最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2023年01月03日(火) 17:19:10履歴
作者:せきつ生花
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prev:ep8.瀑征竜-タイダル
「嫌!離して!」
「おいおいつれないこと言うなよ」
「俺達について来れば安心だぜぇ?」
キトカロスは囚人達に取り囲まれていた。普段の彼女であれば何人来ようが相手にならない者達だが、今の消耗しきった彼女にとっては危険な存在だった。
「おっと?足がフラついてるぜ?」
「きゃあっ!?」
囚人の一人がキトカロスの背後に回り込み抱き抱えてくる。右手は胸を鷲掴みにし、左手は陰部を撫で回す。キトカロスは抵抗らしい抵抗もできずにされるがままになっていた。
「んんぅ…い、いや…ぃゃぁ…❤️」
「おいおい嫌がってるじゃねぇか」
「その割には気持ちよさそうだけどなぁ?」
「おい!俺にもヤらせろよ」
「安全な所まで持ち帰るのが手筈だろうが」
「俺はもう我慢できねぇよ!ここで一回ヤっちまおうぜ!」
言い争いを始める囚人達。キトカロスはその隙をついてこっそりと逃れようとする。だが……
「おい!何逃げようとしてんだ?」
「あうっ!」
「油断の隙もありゃしねぇ。こりゃ一発ヤって自分の立場ってやつをわからせる必要があるなァ?」
「ひぃぃ…」
囚人達がキトカロスに示したのは5つの選択肢。「ここにいる全員に輪姦される」か「前後の穴を責められる」か「乳首を責められる」か「服を全て破り捨てられ全裸にされる」か「全員の肉棒に奉仕させられる」か……
キトカロスにとってそれは苦渋の選択であった。
「ほら、さっさと選べよ」
「あうぅ……」
「早く選べ!全部がいいなら全部ヤってやってもいいんだぜ?」
「ぃ、嫌!……ち、乳首で……お願い…します…」
「へへへッ!俺の案が選ばれたってことはだ……」
羽交い締めされたキトカロスの前に一人の囚人が立つ。鼻息荒く手をワキワキさせながらこう言い放った。
「俺がヤらせてもらうぜぇ?よろしくなぁ!」
「あ…あっ…んいぃっ❤️」
囚人の武骨な指がキトカロスの乳首を摘まみあげる。その途端、キトカロスのカラダが陸に上がった魚のようにビクンと震えた。
「んあっ❤️あっ❤️…はぁ❤️はぁ❤️」
数多の災難でキトカロスの乳首は非常に敏感になっており、ドレスが擦れただけでもイキそうになるほど。まして何かに摘ままれれば耐えきれないほどの刺激が彼女のカラダを苛んでいく。
「や、やめてぇ……っ❤️」
「へへっ!何言ってんだよ。こんなに触って欲しそうな乳首してんのによぉ?」
囚人が指を離すと、ピンと尖った乳首がムクムクとその存在を主張するかの様。囚人はキトカロスの乳首を指先で弾く。
「んああっ❤️❤️❤️」
大きくカラダを仰け反らせ潮を噴くキトカロス。ジンジンと痛む乳首を摘ままれると、ひきつけを起こしたかのようにキトカロスのカラダが震える。
