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『覇王』を名乗る龍がいた。その龍は傍若無人にして邪智暴虐。その強大な力でもって世界を侵略せしめんと動き出したのだ。無論、他の者達も黙っていなかった。多くの種族が『覇王』を打倒するために武器を取った。その中に、【魔術師】と呼ばれる術師の集団があった。

「ガっ……!!?」

宙を舞った身体が岩壁に叩きつけられ、肺の中の空気が無理やり吐き出される。握力が限界を迎えたのか、杖が手から零れ落ちる。私達【魔術師】は『覇王』を倒すため考えうる限りの手を打った筈だった。だが、それらは悉く通じず、私以外の【魔術師】は全て叩き潰された。

「弱い」

頭上には淡い緑に光る龍の巨躯があった。覇王龍ズァーク。【魔術師】を殲滅せしめた強大な龍は、つまらなそうにこちらを見下ろしていた。同胞を滅ぼしておいて、その目には何の感慨も感じられない。塵芥のようにこちらを見下す視線に、ふつふつと怒りが湧いてきた。残りの力を振り絞り、どうにか立ち上がる。

「ま……だ……」

「ほう、まだ立つか娘」

ここまで来るとただの意地だ。私は落ちた杖を拾い上げると、精一杯の力でズァークを睨みつける。

「来なさいクソトカゲ!その不快な顔を叩き潰してやります!」

そう言い放ったが良いものの既に体は限界だった。術に使える魔力はほぼ空で、肉体も度重なる攻撃でボロボロ。端的に言って死に体だが、せめてこの『覇王』に向かって玉砕覚悟で突っ込もうとの結論だった。それに何か感じる物があったのか、ズァークはにやりと笑った。

「性懲りもなく我に立ち向かうその蛮勇、気に入った。娘、名は何だ?」

「…奇跡の魔術師」

「ふむ」

ズァークの動きが変わる。ふらつきながら迎撃態勢をとる。次の瞬間、巨躯が眼前まで迫り―――

「我の女になれ、奇跡の魔術師」

信じられない言葉と共に、視界が暗転した。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

次に目が覚めた時、周りの光景は一変していた。野外の荒野だったのが、人間が使うには余りにも巨大なベッドの上に寝かされていたのだ。

「起きたか」

声の方向を見ると、ズァークが待ちわびたようにこちらを見つめていた。すぐさま距離を取ろうとするが、疲労が溜まった体は動いてくれない。起き上がれず座り込んだ私。頭を冷やすと、自分の置かれている状況が見えてきた。魔力も全く回復していない。体力も最低限。中でも問題なのは、今の私は一糸纏わぬ姿であることだ。慌てて局部を隠していると、ズァークはぬけぬけと言い放つ。

「何を恥ずかしがることがある。お前は我の女となった。その証として抱いてやろうというのだ」

「な!!?」

言っている言葉は分かるが意味が分からない。いや、私の頭が理解を拒んでいると言うべきか。このズァークはあろうことか同胞を殺しつくしておいて、残った私を慰み者にしようというのだ。これほどまでの屈辱は無い。

「ふざ――――――」

怒りのまま殴りかかろうとした瞬間、体に異変が起こる。心臓が強く脈打ったかとおもえば、全身から力が抜けていく。身体が熱を帯び、呼吸が乱れ、下腹の奥からは強い疼きが巻き起こった。ヒクヒクと蠢く秘所からは愛液が溢れだしている。

「なに…を……」

「寝ている間に色々と仕込ませて貰った。何分お前と我では体格差がありすぎるのでな。我の物を壊れずに受け入れられるようにしてくれる優れものだ。我の配下もやるであろう?」

気に入った雌がすぐに裂けてしまったらつまらないと嗤う龍。どうやら私の尊厳を徹底的に踏みにじりたいらしい。今すぐ殺してやりたいが、今の私には満足に動ける力が無い。何とかズァークからの陵辱に耐えきって体力を回復し、油断した背後を狙うのが精々だろう。だから、私は屈辱に耐え、この場をしのがなければならない。その想いは、次の瞬間驚愕に変わった。

「我のは同族の中でも巨大でな」

好き勝手喋るズァークの股間部から、赤黒い肉の柱が聳え立っている。グロテスクに脈打つソレは、人間とは比べ物にならないサイズ。私の身長の半分はあろうかという長さ。私の太もも程の太さ。どう考えても人間に対応できるサイズではない。あんなものを入れられてしまえば、私はどうなってしまうのか見当もつかない。

