最終更新:ID:KoC+GDi+pw 2023年01月21日(土) 13:33:41履歴
にちゅにちゅという粘液の水音を鳴らしながらロゼと彼女に圧し掛かったレイがまぐわっていた。
「はぁっ❤はぁっ❤」
「どう?❤どう?❤気持ちいでしょっ❤」
一物をレイの膣でしごかれるロゼがあごを上げながら快感に息を切らし、レイは唇を舐めながら騎乗位でゆっくりと腰を振る。
「ロゼが遅漏だなんて❤思わなかったな❤」
「くそっ❤くそっ❤」
完全に下に敷かれたロゼの一物を膣で咥え込んだレイがニヤニヤとしながらロゼの頬を撫でる。一方のロゼも負けじと腰を上げて突き上げるが、そもそもレイが小刻みにしか動かないためにそれも上手くいかず、ロゼは快楽の弱火に晒され続けるだけだった。
そして、レイが腰を止めると、ロゼの上で腰を左右に捻りながら彼女の亀頭からのキスを子宮口で味わい始める。
「ん〜……イキそ❤」
「動いてよお❤」
ロゼが抗議する様に腰を動かすが、その小さな振動でレイは目をつぶって鼻から抜けるような喘ぎをあげる。
「うぅぅん……❤」
甘く長く続く甘い中イキにレイが耽溺し、一方のロゼはちゅうちゅうと締め付けてくる膣内に焦らされお預けをされてしまう。
「ふはぁ❤気持ちよかった❤」
レイがそう言い、気を抜いた瞬間。
「きゃッ❤」
ロゼはレイのことを引き倒してベッドへと押し倒してしまった。
「ふーッ❤ふーッ❤」
「ま、待って、ロゼ!ひぅぅっ❤」
起き上がり、自由に腰を動かせるようになったロゼは腰を引いて長く太い一物をズルズルと抜いていく。ロゼの一物の反り立ったカリ首がレイの膣壁をぞりぞりと擦っていき、その度にレイがビクビクと体を痙攣させる。
「待たない❤」
そして、そんなレイの様子にロゼが目を爛々とさせると、一気に腰を突き入れ、バチュン❤と水音を弾けさせた。
「お゛ぉッ❤❤」
ロゼの鈴口とレイの子宮口がぶちゅり❤とディープキスをしたかと思えば、子宮ごとおしつぶされ、レイは足をピンとさせて喘ぎ声を上げる。
そして、ロゼはお腹に感じるレイの潮吹きと、一気にむわりと広がった屈服しかけの雌の甘い匂いに背筋をゾクゾクとさせると、レイに圧し掛かる様にして密着しながら腰を大きく振り始める。
「ほらッ❤ほらッ❤どう?❤」
「お゛ッ❤ん゛❤いッ❤」
バチュッ❤パチュッ❤
汗と愛液に濡れた肌同士が弾ける音の合間合間に、レイの喘ぎ声が重なり、ロゼはそんな彼女の顔が緩んでいくのに征服感を募らせていく。
「た……❤大したことなんてぇぇぇッ❤❤❤」
「嘘つき❤」
しかし、先ほどまで攻めていたレイのプライドで、屈服しかけているのを隠すように首を振りかけた時、ロゼはぐりぐりと子宮口を押しつぶすように腰を奥へ奥へとぐりぐりと押し付ける。
先ほど、自分がしていた行為よりも更に激しい行為に、レイは甲高い声を上げ、ロゼはちゅう❤ちゅう❤と締め付けてくるレイのナカに彼女が深イキするのを察する。
「イケ❤」
そして、ロゼは止めを刺すために、大きく腰を引いて、一度だけ体重をかけたピストンを行った。
「ん゛ん゛っ〜〜❤❤❤」
すると、レイは体を震わせて、目を見開きながら激しく体を痙攣させて絶頂する。
その間も、ロゼはレイの一番弱い所である子宮口をネチネチと攻め続け、彼女の絶頂を長引かせていく。
「はぁ゛〜〜〜❤❤あ゛〜〜〜〜❤❤」
そして、レイは体の奥から息を吐き出しながら絶頂の余韻に浸る。
