あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

タグ検索で相剣師−莫邪9件見つかりました。

莫邪と師父の二人稽古

あっ、師父!お待ちしてました。 本日も稽古、お願いします! ─── ぐぅ…!参りました… 流石です師父、やはり私では手も足も… えっ?剣筋が良くなってきている? わぁ…!師父にお褒め頂けるとは!これ以上ない喜びです! 師父!莫邪はこれからも稽古に励みますので、どうか師父も今以上のご指導ご鞭撻をお願いします! 早速ですが、先の立ち会いの時の構えで気になる点が…師父、此方に。 …はい?構えを正して頂きたいので、師父の手で直接教えて貰えればと… ─── 按摩…ですか? わぁ…!師父に按摩して頂けるなんて…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c7%fc%bc... - 2023年10月05日更新

相剣師-泰阿×相剣師-莫邪 純愛H

ここは大霊峰相剣門。幽玄なる山々が連なる聖地。ここで氷水の守護を任された相剣師の一人である泰阿が自室で休んでいた時、同じく相剣師である莫邪がやってきた。迎え入れたのは良いものの、どうも莫邪の様子がおかしい。何やらもじもじしていて落ち着きがない。それを泰阿が指摘し来訪の理由を問うと、しばしの躊躇の後に顔を紅潮させながら話りだした。 「泰阿…その…わ、私の性欲発散を手伝ってくれませんかっ!!」 「――――――はい?」 一瞬聞き間違えたかと思ったが本気らしい。本人が白状した所によると、ここ最近莫邪は重めの…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c1%ea%b7... - 2023年07月16日更新

妖眼と莫邪に相反囁き手コキされちゃう『もしも』の話

うわぁ…♥お兄さんってば…隠れて妖眼さんとこんなことやってたんですね…♥ やっぱりお二人って…その…男女の仲なんですか…?♥ ち、違っ!?私はただ、コイツが女に弱いから…私が鍛えてやろうとしてるだけで…♡ それに…女と分かると誰にでも盛ってしまうような…けだものちんぽには…♡躾が必要だから…その…仕方なく…♡ ふぅ〜〜〜〜ん♥そうなんですねぇ…♥ じゃあ私にも、まだチャンス残ってるのかも…ϖ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%cd%c5%b4... - 2023年05月24日更新

妖眼の相剣師に嫉妬されて逆レされちゃう話

あ、お兄さん!本日の鍛錬お疲れ様です。 来た時に比べてずいぶん上達なされましたね! 「莫邪さんもお疲れ様」って、『さん』は要りませんよ〜! 私が後から大霊峰に来たのですから、お兄さんはもっとどっしり構えても良いくらいですよ? いやはや、それにしても素人からここまで腕を上げるとは思いませんでした。 私は以前から剣術の心得はありましたが、それでも最近はお兄さんから1本取るのが大変になってきてます…ほんとお兄さん成長早すぎですよ… そこまで上達出来る秘訣など、何かあるのでしょうか? ほぅ、なになに?「自…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%cd%c5%b4... - 2023年05月24日更新

頑張れ莫邪ちゃん

作者:[[せきつ生花>せきつ生花の小説]] ────────────────────  大霊峰奥地の瀑布。膨大な水量が下へ下へと流れ落ちゆくその様はまるで全てを呑み込むかの様。  そんな自然の神秘のすぐ傍で莫邪は剣を構え佇む。  瀑布の音は爆音とも聞き紛う程に大きい。そんな中でも莫邪の心は凪ぎ、目の前の一点に全神経を集中させる。  飛び散った水飛沫が莫邪の目の前に集い、人のような形を為していく。やがてその人形は莫邪そっくりの姿を形作った。 「……上手くいきました。今までで最高の出来映えかもしれ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b4%e8%c4... - 2022年04月21日更新

莫邪の剣に映りし相は・下

作者:[[せきつ生花>せきつ生花の小説]] ──────────────────── [[もしよろしければ先にこちらの方をお読みください>https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c7%fc%bc%d9%a4%ce%b7%f5%a4%cb%b1%c7%a4%ea%a4%b7%c1%ea%a4%cf%a1%a6%be%e5]] ─────────────────────────── 「じゃあさっきよりも"優しく"でお願いしますね」  互いに腰を下ろ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c7%fc%bc... - 2022年04月20日更新

莫邪の剣に映りし相は・上

作者:[[せきつ生花>せきつ生花の小説]] ────────────────────  かつて相剣師達が治めていた大霊峰。  そこには未だに周知されていない隠れ家のような場がいたるところに存在していた。 「ここは私しか知らない秘密の隠れ家です」  霊峰の奥地に聳え立つ大樹。その麓にある虚へと莫邪は案内する。 「ここなら誰にもバレません……だから大丈夫ですよ?」  こちらへと振り返った莫邪に腕を捕まれ虚の奥へ引っ張られていく。虚の中は思っていたよりも広く、そして暗い。 「確かここに……ありまし…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c7%fc%bc... - 2022年07月31日更新

朝の鍛錬中の莫耶に内緒で相剣トークン(実質莫耶)とイチャつく話

おはようございます、マスター マスターが今日も健康的なお目覚めができて、あなたの僕として嬉しく思います ……はい、今日も、なんです わたしはあなたの僕の、莫耶本人ではありません わたしは生み出される相剣トークン、私の心を映すもの “私”が朝の鍛錬をするたびに、“わたし”が作られて…… そして、私が鍛錬から帰ってくるまでは、わたしがマスターを独りじめ♡ えへへ、それではマスター…… こっちも、健康的ですね この、立派なおチンポ様♡ ええ、そうですよね 私ったら真面目ちゃんで、婚姻まで…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c4%ab%a4... - 2022年05月27日更新

莫邪が龍淵に夜伽を仕込まれちゃう話

我ら相剣師の拠点にして修行の場たる大霊峰相剣門の一角。 そこで私は仲間を裏切った師父…龍淵を止めるべく刃を交えていた。 「何故です師父!どうしてこんな……」 龍淵は私の問いに答えない。 「莫邪、お前の児戯の様な剣が儂に届くとでも思うたか?」 そう言って龍淵が振るった一撃は私の剣を容易く砕き、身体を吹き飛ばした。 「……ッ!」 兜は砕け、鎧も罅だらけの私と鎧に微かな砂埃しか付けていない龍淵とでは力の差は歴然だった。 「案ずるな、お前の剣に期待なぞ欠片もした事はない。」 既に立つ事もできない…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c7%fc%bc... - 2022年05月11日更新

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