あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

「どういうことだ!」

男が大神祇官に詰め寄る

「どうも何も、これがドラグマの総意ですが?」

「ふざけるな!エクレシアは類稀な素質を持つ聖女…いくら竜の子を庇ったからといえ追放するなど!」

男はあっけらかんに言う大神祇官を掴むと

「どうやら情を入れ込み過ぎですね…そんなに"愛娘"が大事ですか?」

「!…マクシムス…貴様…!」

大神祇官もエクレシアの真実を知る者、激昂する男に大神祇官は言葉を浴びせる

「普段なら処している所だが…同期のよしみだ、娘と同じくドラグマから失せるがいい」

大神祇官は掴まれ乱れた服装を整えると足早に去っていった



その夜、男の部屋に訪れる影があった

普段は騎士として聖女として過ごし、男とふたりきりの時は夫婦として過ごす関係

その妻のフルルドリスだった

「ドラグマから離れるとは本当ですか?」

フルルドリスが問うと

「ああ、もはやこの国は私の知る国とは離れていってる…お前も機会を見て離れろ」

と男は妻の女性に警告した

「最近はおかしな雰囲気が漂い、獣人との争いも過激なっていたけど…それほどとは…」

フルルドリスも思う所があるのかしばらく思案すると

「わかりました、私も機を見てまだ大丈夫そうな騎士を連れて離れます」

そう男に同意した



「あの…」

「どうしました?まだなにか?」

フルルドリスは頬を染めて男に向き合うと

「もうこの部屋で過ごすのも最後になりそうですし…最後の思い出を♡」

そう言い、フルルドリスは衣服をはだけさせる

彼女が幼い時に交わり夫婦となり、エクレシアを授かり、そして産み、3人で過ごした部屋に別れを告げる事になる男は

「そうだな…フルルドリス、今夜はとことん付き合ってもらうか」

そう言うと男はベッドにフルルドリスを押し倒した

「はい♡あなたの望むままに、いつまでも付き合います…♡」

激しい夜を過ごす事になるのを期待したのか服の上からでも豊満な胸に染みができ、彼女の子宮はキュンキュン♡と激しくうずいた

その日はいつもより激しく交わり、2人は繋がったまま眠り朝を向かえた





男はドラグマを離れるとドラグマの地の外れにある人がいなくなって久しい小さな教会に居を構えた

ほどなくしてフルルドリスもドラグマに異形の建築物、デスピアの出現を確認すると部下のテオとアディンを連れて離脱した



フルルドリスは離脱した先の相剣の地で修行を積むと妖眼の相剣師として各地に現れるデスピアの手先を排除して回った



「テオ、アディンいつもの所に行ってきます」

「わかりましたフルルドリス様、お気をつけて」

「あの方にもよろしくお伝えください」

各地を周りながらもフルルドリスは時折、数日間1人である場所にしばらく滞在する

それはドラグマの地の外れにある夫の教会だった



「ごくっ♡ごくっ♡」

「んっ♡あなた…たくさん飲んで♡」

教会の一室に淫靡な音が響く

フルルドリスはベッドの上で膝枕をし、男を寝かせて相剣師の衣装をはだけさせ豊満で先端の黒ずんだ胸を男に頬張らせピュッ♡と母乳を与える

エクレシアを身籠ってからは男と交わるごとに執ように胸をいじられたせいか、フルルドリスの胸はいつでも母乳を出せる体質になっていた