「まだ私出してないんだけどっ❤」
しかし、ロゼはそんな暇を与えはしなかった。
「まっ❤……んぅっっ❤」
すぐにロゼは腰を動かし始め、レイのつつましい胸を揉みしだきながら彼女の熱く蕩けたナカを楽しみ始める。
「イケッ❤イケッ❤イキ死んじゃえッ❤」
「あ゛❤う゛❤お゛ぉぉっ❤」
突かれる度にレイは軽イキをして、ロゼの女殺しの一物に『やめて❤やめてよぉ❤』と懇願する様に膣で抱きついていく。
そんなレイの健気な抵抗にロゼはいい気分になり、口の端からよだれを垂らすほどにレイへと溺れていく。
「はぁ゛ッ❤ふぅ゛ッ❤イキそッ❤」
「お゛ッ❤ロッ❤ゼッ❤」
そして、遅漏なロゼでも肉体的にも精神的にも満たされ、絶頂へと近づいていく。
「出すよッッ❤出すからッ❤」
「ら❤らめぇ❤」
レイが最後の抵抗と言わんばかりに弱弱しくロゼのことを押しのけようとするも、ロゼはレイにむしゃぶりつくようなキスをする。
そして、二人は同時に痙攣し始める。
「「〜〜〜〜〜❤❤❤❤」」
ビューッ❤ビューッ❤とロゼが腰をぐりぐりと押し付けながら射精をする。
レイも、彼女の熱いマグマをもっと絞り出すように膣で何度も締め付けたり緩めたりとイキ狂う。
やがてロゼの射精が終わり、少し身じろぎをすると、レイの膣内から溢れた精液が零れ落ちた。それは黄ばんでダマになっており、少し漏れただけなのに凄まじい雄臭さが広がっていく。
「すぅ〜〜❤はぁ〜〜❤」
レイはそんな匂いに感じ入る様に深呼吸をし体の力を抜ききっていたが、ロゼの肉棒は衰えるどころかますます固く大きくなっていて、彼女はまた腰を激しく動かし始める。
「まだ……❤まだ足りない❤」
「ああッ❤❤❤ロゼぇ❤❤❤」
レイも完全に屈服したかのように、そんなロゼの腰に足を絡めていくのだった。
「はぁっ❤はぁっ❤」
「どう?❤どう?❤気持ちいでしょっ❤」
一物をレイの膣でしごかれるロゼがあごを上げながら快感に息を切らし、レイは唇を舐めながら騎乗位でゆっくりと腰を振る。
「ロゼが遅漏だなんて❤思わなかったな❤」
「くそっ❤くそっ❤」
完全に下に敷かれたロゼの一物を膣で咥え込んだレイがニヤニヤとしながらロゼの頬を撫でる。一方のロゼも負けじと腰を上げて突き上げるが、そもそもレイが小刻みにしか動かないためにそれも上手くいかず、ロゼは快楽の弱火に晒され続けるだけだった。
そして、レイが腰を止めると、ロゼの上で腰を左右に捻りながら彼女の亀頭からのキスを子宮口で味わい始める。
「ん〜……イキそ❤」
「動いてよお❤」
ロゼが抗議する様に腰を動かすが、その小さな振動でレイは目をつぶって鼻から抜けるような喘ぎをあげる。
「うぅぅん……❤」
甘く長く続く甘い中イキにレイが耽溺し、一方のロゼはちゅうちゅうと締め付けてくる膣内に焦らされお預けをされてしまう。
「ふはぁ❤気持ちよかった❤」
レイがそう言い、気を抜いた瞬間。
「きゃッ❤」
ロゼはレイのことを引き倒してベッドへと押し倒してしまった。
「ふーッ❤ふーッ❤」
「ま、待って、ロゼ!ひぅぅっ❤」
起き上がり、自由に腰を動かせるようになったロゼは腰を引いて長く太い一物をズルズルと抜いていく。ロゼの一物の反り立ったカリ首がレイの膣壁をぞりぞりと擦っていき、その度にレイがビクビクと体を痙攣させる。
「待たない❤」
そして、そんなレイの様子にロゼが目を爛々とさせると、一気に腰を突き入れ、バチュン❤と水音を弾けさせた。
