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作者:ベリーメロン
変わるカンケイの続編



 一度変わったカンケイは、彼女達を襲う後遺症が薄れて消えるほどの時間が経っても終わることはなかった。

「んっ……ちゅぅ……ダルクぅ……♡」
「んしょっ……ココはすっごい元気だね♡」

 眠ろうと横になり、瞳を閉じたところでの来訪者が二人。
 一人は熱っぽく瞳を潤ませて、ダルクの唇を貪るように奪うのはヒータだ。眼前の彼女の表情はすっかりと蕩け、舌を絡ませるのに必死になっているのがわかる。
 もう一人はダルクの股間の分身を歳の割に豊かな乳房で挟み込んでいるアウス。時折覗ける彼女の表情からは、普段の知的さ感じられぬほどに色に濡れている。
 肉棒を包む心地の良い感触と口内で踊る情熱的な熱に当てられれば、それまであった眠気などすぐに消え去った。

「ひあっ♡んみゅっ……はひゅっ……ちゅくっ♡」

 キスに夢中なヒータの細い腰に手を回し、強引に抱き寄せてその唾液を啜っていく。
 普段の強気な性格に反してこうなったヒータはとてもしおらしい。キスに夢中だったのもあって、ダルクがその気になったことなど気付いてなかったのだろう。

「はひゅっ♡ダルクっ、待って……アタシっ、んむぅぅっっ♡」

 まとまった息継ぎも許さずヒータの口内を凌辱していく。
 五人との狂った日常を送ったダルクは、彼女達それぞれがどう感じるかなど手に取るようにわかるのだ。
 すでに乱れきった衣服を剥ぎ取って、彼女の薄い乳房を軽くひと撫で。そこから先端を軽く指で弾いていけば、ダルクに抱き締められたままヒータはその肩を震わせた。

「はひ……ダルクぅ……♡」
「ハハハ、もう僕達の弱点なんて全部知られてるもんね……んっ♡」

 軽く果ててベッドに倒れ込むヒータを見ながら、アウスはクスクスと微笑んだ。
 行為の最中は危ないし汚したくないと眼鏡を外す彼女だが、今日はどういうわけか着けたままだ。

「ヒータでたくさん興奮したみたいだね?君のココ、今にも爆発しちゃいそうだよ……♡」

 蠱惑的に微笑むアウスは、その巨乳の谷間から飛び出た竿の先端に軽くキスをする。
 それだけでドクリとダルクの肉棒は反応し、彼女の胸の動きに合わせてだらしなく震えている。
 このまま出してしまえば、彼女のお気に入りの眼鏡もドロドロに汚してしまうだろう。だがその思考を彼女は読んでいたらしい。

「今日は汚してみたくないかい?僕のお気に入りの眼鏡に、君のをべったりと♡」

 いやそれは、と言いかけたダルクにアウスは追い打ちのように問いかけた。

「いつでも君の匂いを感じられるからさ、かけてよ♡僕のお気に入りにマーキングしちゃえ♡」

 そこまで言われてしまえばもう止めようはなかった。肉棒が限界を迎えれば、アウスの谷間から噴火のように精液が吹き出していく。間近にあったアウスの顔は精液に汚れ、彼女の眼鏡をベタつくそれでデコレーションしていく。

「わー、ドロッドロ……匂いついちゃいそう♡」

 ドロドロの眼鏡をこちらにもよく見せつけてくるアウス。
 眼鏡を外したアウスはいつもの知的な様子とは反対に、短い茶髪も相まって幼気な顔立ちになるが、その瞳は情欲にふける女のソレだった。

「よっと……」

 汚れたままの眼鏡を拭うこともせず、その辺に置いてダルクへ伸し掛かってくるアウス。
 先走りと精液でヌルヌラと汚れた乳房が胸板へと押し当てられ、出したばかりの肉棒が再び熱を持ち始める。
 その五人の中で圧倒的に大きな胸をわざとらしくダルクの上で揺らしつつ、アウスは自らの秘所を反り立った肉棒へと当てた。
 すでに下着は脱ぎ捨てていたようで、ぬちゃぁと吸い付きあう粘液質な音が木霊する。

「ヒータには悪いけど、お先にっ♡」

 そう言うやいなやアウスは一気に腰を降ろした。すでに濡れそぼっていた膣口は当たり前のようにダルクの肉棒を飲み込んでいく。

「んあぁぁぁっ♡これ、これがほしかったんだっ……♡」

 ヒータのすぐ側ではしたなく嬌声をあげるアウス。
 そんな彼女に感化されてしまったのか、ダルクも彼女の乳房へと手を伸ばした。
 大きく膨らんだ乳房はダルクの指の形に合わせて歪み、掴むように揉みしだいてやれば彼女はダルクの上で甘く悶える。