彼女は片手で男の頭をよしよしと撫でながら、もう片方は男の下半身に伸び逸物をシュッ♡シュッ♡と擦る

「はぁ…♡あなたのここっ♡とっても熱い♡」

愛しそうに男を撫でながら逸物を擦る手はどんどん強くなり

「ごくっ!♡ジュルルっ!♡」

「ひぅ!♡んっ!♡♡」

ドピュッドピュッと逸物から射精すると同時に男は勢いよく吸い上げる

するとフルルドリスはビクッと絶頂し黒ずんだ胸から母乳がプシャァァァ♡と溢れ出て男の口を満たしていった

フルルドリスの相剣師として顔に貼ってある御札は男から放たれた精液と2人から発せられる湿気で湿っていた



フルルドリスは相剣師の衣服を脱ぎ捨て男に跨がると、ヒクヒク♡と待ちきれない秘裂で男の逸物を飲み込み始めた

「はぁぁぁぁっ♡♡」

「相変わらず…!凄い締め付けだ…!」

夫専用の理想の名器になったフルルドリスの腟内は男の逸物を優しく飲み込み、されど飲み込んだ先から離したくない言わんばかりギュゥゥと締め付ける

男は腟内の刺激に耐えながらフルルドリスの鍛えられながらも艶めかしい太ももをガッチリと掴むと突き上げ始める

「あ゛っ!♡あ゛っ!♡」

ジュプ♡ジュプ♡と音を立てて男の逸物がフルルドリスの腟内をピストンする

途中で男はピュッ♡ピュッ♡と母乳を吹き出し続ける胸をカプッと優しく噛み付くとジュル♡と吸い上げる

「ん゛っ!♡これっ♡!これがいいのぉ!♡♡」

フルルドリスは腕を男の頭に絡め豊満な胸に押し付けるように抱きしめる

男との愛の結晶であるエクレシアを産んだ証である母乳を愛する男に吸われながら、子宮で男の逸物を受け止めるこの体勢がフルルドリスの好みだった



男はフルルドリスの胸を啜りながら腰の動きを激しくする

「はっ!♡はっ!♡れろっ♡はむっ♡」

フルルドリスは男の下半身に熱が籠もるのを感じつつも抱きしめる男の耳を舐めたり甘噛したりして男に刺激を送る

「ッツ!」

男は刺激に乳首をカリッ♡と甘く噛み上げてフルルドリスの子宮めがけて熱く滾るものを吐き出す

「ーーッツ!!♡♡♡」

彼女は絶頂で男を抱きしめつつも秘裂は男の逸物の根本にバチュン♡とつけ子宮全体で受け止める

「んんっ♡はぁ…♡大好き…♡」

「私もだよフルルドリス」

子宮に愛する男の精液が満ちる幸福感に言葉を漏らすフルルドリスに男は応える、そしてお互いは見つめ合うと

「「ちゅ♡」」

とキスを交わす、そのキスの味はフルルドリスの母乳の味がほんのりと感じた







フルルドリスがこの地に来るのには意味があり、デスピアとなったドラグマをこの目で監視すること

そしてもう一つは情報だった

男は外れの教会に居を構えてから故郷であった地から流れてくる噂や旅の商人から情報を仕入れてはフルルドリスに渡していたのだ

そして2人でデスピアに起こってる事を考察したりして対デスピアの戦略を練っていた



しかし本命はなにより夫婦としての時間を過ごすことだった

ドラグマの時みたいに限られた夜のふたりきりの時だけ夫婦になるというのは無くなり、戦略を練っている時以外はひたすら朝から晩まで新婚気分でフルルドリスは男の妻として女として尽くした



ある日は

「あなたぁ…♡これじゃ料理がぁ♡」

「そんな格好で誘っておいて困った妻だ」

顔に相剣の札だけ貼ってその他はなにも纏わずにエプロンをつけた、俗に言う裸エプロンのフルルドリスの姿に興奮した男は後ろからエプロンの隙間に手を入れ豊満な胸を揉みしだく

