あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。


「おかえりなさいませ、マスター……ご主人様」

 家に帰るといつものように神巫ちゃんが迎えてくれた……なぜかメイド服で

「ただいま……どうしたの、その格好」

 神巫ちゃんはくるりと回ってこちらに見せつけるようにスカートを翻す

「今日はメイドの日らしいのでラドリーちゃんに言って貸してもらったんです。似合ってますかね?」

「うん、すごく似合ってるよ可愛い」

 青を基調としたエプロンドレスが神巫ちゃんの髪色と合わさってとても可愛らしい

「えへへ……ありがとうございます。それではお夕食の用意をしますので先にお風呂にどうぞ!」

 神巫ちゃんがぱたぱたと上機嫌に小走りでキッチンに戻るのを見送りながら俺は風呂に向かった



「ご主人様、お紅茶はいかがですか?」

 入浴と夕食を終えてゆっくりと寛いでいると神巫ちゃんがティーポットを持ちながら訪ねてくる

「いいね、一杯いただくよ」

 普段は神巫ちゃんの趣味にあわせて緑茶が多いのだがたまには悪くない

「ラドリーちゃんからいい茶葉を頂いたんです」

「それは楽しみだね」

「それではお淹れしますね……あっ!!」

 普段は使わないティーポットの扱いで手が滑ったのか神巫ちゃんはティーポットを落として紅茶を溢してしまった

「ご、ごめんなさいマスター様!火傷はしてませんか?」

「いや、なんともないよ大丈夫。神巫ちゃんこそ火傷してない?」

 幸いにも紅茶は殆どがテーブルに溢れて自分には少しせかかからなかった

「は、はい……わたしは大丈夫です。うう……ごめんなさいマスター様……」

 しゅんとした様子で落ち込む神巫ちゃんを見て、少しよくない考えが思い浮かんだ

「それより紅茶新しいの淹れ直して欲しいな」

「え、でも……もう茶葉が無いです」

「それなら俺の言う通りにしてくれれば大丈夫だよ」

 「な、なんですか……」



 テーブルの上を片付けて、神巫ちゃんをテーブルの上にしゃがませて、神巫ちゃんの下にティーカップを置く

「……こんなの絶対おかしいです」

 神巫ちゃんは恥ずかしそうだ、しゃがんでいるから短いスカートが捲れて可愛いパンツが丸見えだ。今日はシンプルな白か……

「でも、紅茶を溢しちゃったのは神巫ちゃんだよね?だったら代わりを用意しなきゃでしょ?」

「それは、そうですけど……うう……上手く出ないです」

「それなら手伝ってあげる」

 神巫ちゃんのワレメをパンツごしにグリグリと刺激してあげる

「あっ マ、マスター様……」

「今はご主人様」

「ご、ご主人様……やめて、ください……」

 神巫ちゃんは顔を赤くして与えられる刺激に耐えている

「止めて欲しかったら新しい紅茶をちゃんと用意してくれたらいいんだよ、わかるでしょ?」

 そのままグリグリと刺激を続けてあげる。じんわりと中から紅茶がしみだしてきてだんだんと湿ってきている

「あっ、だめ、です。で、でちゃいますぅ!」

 神巫ちゃんはびくっと身体を少し震わせると彼女のパンツにシミがどんどん広がってゆき、そしてティーカップに神巫ちゃんの特製のおしっこ、聖水、紅茶が注がれてゆく

「や、だめっです……ご主人様、見ないでください……」

 神巫ちゃんはとても恥ずかしそうだった、それに反するようにかなり我慢してたのだろうかおしっこはなかなか止まらず、ティーカップを満杯にして、テーブルにたくさん溢れてやっと止まった

「はぁ……はぁ……もう、恥ずかしかったです……」

 神巫ちゃんは開放感と羞恥心で興奮してように見えた。そこを畳み掛ける

「ほら、さっき教えたことを言わないと」

「うっ……わ、わかりました……」

「ご、ご主人様。メイドの神巫特製のパンツで濾したレモンティー、どうぞお召し上がりください」

 教えたセリフを無理やり言わせる。羞恥で顔を赤く、パンツをおしっこで黄色く染めた神巫ちゃんを見ながら淹れたてのレモンティーを一気に飲み干した。聖女のおしっこは聖水と称されることもあるがまさにその通りで今まで飲んできたものの中でも最高の味わいだった

「ご主人様、汚いですよ……わたしのおしっこなんか飲んで……」

「汚くなんかないよ、神巫ちゃんに汚いところなんかあるもんか。むしろ毎日飲みたいくらいだね」

「へんたいご主人様です……」

 なんだか満更でもない様子の神巫ちゃんをテーブルから降ろしてソファに転がした

「え、あの、今度はなんですかあ?」

「紅茶は美味しかったよ、でもテーブルに溢した分のお仕置きをしないとね」

 下を脱いで先ほどのおしっこを見て興奮に膨らんだ肉棒を見せつける

「わぁ……そ、そうですよね……その分のお仕置き……していただかないとですよね……」

 神巫ちゃんもすっかり発情してるのか断る様子はなかった。彼女のおしっこでぐしゃぐしゃになったパンツを脱がして、おしっこと愛液が混ざりあって濡れているワレメをあらわにする

「それじゃあお仕置きをしてあげるね」

「はい、よろしくお願いします。ご主人様」


おしまい

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