「あっ♡ははっ、ホントにおっぱいすきだねぇっ……♡揉まれすぎて、また大きくなった気がするよっ……んあっ♡」

 目の前で片手から余裕で溢れるほどの乳房が揺らされているのだ。
 例え本心から乗り気でなくとも、男である以上は仕方がない。
 アウスはダルクに弾む胸を揉ませながら、腰を揺らすのに耽っていく。

「いいんだ、君はなにも悪くないっ……♡これは、ぼくがしたいだけっ♡」

 口遊むように、言い聞かせるように、激しく腰を振るアウス。
 紅潮した頬と色に蕩けきった瞳はかつての彼女からは想像もできないだろう。少なくとも自分に向けられはしなかったはずだと、ダルクは考えている。

「君のがビクビクしてきてるね、いいよ♡今日もたっぷりっ……あああっっ♡」

 アウス自身も絶頂が近かったのだろう。限界の近いダルクに合わせてスパートをかけていけば、熱い精液が彼女の中への迸っていった。

「大丈夫、ちゃんとクスリは飲んできてるよ……」

 言いつつ竿が引き抜かれ、アウスはベッドから降りていった。
 次の番と言いたいのだろう。

「ヒータ、起きてるんだろう?オナニーしてるの見えてたよ」

 クスクスとアウスが言ってやれば、隣で放心していたはずのヒータが身を起こしてこちらへと向いてくる。

「し、してないからな!?」

 と弁明してくるヒータだが、彼女の乱れきった姿をよく見ればしっとりと濡れた秘所と顕となっていた。
 それでも普段は強気な彼女は必死に否定してくるので、ダルクは埒が明かないと彼女をそのまま抱き寄せた。

「ひゃうっ!?だ、ダルクっ、待っ……ふあああああっっ♡」

 座り込んだまま抱き合って、そのスレンダーな肌に舌を這わせていく。
 ヒータはその紅蓮の髪と同じくらい赤く頬を染めるが、ダルクは止まらない。

「ひあっ♡そこ、敏感だからっ……んんぅっっ♡」

 強気な割に、こうされるとヒータは途端に弱くなる。
 首筋から鎖骨を舐めて、その下の慎ましい乳房に吸い付けば反応はとても顕著だ。

「やめっ……何で吸うんだよぉっ!?くりくりするなって……ひぐうっ♡」

 少し細すぎる腰をしっかり掴んで、逃げられないヒータを弄んでいく。
 淡い色の小さめの乳首が口内で弄り回される度に彼女は悶えていた。

「そんか胸ばっかりするなぁっ……♡」

 後遺症に振り回されていた頃に比べれば、素直さこそ薄れたもののヒータが本当に拒否してくることはない。
 今だって胸を弄り続けるダルクを殴りつけることもできるのだから。

「はぁっ……はぁっ、はぁっ……あっ♡」

 ヒータがすっかり何度も達した辺りになって、ダルクは復活してきた肉棒を彼女の陰唇に押し当てた。
 火を司る霊使いの癖に、秘部を洪水のように濡れたヒータへ。ダルクは予告することもなく肉棒を突き入れていく。

「はひっ、いきなりぃっ♡ふあぁっ……あっ♡」

 すっかり馴染んだ膣の感触。ダルクのモノをしっかりと咥え込む肉壺の中は熱く熟れていた。

「んんっ、んっ♡あふっ、これすごっ……♡」

 もうヒータは蕩けきっている。少し強めに突き上げてやればそれだけで達してしまいそうなほどだ。
 ここまでくればダルクも遠慮することはないと容赦なく腰を動かしていく。
 ダルクと抱き合ったまま、ヒータは細い身体を仰け反らせながら何度も達しされてしまう。

「はひゅっ♡んあっ、おくっ、ふかぁっ♡」

 もはやずっと絶頂しているのだろう。最奥をダルクの竿先に小突かれるだけでも、達してしまうのだろう。
 そんな彼女の小ぶりな尻を鷲掴みにしてそのまま腰を打ち付けていく。

「んっ、ふあっ♡だるくぅ……あたし、あたしぃっ……♡」

 とろんと快楽に溶かしきった瞳を向けて、ヒータは何かを言おうとダルクを見つめてくる。
 しかし込み上げてくる何かを抑え込むように、ダルクの唇を奪い去った。まるで溢れ出そうになった言葉を封じるかのように。

