り出した。
「ふ、ふふ……」
小さく笑うフリーズ・ベル。手に取ったものは、バイブとローターだった。
最近の彼女は、自室で全裸オナニーするのが日課となっていた。
きっかけは単純明快。
ある夜、本を読み終えたフリーズ・ベルがふと外を見ると、グラス・ベルが1人で空を飛んでいるのが視界に入った。
だが、様子がおかしい。彼女は不自然に腰を前後に動かしており、息遣いを荒くしている。そのまま見つめていると、グラス・ベルは突然背と足をピンと伸ばして大きく痙攣した。
「あ、あれって……」
良く知る仲間の、知り得なかった痴態を見せつけられ、フリーズ・ベルの身体もまた火照ってしまっているのを感じた。
そして、無意識の内に彼女の右手は股間へと伸びていた。
「グラス・ベルのせいなんだから。私がこんなにエッチになったのは……んっ」
頬を赤らめ、自分は何も悪くないと言い聞かせながらも、フリーズ・ベルはバイブを自分の膣の中へ入れた。
触ってもいないのに膣内は愛液で溢れており、バイブをすんなりと受け入れる。次にローターを自分の陰核に貼り付けテープで固定する。
「はぁ、はぁ……♡ これでやっと、気持ちよくなれる……」
ベッドに給水マットを敷いて、準備が整った。
バイブとローターのリモコンを同時に入れる。
「んひぃぃぃっ!? き、きたぁぁぁぁっっ♡♡」
待ち望んでいた刺激が秘所を責め立てて、フリーズ・ベルは歓喜の声をあげる。
リモコンをベッドに置き、フリーズ・ベルはぷるぷると震える柔らかな双丘を揉みしだく。
「んんぅ! はっ、あはぁぁっ♡ おっぱいも、おま〇こも気持ちいいよぉぉぉ!」
普段のクールな彼女からはとても想像出来ないような蕩けきった表情で、狂ったように乱れるフリーズ・ベル。
左手で収まりきらないほどの胸を揉み、右手は自身を掻きまわすバイブを必死に動かしていた。
トロトロと流れ落ちる液体は給水マットの上に広がり、彼女がいかにスケベなのかを物語っている。
「あ、は……そ、そろそろ……♡」
絶頂が近いと感じたフリーズ・ベルは、置いてあったリモコンを両方とも出力を最大まで上げる。
ここ数日の開発で、どうやら自分はグイグイ責められるのが好きな潜在的ドMだというのが分かったらしく、限界ギリギリのところで一気に強くするのがお気に入りのようだ。
「お゛お゛っ゛!? んはあああぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡」
激しく膣内を掻き乱され、陰核を揺さぶられたフリーズ・ベルは野太い声をあげる。
そして、より高みへ上るためにピンク色の乳首を思い切り引っ張った。
「ひっ!? これダメっ! イ゛ク゛ッ゛! ほおおお゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡」
ガクッ! ガクガクガクッ! プシャアァァッッ!
仲間が知る冷静な魔女の姿はどこにもなく、ドマゾの変態女としてフリーズ・ベルは大きく仰け反って絶頂を迎えた。
無表情だった顔は白目を向いて舌を突き出すという無様なもので、名前の通り凍るようなクールさが溶けて流れたかのように股間から大量の潮を吹き出す。
「あ、ひぃ……♡ また1人でイッちゃった……」
何度かやめようとは思ったが、あの気持ちよさそうなグラス・ベルの姿が頭をよぎってしまう。
何よりこんなに気持ちのいいこと、もう抜け出せない。
「……いっそ、私もグラス・ベルみたく外に出ようかな?」
もしも、緑髪の仲間とお互いに自慰してるところに出くわしたら?
それをもう一人の仲間が知ってしまったら?
自分はどうなってしまうのだろう。そう考えるだけで、フリーズ・ベルは更に股を濡らしてしまうのであった。
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