「ああ……あ……」

「始めるぞ」

恐怖で竦む体をズァークが持ち上げる。そして自らの逸物の先端が私の秘裂にあてがわれ、そのままゆっくりと押し付けていく。少しの苦戦の後、先端が膣をこじ開け始めた。

「あ゛……ぎっ……!!」

ズァークが言っていた仕込みのお陰か、普通に考えて体が裂けそうなサイズの肉棒を飲み込んでいく膣穴。愛液が潤滑油の役割をはたしているからか、止まることなく膣壁をこじ開けていく。それに伴って腹は妊婦のように膨れ上がり、巨大な竿の輪郭が綺麗に浮かび上がっていた。そして間もなく先端が最奥まで辿り着き、突き上げるような衝撃と焼ける様な快感が襲いかかってきた。

ゴチュンッ――――――

「あ゛あぁあアアァアア゛アアあぁあ゛あ゛ッーーーーーーー!!!!?」

「ふん、これは中々…」

息を突く暇もなく、ズァークは腰を振りはじめる。耐えなければ。これを受け入れてしまえば、大切な何かが崩れてしまう。そんな決意もあっさりと崩れ去る。

「お゛お゛!!?ほ゛お゛おお!!?あ゛ッああ゛あ!!??」

子宮が内臓ごと突き上げられ潰される。巨大な剛直が膣肉を無理やり引きずりだし、間髪入れずに押し込んでくる。何度も何度も繰り返す、普通経験することのない凶悪なピストン。竿の出入りに合わせて腹は膨れ上がり、膣口は閉じることもなくだらしなく口を開くのみだ。

「ア゛ッア゛ッア゛ッ!!!??イグ!!!?イグイグイグゥ!!!!!?」

禍々しい陰茎によりもたらされる快楽の波は尋常ではなかった。表面の凹凸一つ一つが膣壁を抉り、肥大化した先端が子宮口を突き崩す。あまりの快感に絶頂しては気絶し、快楽で叩き起こされるの繰り返し。強烈な雄の匂い、淫靡な水音、蹂躙される体の姿、肉竿の感触。五感全てが、私がズァークに征服されているのを生々しく伝えてくる。【魔術師】どころじゃない。私はただの雌になり下がっていた。

「あ゛ーーーーーーーーーーッ!!?ア゛ーーーーーーー!!!?」

最初の決意は失われた。快楽に焼かれた脳は正常な思考力を失った。この快楽を。雌としての悦びを失うまい。そんな原始的な欲求に支配されていく。抵抗はなりを潜めた。自ら肉竿を求めようとさえ思った。それを示すように、喘ぎ声は甘えるような声音にかわっていく。口からは媚びるようなセリフがこぼれ始める。30分が経つ頃には、私の人格は雄を求めるだけの雌になっていた。

「ああ゛っ!!ズァークのいいです!!♡♡もっと…!!もっと突いてぇ!!♡♡」

「良いぞ奇跡の魔術師。これほどの女は久方ぶりだ」

興が乗ったのか、ピストンの速度を上げるズァーク。ギチギチとさらに肥大化し脈打つ肉竿が射精が近いことを意味していた。私の中の雌は歓喜に打ち震え、来るであろう精を逃すまいと膣内が収縮する。

「くださいっ♡♡ズァークの子種♡♡子宮にいっぱい♡♡」

「よかろう、我の子種をくれてやる。孕め」

「またイクゥ!!!♡♡ひあっあっあアアァああぁあ゛―――――!!!♡♡」

私が絶頂するのと同時に、ズァークは一際強いピストンで竿の先端を子宮内までめり込ませた。次の瞬間、子宮に熱くドロドロした液体が流れ込むのを感じる。それは瞬く間に子宮を膨らませ、膣口や卵管の方をも満たしていく。

「射精きたぁぁっっ!!♡♡子宮が満たされてぇ…♡♡熱イ――――――♡♡」

プチュン―――――

子宮の奥で何かが爆ぜる様な感覚がして、私は意識を失った。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その数日後、『覇王』は世界の侵略を突如として停止した。本人曰くもっと良いモノが見つかったとの事だったが、敵対者たちは首をかしげるばかりだったという

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