「んんぅっ……ちゅぷ、れりゅぅ……♡」

 激しく舌を絡ませ合いながら、激しく腰を突き上げていけばダルクも限界が近くなる。
 もはや抜いてやることも間に合わず、上も下も深く繋がったまま精液が放たれた。

「んんぅぅぅっっ……♡♡♡」

 ヒータも達してしまっていたのだろう。最奥へと精液を叩きつけられて、彼女はまた身体を仰け反らせて果てた。
 そうしてキスを終えたヒータは、ダルクの胸に顔を埋めて小さな声で呟く。

「はぁ、はぁ……ごめんな、ダルク……もう少しだけ……」

 しおらしくそうボヤくヒータは、華奢な見た目相応の少女でしかなかった。
 その後もアウスと交互に迫ってくるのをダルクは相手し続けたという。







「んっ……♡そんなに、吸わないでっ……ひあっ♡」
「んっ……ちゅぷぅっ……♡ダルくんの、カチカチ……」

 場所は移って浴室へ。汗やそれ以外の液体でベトベトになったダルクが身体を洗おうとすれば、今度はエリアとウィンが訪れた。
 長い青い髪をしっとり濡らしたエリアはダルクの身体を洗おうとしていたはずなのに、その腰を掴まれて形の良い乳房を強引に啜られている。
 いつもは緑髪をポニーテールにしているウィンは、ダルクの股間に顔を埋めて小さな口で彼のモノを頬張っていた。

「やっ♡ああっっ♡だめっ、なにも出ないのにぃ、ひああっ♡」

 普段は淑やかで年上のように振る舞うエリアだが、こうなってしまえば翻弄される少女そのものだった。
 桜色の乳首を軽く食むように唇で挟めば可愛らしく悶え、赤子のように吸えば羞恥に耳まで赤くしている。

「エリアちゃん、すごい声してる……はむっ……ちゅくぅっ♡」

 ダルクがここまで興奮するのはエリアの淫らな反応だけではない。
 彼の愚息は彼女達の中で最も幼い容姿のウィンの口内に収められているからだ。
 後遺症から始まったカンケイだというのに、好奇心が旺盛なウィンはドンドンとこの手の知識を吸収してくるのだ。

「んくぅっ……ちゅぅぅぅっっ♡」
「はぁっ……はぁっ♡」

 やがてエリアが何度か達したところでダルクの肉棒から、たっぷりと精液が放出された。狭い口内に放たれた大量の精液に、ウィンも思わず目尻に涙を溜めていたがすぐに慣れたように残さず吸い尽くす。

「だるくん、ぜぇーんぶのんだよ♡」

 お利口さんと告げながら頭を撫でると、ウィンは仔犬のような仕草で喜んだ。
 やっていることを除けばとても可愛らしく、庇護欲を駆り立てられる。
 しかし幼く可愛らしかったウィンも今では別の顔をするようになっていた。

「もっと、ごほーびほしいな♡」

 壁に手をついたかと思えば、こちらに小ぶりな尻を向けるウィン。そのまま下腹部に指を滑らせ、ぐっしょり濡れた秘部を割り開いて見せつけてくる。
 綺麗なサーモンピンクの媚肉はヒクヒクとしており、愛液の糸も引いている。
 へたり込んでいたエリアが顔を赤らめているほどに淫猥な光景だ。 
 あのウィンがこうなるなんて誰も思いもしなかっただろう。

「だるくん……♡」

 とはいえ流石に恥ずかしかったのだろうか。ウィンはそのままダルクに背を預けるように彼の股座に座り込んでくる。普段はポニーテールにしている緑髪は解かれており、ダルクの眼前で良い匂いを感じさせてきた。
 そしてウィンが座った際に、再び屹立していた肉棒が見せつけられたばかりの秘部に触れる。
 そこまでがダルクの理性の限界だった。

「んんっ……♡だるくんの、きたぁ……♡」

 小柄な体躯に違わぬ軽い身体を少し持ち上げてすぐに降ろしていく。それだけでウィンのナカへとダルクのモノが侵入していった。
 すでに準備万端だったのは言うまでもない。そのままウィンの身体を羽交い締めに、ダルクは座ったままで彼女を犯していく。

「あっ♡んんぅっ♡だるくんっ……いきすごっ……ふああっっ♡」

 幼さの残る甘い声が鼓膜を、少し汗ばんだ緑髪の香りと雌の香りが鼻腔を刺激する。
 最近になって身体も逞しくなってきたダルクの腕に、すっぽりと収まるウィンの小さい身体。その背徳感に似た感情がダルクに溜まっていたものを加速させていく。