黒ずんだ胸からすぐに母乳が溢れ出しエプロンに染みを作っていく

「あなたぁ♡あなたの立派なのをココに食べさせて♡」

胸を揉まれながらフルルドリスは何度も小さく絶頂し、既に愛液が流れ出る秘裂を男の逸物が収まる衣服に擦りあてる

男は「仕方ないな」と逸物を取り出すと準備万端の秘裂に突き挿す

「きゅぅぅっ♡♡」

挿れただけでフルルドリスは絶頂し、ビュッ♡と母乳が噴出するとエプロンに吸われてく

彼女のつけるエプロンはもう胸周りはほとんど濡れ湿っていた

2人は食事をそっちのけでひたすら情事に耽った



またある日は

「フルルドリス、その格好は?」

「えっと…その…旅の商人から買ったのですけど…似合いますか?」

男の部屋に顔に貼った御札と菖蒲色の髪を靡かせて入ったフルルドリスは最小限の布で胸と秘部を隠した俗に言うマイクロビキニの姿を男に披露した

最小限故に乳首こそ隠れているが黒ずんだ乳輪は隠れておらず、秘部を隠す布も彼女の割れ目に食い込みほとんど意味を成してなかった

「改めて見るとほんとに綺麗だな…」

男は煽情的なフルルドリスをじっくりと眺めて感想を言うと

「ふふっ、あなたにそう言ってもらうと恥じらいを抑えて買ったかいがあります♡」

フルルドリスはベッドに座る男に近づき屈むと「失礼しますね♡」と言い、履物を脱がして逸物を取り出す

「まぁ♡もうこんなに♡」

既にビンビンな逸物をうっとりと眺めると

「お前の姿があまりにも綺麗だからこうなったんだ」

「では…♡責任もって鎮めないとですね♡」

そう言いとフルルドリスは胸のビキニをずらして黒ずんだ乳首を露わにすると「んっ♡」と甘い声を漏らして両手で胸を揉み、逸物にピュッ♡と母乳をかける

そして豊満な胸の谷間に男の逸物を母乳を潤滑油代わりにしてズリュ♡と挟み込む

そしてフルルドリスの口元に逸物の先端が顔を出すと

「あなたのとても熱い…♡おっぱい火傷しそう…♡」

フルルドリスはふーっと逸物に息を吹きかけるとビクンと反応する

「可愛い…♡それではいただきますね♡」

フルルドリスは舌なめずりするとジュポッ♡と逸物を咥え込んだ

「ジュル!♡ジュポッ!♡」

身体を上下に動かしながら両手で胸を揉みしだき胸越しに逸物に刺激を送りつつ、口では逸物を舌に絡ませ吸い上げたりしながら夢中で堪能する

「ぐっ…!これはなかなか…!」

男はフルルドリスの頭を掴みつつも彼女の好きにさせる

フルルドリスはズゾゾッ♡と逸物を口からは離そうとするとすぐにジュボッ♡奥まで咥えた

顔に貼られた札は時折男の逸物にピタッと貼り付いては彼女自身の母乳に濡れていった



「フルルドリス…!そろそろ…!」

男の言葉に彼女は両手で胸に圧をかけつつ口の動きを激しくする

もうビキニはズレにズレて水着としての機能を失い、オープンになった両方の乳首から母乳がとめどなく溢れる

男の逸物に熱いのが込み上げるとフルルドリスはジュボッ♡と奥まで咥え吸い上げると

「ぐっ!」

ビュルルルッと逸物から精液が吐き出される

「んぐっ♡ごくっ♡」

彼女は一滴も逃がしたくない思いで残さず飲もうと喉を鳴らして吸い上げる

フルルドリスの顔には母乳と湿気で濡れた相剣の札がピタッと貼り付いていた



「ごちそうさまでした♡」

妖艶な顔で上機嫌にフルルドリスは男に告げる

母乳をたれ流し無造作にはだけたビキニが彼女の表情と相まって煽情感を煽ると男の逸物は萎えることなく固くなっていく

その姿にフルルドリスは「〜♡」と機嫌を良くするとベッドに横たわり片足を上げると片手で秘裂に食い込むビキニをずらす

「さぁ♡あなたも召し上がれ♡」

その言葉に男は遠慮なく逸物をズブゥ♡とぶち込んだ

「あんっ!♡あんなに口に出したのにっ♡こんなに熱くて固い…♡」

男は上げた艶めかしい脚を片手で持つともう片手で彼女の豊満で黒ずんだ乳首を持つ胸を揉みしだきながらパンッ♡パンッ♡と腰を叩きつける

「あっ♡あっ♡すごっ!♡激しっ!♡」

フルルドリスは突かれる度に絶頂し恍惚した顔を浮かべながら快楽を貪る

叩きつけるごとに豊満な胸がブルンッ♡と揺れると連動してビュッ♡と母乳が吹く



やがて男は腰を激しく叩きつけ限界が近いことを彼女の子宮に伝える

「フルルドリス…!」

男が妻の名を呼ぶと

「はいっ!♡出してっ♡あなたっ!♡」

フルルドリスは男に懇願すると「ぐっ!」と男の声と共に彼女の子宮に精液が放たれる

「お゛お゛ぉぉぉっっ!♡♡♡」

ドプッ♡ドプッ♡と子宮に叩きつけられる精子に彼女は今日一番の絶頂をし、それに連動するように豊満な胸からビューッ♡と母乳が吹き出した





情事が終わると2人は仲良くベッドに寄り添う

「幸せです…こんな日がずっと続けば…」

そう呟く妻に