「んいっ❤️あ、やめぇ❤️グニッとされるとぉ❤️よ、よわいのぉ❤️ら、らからやめっ❤️んんっ❤️ひぅっ❤️あっ❤️コリコリしないれ❤️コリコリいや❤️コリコリいやぁ❤️❤️❤️ちくびおかしくなっちゃう❤️おかしくなっちゃうからぁ❤️❤️❤️あ❤️あっ❤️ああっ❤️つめっ❤️つめたてないれ❤️ひっかくのやめれぇ❤️いたいっ❤️いたいのぉ❤️ちくびのさきがあつく❤️あつくなって❤️おかひくなって❤️もろれない❤️もろれなくなっちゃうぅ❤️❤️❤️もうゆるひて❤️ゆるひてぇ❤️❤️❤️んきゅぅ❤️あはぁ❤️はぁ❤️はぁ❤️はぁ❤️はぁ❤️はぁんっ❤️❤️❤️それらめっ❤️それらめぇ❤️❤️❤️おっぱいなかにちくびしずめないれぇ❤️❤️❤️もろれなくなっちゃうからぁ❤️❤️❤️んおおおぉ〜❤️ああっ❤️ちくびみえない❤️みえないからもろして❤️あっ❤️❤️❤️す、すわれてりゅ❤️ちくびすわれてりゅぅ❤️❤️❤️したっ❤️したっ❤️いやら❤️いやらしぃい❤️そんなにすってもおっぱいれないからぁ❤️やめてぇ❤️やめてぇぇぇ❤️❤️❤️かんじゃやらぁ❤️いたいっ❤️いたいのぉぉぉ❤️❤️❤️んあああああああああ〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️」
何度乳首イキさせられたのか。それは誰にもわからない。確かなのはキトカロスが激しい乳首責めで意識を失ったこと。そして囚人達がキトカロスをめぐってまた争いを始めたこと。
「ん…んぅ……」
キトカロスはゆっくりと目を開ける。ヒリヒリと痛む乳首の感触に違和感をおぼえつつも、彼女はそばに転がる大きな石を手に取った。
「はぁ…はぁ…」
「おっ?目を覚ましたか?じゃあ早速俺のチンポに目覚めのキスをごっ!?」
「はぁ…!はぁ…!」
「おいどうしたァ!?ぐはっ!?」
「こ、こいつ!生意気にも反撃してきやがッ!?」
キトカロスは手に持った大きな石で立て続けに囚人3人を気絶させる。残る囚人は2人……
「て、てめぇ……!」
「近寄ってくんなこの半魚人!」
「はぁ…!はぁ…!……許しません……!」
鈍い音と共に囚人達の悲鳴が鳴り響く。キトカロスははだけたドレスを着なおすと、その場からそそくさと立ち去ったのだった。
next:ep10.悪夢の蜃気楼
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「嫌!離して!」
「おいおいつれないこと言うなよ」
「俺達について来れば安心だぜぇ?」
キトカロスは囚人達に取り囲まれていた。普段の彼女であれば何人来ようが相手にならない者達だが、今の消耗しきった彼女にとっては危険な存在だった。
「おっと?足がフラついてるぜ?」
「きゃあっ!?」
囚人の一人がキトカロスの背後に回り込み抱き抱えてくる。右手は胸を鷲掴みにし、左手は陰部を撫で回す。キトカロスは抵抗らしい抵抗もできずにされるがままになっていた。
「んんぅ…い、いや…ぃゃぁ…❤️」
「おいおい嫌がってるじゃねぇか」
「その割には気持ちよさそうだけどなぁ?」
「おい!俺にもヤらせろよ」
「安全な所まで持ち帰るのが手筈だろうが」
「俺はもう我慢できねぇよ!ここで一回ヤっちまおうぜ!」
言い争いを始める囚人達。キトカロスはその隙をついてこっそりと逃れようとする。だが……
「おい!何逃げようとしてんだ?」
「あうっ!」
「油断の隙もありゃしねぇ。こりゃ一発ヤって自分の立場ってやつをわからせる必要があるなァ?」
「ひぃぃ…」
囚人達がキトカロスに示したのは5つの選択肢。「ここにいる全員に輪姦される」か「前後の穴を責められる」か「乳首を責められる」か「服を全て破り捨てられ全裸にされる」か「全員の肉棒に奉仕させられる」か……
キトカロスにとってそれは苦渋の選択であった。
「ほら、さっさと選べよ」
「あうぅ……」
「早く選べ!全部がいいなら全部ヤってやってもいいんだぜ?」
「ぃ、嫌!……ち、乳首で……お願い…します…」