「ひああっ!?だめぇっ……♡ちくびつまんじゃっ……ひんっ♡くりくりしながら、ぱんぱんだめぇっ……♡」

 腰を突き上げられながら、慎ましい乳房の先っぽを弄られて喘ぐウィン。
 ダルクはせせら笑うとシャワーヘッドを手に取った。そのまま泡立つ結合部に押し当てて、温水を出していく。

「〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡」

 悶絶して跳ね上がるウィン。シャワーヘッドから放たれる勢いのある温水は、ウィンの敏感なソコを大いに刺激し、声にならない嬌声を上げさせる。

「にゃっ♡ひゃめっ♡だるくんっ……それやらぁっ♡おかしくっ……ふあああっっ♡」

 体格に見合った狭い膣内を最奥まで突き上げればまた悶える。当然のことながらシャワーヘッドはずらさずに押し当てられたままだ。
 ウィンの秘部はダルクが肉棒を出し入れするたびに愛液で泡立ち、すぐに温水に流されてを繰り返していた。

「だめっ♡くるっ、きちゃうぅっ♡」

 ウィンの声が切羽詰まってくる。そろそろ限界らしい。ダルクも彼女と共に果てるために、より激しく腰を突き上げた。
 子宮すら押し潰しそうな勢いに、ウィンは膣を強く締め付けてきて

「やっ、イクっ……イッちゃっ♡ああああぁぁぁっっっ♡♡♡」

 ウィンの絶頂に合わせて、絞り出されるように彼女の中へ射精していく。その熱と勢いにウィンも身体が震え上がり、やがて止まった時にはすっかり放心していた。
 とはいえダルクはまだ止まらない。
 次はボーッと熱っぽくこちらを見つめているエリアが標的だ。

「きゃっ……だ、ダルクくんっ……ま、待って……ひあんっ♡」

 まだまだ鉄杭のごとく硬いままの肉棒。それを秘部に押し当てればエリアは軽く悲鳴を上げていた。
 青く長い髪は汗と熱気に濡れた身体に張り付いており、艶やかな姿にダルクは興奮を隠さない。
 背後から抱き竦めれば、エリアは逃げるようにタイルの壁に手を添えていた。そうすればちょうどいい体勢になってしまうことを理解しているだろうに。

「ひああっっ♡だめぇっ……だるくくんのかたいのがっ……ああんっ♡」

 後ろから抱きしめるような体勢で、ダルクは立ったまま肉棒をエリアの秘部に突き入れていく。柔らかく包み込んでくる膣内の感触に、ダルクはすぐに果ててしまいそうになるがまだ堪えられる。ウィンとの激しい行為をしたばかりなのが幸いだった。

「ああっっ♡やぁっ♡おくまでぇっ……♡」

 激しさを増す挿入に、壁に手を突いて耐えるしかないエリア。背後からがっちりと抱きしめられて身動きも取れないまま突き上げられていく。
 その度に形の良い乳房は弾むように揺れて、ダルクはそれも揉みしだきながら腰を打ち付けた。

「ふっ……んっっ♡あっ……ひゃんっ♡」

 エリアが仰け反れば彼女の青い髪からシャンプーの香りと汗の香りが撒き散らされ、ダルクの鼻腔をくすぐってくる。
 それはダルクの性欲をさらに増させるばかりで、より強く腰を打ち付けさせた。

「ひゃあんっ……あっ、あっ、ああぁっ♡おくぅっ……おくまできてっ……ふにゃあああぁぁっ♡」

 奥まで突き入れられればそれだけで達してしまうエリア。普段は霊使いの中でもお姉さんぶる彼女の可愛らしい喘ぎは、ダルクを揺さぶってくる。

「おね、がいっ……ちゅーしてっ……いまだけでいいから、こいびとみたいに……♡」

 蕩けたエリアはまるで子供のようにそんなお強請りをしてくる。振り返った彼女の青い瞳は潤んでおり、ダルクに熱っぽい視線を向けていた。
 ダルクは彼女の求めるままに唇を塞ぎ、激しく腰を動かしながら舌を絡め合わせていく。

「んっ……ちゅぷっ……んんぅっ♡んむぅっ……んんぅっ……♡」

 彼女望んだ通りの恋人同士がするような深く甘いキス。柔らかい唇が重なり合い、舌を絡ませ合うたびにダルクの興奮は高められていく。同時に歪な形で始まったカンケイが今なお続いていることに、ダルクの心は傷んだ。魔術の失敗から始まったなし崩し的な関係なのに、今では恋人のように求められる歪さに。
 それでもオスの部分は正直だった。やがてダルクがエリアの中で果てると、彼女は身体を大きく震わせて絶頂を迎えたのだった。