「お゛ぉッ❤❤」
ロゼの鈴口とレイの子宮口がぶちゅり❤とディープキスをしたかと思えば、子宮ごとおしつぶされ、レイは足をピンとさせて喘ぎ声を上げる。
そして、ロゼはお腹に感じるレイの潮吹きと、一気にむわりと広がった屈服しかけの雌の甘い匂いに背筋をゾクゾクとさせると、レイに圧し掛かる様にして密着しながら腰を大きく振り始める。
「ほらッ❤ほらッ❤どう?❤」
「お゛ッ❤ん゛❤いッ❤」
バチュッ❤パチュッ❤
汗と愛液に濡れた肌同士が弾ける音の合間合間に、レイの喘ぎ声が重なり、ロゼはそんな彼女の顔が緩んでいくのに征服感を募らせていく。
「た……❤大したことなんてぇぇぇッ❤❤❤」
「嘘つき❤」
しかし、先ほどまで攻めていたレイのプライドで、屈服しかけているのを隠すように首を振りかけた時、ロゼはぐりぐりと子宮口を押しつぶすように腰を奥へ奥へとぐりぐりと押し付ける。
先ほど、自分がしていた行為よりも更に激しい行為に、レイは甲高い声を上げ、ロゼはちゅう❤ちゅう❤と締め付けてくるレイのナカに彼女が深イキするのを察する。
「イケ❤」
そして、ロゼは止めを刺すために、大きく腰を引いて、一度だけ体重をかけたピストンを行った。
「ん゛ん゛っ〜〜❤❤❤」
すると、レイは体を震わせて、目を見開きながら激しく体を痙攣させて絶頂する。
その間も、ロゼはレイの一番弱い所である子宮口をネチネチと攻め続け、彼女の絶頂を長引かせていく。
「はぁ゛〜〜〜❤❤あ゛〜〜〜〜❤❤」
そして、レイは体の奥から息を吐き出しながら絶頂の余韻に浸る。
「まだ私出してないんだけどっ❤」
しかし、ロゼはそんな暇を与えはしなかった。
「まっ❤……んぅっっ❤」
すぐにロゼは腰を動かし始め、レイのつつましい胸を揉みしだきながら彼女の熱く蕩けたナカを楽しみ始める。
「イケッ❤イケッ❤イキ死んじゃえッ❤」
「あ゛❤う゛❤お゛ぉぉっ❤」
突かれる度にレイは軽イキをして、ロゼの女殺しの一物に『やめて❤やめてよぉ❤』と懇願する様に膣で抱きついていく。
そんなレイの健気な抵抗にロゼはいい気分になり、口の端からよだれを垂らすほどにレイへと溺れていく。
「はぁ゛ッ❤ふぅ゛ッ❤イキそッ❤」
「お゛ッ❤ロッ❤ゼッ❤」
そして、遅漏なロゼでも肉体的にも精神的にも満たされ、絶頂へと近づいていく。
「出すよッッ❤出すからッ❤」
「ら❤らめぇ❤」
レイが最後の抵抗と言わんばかりに弱弱しくロゼのことを押しのけようとするも、ロゼはレイにむしゃぶりつくようなキスをする。
そして、二人は同時に痙攣し始める。
「「〜〜〜〜〜❤❤❤❤」」
ビューッ❤ビューッ❤とロゼが腰をぐりぐりと押し付けながら射精をする。
レイも、彼女の熱いマグマをもっと絞り出すように膣で何度も締め付けたり緩めたりとイキ狂う。
やがてロゼの射精が終わり、少し身じろぎをすると、レイの膣内から溢れた精液が零れ落ちた。それは黄ばんでダマになっており、少し漏れただけなのに凄まじい雄臭さが広がっていく。
「すぅ〜〜❤はぁ〜〜❤」
レイはそんな匂いに感じ入る様に深呼吸をし体の力を抜ききっていたが、ロゼの肉棒は衰えるどころかますます固く大きくなっていて、彼女はまた腰を激しく動かし始める。
「まだ……❤まだ足りない❤」
「ああッ❤❤❤ロゼぇ❤❤❤」
レイも完全に屈服したかのように、そんなロゼの腰に足を絡めていくのだった。
コメントをかく