「デスピアの脅威を取り除かないとお前もエクレシアも危ない。だが…いつか来るさ、お前とエクレシアがなんの危機も晒されずに笑える日が」

男はフルルドリスの髪を撫で安心させる

「そうですね…その時は…」

「その時は?」

安心したフルルドリスは微笑んで男を見ると

「エクレシアの妹達がほしいですね♪」 

そう笑顔で告げると

「ふっ、そうだな…その時はお前が望むまで孕ませ続けるとするか」

その応えにフルルドリスは

「約束ですよ?」

と言うと男は口を近づけ「「んっ♡」」と約束のキスを交わす

そして2人は仲良く眠りについた





それからもフルルドリスは妖眼の相剣師としてお供連れて各地を周っていると

ゴルゴンダの地で奇跡の再開をする

「お姉様!」

「エクレシア!?」

妹でり娘でもあるエクレシアと再開したフルルドリスは飛び込んできた彼女を抱きしめる



そしてエクレシアのパートナーであるアルバスと共にお互いに状況を共有する

「よかった…おじ様も無事で…」

慕う男性の無事を確認したエクレシアがほっと胸を撫で下ろす

「ふふっ彼にあなたの近況を伝えておきますね。おそらく彼も安心してますよ」

エクレシアの無事を夫に伝えることを約束する

すると

「あの、おじ様ってあの高位な神官さんだよな?2人とどういう関係なんだ?」

男とは関係の浅いアルバスが問うと

「そうですね…なくてはならない人…ですね」

フルルドリスが答えると

「おじ様は…親のいない私にとってお父さんみたいな人かな」

フルルドリスは親のいないというエクレシアの言葉に胸が痛くなるが、すぐに彼がお父さんと呼ばれた事に胸が熱くなった

「お父さんか…立派な人なんだな」

アルバスはエクレシアの言葉に納得したように頷く

「うん、だからお姉様もおじ様も私にとっては家族みたいに大事なの」

「エクレシア…」

妹であり娘でもあるエクレシアの言葉にフルルドリスは思わず抱きしめる

「わっ、お姉様…大丈夫、私にはお姉様やおじ様以外にも新しくアルバス君がいるから」

そうエクレシアが言うと

「そうね…アルバス、エクレシアをこれからも守ってね?」

「はい!必ず守る…どんな時でも必ず…!」

強い意思で告げるアルバスにフルルドリスは満足する



「お姉様、もう行くの?」

「はい、私にはやるべき事ができたので」

そう告げるとフルルドリスはお供のテオとアディンをエクレシアとアルバスを支えるようにと告げ残らせると1人で旅立つ

娘のために単身でデスピアを叩く

その思いを秘めたフルルドリスはデスピアに入る前に夫の教会に立ち寄った



「そうかエクレシアは元気か…」

「はい、相変わらず愛らしい笑顔でしたよ」

妻からの報告に娘と同じく安堵で胸を撫で下ろす

「あなた、言いたい事があります」

フルルドリスは己の決意を夫に伝えると

「無理だ、あまりに危険過ぎる」

単身でデスピアに侵入し大元になってる大神祇官を討つと言うフルルドリスに男は反対した

「大丈夫です、必ずあなたの元に帰ります」

フルルドリスの強い決意に男は

「…わかった、なら必ず帰るように御呪いをかけさせてもらう」

「御呪い…?」

疑問を持つフルルドリスに男は近づくと彼女の腹部に手をあて「ーー」と呪文を唱える

「あっ、これは…」

「ああ、普段かかってる避妊の術を解いた」

そして男はフルルドリスの肩を掴むと彼女の耳元ではっきりと伝える

「フルルドリス、我が愛する妻よ…今夜、お前を孕ませる」

「あっ…♡」

術を解かれた事と男の宣言に彼女の子宮がキュンキュン♡とうずき始める

「だから絶対に帰ってこい…新しい命と共に」

男は妻を強く抱きしめるとフルルドリスも夫を抱きしめ

「はい…♡絶対に帰ります…だから…」

フルルドリスも夫の耳元に口を近づけると

「絶対に孕ませてください♡あなたとの愛の結晶を…♡エクレシアの妹を…♡」

その言葉に男はフルルドリスの肩を抱き寝室に向かった



「あっ…♡」

一糸まとわぬ姿でベッドに倒れるフルルドリス

これから始まるよ情事に期待したのか、豊満な胸から既に母乳が滲み

下半身からは愛液が流れ始めていた

男も一糸まとわぬ姿になりフルルドリスに覆いかぶさると豊満な胸を両手で寄せ、その黒ずんだ先端を並べて口を這わせた

そして両方の乳首を舐め比べたり、仲良く甘噛したりしながらチュパ♡チュパ♡と妻の胸から溢れ出る母乳を男はじっくりと味わった

「んっ♡…んっ♡…もっと飲んであなた…♡」

フルルドリスは愛しい表情でひたすら夫を抱きしめ、胸から送られる刺激に時おり身体をビクッと絶頂させながら夫のなすがままにされた



男は満足したのか胸から口を離すと妻の脚を開かせ痛いぐらいに反り勃つ逸物をヒクヒク♡と夫の逸物を求める秘裂に、そこから垂れ流れる愛液を逸物に塗りたくると割れ目にズズッ!♡と沈めた

