ミルクが香る花園で
最終更新：ID:dEssp+Lp1g 2023年05月22日(月) 04:24:35履歴
「はぁ、またおっぱいが張ってきちゃった。そろそろ絞らないとだめね」
ここはアロマージガーデンの一画でローズマリーはある日突然大きく実ってしまった自身の乳房を摩りながら作業を中断して立ち上がった
最初の内は大きくなってよかったと思った束の間に母乳まで出る様なるのは望んでいなかったもあってか今では足元が見えなくなり手元も胸に押されて今まで通りの作業も出来ずこの爆乳が邪魔で仕方が無くてしかたない
(マジョラム様の様な大人な身体には憧れてたけど……胸ってこんなに重くて邪魔なのね。肩こりに効くアロマとか作れないかしら)
搾乳機を片手に小屋へと向かうローズマリー、流石に外で搾乳する勇気も度胸も無くどんどんミルクの匂いが強くなっていってる小屋へと向かっていたのだが
「きゃ！」
何かに躓いた、幸い胸がクッションになった為あまり痛くはないが……その衝撃で溜まっていた母乳が服越しで滲み出てしまった
「うぅぅ……最悪、一旦出ると中々止まらないのに。……誰も居ませんよね？」
乳臭くなっていくだけの服を着てるのもこのまま漏れ出てる母乳を放置するのも嫌になったローズマリーは上をいそいそと脱ぎだしてその爆乳を外へと解き放った
ばるん
だが、これがよくなった。母乳に気を取られて自身が躓いたモノに気付かず放置していたのがこの悲劇の引き金となってしまったのだから……ローズマリーが躓いた物体の名称は「ホールディング・ニップル」っと言う拷問エロ用モンスターであったのだから
ガチャン！ﾌﾟﾁｭ
「ｯ！な！なんなのこれ！お、おっぱいに変なのが！？！♡♡？♡！？！」
ホールディング・ニップルは女性の乳首に装着、直後に乳房に特殊液を流し対象の魔力を強制的に母乳へと変換し排出する仕組みなのだが……ホールディング・ニップルがその母乳を完全に塞き止めて母乳を胸へと押し戻しそのまま対象の胸部を膨乳させて限界まで貯め込こませてから解除して多大な放乳を行う、ただそれだけの為にどっかの誰かが開発した傍迷惑なモンスターなのである
ただ、放乳時には魔力母乳変換液には放乳に多大な快感を与える効果もあるのでこれを一度装着された女性は常識外な精神力を持つ者、ホールディング・ニップルを破壊し特殊液を対処出来る者には効果が無いのだが……ローズマリーはそのどちらも持っていないので後は彼女が放乳噴水になる様子をご覧になろう
「いや！いやいやいや！！！どんどん♡おっぱいが！おっぱいが大きくなってる！は、外れて！お願いだから外れてよ！なんで、なんで外れないのぉ♡」
ガチャガチャとホールディング・ニップルを無理矢理外そうとするローズマリーだったが溜まった母乳と特殊液の効果に効果によって爆乳だった胸はそれすら超えて調乳レベルのバスト125越えの大きさへと育っていき遂にうつ伏せで倒れてしまった
「うぅぅぅ、乳首まで手が届…かない！」
ローズマリーの腕が届く範囲を超えて140�冂�まで実りに実った超乳と呼ぶに相応しいその胸には既に限界に近いまでの母乳が詰まりそれを塞き止めているホールディング・ニップルもプルプルと震えている……そしてホールディング・ニップルがローズマリーの乳首から吹き飛んだ
ぼびゅーーーー！！！
「おーーーーーーー♡♡♡♡」
溜まりに溜まった計120リットル×２の母乳がその超乳から勢いよく噴出した。余りの快感にローズマリーは白目となりその過剰な快感はこうなってしまう前の彼女を戻れない程に強烈なモノを叩きつけた
アロマが香るこのアロマガーデンの一画、そこで数時間誰にも発見されずに母乳を放乳し辺りの香りをミルクの香りで上書きしてしまったローズマリーはだらしなく顔を歪ませてその過剰で異常な幸福を嚙み締め、アロマとミルクの香りに包まれていくのであった
