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タグ検索でリセの蟲惑魔5件見つかりました。

甲帝サマのお楽しみ

前作:[[甲帝サマの難儀なご趣味]] 「おかえり、甲帝サマ。傷ひとつ受けてないなんて流石だね」 血に濡れた剣を地面に突き刺し、ジーナが座る葉へと近づくベアグラム。 「あの2人なら身体を洗いに行ったよ」 その言葉を聞くと彼は勃起した剛直を彼女の眼前に晒す。 「さっきお掃除したばかりじゃないか、それとも……僕としたいのかい?」 ジーナが眼前の剛直に指を添えるとそれが返事をするようにびくりと跳ねる。 それを見た彼女はくすりと笑った。 「さっきはまだ出し足りないなら僕たちを使うかって聞こうとしたんだ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b9%c3%c4... - 2024年05月12日更新

私と教育

「ねぇ、本当に大丈夫なの?」 「平気だって、お嬢様は無理矢理されるのも大好きだもんね?」 アロメルスちゃんの心配をよそに、私はベッドの上でお嬢様に抱きついて服の中に手を入れる。 そのままお腹を撫で、耳に息を吹きかけた。 それだけでお嬢様は気持ちよさそうに悶えている。 「どこが気持ち良いか教えて欲しいなー?」 何処を触られるのが好きかなんてとっくに知り尽くしている。 返事を待つ事なく手を滑らせてお尻を撫でた。 いちばん好きな所はまだ触ってあげない。 「だんまり?」 口を閉じたままのお嬢様は何かに…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%bb%e4%a4... - 2024年03月10日更新

私と挑戦

「4人もいるならこれ以上増やしても良さそうじゃない?」 「多頭飼いは面倒だって自分で思わないのかい?」 「ローテーションを組んでも破るのが目に見えてるものね」 「私は旦那様がいれば何番目でも……」 日が落ちて夜の帷が下りる頃、書斎で行われた私の提案はジーナとシトリスちゃんに一蹴された。 新人のアロメルスちゃんは何か作業をしていて全く気にしていない。 「大体、ジーナが増やすの許可したんでしょ」 「不思議な事に蟲惑魔も4人になってしまったよ」 「とりあえずはアロメルスが慣れるまで追加は無さそうね…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%bb%e4%a4... - 2024年02月24日更新

私とお嬢様

「おかゆい所はございませんか〜?」 お嬢様が私を指名してくれた翌日、2人でお風呂に入る。 ご機嫌な私はボディソープを泡立て、彼女の背中を洗っていた。 「お風呂からお嬢様を独り占めなんて最高!シトリスちゃんにお礼言わなきゃ!」 お嬢様非童貞事件(私が名付けました!)で抜け駆けしたジーナに対してシトリスちゃんと猛抗議した結果、お風呂からお嬢様を好きにして良いって! 「ね、お嬢様はどうしたい?シトリスちゃんみたいに手で触ろっか?」 泡まみれの身体を密着させ、耳元で囁く。返事が来る前に両腕を前に回して抱…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%bb%e4%a4... - 2024年01月02日更新

僕と皆と

「ご主人様は甘えん坊ね」 シトリスが来てから数週間、お嬢は彼女によく甘えていた。 ベッドの上で胸に顔を埋めて、頭を撫でられている姿は人としてどうかと思う。 「お嬢様取られちゃった……」 「絵面が酷過ぎるよ」 同じベッドの上で僕とリセはそれを見て呆れていた。 シトリスは困ったように笑うと、僕達の方を向く。 「ご主人様は普段からこんな感じなのかしら?」 「僕らに甘えてくる事は無かったね」 「シトリスちゃん程じゃないけど私もおっぱいあるよ!」 ジーナとリセは甘えたいタイプじゃない、等と訳の分から…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%cb%cd%a4... - 2023年12月09日更新

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