「へへへッ!俺の案が選ばれたってことはだ……」
羽交い締めされたキトカロスの前に一人の囚人が立つ。鼻息荒く手をワキワキさせながらこう言い放った。
「俺がヤらせてもらうぜぇ?よろしくなぁ!」
「あ…あっ…んいぃっ❤️」
囚人の武骨な指がキトカロスの乳首を摘まみあげる。その途端、キトカロスのカラダが陸に上がった魚のようにビクンと震えた。
「んあっ❤️あっ❤️…はぁ❤️はぁ❤️」
数多の災難でキトカロスの乳首は非常に敏感になっており、ドレスが擦れただけでもイキそうになるほど。まして何かに摘ままれれば耐えきれないほどの刺激が彼女のカラダを苛んでいく。
「や、やめてぇ……っ❤️」
「へへっ!何言ってんだよ。こんなに触って欲しそうな乳首してんのによぉ?」
囚人が指を離すと、ピンと尖った乳首がムクムクとその存在を主張するかの様。囚人はキトカロスの乳首を指先で弾く。
「んああっ❤️❤️❤️」
大きくカラダを仰け反らせ潮を噴くキトカロス。ジンジンと痛む乳首を摘ままれると、ひきつけを起こしたかのようにキトカロスのカラダが震える。
「んいっ❤️あ、やめぇ❤️グニッとされるとぉ❤️よ、よわいのぉ❤️ら、らからやめっ❤️んんっ❤️ひぅっ❤️あっ❤️コリコリしないれ❤️コリコリいや❤️コリコリいやぁ❤️❤️❤️ちくびおかしくなっちゃう❤️おかしくなっちゃうからぁ❤️❤️❤️あ❤️あっ❤️ああっ❤️つめっ❤️つめたてないれ❤️ひっかくのやめれぇ❤️いたいっ❤️いたいのぉ❤️ちくびのさきがあつく❤️あつくなって❤️おかひくなって❤️もろれない❤️もろれなくなっちゃうぅ❤️❤️❤️もうゆるひて❤️ゆるひてぇ❤️❤️❤️んきゅぅ❤️あはぁ❤️はぁ❤️はぁ❤️はぁ❤️はぁ❤️はぁんっ❤️❤️❤️それらめっ❤️それらめぇ❤️❤️❤️おっぱいなかにちくびしずめないれぇ❤️❤️❤️もろれなくなっちゃうからぁ❤️❤️❤️んおおおぉ〜❤️ああっ❤️ちくびみえない❤️みえないからもろして❤️あっ❤️❤️❤️す、すわれてりゅ❤️ちくびすわれてりゅぅ❤️❤️❤️したっ❤️したっ❤️いやら❤️いやらしぃい❤️そんなにすってもおっぱいれないからぁ❤️やめてぇ❤️やめてぇぇぇ❤️❤️❤️かんじゃやらぁ❤️いたいっ❤️いたいのぉぉぉ❤️❤️❤️んあああああああああ〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️」
何度乳首イキさせられたのか。それは誰にもわからない。確かなのはキトカロスが激しい乳首責めで意識を失ったこと。そして囚人達がキトカロスをめぐってまた争いを始めたこと。
「ん…んぅ……」
キトカロスはゆっくりと目を開ける。ヒリヒリと痛む乳首の感触に違和感をおぼえつつも、彼女はそばに転がる大きな石を手に取った。
「はぁ…はぁ…」
「おっ?目を覚ましたか?じゃあ早速俺のチンポに目覚めのキスをごっ!?」
「はぁ…!はぁ…!」
「おいどうしたァ!?ぐはっ!?」
「こ、こいつ!生意気にも反撃してきやがッ!?」
キトカロスは手に持った大きな石で立て続けに囚人3人を気絶させる。残る囚人は2人……
「て、てめぇ……!」
「近寄ってくんなこの半魚人!」
「はぁ…!はぁ…!……許しません……!」
鈍い音と共に囚人達の悲鳴が鳴り響く。キトカロスははだけたドレスを着なおすと、その場からそそくさと立ち去ったのだった。
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