 ダルクがその日最後に訪れた部屋はライナの部屋だった。誰よりも守りたかった少女は今や一人で部屋に籠もっている。
 そしてその歪なカンケイは他の四人と一線を画していて

「んっ……ぢゅるるっ♡んぎゅっ……んぐぅぅっ♡」

 ライナの白い頭をダルクは掴むと、腰を振りながら乱暴に扱っていく。喉奥まで肉棒を突き立てられるライナは、目尻に涙こそ貯めているが瞳は恍惚としたものに染まっていた。
 やがてダルクがその欲を吐き出してやれば、ライナは素直に精液を飲み干してしまう。そして言うのだ。

「はぁ、はぁ……♡ダルク……まだお仕置きは終わってないよね……もっと、もっと壊して……♡」

 真っ白な髪の短めに切り揃えた少女ライナは、昔の快活さもどこかに行ってしまっていた。
 ダルクはあの魔術の失敗がライナによるものだというのを後になって知った。そしてその魔術の内容が、意中の男を振り向かせるためのものだったことも。
 そこに闇の魔力を持つ自分が近付いたことで失敗させてしまったことも。
 その意中の男がダルクだということも。

「ひんっ……♡」

 ライナの美乳の先端を指先で強く転がす。苦悶の表情を浮かべるライナだが、その瞳はどこか嬉しそうだった。
 本当ならライナとはこんな形でカンケイを持ちたくはなかった。そんな魔術を使わなくてもダルクは既に決めていたのだから。
 されどもう遅い。決定的にまで崩れて壊れて歪みきったカンケイは、もう二度と戻ることはない。ダルクに出来ることは後遺症も残っていない四人との身体を重ねることと、ライナの贖罪に付き合って痛めつけるような行為に励むことだけ。

「あっ……ひぐっ♡」

 押し倒して細い首を歯を立てる。マーキングをするように歯型を付けて、舌でなぞってやればライナはゾクゾク背筋を震わせていた。
 最近は部屋にこもっているからか、少し白くなった肌を舐め回しながらダルクは彼女の乳房にも噛みついていく。先端を少し強めにコリコリと。

「ひああっ♡いっ……いたいよ、ダルクぅ……♡」

 痛がっているのは確かなのだが、彼女の股間には愛液が滲んできている。噛まれているのに感じているのか、ライナは痛みと共に与えられる快楽を享受していた。

「ふぁっ……やぁっ……んんっ♡」

 反対側の胸もキツく抓み上げればすぐにまた絶頂に達していた。そんな姿を見て興奮しないわけがないのだ。ダルクも既に硬く勃起していた肉棒を取り出すと、ベッドにうつ伏せになったライナに覆いかぶさった。

「ひぐぅぅっっっっ♡」

 華奢なライナを押し潰しかねない勢いで伸し掛かり、鉄杭のようなそれを最奥まで叩き込む。ライナの頭を枕に押し付けて、乱暴にモノを扱うように。

「んぐっ♡あっ、ああっ……だめっ……おく、とどいてるっ♡んんぅぅっ……♡」

 それでもライナは悲鳴のような嬌声を上げるばかり。

 そんな反応にダルクはどうしようもない焦燥と無力感に苛まれ、その鬱憤をぶつけるように激しく腰を打ち付けて最奥を攻め続けた。

 その暴力にさえ近い行為がライナを悦ばせることを知っていながら。心に根深く残った罪悪感を、ダルクは快楽で塗りつぶすかのように腰を振るう。

「だるくっ……ひぎゅぅっ♡んひぃっっ……あぐぅぅっっ♡」

 ライナが達して秘所から愛液を垂れ流すが、ダルクは動きを止めることはない。子宮口を押し潰すかのように奥を叩き続ける。
 こんな行為じゃない。ライナとはもっと……そんな願いとは裏腹にダルクの身体は彼女をどう扱えば良いのかを熟知していた。

「ひぐぅっ♡んあああぁぁっっ♡おく、ぐりぐりだめぇっっ♡」

 激しく犯されることでライナはより快楽を得ている。この歪なカンケイの歪んだ愛情表現を悦んでしまっているのだ。
 もう戻れないのだろう。ダルクとライナの歪なカンケイはこれからも続いていくのだろう。
 もはや戻れないことに歯を噛み締めてダルクは肉欲に身を任せていく。

「だるく……ごめん……ごめんね……」

 そんな呟きももはや聞こえない。ダルクは獣のように腰を振り、ありったけの精液を流し込んでいく。
 そして一度では終わらない。そのまま抜かずにひたすら犯し続ける。
 最も大事にしたかった少女を思うがままに犯すという興奮に、結局のところ抗えなかったのだ。

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