最終更新: sato0307hiro 2015年08月23日(日) 18:32:20履歴
- チョッパーは通常の動物系能力者が持つ3つの変身形態に加え、さらにランブルボールを服用するなどして複数の変身形態を持っている。またランブルボールを服用せずとも元々人型の時の筋力は相当あり、基本は人型で力任せの戦闘を行う。
通常の動物系能力者が持つ能力と同じ、人型・獣型・人獣型の3形態。
- 脚力強化(ウォークポイント)
- 重量強化(ヘビーポイント)
- 重量(ヘビー)ゴング
- 頭脳強化(ブレーンポイント)
- 診断(スコープ)
- チョッパーが長年の研究で開発した、動物系悪魔の実の変形の波長を狂わせる丸薬『ランブルボール』による変身形態。服用すると3分間、通常の3形態に加えてさらに4形態、合わせて七段変形を可能としている。
- ランブルボールは言わば、「本来不可能な変形を無理矢理可能にする劇薬」である。それゆえに服用すれば通常有り得ない形態への変形を可能とするが、適量は6時間に1つとされる。6時間以内に2つ服用すると薬効が重複し、変形の波長が狂い過ぎて七段変形を上手くコントロールできなくなり、思い通りの形態に変化することが難しくなる。さらに3つ目を服用すると狂いすぎた波長により変形能力が暴走し、巨大な怪物(モンスター)に変形し理性も失ってしまう。この形態になると、CP9のクマドリを一方的に叩きのめす程のパワーと攻撃力を得ることができるが、命に関わる程体力の消耗が激しく、変形が解けた後は反動でしばらく動けなくなる。3つ目を服用した際の巨大な形態も悪魔の実の能力によるものであるため、海に落ちれば変形が解けて暴走が収まる。
- 飛力強化(ジャンピングポイント)
- 毛皮強化(ガードポイント)
新世界編からはランブルボールなしで変形が可能となり、毛の範囲が大幅に拡大しており、耐久力も上昇している。
- チョッパー戦車
- 腕力強化(アームポイント)
- 刻蹄 桜(こくてい ロゼオ)
- 刻蹄 桜吹雪(こくてい ロゼオミチエーリ)
- 刻蹄 十字架(こくてい クロス)
- 刻蹄 菱形(こくてい ダイヤモンド)
- 角強化(ホーンポイント)
新世界編からはランブルボールなしで変形が可能となり、地中を高速で掘り進む事が可能になった。外見も四足歩行から人間の子供に近い小柄な体型(二足歩行)+肥大化した両腕+巨大な角(形状も以前とは異なり、左右ではなく前方に伸びている)に変化。背中の毛は以前と同様。ルフィ曰くクワガタ。
- 桜並木(ロゼオコロネード)
- 角砲11(かくほうエルフ)
新世界編からは従来の七段変形を強化一新。6つはランブルボールなしで自由に変形可能になり、それぞれの形態も姿や能力が大きく強化された。「飛力強化」と「腕力強化」は他の変形点に統合され、さらに意識を保ったままでの怪物形態(暴走状態)への変形もランブルボール1つで可能になった。
- 柔力強化(カンフーポイント)
- 怪物強化(モンスターポイント)
- 刻蹄 椰子(こくてい パルメ)
- ウソッチョハンマー彗星
- ロビッチョスープレックス
- パイレーツドッキング6
- フラッパーゴング
- 空軍刻蹄桜シュート(アルメ・ド・レールこくていロゼオシュート)
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