あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

タグ検索で火霊使いヒータ7件見つかりました。

戻らぬカンケイ

作者:[[ベリーメロン]] [[変わるカンケイ]]の続編  一度変わったカンケイは、彼女達を襲う後遺症が薄れて消えるほどの時間が経っても終わることはなかった。 「んっ……ちゅぅ……ダルクぅ……♡」 「んしょっ……ココはすっごい元気だね♡」  眠ろうと横になり、瞳を閉じたところでの来訪者が二人。  一人は熱っぽく瞳を潤ませて、ダルクの唇を貪るように奪うのはヒータだ。眼前の彼女の表情はすっかりと蕩け、舌を絡ませるのに必死になっているのがわかる。  もう一人はダルクの股間の分身…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%cc%e1%a4... - 2023年12月30日更新

ウィンの瞳に映るのは

「今夜から何日も雨が降るってさ〜」 「え〜…マジかよ…いやだなぁ…」 魔法学校の廊下で私、ウィンは同級生のヒータと、とある男の子の三人で教室へ向かっている途中、ふと窓から見える暗い雲を見て話をしていた。 三人は学校に入学してからの仲良して、隣のクラスのエリアとアウスとも、ヒータと一緒に仲良くしているけど、同じクラスとなるといつも三人で話をしていた。 「確かにヒータちゃんは火霊使いだから雨は苦手か」 「それだけじゃねえよ…毎朝髪のセットが大変なんだよ……普段もボサボサ気味なのにさぁ…」 …

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%a6%a5... - 2023年09月16日更新

魔界巡り繁殖孕ませツアー ヒータ編

自然が多く、道路も舗装されていないそんな場所を、一台のバスが走る。車体は暗く、中の明かりも怪しく光る。見るからに怪しいバスだが、乗客は満員だった。 「お゛っ♡ほッ本日は…私たち、魔界バス会社主催の「魔界巡り繁殖孕ませツアー」にご参加いただきありがとうございますデス♡」 赤髪のスーツ姿の女性が八重歯をのぞかせてアナウンスする。足は浮いており、背後のジャイアントオークに掴まれている。その股には彼女の腕ほどの太さのペニスが挿入されており、ピストンで彼女を突き上げている。 …

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%cb%e2%b3... - 2023年09月16日更新

悦楽に溺れる、4匹の牝ウサギ

ここはとあるパーティ会場の一角、 (……あれ…ボク……気絶してたの……?なんで……こんな格好で……) そこでアウスは目覚めた。自分がなぜこのような場所にいるのか思い出せず、なぜ自分がバニーガールの格好をしているのかに困惑したまま……。 「!!?はあ゛っ!あ゛っ!あ゛あ♥お゛♥あ゛っあ゛♥あ゛あ♥」 そして彼女が意識を取り戻すと共にその秘部とお尻に強いバイブレーションを与えられ、それによって全身を痙攣させながら意識を覚醒させられた。 「はなしてよおぉ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b1%d9%b3... - 2023年07月17日更新

変わるカンケイ

作者:[[ベリーメロン]]  どうしてこうなったのか。  天井を仰ぎ見るダルクは彼女たちの新しい魔術実験を止めるべきだったと心から後悔していた。 「ダルクっ♡あっ……んんぅっ♡アタシ、もうっ……」  赤い髪を揺らしヒータがダルクの上で乱れていく。  薄い胸にギュッと抱き締めてくる様子はまるでお気に入りのぬいぐるみを抱き締める少女のようだが、その腰は淫らに揺れてダルクのモノを受け入れていた。  普段は男勝りなところもある強気な彼女が、女の色気を振り撒いて乱れる様はこういう状…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%ca%d1%a4... - 2023年07月16日更新

ヒータちゃんはストーカーなんてこわくない

作者:[[ベリーメロン]]  ヒータは指先に灯を点し、夜道を急ぎ足で歩く。  相棒の狐火はこういう日に限って食べ過ぎで他所に預けられている。  逸る気持ちで足早に。一刻も早く家に駆け込みたい。  そんな一心がヒータの心を支配している。 (そんなわけない、ただの気のせいだ)  勝ち気な性格のヒータに怖いものなんてない。そう友人たちには思わせているが、それはただの虚勢でしかない。  そして今のヒータが何に怯えているのか、それを教える勇気はなかった。 「ひっ!?」  目の前を横切った黒い影にヒータ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%d2%a1... - 2023年07月16日更新

ヒータがストーカーのお嫁さんにされちゃう話

「なんか最近視線を感じるんだよな…。」 霊使いヒータは同じ霊使いのウィン、エリア、アウスといつものように集まってお茶しながら雑談に花を咲かせる。 「視線?……気のせいでしょ?」 「ヒータさんは可愛いから誰かが見ててもおかしくないですよね?」 「あぁー確かに!ヒータちゃん可愛し、もしかしてストーカーとか?」 「いや、そんなんじゃねぇと思うんだけどさ……」 気のせいだとバッサリ切り捨てたエリアすらもなんだかんだで心配そうにヒータを見ている。 「ま、仮にストーカーだったとしてもアタシの前に出た瞬間…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%d2%a1... - 2022年05月10日更新

どなたでも編集できます