ここはアロマージガーデンの一画でローズマリーはある日突然大きく実ってしまった自身の乳房を摩りながら作業を中断して立ち上がった
最初の内は大きくなってよかったと思った束の間に母乳まで出る様なるのは望んでいなかったもあってか今では足元が見えなくなり手元も胸に押されて今まで通りの作業も出来ずこの爆乳が邪魔で仕方が無くてしかたない
(マジョラム様の様な大人な身体には憧れてたけど……胸ってこんなに重くて邪魔なのね。肩こりに効くアロマとか作れないかしら)
搾乳機を片手に小屋へと向かうローズマリー、流石に外で搾乳する勇気も度胸も無くどんどんミルクの匂いが強くなっていってる小屋へと向かっていたのだが
「きゃ！」
何かに躓いた、幸い胸がクッションになった為あまり痛くはないが……その衝撃で溜まっていた母乳が服越しで滲み出てしまった
「うぅぅ……最悪、一旦出ると中々止まらないのに。……誰も居ませんよね？」
乳臭くなっていくだけの服を着てるのもこのまま漏れ出てる母乳を放置するのも嫌になったローズマリーは上をいそいそと脱ぎだしてその爆乳を外へと解き放った
ばるん
だが、これがよくなった。母乳に気を取られて自身が躓いたモノに気付かず放置していたのがこの悲劇の引き金となってしまったのだから……ローズマリーが躓いた物体の名称は「ホールディング・ニップル」っと言う拷問エロ用モンスターであったのだから
ガチャン！ﾌﾟﾁｭ
「ｯ！な！なんなのこれ！お、おっぱいに変なのが！？！♡♡？♡！？！」
ホールディング・ニップルは女性の乳首に装着、直後に乳房に特殊液を流し対象の魔力を強制的に母乳へと変換し排出する仕組みなのだが……ホールディング・ニップルがその母乳を完全に塞き止めて母乳を胸へと押し戻しそのまま対象の胸部を膨乳させて限界まで貯め込こませてから解除して多大な放乳を行う、ただそれだけの為にどっかの誰かが開発した傍迷惑なモンスターなのである
ただ、放乳時には魔力母乳変換液には放乳に多大な快感を与える効果もあるのでこれを一度装着された女性は常識外な精神力を持つ者、ホールディング・ニップルを破壊し特殊液を対処出来る者には効果が無いのだが……ローズマリーはそのどちらも持っていないので後は彼女が放乳噴水になる様子をご覧になろう
「いや！いやいやいや！！！どんどん♡おっぱいが！おっぱいが大きくなってる！は、外れて！お願いだから外れてよ！なんで、なんで外れないのぉ♡」
ガチャガチャとホールディング・ニップルを無理矢理外そうとするローズマリーだったが溜まった母乳と特殊液の効果に効果によって爆乳だった胸はそれすら超えて調乳レベルのバスト125越えの大きさへと育っていき遂にうつ伏せで倒れてしまった
「うぅぅぅ、乳首まで手が届…かない！」
ローズマリーの腕が届く範囲を超えて140�冂�まで実りに実った超乳と呼ぶに相応しいその胸には既に限界に近いまでの母乳が詰まりそれを塞き止めているホールディング・ニップルもプルプルと震えている……そしてホールディング・ニップルがローズマリーの乳首から吹き飛んだ
ぼびゅーーーー！！！
「おーーーーーーー♡♡♡♡」
溜まりに溜まった計120リットル×２の母乳がその超乳から勢いよく噴出した。余りの快感にローズマリーは白目となりその過剰な快感はこうなってしまう前の彼女を戻れない程に強烈なモノを叩きつけた
アロマが香るこのアロマガーデンの一画、そこで数時間誰にも発見されずに母乳を放乳し辺りの香りをミルクの香りで上書きしてしまったローズマリーはだらしなく顔を歪ませてその過剰で異常な幸福を嚙み締め、アロマとミルクの香りに包まれていくのであった
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