「ふぁぁっ!♡私を本気で孕ませる立派なのが来たっ♡♡」

挿れたそばからフルルドリスの腟内は男の逸物をギュッ♡ギュッ♡と包み、締め付ける

彼女の子宮はキュンキュン♡と待ちきれずに卵子を精製し始める

男の逸物がフルルドリスの腟内を進み続け、その先端が最奥の口にキスした瞬間

「お゛っ!♡」

フルルドリスの喘ぎ声と共にズリュ♡と口を突破して逸物を直接子宮に招き入れた

「フルルドリス、これはまさか…」

男が絶頂し、ピクピクとしてる妻に問いかけると

「ひゃい…♡あなたのせーしをわたしの子宮にたくさんそそいでくだひゃい♡♡」

フルルドリスはあまりの快楽に呂律の回らない舌で答える

「ぜったいにはらむのぉ♡エクレシアのいもうとをつくるのぉ♡」

快楽でトロトロの表情になりながらも、逸物を収める腟内はギュッ♡と離さない

「…いくぞ」

「うん♡きてぇ♡エクレシアがいたばしょをおもいっきりやってぇ♡♡」

その言葉に男は理性を断ち切り、本能のままに目の前の雌を貪る



バチュン!♡バチュン!♡と強く叩きつける音が寝室に響く

「お゛っ♡!お゛っ♡!お゛っ♡!」

フルルドリスは菖蒲色の美しい髪を振り乱し、突かれるごとに豊満で黒ずんだ胸から母乳がビュッ♡と吹きでる

男の逸物が子宮から引くとバチュン♡!と叩きつける音と共に子宮内にズリュッ!♡と再び突き挿さる

フルルドリスは両手を男の両手と重なり合わせ、ひたすらに絶頂し続けた



男は腰の動きを強めながらビュッ♡と噴出する胸にカプッと噛みつきジュルルッ!♡と吸い上げると

「んひぃ!♡おっぱいいいのぉ♡」

フルルドリスの身体はビクッと跳ね母乳をさらに分泌させ、男の口を満たす

それと同時にフルルドリスはねだるように腟内を締め付ける

「いくぞっ…!」

「はいっ…!♡」

男の言葉に合わせるようにフルルドリスの子宮では卵子がプリュ♡と排出される

男は勢いよく子宮に逸物を沈めると、その最奥をグリグリと押し込むつつ精液を放出した

「お゛お゛お゛ぉぉぉぉっっ!!♡♡♡」

フルルドリスは下品に喘ぎながら激しく絶頂し、豊満な胸からプシャァァァ♡と乳白色の液体を勢いよく吹き出しながらも子宮で直接受け止める



「はっ…♡はっ…♡」

ひとしきり出し終わった逸物にフルルドリスは荒く息を整える

彼女の子宮では排出された卵子と夫の精子が出会い、ズチュン♡と濃厚なキスを交わす

「(あっ♡デキた♡絶対にデキた♡♡)」

そう確信したフルルドリスは夫の逸物が挿さりっぱなしのお腹を撫でる

すると彼女の腟内に収められた逸物もググッと元気を取り戻していく

「あっ♡もう♡」

「言ったはずだ、絶対に孕ませると」

男の言葉にフルルドリスの身体も熱を帯びていく

「今夜は、寝かさない」

その言葉は彼女の子宮はひどくうずき、既に成立した卵子があるにも関わらずに再び精製し始める

「はい…♡たくさん、たくさん愛してください♡」

そこ言葉を皮切りに再び夫婦は交じりあう



その日からしばらくの間は教会からは喘ぎ声が絶えることはなかった



そしてある日、太陽が登る頃

眠る男を優しく撫で、額に「んっ♡」とキスをするとフルルドリスは相剣の衣服を纏う

未だに彼女の股からは男の精液がトロッと垂れるも無理やり下着を履いてせき止める

そして精子でタプタプのお腹を愛しそうに撫でると彼女は笠を被り教会を出ていく

そして教会に振り返ると

「必ず帰るわあなた…行ってきます」

と言葉を告げ、彼女は変わり果てたドラグマへと向かっていった…

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

小説一覧

どなたでも編集できます