あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

里のアマゾネスを堕とす準備が出来たと賢者ちゃんから呼び出しがかかり個室へと向かう

「『気の強い女はア○ルが弱い』外の世界では興味深い概念があるんですね」
「ええ、ですのでこの里で一番気の強い子もそうなのか試してみようと思いまして♥️」

そんなことを言いながら二人で調教部屋に向かうと寝台にうつ伏せに拘束され、開発されきったア○ルをぽっかりと開けた剣士ちゃんの姿が

「はあ……♥️ほへぇ♥️」
「ええ、概念は本当でした♥️剣士ちゃんったら普段出さないような甘い声を出しながらお尻をふりふりしちゃって♥️」
「ちゃんと清潔にしましたし、マスターの使い心地もよろしいかと」

その痴態に興奮しない訳もなく、ぺニスを隆起させ肛虐の余韻に浸っていた剣士ちゃんに一歩一歩近づいていく

「な、なんだ貴様♥️その凶悪なモノはなんだ♥️や、やめろ♥️そんなモノを私の尻に……♥️今、とっても敏感だから♥️そんなのでごりっ♥️ごりっ♥️ってされたら駄目になる♥️駄目なるから、ダメッ♥️」

口では拒絶するものの、先ほどまでの賢者ちゃんの開発で目覚めされた体は調教器具など比べ物にならない逞しさのぺニスを認識してこれまで以上の快感を与えてくれるものと理解してしまい、股座から透明な液が溢れて褐色の太腿を淫らに光らせ、臀部は雄を誘うように無意識に左右に軽く揺れてしまう。
そしてアマゾネスの中でも指折りの戦士を落とす決定的な一撃が突き出された

「っ♥️♥️♥️ほ、ごぉぉぉぉぉん♥️」
「ひゅごっ♥️堕ちっ♥️堕ひたっ♥️私のけちゅ穴♥️一突きだけで堕ひてしまったぁ♥️」
「らめっ♥️らめらっ♥️そんなに何度も気持ちいいとこ突くにゃ♥️あっ♥️そこっ弱いから♥️そうそこっ♥️好きなとこっ♥️」
「知らにゃい♥️こんな気持ちいいの知らないっ♥️もう駄目だっ♥️このおちんぽ様ないと♥️わらしっ♥️もう駄目にされたっ♥️」
「はいっ♥️なりますっ♥️おちんぽ様のものにっ♥️マスターのものになりましゅっ♥️だからっ♥️お尻もっ♥️お○んこもっ両方可愛がってくださいっ♥️」
「んおおおおおおおおおっ♥️しゅきぃぃぃぃぃ♥️」

トドメの一撃とばかりに腸内に放たれた射精の感覚で海老反りにされながら目に完全なハートマークを浮かべて剣士ちゃんは陥落するのであった

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